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今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

こういった事件が拡散されているような感じがしていてどうしたらよいのか分かりません。

山梨県の青木ヶ原樹海で、埼玉県の自殺願望のある女子高校生の遺体が見つかったという事件。直前までこの女子高校生と一緒にいた岐阜県美濃加茂市の男が捕まったそうです。
今回の事件が起きたのは、6/15のことですが、この男は、6月上旬にSNSでこの女子高校生と知り合い、誘い出したそうで、埼玉県から山梨県南都留郡富士河口湖町の富士急行線富士山駅まで電車で移動した女子高校生と合流した後、2人で一緒に青木ヶ原樹海まで移動したそうです。この女子高校生の自室からは自殺をほのめかす手紙が残されており、女子高校生の関係者から行方不明届が出されたそうですが、結局遺体で見つかったそうです。
この犯人の男は「一緒に死のうと高校生を誘って連れて行った」と話しているそうで、警察ではこの男が女子高校生の自殺の手助けをした疑いもあるとみているようです。
つい最近も、埼玉県さいたま市大宮区のマンションで、7年前に行方不明になった、自殺願望を持っていたとみられている女性が遺体で見つかったという事件も起きており、似たような事件がこれでもかというくらい繰り返されていることには衝撃を覚えます。今回の事件みたいに、自殺願望のある人をターゲットにしているところが恐いと感じます。お悩み解決どころか、それとは真逆のことやっているようにしか思えません。
この犯人の男みたいに、自殺願望を煽っているようにしか見えない人たちからの誘いで、気が付けば誘拐ばかり起きているような感じがします。こんな風に「死」にばかり執着している人たちがはびこっているのでしょうか?
相談窓口の紹介こそあるものの、現状では、自殺を防げない事件ばかりが相次いでいるような感じがしてなりません。こういったニュースの紹介が、かえって自殺を加速させているのでしょうか?
そういう意味では、自分もこういった事件を取り上げるのが辛くなってしまいました。どうすれば自殺を防げるのか、今一度考える時が来ているのかもしれません。
これ以上同じような事件が起きるのはごめんです。自殺を考えている人が1人でも減ってほしいと願わずにはいられません。
 

この画像は、ビックカメラの前で撮ったJR千葉駅東口の様子です。

まだ梅雨は明けていないのですが、この画像のように、もう梅雨明けしたかのような天気になりました。これから梅雨空が戻ってくるような予報もあるようですが、厳しい暑さに体がなかなか付いていきません。
早くも梅雨はどこへ行った?と思わせるような暑さで、風もあまり吹かない天気になりました。これがあと2~3か月続くのかと思うと、気持ちが重くなってしまうのですが、仕方がありません。
すでに長期予報では、6~8月にかけて、平年より気温の高い日が多くなるそうなので、今日(6/21)の暑さは、まだ序の口かもしれません。
とは言え、この暑さには、さすがに体に堪えます。学生時代の時は、炎天下の空の下で体育の授業を受けたこともあって、終わった時には汗ビショビショだったのを覚えているのですが、その時と同じような暑さがこの時期に来ています。温暖化の影響があるのかどうかはともかくとしても、今はもうこの暑さには早くもバテバテ状態です。学生時代は相当体力が有り余っていたのは間違いありません。
この連日の暑さで、早くもエアコンがフル稼働です。さすがにこの時期からエアコンを使い始めることになろうとは夢にも思っていませんでした。電気代の請求が恐いのですが、背に腹は代えられません。
電気代の節約のために、エアコンを使わない、なんていう人もいるかもしれませんが、その結果、熱中症で倒れたら、治療代のほうが高くつくかもしれません。
節電しても、健康を損ねたら、本末転倒のように思います。我慢は体によくないのは間違いありません。
そんなことを考えたこの暑い日。例年以上に夏を乗り切るのが大変な感じがします。日本の国内最高気温の41.1度を超える日は来るのでしょうか?

 

