パラオに行ってみてどうだったかというと、
・人が信じられないくらい親切でヤバイ
・自然が美しい
・金銭トラブルにあった
・物価が高すぎる
とにかく、人が親切だったという印象が残っている。
(というか、中南米ならこの瞬間さらわれる)
…ある意味あぜんとした。
「置き勉認めて」文科省が方針
3日から新学期を迎える学校もありますが、文部科学省は教科書などを教室に置いて帰る、いわゆる「置き勉」を認めるなどの対策を検討するよう、全国の教育委員会などに求める方針を決めました。
小・中学校では、原則として教科書などを自宅に持ち帰るよう指導している学校がありますが、一方で、教科書や教材の数が増えたことで「ランドセルなどが重過ぎる」という保護者からの意見もあがっていました。これを受けて、文科省は近く教科書などを教室に置いて帰る、いわゆる「置き勉」を認めるなどの対策を検討するよう、全国の教育委員会などに対して求める方針を決めました。
以上。引用終わり。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180903-00000024-jnn-soci
これは、大賛成。
というか、もっと早くやっても良かったのでは。
子どもたちのカバンの重さが、下手すると20kg超えてると思うときがある。
私は今から30年くらい前、
公立中学(静岡県立清水第七中学校)に通っていたが、
登下校に使うナップサックは、いかにカッコよく折りたたむかが大切だった。
ナップサックはぺちゃんこにして、中に物なんかは最低限の物以外入れなかった。
ナップサックに物を詰めているやつは、ブタバッグをしょっているダサい奴とされた。
私自身、ナップサックは友人がきれいにカスタマイズしてくれたので、
中に物は詰められなかったが、
ペラペラの英数の教科書と筆記用具くらいだけは入れていたのを覚えている。
で、それだけで何とかなっていた。
だから、今の塾生たちが教科書なんかを何でもかんでもカバンに入れているのを見ては、
英数の教材だけであとは持ち運ばなければよい旨伝えるけど、
これは愛媛県民の県民性のせいだろうか、
それともうちの塾生がマジメすぎるせいか、
みんな律儀にものすごい重たい荷物をしょって毎日通学している。
そのうち事故を起こすのではないかと真剣に心配するレベルだ。
体重の10%を超える荷物は、体に悪いと思う。
置き勉を認めないというのは、逆に非効率のような気がするので、
学校もそのくらい寛容であればよいと思う。
PS
以前、荷物を体重の10%程度にしろとある塾生に言ったところ、
「それなら体重を増やします」と即答されて、面喰ったことがある。
こういうふてぶてしい奴は伸びると思ったが、
実際に伸びているからすごいと思う。
昨日、さくらももこさんが亡くなったというニュースを聞きました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
高校生の頃、ちびまる子ちゃんをよく読んだ。
正直言うと、自分は本編よりも巻末の短編の方が好きだった。
バカみたいに、何度も繰り返し読んだ。
さくらももこの人柄が如実に現れている気がして、
だから、何度も読んだ。
浪人生の頃は、よくオールナイトニッポンを聞いた。
勉強サボってハガキ書いてたのも覚えている。
エッセイが出た時は、そのたびに買って読んだ。
大人になるにつれて、いつの間にか読まなくなってしまったが、
それでも清水の実家に帰るたびに、
入江岡の駅の近くを通ると、
さくらももこの実家の存在が気になった。
間違いなく、10代の自分に影響を与えてくれた人物でした。
同じ旧清水市民として、誇らしく思いますし、感謝の念に堪えません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
創志・西投手のガッツポーズなぜ禁止に? 高野連に聞いた
新たなスター候補が甲子園から消えた。
15日、創志学園(岡山)の最速150キロ右腕・西純矢(2年)が下関国際(山口)戦で179球の完投負け。2回戦で敗退した。
試合後、この2年生エースは、複雑な表情を浮かべながら、報道陣にこんなことを口にした。 「試合の序盤にベンチに帰るとき、球審から『必要以上にガッツポーズはしないように』と結構、強い口調で言われました。自然と出てしまうんですが……」
初回、先頭打者を見逃し三振に打ち取った際、大きなガッツポーズをして雄たけびを上げた。これが球審の不興を買ったというのだ。
