先週FOMC後のテクニカル変化 | FX初心者向情報サイト

先週FOMC後のテクニカル変化

今日は先週FOMC後のテクニカル変化を踏まえて今週前半どのような動きになるかを見る上で重要な一日。
特にドル円をはじめとするドルストレートの短期テクニカルは個人的にもかなり注目しています。

ではまず金曜NY終値時点のドル円、クロス円テクニカルをおさらいすると、

・ドル円=短期が下向きで上の抵抗帯上限。中期は上向きで下の抵抗帯上限。
・ユーロ円=短期、中期ともに上向き。
・ポンド円=短期、中期ともに上向き。
・スイス円=短期、中期ともに上向き。
・カナダ円=短期が上向き、中期は弱いながらも上向き。
・豪ドル円=短期が上向き、中期はフラット。
・NZドル円=短期が上向き、中期はフラット。

という状況になっていて、欧州系クロス円やカナダ円は短期・中期ともに上向きで揃う堅調な状態となっています。またオセアニアは短期が上向きで推移しているものの中期はまだ転換しきれていない状況。

テクニカル面における今後のポイントはドル円においては短期が上向きに変化するかという点で伸ばした際には中期も下の抵抗帯から抜けていけるかどうか。一方で短期がこのまま戻しきれず下へ加速した場合は中期が下の抵抗帯下限まででしっかりと粘るかどうかがポイント。

ここはある意味で買いの急所になる位置でもありますから、粘ってその後上方向へと戻していけるかどうかが焦点となります