バーナンキFRB議長講演
昨日は前日からの流れを引き継いでドルが売られましたね。
NY終値では下の第一目処まで戻して引ける結果となったもののこのドル円の動きは変動率で見ても高値安値で3.2%ほど、NY終値ベースでも前日比-1.7%ほどで他よりも抜けているため今日のクローズにかけての動きには引き続き注意しておきたいところ。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
21:30 (加) 1月小売売上高
25:00 (米) バーナンキFRB議長講演
今日は夜のバーナンキFRB議長の講演が最大のポイントですが昨日もテクニカル面の変化や通貨間の力関係に差が出ていることから個人的にはイベントよりもテクニカルや力関係をベースとして事前のシミュレーションをするのが良いかと考え中。
[米ドル/円]
寄値: 96.21
高値: 96.60
安値: 93.54
終値: 94.56
(前日比: -1.70 前日比変動率: -1.798% )
予想レンジ 94.00-94.90
昨日のドル・円は債券利回りに左右される展開となり、一時は93.50円台をつける場面も見られた。本日は祝日(春分の日)のため、東京時間は薄商いが予想される。
欧州時間からは指標発表がいくつか控えているが、どれも材料視されておらず、引き続き債券利回り低下に伴うドル売り基調となれば、更なる下振れを助長するであろう。ただ、日本の景気悪化も根強いため円売り材料とドル売り材料の拮抗具合にも今後注視していきたいところだ。また、夜には加1月小売売上高が予定されており、景気の良し悪しを占う上で注目すべきポイントとなるため注目が集まっている。
NY終値では下の第一目処まで戻して引ける結果となったもののこのドル円の動きは変動率で見ても高値安値で3.2%ほど、NY終値ベースでも前日比-1.7%ほどで他よりも抜けているため今日のクローズにかけての動きには引き続き注意しておきたいところ。
今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。
■今日の重要指標・イベント
21:30 (加) 1月小売売上高
25:00 (米) バーナンキFRB議長講演
今日は夜のバーナンキFRB議長の講演が最大のポイントですが昨日もテクニカル面の変化や通貨間の力関係に差が出ていることから個人的にはイベントよりもテクニカルや力関係をベースとして事前のシミュレーションをするのが良いかと考え中。
[米ドル/円]
寄値: 96.21
高値: 96.60
安値: 93.54
終値: 94.56
(前日比: -1.70 前日比変動率: -1.798% )
予想レンジ 94.00-94.90
昨日のドル・円は債券利回りに左右される展開となり、一時は93.50円台をつける場面も見られた。本日は祝日(春分の日)のため、東京時間は薄商いが予想される。
欧州時間からは指標発表がいくつか控えているが、どれも材料視されておらず、引き続き債券利回り低下に伴うドル売り基調となれば、更なる下振れを助長するであろう。ただ、日本の景気悪化も根強いため円売り材料とドル売り材料の拮抗具合にも今後注視していきたいところだ。また、夜には加1月小売売上高が予定されており、景気の良し悪しを占う上で注目すべきポイントとなるため注目が集まっている。
3月フィラデルフィア連銀景況指数
昨日のFOMCでは政策金利が予想通り据え置かれましたが、FRBが長期国債の買い取りを発表、さらに6カ月以内という期限までつけたことで米長期金利は暴落、そしてドルも暴落しています。
特にユーロドルはすさまじい暴騰となり、500ポイント近い上昇となっています。
ドル円は日足EMA21を下回っており弱気に転換しています。
一方のダウはさらに続伸と、株高→リスク志向→ドル安の逆回転が顕著になってきています。
【本日の指標と戦略】
20:00 (加) 2月消費者物価指数
23:00 (米) 3月フィラデルフィア連銀景況指数
23:00 (米) 2月景気先行指数
フィリー指数に注目です。
ドル安が鮮明になりつつあります。
特にユーロドルの上昇がすさまじいですが、ここはしっかりついていきたいです。
ターゲットは1.40手前をみています。
[米ドル/円]
寄値: 98.58
高値: 98.83
安値: 95.66
終値: 96.26
(前日比: -2.31 前日比変動率: -2.400% )
予想レンジ 95.50-96.40
昨日のNY時間は、FOMC発表直後の声明において、米連邦準備理事会(FRB)が向こう6ヶ月で最大3000億ドルの長期国債購入決定を発表したことで、米国債利回りが低下し、ドル・円も急落した。本日は、本邦1月全産業活動指数や英2月マネーサプライM4・速報など、複数の指標発表が予定されているもののどれも注目度は低い。そのため、NY時間に予定されている米3月フィラデルフィア連銀景況指数に大きな注目が集まり、日中は動きづらい展開が予想される。
本指標は前月から改善されるとの見込みが強いが、好悪どちらにしても予想を大きく超える結果とならない限り、相場への影響は限定的だとの声も聞かれている。一方で、本日から明日にかけてEU定例首脳会議が開かれ、国際通貨基金(IMF)の融資能力拡大が議題に挙がる模様。昨夜、反発した米株価の流れを日経平均がどのように受け継ぐのかと併せて、突発的な要人発言にも注意していきたい。
特にユーロドルはすさまじい暴騰となり、500ポイント近い上昇となっています。
ドル円は日足EMA21を下回っており弱気に転換しています。
一方のダウはさらに続伸と、株高→リスク志向→ドル安の逆回転が顕著になってきています。