感情をむき出しにしながら、相手に立ち向かうのが西の投球スタイル。試合中にそれを否定され、「リズムが狂った」と言う西は、被安打3ながら9四死球と大乱調。初戦で優勝候補の創成館(長崎)を無四球で完封したのとは別人だった。
その後も自然と握りこぶしをつくり、八回にも再度、注意されたという西は、九回に3点を奪われ、力尽きた。試合中の不意な禁止通達が動揺を誘ったことは想像に難くない。長沢監督は試合後にこの話を聞いて驚いていたそうだが、当然だろう。
ガッツポーズは高校野球の規則で禁止されているわけではない。相手ベンチに向かって挑発行為を取っているわけでもない。声を出したり、気合を前面に出したりして自分を鼓舞しなければ、こんな酷暑下でやっていられないだろう。
■「規則として明記するべき」
なぜ、西に関してはガッツポーズがダメだったのか、高野連の竹中事務局長にたずねると、こう答えた。
「ルールでは禁止されてはいませんが、マナーの問題です。高校野球の精神として相手をリスペクトすることが大事。ガッツポーズで喜びを表すというのは自然の姿ではあるものの、球審が度が過ぎると判断した。国際大会では、こうした行為はやってはいけないという『アンリトゥンルール(暗黙の了解)』があります」
――1回戦の創成館戦や岡山大会で、注意喚起したことはあったのか?
「1回戦のときはありませんが、岡山大会の決勝で審判が注意したと聞いています。試合前に注意することは考えていなかったのか? それではむしろプレッシャーをかけてしまう。試合で行為があった時点で言うのが適切ではないでしょうか」
要するに、西は高野連の考える高校球児らしさから逸脱していたというのだが、野球ファンの吉川潮氏(作家)は「あり得ない」とこう断じる。
「高校生がついつい興奮してやったことをとがめるのは、大人の理屈でしかない。過度なガッツポーズがダメだというのなら、規則として明記するべき。審判に信念があるなら、試合前に両軍ベンチに対して、『私が審判を務めるときはそのような行為は許さない』と宣告すべきでしょう」
高野連の唐突な宣告は、やはり「ご都合主義」というほかない。
以上。引用終わり。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000024-nkgendai-base
私としては、高野連の判断は妥当だと思った。
というのも、ガッツポーズが不快に感じられたからだ。
スポーツを見ていて、感情の発露は自然だと思うし、
実際、全てのガッツポーズに腹を立てるということはないが、
この選手のガッツポーズは、正直イヤだった。
卓球の張本選手もイヤだが、十分連想させるものだった。
監督がもっと早くから対処していたら、何も問題にならなかったことじゃないかと思う。
高野連が言うように、やはり国際試合の場面で、これは絶対に不快感を与えると思うし、許されないだろう。
アメリカ人がこれを何も思わずにやり過ごすとはとても思えない。
結構、擁護する人たちもいるが、これはもう感性の違いなのでどうしようもないことかもしれないが、
私はこういうことはしないでいたいと思うし、
塾生にこういう態度があれば、注意をする塾を経営する。
闘志を、内面に宿すにとどめることは、十分にできる。
「事態は切迫。1日も早く帰ってきて」 シリアで不明の安田純平さんの妻が訴え
内戦下のシリアで2015年、武装勢力に拘束されたとみられるフリージャーナリスト、安田純平さん(44)の妻で歌手のMyu(ミュウ)さんが7日、東京都内の日本記者クラブで会見し、「一日も早く日本に帰ってきてほしい」と、解放交渉の進展を訴えた。安田さんが消息不明となって以後、Myuさんが会見したのは初めて。
この事件では7月末、銃を突きつけられた安田さんとみられる男性が日本語で「今すぐ助けて下さい」などと語る動画がネット上に公開され、Myuさんは「事態が切迫していると感じた」ことから会見を決意。
外務省から少なくとも週1回は連絡を受けるというMyuさんは「政府のサポートに感謝している」と強調する一方、武装勢力側との接触や身代金用要求の有無については「知らされていない」と述べるにとどめた。
以上。引用終わり。
http://www.sankei.com/world/news/180807/wor1808070026-n1.html
外務省が行くなという中東の国に行って人質になり、そしてその人質の家族が人質に輪をかけてバカというケースをこれまでも散々見てきたので、もはやこういう記事を見てもなんとも思わなくなったし、そもそも関心もない。
ただ、この記事を見ていて、一つだけ思った。
この人は、警察で取り調べを受けても、自分の名前を「ミュウ」と言うのだろうか?
