ガリガリ君
そろそろ暖かくなり冷たいアイスも食べたくなるかもしれませんが、今日は、ガリガリ言う3Dプリンターのお話です。
さて、3Dプリンターも相当な年数使い込んでますが、いまだにわがままが止まりません。
そう、ガリガリ言うのです。
Afinia H800を使っているのですが、大体どこからガリガリ言っているかの違いで判断しています。
今日は、板(ベッド)とエクストルーダーの間でガリガリ言ってました。
はいはい、ここですか。と、つぶやきながら、ベッドの高さを微調整して、と。
とりあえず機嫌は治ったようです。
前回は、エクストルーダーのところでガリガリ言ってました。
こういう時は、押し出してる歯車のところが嚙み合っていないか、エクストルーダーの先でフィラメントが詰まって先に送り出せなくてガリガリいっているか、です。
なので、エクストルーダーを分解清掃して、先端の部分を交換し、機嫌を取るのでした。
以前、フィラメントのロールが引っかかってガリガリ言ってることもありました。
それで、フィラメントがスムーズに回るように台車のようなローラーのようなものをロールの下に置くようにしました。
アマゾンとかで売ってました。みんな困ってたのね。
ちょっと儲かったらフルカラーの3Dプリンターを買おうと思ってはいるのですが、いかんせん、高額(車が買えるわ!)なもので、どうにもこうにもできずにいます。
迷惑電話のように補助金どうですか、とか融資はどうですか、とかのお誘いはあるのですが、先立つものが、ね。
もうしばらくは、ガリガリ君のご機嫌を取りつつ、色は自分で塗るしかないかなぁ。
とりあえず午前中のガリガリ祭が終わり、やっと機嫌よく動いてくれてます。
以前、プリンター屋さんからバンブーをお勧めいただいて、その良さはわかってるのですが、ボクが欲しいのは、多色ではなく、フルカラーのやつなんですよね。バンブーを買っても、結局、繋ぎにしかならない。
本業はBIM/CIMですが、AIで全自動で図面やら3Dやら作られた日には、CADソフトはおろか技術者すら不要になるかもしれませんし、今のうちに別の柱を立てておこうと模索しているところです。
ひとりで何本も柱を立ててどうするのかとも思いますが、まぁ、発散しないようにクルクルと渦を巻いて複数の柱が1つの束になれば、強力な大きな柱になるのかなぁ、と。
ぼちぼち、がんばりましょう。
丸9年
こんにちは。
今日は、マカロンサーベイの創立記念日です。
はやいことで、丸9年です。そして、10年目のスタートです。
一般的に、10年続く会社は、1割以下と言われているそうです。
ここまで続けて来られたのも、ひとえにお客様のおかげでございます。
ありがとうございます。
まぁ、背伸びしても仕方がないので、身の丈に合ったお仕事をコツコツと進めていこうと思います。
お気軽にお問い合わせください。
最近どんな仕事してるの? と気になる方は、ぜひ講演依頼お待ちしております。
ブログやホームページでは言えないことがたくさんあるので。
そもそもBIM/CIMがどう進んで行くのか、もうオワコンなのか、なども気になるところではありますが。
少なくともあと10年くらいは、CAD使いの仕事はあるかな、ないかな、どうかな。
必要に駆られて、最近では、3DS MAXも使うようになりました。ちょっと面白い。
さて、AIを使った土木は、どういう風に変わっていくのか、試行しておりますが、なかなかボクの実務には至っておりません。
とりあえず業界の動向を探りつつ、自分が楽になるような簡易ツール作ったりしてます。
AIには、いくつも提案をさせるよりも、当たり障りのない適切なモノをつくってもらうほうがいいかな、と思います。
そういう意味では、子供の通知表のコメントを書くのは、とても便利になりましたが。
いかにAIが書いていないような文章にするか、がポイントか、と。ダメだこりゃ。
危惧しているのは、AIで作ったモノを人間が検証するというのが、最もアホな使い方じゃないか、と思います。
例えば、AIにコーディングさせて、人間がバグフィックスするような運用は、人間に負荷が大きいのでやめた方がいいかな。
バグフィックスまでAIに仕事させよう、そうしよう。
他には、河川のデザインをいくつも提案させるとかね。多けりゃいいってもんじゃない。
