実力があるのに他人との比較で落ち込むのはもったいない | 心意気から始める経営改革のススメ

心意気から始める経営改革のススメ

感情と紐づき、その人を突き動かす原動力である「心意気」を言葉にし、売上アップや人材育成に活かす「心意気経営」。「孤立無援」の状況を個性が立って応援される「個立応援」に変えることで、一人ひとりが自然体で成長し、真価を発揮する世界を目指します。

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

自分の「強み」を見つけても、仕事で成果に繋げられな要因の一つに、「『強み』を見つけることがゴールになっている」ことがある旨、昨日の記事で書きました。

 

それ以外にも強みを活かしきれていない要因として

 

多くの情報に接する→他人と比較する→(自分は)できていないと落ち込む

 

というケースがあります。

「セルフプロデュース講座」(オンライン・全3回)の第1話では、「比較」のことを取り上げています。

 

動画をご覧いただいたクライアントさんからは「まさに自分のことかも!」というご感想をいただきました。

本当は実力を持っているのに、多くの情報に振り回され、いつも他人と自分を比較して落ち込んでいるのは、すごくもったいないです。


セルフプロデュースとは「自分のコアを揺るぎない力にして自分を整えること」。

オンライン講座は無料でご覧いただけますので、「ついつい他人と比較して落ち込んでしまう」と思われている方は「こちら」をクリックしてご覧ください。

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体幹を鍛えると身体の軸がしっかりしてぶれなくなるように、自分のコアの部分がしっかりしてくると、膨大な情報に接しても必要以上に振り回されなくなります。