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DK Voice Official Blog 「Voice of DK Voice」

今思っていること、感じていることを書いていきます。通常は日本語で書きますが、英語で書くこともあります。I write my current thoughts and feelings.I write them in Japanese normally,but sometimes I write them in English.

この画像は、千葉県市川市にある京成電鉄の市川真間駅です。

この時期、毎年恒例のイベントで、5月の母の日を前に、この画像の通り、期間限定で市川真間駅が「市川ママ駅」表記になっています。今年からデザインが新しくなったようです。
リボンとカーネーションに彩られた駅名の看板に、優しさがこもっているように感じています。
今年もこの場所にやって来ました。今日(4/27)は、大型連休の初日です。なかなか遠出が出来ない自分にとっては、近場で何ができるかということを真っ先に考えてしまいがちなのですが、まずは、何はなくても、この場所に来ない手はありません。
このブログをよくご覧いただいている人はご存じかと思いますが、自分の母親は、今も長期入院しており、退院の目途は立っていません。
季節が秋から冬、冬から春へと変わっているのに、母親は今も病院の中にいて、どこにも行けずに病気を闘っていて、面会に行く度に、気の毒で切なくなってしまいます。
とは言え、自分たちが母親にできることは、面会に行くことくらいなので、これ以上どうしてあげることもできません。病気が治って早く退院してほしいと願わずにはいられません。
そんな思いも込めて、毎年この場所に来ています。駅構内には、母の日にちなんで、近隣の小学校の児童生徒が描いた母親の似顔絵が展示されていました。
こんな風に、家族の絵が描ける人たちは幸せそうに見えてしまいます。そんな人たちと自分とを比べても意味がないのは百も承知ですが、どうしても家族がいないのは寂しいと感じてしまいます。

こんな感じで、大型連休初日に思ったことについて書いてみました。普段から思っていることと大して変わっていないと言われたらそれまでですが、自分の偽らざる気持ちです。
これからいいことがたくさん起きますように。
 

大型連休を前にこんな問題。あってはいけない問題が起きてしまったようです。

宮城県内の小中学校で、牛乳を飲んだ複数の児童や生徒が体調不良を訴えている問題。複数の人からいつもと違う味がするという訴えが相次いだそうです。
現時点で、600人以上の人が腹痛などの症状を訴えているそうで、入院の報告はなく、快方に向かっているそうですが、かなり人数が多いようです。
この問題の牛乳は、仙台市の東北森永乳業が製造し、各学校に提供されたものだそうで、一般の店頭には流通していないそうですが、親会社の森永乳業によると、原因はまだ特定されていないそうです。
結局、東北森永乳業では、保健所の立ち入り調査が入り、原因が特定できるまでは、牛乳の提供を停止するそうです。
個人的には、2000年に起きた、雪印乳業の食中毒事件を真っ先に連想しました。この時は、最終的に被害者は14000人にまで上ったそうです。
この時は、北海道の大樹工場で起きた停電で、脱脂粉乳に毒素が入り、それをもとにして牛乳を生産したことや、大樹工場での杜撰な品質管理が発覚し、雪印乳業の信用が一気に地に落ちたのを覚えています。
今回の問題は、その時とは被害の規模が違うとはいえ、多数の体調不良の人が出たことに変わりはありません。いったいどんなことをすれば、今回の問題が出るのか、原因をはっきりさせてほしいのと、再発防止に向けてどんなことに取り組むのかということを、東北森永乳業が記者会見を開いてきちんと説明してほしいと思います。
せっかくの大型連休を目前にして、こんな問題で暗転。さすがにこれはないでしょう、と思います。雪印乳業の二の舞だけは止めてほしいと思います。

大型連休直前にまさかの停電。大きな災害が起きたわけではないのに、まさかこんなことになるとは思わなかったに違いありません。

沖縄県宮古島市で、今日(4/25)の午前3時頃から大規模な停電が発生。一時市内の全戸ににあたる24590戸が停電したそうです。
信号機が作動せず、病院は外来受付や手術が中止になり、学校も休校になり、スーパーやコンビニは軒並み営業していないなど、至るところで混乱したようです。
信号機が点かなくなった交差点では、警察官が手信号で交通整理に当たるなどした結果、事故は起きなかったようですが、みんなひやひやしながら車を運転したに違いありません。
結局、今日の昼前に停電はすべて復旧したそうですが、沖縄電力によると、原因は発電所設備の不具合だそうです。
自信や水害が起きたわけではないのに、こんな風に停電が起きてしまっては、自分たちの生活が成り立たなくなってしまうように思います。
実際、数年ほど前に、自分の地元で停電が起きたことがあったのですが、停電が復旧するまで、本当に何もできなかったのを覚えています。
ガスや水道以上に、あまりにも自分たちの生活になくてはならないものであり、宮古島市民のみならず、誰もが、いかに電気のない生活が不便かを思い知らされたのは間違いありません。
大型連休突入前に復旧してよかったとは思いますが、こんなことが何度も起きてほしくありません。
これ以上停電が起きるのはごめんです。停電が復旧した途端にまた停電、なんてことは止めてほしいと思います。
 

個人的には、もうこんなことに驚きません。もうこの業界を信用するのは無理なのでしょうか?

