3月フィラデルフィア連銀景況指数 | FX初心者向情報サイト

3月フィラデルフィア連銀景況指数

昨日のFOMCでは政策金利が予想通り据え置かれましたが、FRBが長期国債の買い取りを発表、さらに6カ月以内という期限までつけたことで米長期金利は暴落、そしてドルも暴落しています。
特にユーロドルはすさまじい暴騰となり、500ポイント近い上昇となっています。
ドル円は日足EMA21を下回っており弱気に転換しています。
一方のダウはさらに続伸と、株高→リスク志向→ドル安の逆回転が顕著になってきています。

【本日の指標と戦略】
20:00 (加) 2月消費者物価指数
23:00 (米) 3月フィラデルフィア連銀景況指数
23:00 (米) 2月景気先行指数

フィリー指数に注目です。

ドル安が鮮明になりつつあります。
特にユーロドルの上昇がすさまじいですが、ここはしっかりついていきたいです。
ターゲットは1.40手前をみています。

[米ドル/円]
寄値: 98.58
高値: 98.83
安値: 95.66
終値: 96.26
(前日比: -2.31 前日比変動率: -2.400% )

予想レンジ 95.50-96.40

昨日のNY時間は、FOMC発表直後の声明において、米連邦準備理事会(FRB)が向こう6ヶ月で最大3000億ドルの長期国債購入決定を発表したことで、米国債利回りが低下し、ドル・円も急落した。本日は、本邦1月全産業活動指数や英2月マネーサプライM4・速報など、複数の指標発表が予定されているもののどれも注目度は低い。そのため、NY時間に予定されている米3月フィラデルフィア連銀景況指数に大きな注目が集まり、日中は動きづらい展開が予想される。

本指標は前月から改善されるとの見込みが強いが、好悪どちらにしても予想を大きく超える結果とならない限り、相場への影響は限定的だとの声も聞かれている。一方で、本日から明日にかけてEU定例首脳会議が開かれ、国際通貨基金(IMF)の融資能力拡大が議題に挙がる模様。昨夜、反発した米株価の流れを日経平均がどのように受け継ぐのかと併せて、突発的な要人発言にも注意していきたい。