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DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

過去の災害でも同じような投稿が目立ったのですが、もう怒りを通り越して呆れてしまいました。

2日前に最大震度7を観測した令和8年熊本地震に関連し、ネット上で根拠のない投稿が多数見つかり、拡散されているという問題。
「人工地震だ」とか「震源地は阿蘇山」といったものから、JR九州の寝台列車「ななつ星」が脱線したというもの、そして「地震の予測が正確に的中した」という投稿まで見つかり、拡散しているそうです。
こういった根拠のない投稿をしたアカウントの一部は、すでに凍結され、閲覧できない状態になっているそうですが、悪質なものとしては、地震の後「イオンモール熊本の爆発の瞬間」の動画が閲覧できることをにおわせ、動画投稿アプリ「Tiktok Lite」への登録を促す投稿もあり、登録に伴う報酬が目的とみられる悪質な投稿もあったそうです。
個人的には、10年前の2016年に起きた熊本地震の直後に「ライオンが放たれた」とされるライオンの画像付きの悪質なデマ投稿を真っ先に連想しました。この時に投稿されたライオンは、実際には動物園から脱走したものではなく、ネットからの画像をそのまま投稿したもので、この問題の投稿をした男は警察に捕まったそうですが、10年経った今回の地震では、これ以上に悪質で、あまりにも非科学的すぎでウソ偽りばかりで、露骨な金儲けに走っている人たちばかりになってしまったという印象があります。
こういった非科学的な投稿は、被災者のみなさんだけでなく、日夜地震を研究している学者の皆さんや今回の地震の情報を正確に伝えようとしている気象庁や日本気象協会の皆さんをも冒涜しているように思います。
そもそも、こういったウソ偽りばかりの投稿をして何が楽しいのか理解できません。例えば、今の科学をもってしても、事前に地震の発生を正確に予測することが不可能であることは、小学生でも分かることですが、それすら知らないで「正確に的中した」なんて投稿したのであれば、その人は小学生よりも知識がないことになるし、知っていて投稿したのであれば「ウソつきは泥棒の始まり」ということわざ通りの超大ウソつきな詐欺師だし、どちらにしても周りから煙たがられるのは間違いないように思います。
こういった非科学的でウソ偽りばかりの投稿をしている人は、あまりにも哀れで、愚かでどうしようもないように思います。もうちょっとましな生き方は出来ないのでしょうか?
 

昨日(7/28)熊本県を中心に最大震度7を観測した地震では、時間が経つにつれて、被害の全容が明らかになりつつあるように思います。一方で、建物内で爆発したイオンモール熊本では、亡くなった人が出ると同時に、今も行方不明になっている人の懸命の救出活動が続いているそうです。お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、ケガをされた方や避難所等で避難されている皆さんに改めて心からお見舞いを申し上げます。
そんな被災者の皆さんへの支援のあり方が問われている組織に「市町村」があります。そんな市町村を狙った事件が起きてしまいました。

神奈川県横須賀市の公式ウェブサイトに脅迫メールを送ったとして、同市内の自称会社役員の男が捕まったという事件。
横須賀市の問合せフォームに動物愛護センター宛てで「どうやって職員を全て殺害しようか」「職員の家族も殺処分しないと」などと書き込んだ疑いがあるそうで、センター側が別の書き込みについて警察に相談していたそうです。
この犯人の男は「メールを送ったことに間違いはないが、脅迫するつもりはなかった」と容疑を否認しているそうですが、事件前、ペットの多頭飼育を巡ってセンターとやりとりしていたそうで、警察が関連を調べているそうです。
個人的には、この男はあまりにも素直じゃない、と真っ先に思ってしまいました。多頭飼育を巡って不満があったのかどうかは別にしても、やっていることがあまりにも安易で超短絡的という感じがします。
こんな書き込みのせいで、動物愛護センターの人たちを恐怖のどん底に突き落としたのは間違いありません。傍から見ると、この男の書き込みは、どう考えても脅迫以外の何物でもないように思います。
こんな書き込みを平気で行う神経が、あまりにも図太すぎてどうしようもないとしか言いようがありません。昨日の熊本地震の直後に「地震の予測が正確に的中した」とか「今回の地震の震源地は阿蘇山だ」などとあまりにも非科学的でウソ偽りばかりSNSに投稿している人たちと大して変わらないように思います。この犯人の男は、あまりにも反省していないのは明白。
もっと素直に謙虚に生きることは出来ないのでしょうか?
 

