FOMCの声明文に注目 | FX初心者向情報サイト

FOMCの声明文に注目

さて、相場の方では株高が続いており、ユーロやオセアニア通貨は強含みで動いていますが、ドル円は98円中心の揉み合いで、ポンド円は138円を中心に136円~140円の間の動きとなっており、今は様子見を決め込んでいます。

長く揉んでいますので放れた方に付くのが良いと思われますが、昨日はドル円は99円超えに失敗はしましたが99円を超えても99.50円超と100円での売りもあるでしょうから、100円を完全に超えるには関門が多いと思います。

しかし100円を超えるとストップの買いも入りそうで、
101円~102円では売ろうと売り場狙いで待ってるところです。

本日は、FOMCの声明文に注目です。
FRBが米国債買取に踏み込むのかどうかが焦点ですが、昨日はFRBが消極的ではないかとの観測でドルが買われた面があります。FRBが米国債を買い取ると長期金利が下落し、ドル安になるとの観測もあるようです。

[米ドル/円]
寄値: 98.18
高値: 98.98
安値: 98.08
終値: 98.57
(前日比: 0.36 前日比変動率: 0.365% )


予想レンジ 98.10-99.00

本日は重要指標が目白押しである。日中の日銀金融政策決定会合は金利については当面据え置かれる見方が大勢(たいせい)だが、金融市場安定に向けた追加支援策への期待が高まっており、同会合後の白川総裁の発言内容に注目が集まる。昨今の株式相場とドル・円の相関性が希薄になっていることを踏まえると取引の手がかりとなり得るため注視しておきたい。

その後は、英BOE議事録と同時刻に英雇用統計が発表される。市場予想は悪化を見込んでいるが、相反して好結果となった場合はクロス円、ドル・円共に上値を試す展開も考えられる。NY時間には米2月消費者物価指数とFOMCが控える。FOMCも金利については据え置かれる公算が大きいが、先日バーナンキ米FRB議長が景気復調の兆しについて述べたことなどもあり今後の米金融政策を占う上で重要な位置づけとなるだろう。なお、ドル・円は99円、100円の節目手前での利食い売りが目立ち、上値の重い展開が続いているため、本日それを打破できるかどうかにも注目したい。