米 MBA住宅ローン申請指数に注目
今週に入っての為替市場は先週に引き続き大きく動いています。
昨日もドル円は98円台まで、ユーロ円は134.50円、ポンド円は145円まで上昇するなど、勢いが止まる気配は今のところ見られません。下落すると予想していただけに、頭の整理がなかな出来ず売りたい衝動に駆られますが、クロス円は年初来高値を更新中で、さらに上昇する可能性が高いので、思いとどまっています…
【本日の主な予定】
18:00 独 IFO景況指数
20:00 米 MBA住宅ローン申請指数
21:30 米 耐久財受注
21:30 米 耐久財受注【除輸送用機器】
23:00 米 新築住宅販売件数
[米ドル/円]
寄値: 96.93
高値: 98.56
安値: 96.91
終値: 97.87
(前日比: 2.05 前日比変動率: 2.095% )
予想レンジ 97.30-98.20
本日、東京時間には本邦2月通関ベース貿易収支の発表が控えており、1月の同指標は過去最大の赤字となったが、今回の事前予想では大きく赤字幅が縮小するとの見方が強く、その回復幅に注目が集まっている。欧州時間では独3月IFO景況指数が予定され、ほぼ横ばいとの見方が強いが、予想と大きく乖離した場合は注意が必要だろう。NY時間では米2月耐久財受注、米2月新築住宅販売件数が予定されているが、中でも住宅関連指標はこのところ改善傾向が強いため、先日発表された米2月中古住宅販売件数と同様に好結果となれば大きく相場が動く可能性もある。
昨日もドル円は98円台まで、ユーロ円は134.50円、ポンド円は145円まで上昇するなど、勢いが止まる気配は今のところ見られません。下落すると予想していただけに、頭の整理がなかな出来ず売りたい衝動に駆られますが、クロス円は年初来高値を更新中で、さらに上昇する可能性が高いので、思いとどまっています…
【本日の主な予定】
18:00 独 IFO景況指数
20:00 米 MBA住宅ローン申請指数
21:30 米 耐久財受注
21:30 米 耐久財受注【除輸送用機器】
23:00 米 新築住宅販売件数
[米ドル/円]
寄値: 96.93
高値: 98.56
安値: 96.91
終値: 97.87
(前日比: 2.05 前日比変動率: 2.095% )
予想レンジ 97.30-98.20
本日、東京時間には本邦2月通関ベース貿易収支の発表が控えており、1月の同指標は過去最大の赤字となったが、今回の事前予想では大きく赤字幅が縮小するとの見方が強く、その回復幅に注目が集まっている。欧州時間では独3月IFO景況指数が予定され、ほぼ横ばいとの見方が強いが、予想と大きく乖離した場合は注意が必要だろう。NY時間では米2月耐久財受注、米2月新築住宅販売件数が予定されているが、中でも住宅関連指標はこのところ改善傾向が強いため、先日発表された米2月中古住宅販売件数と同様に好結果となれば大きく相場が動く可能性もある。
米財務省不良資産を買い取り
昨日米財務省は、金融システム安定化策の一環として金融機関が抱える不良資産を買い取り、銀行のバランスシートから不良資産を切り離す具体策を発表しました。
買い取り額は当面5000億ドルで、最大1兆ドルまで拡大の可能性があります。買取資金のうち750~1000億ドルはTARP資金から捻出されます。このことを受けて23日NYダウは前営業日比+497.48ドルの7775.86ドルと、約500ドルもの大幅上昇で引けました。為替の方もリスク選好の高まりから円売りが顕著となり、特にオセアニア通貨は堅調推移となりました。
本日予定されている主な指標・注目材料は以下のとおりです。
日・日銀金融政策決定会合議事録
英・2月消費者物価指数
米・バーナンキFRB議長議会証言
米・ガイトナー米財務長官議会証言
今日はバーナンキFRB議長、ガイトナー財務長官のAIGに関しての議会証言が予定されています。その発言次第では、大きく相場が動く可能性もありますので注意しておきたいところです。また、今日はキングBOE総裁の議会証言、シカゴ連銀総裁、セントルイス連銀総裁の講演なども予定されています。
昨日大幅上昇し昨年秋の急落以降なかなか超えることができない130円の壁を超え、現在132円台前半での推移となっています。ここからまだもう一段伸びて135円付近まで上昇していけるでしょうか。
他のクロス円も軒並み堅調推移となっており、今日もクロス円は調整下落に注意しながら、押し目買い中心で考えています。
[米ドル/円]
寄値: 95.58
高値: 97.34
安値: 95.39
終値: 96.87
(前日比: 1.05 前日比変動率: 1.084% )
予想レンジ 96.50-97.40
昨日NY時間のドル・円は、米株価の大幅上昇などを受け一時97.30円台をつけたが、利食い売りに押され反落する場面も見られた。本日は、日中に日銀金融政策決定会合議事要旨(2月18・19日分)が発表される。同会合では政策金利が全会一致で据え置きとなり、その後の声明で最大1兆円の社債買い入れなどが表明されたものの市場の反応は限定的だった。ゆえに、議事要旨が相場へ影響を与える可能性は低いであろう。また、欧州時間以降は英2月消費者物価指数や南アSARB政策金利発表などが予定されるため注視したい。なお、前日欧米の株価が堅調となったことから、本邦株価の動きにも注目です。