もはや呆れ果ててどうしようもないことをやっているとしか言いようがありません。

最近Youtubeで「7月から全国各地で高齢者のバス料金が無料になる」などという動画が拡散されているという問題。
動画の中では、「政府と自治体が協力して、各地で高齢者のバス料金が無料になる」などと紹介されていて、東京都や大阪府、福岡県、それに名古屋市や仙台市などの具体的な自治体名まで挙げているそうです。
さらには、専用のカードが必要、毎月定額の交通費が現金で支給されるなど、ご丁寧にも具体的な申請方法まで動画の中で説明しているそうです。
いずれの自治体も「事実ではない」と回答があり、国土交通省も「動画の情報はデマなので信じたり拡散したりしないでほしい」と注意を呼び掛ける事態になっているそうです。
NHKのニュースの中で、問題の動画を見させていただいたのですが、そもそも情報源が明示されていないし、何を根拠にこんな動画を作ったのか理解できません。
第一、こんな情報が本当であれば、とっくにテレビや新聞などのマスメディアで大きく取り上げられているように思うのですが、中にはゴシップマガジンの見出しによく出てくるような「テレビも新聞も報じない○○」みたいな刺激的なタイトルを付けて、多くの人を信じ込ませるような偽動画を流している人もいて、嫌になってしまいます。
今や生成AIや合成音声で、誰もが動画を作成できる時代になったけれども、こういった偽動画を作って、再生数を稼いで金儲けしている人もいるようで、嫌な時代になってしまったように思います。
そのうち、こういったニセ動画を作った人たちから、ばいきんまんみたいに「騙されるのが悪い」なんて開き直られるようになってしまうのでしょうか?
こうなってしまうと、もはや渡る世間はデマばかりなのでしょうか? 何とも嘆かわしい時代になってしまった、と思っています。

役者も顔負けのこんな手の込んだことをする人が現れてしまいました。

長野県で、警察官を名乗る人物から「あなたが捜査の対象になっている」といったうその電話を受け、現金をだまし取られる被害が急増しているというニュース。
これに関連して、長野県警が犯行時の様子をとらえた写真を公開したそうです。男が警察官の制服を着ていたり、警察手帳を見せたり、壁には警察関連のポスターを貼ったりするなど、かなり手の込んだことをやっているようです。
極めつけは、なぜか逮捕状を示したりするなど、あたかも本物の警察官だと信じ込ませるために、こういった演出をしているようです。
今回公開された写真は、長野県内で確認された特殊詐欺のビデオ通話の様子を記録したものだそうですが、こういった手口で、今年1月~5月までに県内で44件もの被害が確認されたそうです。
この44件の被害全てが、今回公開された写真の男が関与しているのかどうかはともかくとしても、かなり巧妙に警察官になり切った感じがします。でもこれで詐欺を働いているとなると話は別です。
そもそも、逮捕状をビデオ通話で見せること自体、怪しいと感じてしまいます。ビデオ通話越しに逮捕状を見せることなどあり得ないし、検挙するには、被疑者のところに直接行く必要があるのですが、被害者が動揺していることをいいことに、そこに付け込んで金をだまし取る神経が許せませんし、理解も出来ません。傍から見ると、怪しすぎるところが多すぎのように思います。
この写真の男の制服や警察手帳、ポスター、逮捕状とも、すべて偽物に違いありません。こういった犯行のために、わざわざ自分で用意したのか?と思ってしまうのですが、結局犯罪に手を染めたことに変わりはありません。
「警察官なりきりコンテスト」にでも出場すれば、優勝間違いなしなのに、どこで道を外れてしまったのでしょうか?
 

こんな人に関わったら最後、こんな悲惨な目に遭う運命になってしまうのでしょうか?

埼玉県さいたま市大宮区のマンションで、7年前に行方不明になった女性の遺体が見つかったという事件。男がこの女性を殺害したとして捕まったそうです。
昨年同区内の別の女性のスマートフォンが盗まれた事件に関連して、警察がこの男の部屋を捜索したところ、人の頭の骨が見つかり、その後の捜査でこの女性と確認されたそうです。
この男は、「幼いころから殺人願望のようなものを抱いていた」と話しているそうですが、それ以外にも、通り魔の練習をしたり、通り魔は捕まるリスクがあるため自殺願望のある人を探したりしていたそうです。
またこの男は、女性のスマートフォンを捨てたり、被害者の女性に遺書を書かせたりするなど、自身に捜査が及ばないよう、様々な工作をしていたとみているようです。
個人的には、2017年に発覚したいわゆる「座間事件」を連想しました。この座間事件では、自殺願望のある人たち9人(そのうち8人は女性です)がアパートの部屋の中で次々に遺体として見つかり、衝撃を受けたのを覚えています。8年経って今回の事件が発覚し、また同じような事件が繰り返されてしまい、言葉が出ません。
今も年間で2万人もの人が自殺により亡くなっているという現実を、自分たちは、どのように受け止めたらいいのか、なんて思うことがあります。その一方で、今回の事件や「座間事件」みたいな特異な事件をセンセーショナルに報じて金儲けしているマスメディアやYoutuberには憤りを覚えます。それほどまでに命より金が大事なのか、と言いたくなってしまいます。こんな人たちは許しがたいです。
でもこんな風に、「生より死にばかり執着している」この事件の犯人に男に対しては、「憤り」だけでは表現できません。この男にかける言葉も見つかりません。
「自殺は止めてほしい」という言葉だけでは足りない今の時代。それほどまでに生き辛さを感じてしまう社会になってしまったのかと思うと、嘆かわしい限りです。
もうこういった事件を繰り返さないでほしいです。