REF10SE 120からの10MHzクロックをOPT REF  SWITCHとDELA S1とに分配した効果はとんでもなく素晴らしいものでした。


ちょっとわかりにくいですが、銅色のケーブルがAmphenol RF RG-142です。結果的にこのケーブルが最適でした。ちょっと取り回しにくいですが、音は最高です。


こちらの濱口祐自さんのアルバムは桃源郷のような音です。

生のギターやハープはそこでただ音が鳴っただけで私はうっとりしていまうのですが、正にそんな音です。これまでも同じように感じてはいましたがそれがさらに上があった感じです。


これまではMUTECの純正ケーブルで一本3万7千円もしましたが、このRG-142は24インチで1万円程度です。


スプリッター、12インチRG-142一本、24インチRG-142 2本で4万円ほどで、MUTECの純正ケーブル一本の値段+アルファで買えてしまいます。


やっぱりケーブル類で業務用の物があるならまずはそれを試すべきです。特に高速ネットワークや高周波領域ではそれを感じます。おそらく、オーディオメーカーの技術力では追いつかない領域なのだと思います。


また我が家では直接上流下流の関係にあるOPT  REF SWITCHとDELA S1のクロックがピッタリあっているという効果が大きいのかもしれません。


とにかくマジで?というほどさらに上があったという感じで本当に驚いています。変化の幅としてはOPT  REF SWITCHの追加の方が大きいのですが、このクロック分配でさらに高みに連れて行ってくれます。


今、DELA S1をお使いの方でマスタークロックを使っている方がいらっしゃるなら、OPT  REF SWITCHを上流に置いてスプリッターでクロックを分配するという方法は極めて有効です。30万円弱の投資でとんでもない効果が得られます。


おすすめです!!


P.S. ちなみにこれらのスプリッターやRFケーブルが、実際にはどこで使われているのかをChatGPTに聞いてみたところGPS10MHz基準信号の分岐や測定機器に使われる部品だとのこと。オーディオ用クロックで結果がいいのは当然だとの答えでした。

それにしても、クロック信号や分配器の品質を音の違いで聴き分けられる聴覚はすごいなと思いました。