買い取り額は当面5000億ドルで、最大1兆ドルまで拡大の可能性があります。買取資金のうち750~1000億ドルはTARP資金から捻出されます。このことを受けて23日NYダウは前営業日比+497.48ドルの7775.86ドルと、約500ドルもの大幅上昇で引けました。為替の方もリスク選好の高まりから円売りが顕著となり、特にオセアニア通貨は堅調推移となりました。
本日予定されている主な指標・注目材料は以下のとおりです。
日・日銀金融政策決定会合議事録
英・2月消費者物価指数
米・バーナンキFRB議長議会証言
米・ガイトナー米財務長官議会証言
今日はバーナンキFRB議長、ガイトナー財務長官のAIGに関しての議会証言が予定されています。その発言次第では、大きく相場が動く可能性もありますので注意しておきたいところです。また、今日はキングBOE総裁の議会証言、シカゴ連銀総裁、セントルイス連銀総裁の講演なども予定されています。
昨日大幅上昇し昨年秋の急落以降なかなか超えることができない130円の壁を超え、現在132円台前半での推移となっています。ここからまだもう一段伸びて135円付近まで上昇していけるでしょうか。
他のクロス円も軒並み堅調推移となっており、今日もクロス円は調整下落に注意しながら、押し目買い中心で考えています。
[米ドル/円]
寄値: 95.58
高値: 97.34
安値: 95.39
終値: 96.87
(前日比: 1.05 前日比変動率: 1.084% )
予想レンジ 96.50-97.40
昨日NY時間のドル・円は、米株価の大幅上昇などを受け一時97.30円台をつけたが、利食い売りに押され反落する場面も見られた。本日は、日中に日銀金融政策決定会合議事要旨(2月18・19日分)が発表される。同会合では政策金利が全会一致で据え置きとなり、その後の声明で最大1兆円の社債買い入れなどが表明されたものの市場の反応は限定的だった。ゆえに、議事要旨が相場へ影響を与える可能性は低いであろう。また、欧州時間以降は英2月消費者物価指数や南アSARB政策金利発表などが予定されるため注視したい。なお、前日欧米の株価が堅調となったことから、本邦株価の動きにも注目です。
先週FOMC後のテクニカル変化
今日は先週FOMC後のテクニカル変化を踏まえて今週前半どのような動きになるかを見る上で重要な一日。
特にドル円をはじめとするドルストレートの短期テクニカルは個人的にもかなり注目しています。
ではまず金曜NY終値時点のドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
・ドル円=短期が下向きで上の抵抗帯上限。中期は上向きで下の抵抗帯上限。
・ユーロ円=短期、中期ともに上向き。
・ポンド円=短期、中期ともに上向き。
・スイス円=短期、中期ともに上向き。
・カナダ円=短期が上向き、中期は弱いながらも上向き。
・豪ドル円=短期が上向き、中期はフラット。
・NZドル円=短期が上向き、中期はフラット。
という状況になっていて、欧州系クロス円やカナダ円は短期・中期ともに上向きで揃う堅調な状態となっています。またオセアニアは短期が上向きで推移しているものの中期はまだ転換しきれていない状況。
テクニカル面における今後のポイントはドル円においては短期が上向きに変化するかという点で伸ばした際には中期も下の抵抗帯から抜けていけるかどうか。一方で短期がこのまま戻しきれ ず下へ加速した場合は中期が下の抵抗帯下限まででしっかりと粘るかどうかがポイント。
ここはある意味で買いの急所になる位置でもありますから、粘ってその後上方向へと戻していけるかどうかが焦点となります
特にドル円をはじめとするドルストレートの短期テクニカルは個人的にもかなり注目しています。
ではまず金曜NY終値時点のドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、
・ドル円=短期が下向きで上の抵抗帯上限。中期は上向きで下の抵抗帯上限。
・ユーロ円=短期、中期ともに上向き。
・ポンド円=短期、中期ともに上向き。
・スイス円=短期、中期ともに上向き。
・カナダ円=短期が上向き、中期は弱いながらも上向き。
・豪ドル円=短期が上向き、中期はフラット。
・NZドル円=短期が上向き、中期はフラット。
という状況になっていて、欧州系クロス円やカナダ円は短期・中期ともに上向きで揃う堅調な状態となっています。またオセアニアは短期が上向きで推移しているものの中期はまだ転換しきれていない状況。
テクニカル面における今後のポイントはドル円においては短期が上向きに変化するかという点で伸ばした際には中期も下の抵抗帯から抜けていけるかどうか。一方で短期がこのまま戻しきれ ず下へ加速した場合は中期が下の抵抗帯下限まででしっかりと粘るかどうかがポイント。
ここはある意味で買いの急所になる位置でもありますから、粘ってその後上方向へと戻していけるかどうかが焦点となります