【本日の指標と戦略】
20:00 (加) 2月消費者物価指数
23:00 (米) 3月フィラデルフィア連銀景況指数
23:00 (米) 2月景気先行指数
フィリー指数に注目です。
ドル安が鮮明になりつつあります。
特にユーロドルの上昇がすさまじいですが、ここはしっかりついていきたいです。
ターゲットは1.40手前をみています。
[米ドル/円]
寄値: 98.58
高値: 98.83
安値: 95.66
終値: 96.26
(前日比: -2.31 前日比変動率: -2.400% )
予想レンジ 95.50-96.40
昨日のNY時間は、FOMC発表直後の声明において、米連邦準備理事会(FRB)が向こう6ヶ月で最大3000億ドルの長期国債購入決定を発表したことで、米国債利回りが低下し、ドル・円も急落した。本日は、本邦1月全産業活動指数や英2月マネーサプライM4・速報など、複数の指標発表が予定されているもののどれも注目度は低い。そのため、NY時間に予定されている米3月フィラデルフィア連銀景況指数に大きな注目が集まり、日中は動きづらい展開が予想される。
本指標は前月から改善されるとの見込みが強いが、好悪どちらにしても予想を大きく超える結果とならない限り、相場への影響は限定的だとの声も聞かれている。一方で、本日から明日にかけてEU定例首脳会議が開かれ、国際通貨基金(IMF)の融資能力拡大が議題に挙がる模様。昨夜、反発した米株価の流れを日経平均がどのように受け継ぐのかと併せて、突発的な要人発言にも注意していきたい。
FOMCの声明文に注目
さて、相場の方では株高が続いており、ユーロやオセアニア通貨は強含みで動いていますが、ドル円は98円中心の揉み合いで、ポンド円は138円を中心に136円~140円の間の動きとなっており、今は様子見を決め込んでいます。
長く揉んでいますので放れた方に付くのが良いと思われますが、昨日はドル円は99円超えに失敗はしましたが99円を超えても99.50円超と100円での売りもあるでしょうから、100円を完全に超えるには関門が多いと思います。
しかし100円を超えるとストップの買いも入りそうで、
101円~102円では売ろうと売り場狙いで待ってるところです。
本日は、FOMCの声明文に注目です。
FRBが米国債買取に踏み込むのかどうかが焦点ですが、昨日はFRBが消極的ではないかとの観測でドルが買われた面があります。FRBが米国債を買い取ると長期金利が下落し、ドル安になるとの観測もあるようです。
[米ドル/円]
寄値: 98.18
高値: 98.98
安値: 98.08
終値: 98.57
(前日比: 0.36 前日比変動率: 0.365% )
予想レンジ 98.10-99.00
本日は重要指標が目白押しである。日中の日銀金融政策決定会合は金利については当面据え置かれる見方が大勢(たいせい)だが、金融市場安定に向けた追加支援策への期待が高まっており、同会合後の白川総裁の発言内容に注目が集まる。昨今の株式相場とドル・円の相関性が希薄になっていることを踏まえると取引の手がかりとなり得るため注視しておきたい。
その後は、英BOE議事録と同時刻に英雇用統計が発表される。市場予想は悪化を見込んでいるが、相反して好結果となった場合はクロス円、ドル・円共に上値を試す展開も考えられる。NY時間には米2月消費者物価指数とFOMCが控える。FOMCも金利については据え置かれる公算が大きいが、先日バーナンキ米FRB議長が景気復調の兆しについて述べたことなどもあり今後の米金融政策を占う上で重要な位置づけとなるだろう。なお、ドル・円は99円、100円の節目手前での利食い売りが目立ち、上値の重い展開が続いているため、本日それを打破できるかどうかにも注目したい。
長く揉んでいますので放れた方に付くのが良いと思われますが、昨日はドル円は99円超えに失敗はしましたが99円を超えても99.50円超と100円での売りもあるでしょうから、100円を完全に超えるには関門が多いと思います。
しかし100円を超えるとストップの買いも入りそうで、
101円~102円では売ろうと売り場狙いで待ってるところです。
本日は、FOMCの声明文に注目です。
FRBが米国債買取に踏み込むのかどうかが焦点ですが、昨日はFRBが消極的ではないかとの観測でドルが買われた面があります。FRBが米国債を買い取ると長期金利が下落し、ドル安になるとの観測もあるようです。
[米ドル/円]
寄値: 98.18
高値: 98.98
安値: 98.08
終値: 98.57
(前日比: 0.36 前日比変動率: 0.365% )
予想レンジ 98.10-99.00
本日は重要指標が目白押しである。日中の日銀金融政策決定会合は金利については当面据え置かれる見方が大勢(たいせい)だが、金融市場安定に向けた追加支援策への期待が高まっており、同会合後の白川総裁の発言内容に注目が集まる。昨今の株式相場とドル・円の相関性が希薄になっていることを踏まえると取引の手がかりとなり得るため注視しておきたい。
その後は、英BOE議事録と同時刻に英雇用統計が発表される。市場予想は悪化を見込んでいるが、相反して好結果となった場合はクロス円、ドル・円共に上値を試す展開も考えられる。NY時間には米2月消費者物価指数とFOMCが控える。FOMCも金利については据え置かれる公算が大きいが、先日バーナンキ米FRB議長が景気復調の兆しについて述べたことなどもあり今後の米金融政策を占う上で重要な位置づけとなるだろう。なお、ドル・円は99円、100円の節目手前での利食い売りが目立ち、上値の重い展開が続いているため、本日それを打破できるかどうかにも注目したい。