先生が言ってたのは、3つでいい、と。大事なことは3つにまとめてそれをさらに3つずつに細分化しろ、と。
選択肢が多いと人間は決めるのに負荷が高くなる。
ところで、AIに頼めば何でもできるような風潮にありますが、実はAIもサボるのだとか。
AIが求められた回答を正しく行うためには、適切な指示を細かくできる人間が必要です。
そういう意味では、きちんと要件定義ができて、結果までイメージできているような人材が求められているのかな。
AIにお任せでふわっとしたものを作って、人間は何も考えずに納品されてもお客様は困るでしょうね。
同じ質問を3回すればAIは真面目に考える、とかいうAIの使い方を見たりして、いかがなものかと思ったり。
AIが働いて人間が遊んで暮らせる世の中になれば、もっと楽しく仕事ができるのではないかなぁ。
楽しいから仕事をする、お金のために仕事をしない、という価値観の世界になったら、もっと楽しく生きていけるのかもしれない。
人間がやるから面白い、そんなことを仕事にしていかないとなぁ。
CAD操作は、YouTubeで見ればわかるけど、講師がいるからこそ、他の受講生がいるからこそ、大切なことがあるんじゃないかなぁと思うのです。
他の人がつくった3Dモデルを見て、学ぶことがたくさんあります。
どうやって作ったのかな、と作り方を考えたり、もっとこうしたらいいのに、と思ったり。
AIに作らせたら、無茶苦茶手抜きして作るだろうなぁ。ほぼハリボテだったりして。
長々と書きましたが、これからもコツコツやっていきます。
応援お願いします。ありがとうございます。
【InfraWorks】GISdataDownloderでシームレス航空写真の作成に失敗する
お久しぶりに書いてみます。
InfraWorksで広域地形を作成するために、CUGサイトからGISDataDownloder5を使います。
国土地理院のデータをダウンロードして使えるようにするのは、これが一番簡単かと。
さてさて、広域地形は、色んなWEBサイトで開設されているようにXYZデータからポイントにしてサーフェスを作り、DEM(GeoTiff)へ吐き出します。
とりあえずここで一悶着あったんです。
サーフェス間に大きな溝ができたり、海の上が地面になってしまったり。
これは、サーフェスの作成時に、ちょっと工夫します。
TINサーフェスの1辺の長さを30mに制限したり、溝ができる2つのサーフェスを合わせて一つのサーフェスにして間にもTINを貼ったり、など。
まぁ、ピンとこない方は、コメントください。
もうひとつ、本題の航空写真の作成について。
実は、国土地理院の航空写真は、未提供のエリアがあります。
まぁ、海の上なんで、航空写真は要らないだろう、ということだとは思いますが、こちらとしては、そこだけ空白(Null)にされるとプログラムがヌルポ(死語?)するんですよね。で、航空写真がつながらずオルソ作成に失敗する、と。
回避策としては、その範囲を抜かして作成するしかないんですが、有明海とか八代海とかせまーい海でもそれがあるんですよ。
いやいや、そこは島が無くても海の写真を入れておいてくれよー。
仕方がないので、失敗したら範囲を狭めて作成する、でも再度失敗する、というダメループ。
そもそも未提供エリアがわからないので、別ウィンドウで地理院地図を開き、未提供範囲を特定してギリギリ回避するように作成する、というまぁ、手間のかかることをやってしまってます。
また、このようなやり方をしていると航空写真の重複が多くなってしまうので、データが膨大になってしまいます。
これは、QGISを使って、重複している航空写真を範囲指定して小さくしたりしてパッチワーク航空写真へ。
なかなか苦労している割には、出来上がったモノだけ見たら普通に広域地形と航空写真を取り込んだだけじゃん、ね。
いいんです、いいんですよ。
ボクの苦労は、多分、どこかの誰かも同じように苦労しているはずなので、そういう人がこのブログにたどり着いて、解決に向かってもらえれば、それで報われるかと。
そしてそういう人もいなくなり、AIだけが無駄に学習データとして読み込んで、解決案を提示する際に使われるんでしょうか。
ちょっとヒントになれば、幸いです。