横浜市営バスが、今月22日から再度減便に踏み切ったという問題。減便は、今月1日に続き、2度目だそうです。
保土ヶ谷営業所で、今年に入って、年明けから先月末までに、運転手9人が相次いで退職し、近くの営業所から応援をもらうなどの対応をしたものの、それも限界だったらしく、ダイヤの維持が出来なくなったそうです。
退職した9人の大半が20代~30代で、この中には、勤務時間が固定している職種に転職した人もいたそうです。また、時間外労働の規制で給料が減る影響もあったとみられるそうです。
結局、今月に入って2回目の減便を行うことになり、平日では、先月と比べて市営バス全体の4%減ったそうで、運転手が増えなければ、さらなる減便もありうるそうです。
「2024年問題」が影を落としているこの問題。自分の地元でも他人事ではなくなってしまいました。すでに自宅の最寄りのバス停では、「1日8便」まで減ってしまい、とてもバスを利用しようとは思いません。
こういった事態を招いた原因の一つとして、2012年に、当時大阪市長で弁護士の橋下徹氏が、これまた当時の大阪市営バス(現在の大阪シティバス)の運転手の給与を一気に4割カットしたという出来事を取り上げたサイトがありました。当時の市営バスの運転手の年収は739万円なので、そこから4割カットして、民間のバス会社と同じ水準にしたそうで、当時の大阪市民は、これに拍手喝采したそうです。
さらには、乗客からのいわゆる「カスハラ」(カスタマーハラスメント・悪質なクレーム客)もあるそうで、「急発進した。運転が荒い」などのクレームを受け続けて退職に追い込まれるケースもあるそうです。
そういう意味では、自分も含めて、いかにバスの運転手やバス業界を大事にしてこなかったのか、といったことにつながってしまうように思います。
実際、個人的には、バスに乗るのは平日の雨の日くらいで、普段はそれ以外の移動手段を使うことが大半だったことも、間違いなく影響しているように思います。
自分の生活の中では、バスに乗るメリットがあまりにもなさすぎて、バス業界全体に対する不信感を持っていることも影響しているのかもしれません。
こういったことの積み重ねで、横浜市営バスや、自分の地元のバス会社、さらには全国のバス会社の減便が止まらなくなってしまったようにも思えてなりません。
学生や高齢者など、運転免許を持っていない人もいるだけに、移動手段として欠かせないバスをどうやって守るのか、社会全体で考えないといけなくなったように思います。

こういった人たちが組織のトップになり、周りの人たちが迷惑を被るようになってしまったら目も当てられません。

北海道の知床半島沖で観光船が沈没し、20人が死亡、6人が今も行方不明になっている事故から今日(4/23)で2年。地元の斜里郡斜里町で追悼式が行われました。
事故を起こした観光船を所有する「知床遊覧船」のトップの桂田精一氏は、追悼式に花を送っただけで姿を見せず、事故を起こした責任者でもあるのに、責任を感じているようには見えません。
この沈没事故の被害者の家族30人が「知床遊覧船」を相手取り、来月賠償を求める訴えを札幌地裁に起こすそうです。
これとは別に、愛知県愛知郡東郷町の町長である井俣憲治氏が、複数のハラスメント行為を行っていたとされる問題が発覚。東郷町が設置した第三者委員会の調査によると、被害を受けた職員は108人に上り、「おまえらの脳みそはハトの脳みそより小さい」「最上級のあんぽんたん」「育休を1年取ったら殺すぞ」などと職員に対して発言したとされ、東郷町民からは、辞職の声が高まっているそうです。
個人的には、桂田氏も井俣氏も、あまりにも周りのことが分かってなさすぎるように思います。組織のトップに立っている人が、こういった発言や行動に出たところで、周りの人の怒りが収まるとは到底思えません。それどころか、火に油を注いでいるようにすら思います。あまりにも周りの人を大事にしていないのは明白だと思います。
こうなってしまうと、この組織のトップ2人は、完全に「裸の王様」に成り下がったように思います。自分だけが偉いと思い込んでいるようにしか見えません。その結果が、こういった重大な事故やハラスメントだとしたら、あまりにも被害が大きすぎるように思います。
桂田氏は、公の場に姿を見せず、責任を取っていないし、井俣氏は、数々の暴言があった挙句「ハラスメントのないまちづくりをこれから進めます」と他人事みたいな発言をしたそうで、個人的には「あんたが言うな」と真っ先に思ってしまいました。
もっとましな責任の取り方はなかったのでしょうか? これ以上被害を拡大させない責任の取り方を取ってほしいと思います。