2024年の5月にヨドバシカメラで買えるだけ、USB A-Bの汎用品を買って、オーディオ用と比べた記事を書きました。驚くことに、明確に汎用品に買ったのは、BJ-Electric Episode 3、Episode 5のみという惨憺たる結果でした。
今、読んでも結構面白いので、下記に貼付します。
このときに汎用ケーブルに明確に勝てたのは、BJ-Electricの製品だけでした。今はどうなっているんでしょうね。
デジタル系のケーブルは、変にいじって、シールド盛り盛りにしたり、極太線、なんて訳がわからない物を使ったりしたケーブルにろくな物はない、と思った方が良いです。
オーディオメーカーは、なぜか、線材を太くしがちですし、シールドも盛りがちです。
でも、電気的に考えれば、よほどノイズが豊富な環境でない限り、信号線のシールドは静電容量の増加に繋がり悪影響の方が大きいはずですし、太い径の線材は特にデジタルケーブルでは信号の立ち上がりを鈍らせる原因の一つです。
理想的なデジタルケーブルは、近距離伝送であれば、できるだけ細径の単線のツイステッドペアで、ペアのピッチが一定の物、です。
そもそも、オーディオ用LANケーブルでも汎用品に明確に勝てるケーブルは数えるほどですし、我が家のケーブルは以前はアコリバのLAN Quadrant で固めていましたが、今やLAN Quadrantを使って居るのは壁LAN端子から光絶縁の入り口までの一カ所で、他の部分は全てUltra Slim Linkを分離したケーブルです。少なくとも音のいいデジタルケーブルは理論的に作成できると思うのですが、誰か作ってくれないでしょうか?