今日(7/28)は、何と言ってもこれを取り上げないわけにはいきません。本格的な夏がやって来たと思ったらこんな大きな地震。言葉も出ません。

熊本県を中心に最大震度7を観測した地震。多数のケガ人が出ているそうです。特に上益城郡嘉島町にある「イオンモール熊本」では、地震直後に爆発が起きた上に、建物の2階部分が崩落し、多数のケガ人が発生し、今も多数の人が閉じ込められているそうです。これ以外にも、熊本城の石垣の一部が崩れたり、九州自動車道の高架部分で段差が起きたりするなど、被害の情報が次々に入っているようです。
真っ先に思い出すのが、10年前の2016年に起きた熊本地震です。この時は、2度にわたって震度7を観測する事態になったのですが、今回の地震でも宇城市と八代郡氷川町で震度7を観測したそうです。
今回の地震でも、想像を絶する揺れだったに違いありません。熊本県民にとっては、あまりにもショックな出来事に違いありません。まさか一瞬で日常が一変する事態になり、どういう言葉をかければいいのか分かりません。
そんな悲嘆にくれた被災者を嘲笑うかのように、SNS上では「人工地震だ」とか「地震の予測が正確に的中した」などと科学的根拠がないか、あるいは全くの偽情報を平気で投稿している人がいるのが気になります。
過去の災害でも、こういった投稿が相次いだのですが、個人的には、こういった投稿は百害あって一利なしで、被災者の神経を逆なでしているだけのようにしか見えません。許しがたい行為のように思います。
日本は「地震列島」と言われるくらい地震の多い国なのですが、最近、あまりにも大きな地震が相次いでいて、一体地球に何が起きているの?なんて考えてしまいます。とは言え、今は取り残された人たちの救助や被災者の生活再建をどうするのかが問われているように思います。こんな時こそ国や自治体の出番であり、これからの復興の在り方が問われているように思います。
障害の有無にかかわらず、すべての被災者に笑顔が戻る日が一日でも早く来ますように。
今回の地震で被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。

とうとうこんなものまで盗んだとみられる人が出てしまいました。

埼玉県加須市の国道で、スピード違反を取り締まるための移動式のオービスを盗んだとして、同市内の配送業の男が捕まったという事件。
今回の事件が起きたのは6月18日のことですが、この男は、加須警察署が歩道に設置した移動式のオービス1台を盗んだ疑いがあるそうです。
現場近くの防犯カメラに、この男名義の車がオービスの前を通り過ぎた後戻ってくる様子が映っていたことから、この男が今回の事件に関与した疑いが浮上したそうです。
この男は「走行中にオービスが光ったことに気づき、確認に戻った」と話し、容疑を否認しているそうですが、盗まれたオービスは警察が900万円で購入したそうで、現在も見つかっていないそうです。
オービスを盗むことを考えること自体が驚きで、一人で運ぶにはかなりの重さがあるはずなのに、よくこんなものを持ち去れる神経が図太すぎるように思います。警察では、この男がスピード違反の発覚を恐れて持ち去った可能性があるとみているそうで、オービスが光った後で、現場に戻ってきたところを見ると、かなりの怪しさを感じてしまいます。オービスを盗んだところで、罪が軽くなるとはとても思えないのに、よくもまあ、スピード違反出来る神経には憤りを通り越して呆れてしまいます。
警察官2人が今回の事件の犯行後20~30分間気が付かなかったという落ち度があったにしても、傍から見ると、業務妨害もいいところのように思います。こういった男がいる限り、交通事故がなくなるとは思えません。
そうでなくても、飲酒運転による死亡事故が相次いでいたり、いわゆる「あおり運転」で検挙されたりしている人もいる中での今回の事件は許しがたいように思います。
これ以上交通事故を起こさないためにも、この男は、もう車の運転を止めたほうがいいように思います。

もうこんなに経ってしまったのか、という人もいるかもしれませんが、社会全体に変化が出て来たとはとても思えません。

今日7月26日で、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」でおきた殺傷事件、いわゆる「相模原事件」から10年経ちました。元職員の男が「障害者は不幸を作ることしか出来ない」「意思疎通できない障害者は殺そうと思った」などという「優生思想」を持った差別的な発言をもとにして起きてしまった事件であり、19人が亡くなり、26人が重軽傷を負いました。
こういった事件を起こしたことももちろん衝撃的なのですが、あまりにも差別的な考えを持っていること自体も衝撃的で、恐ろしい考えを持った人が出てしまった、と思っています。
そんな衝撃的な事件から10年。こういった事件を起こしたこと自体許しがたいです。犯人の男は死刑判決を受け、その後確定したそうですが、この男が弁護士宛に書いた手紙には障害者について、「生きている自覚が全くない存在」と書いてあったそうです。そんな風に勝手に決めつけられてはたまらない、と真っ先に思ってしまいました。そういう意味ではこの男は、10年前と全く変わっていないと思います。
とは言え、最近障害者施設で虐待事件が相次いでいるのが気になります。神奈川県横浜市戸塚区の障害者支援施設「朝日塾」では、職員が入所者に「クズ」などの暴言を浴びせたほか、必要な手続きを経ずに居室に閉じ込めたり、ベッドに拘束したりしていたことが判明しています。毎日新聞の取材に対してこの施設の理事長が認める事態になったそうですが、結局はこの施設の職員たちは、犯人の男と考えに大差がないように思います。
志を持って施設で働いていたのかもしれませんが、こういった暴言や虐待行為など、入所者に対する人権無視もいいところのように思います。障害者を施設に預けさえすれば万事解決、とはどうしても思えません。
「いじめはよくない」「虐待は許さない」なんてみんな口々に叫んでいても、施設の実態はこんなお寒い限りなのか、とどうしても思ってしまいます。こういった障害者施設等の福祉に分野で働いている人の人手不足が大きな問題になっているけれども、ただ単に人を増やせば、こういった虐待の問題が解決するわけでもないように思います。こういった福祉の分野の問題、特に福祉の人材の量と質をどうやって確保するのか問われているように思います。
そんなことを思った今日一日。第二第三の「相模原事件」は起きてほしくありません。でも現状は何も変わっていないように思います。障害の有無にかかわらず、どんな人でも、一人の人間として見てほしいと心の底から願って止みません。車いすを使っている人たちだけでなく、発達障害やギフテッド、HSPみたいな人たちにもいたわれるようになってほしいと願わずにはいられません。これ以上「優生思想」のはびこる社会はごめんです。