記者クラブという公の場で、
しかも、人質の妻という身分で、
公衆の面前で厚かましいお願いをしなくてはならない立場で、
売れてない(?)歌手が芸名で出てくるとは…、
こんなもん、売名行為か何かとしかこの会見の場を考えてないんじゃないか?
やはり見る価値ないと思った。
自分だったら、こんな真似絶対にできないよなぁ、と思うが。
うちの塾で、新入塾生に名前を聞いたときに、
その生徒が「キース」なんて名乗ろうものなら、
…手は出ないだろうけど、
入塾お断りするだろうねw
東京医科大、1次入試で女子を一律減点
説明なし、合格者3割に抑制 関係者「現場支えるのは男子」
東京医科大(東京都新宿区)の医学部医学科の一般入試で、女子受験生の点数を一律に減点するなどして合格者数を3割程度に抑制していたことが2日、同大関係者への取材で分かった。同大出身の女性医師が結婚や出産で離職し、系列病院の医師が不足する恐れを考慮した措置だったという。平成23年以降、募集要項などで受験生に説明のないまま行われていた。
同大の入試は主にマークシート方式の1次試験と、面接や小論文などが課される2次試験があり、それぞれ通過者を決定する。大学関係者によると、毎年の入試で1次試験段階で女子受験生の点数を一定割合で一律に減点していたという。 最終的な女子の合格者数を3割程度に抑え、男子が女子を上回るようにしていた。こうした措置は以前からあったというが、平成22年に女子合格者の割合が一時的に増えたため、23年以降は徹底していたという。
ある大学関係者は「女性医師は出産や子育てで離職することが多く、系列病院では男性医師が現場を支えているのが実情だ」と説明。別の関係者は「どの医大でもやっていること。私大だからある程度の恣意的な選別はあってもいい」と話した。
以上。引用終わり。
https://www.sankei.com/affairs/news/180802/afr1808020012-n1.html
いやいや、納得できない。
というのも、受験とジェンダー論は、全く別問題だろう。
受験の合否は、点数だけで決めるべきである。
間口のところで、機会の均等が守られていなければ、
競争の結果が歪んでしまい、
それは長期的には社会的に望ましくない結果につながると思う。
一般に、受験において、格差是正措置は一切いらない。
出願時に、年齢や性別、住所や顔写真など、
そういうデータは不要じゃないかと思う。
杉田議員の『「LGBT」支援の度が過ぎる』を読んだ。
私は、全文を読んだうえで、全く同感だと思った。
素晴らしい意見だと思っている。
杉田議員は、今後も頑張ってもらいたいと強く思っている。
言いたいことは、2つ。
1.杉田議員をたたく人は、これまでの彼女の実績を知らない。
あるいは知っているからこそ、一つの失言を執拗にたたく。
2.自らが正義の立場に立った時、人はどこまでも残酷になれる。
しかし、人は誰でも他人から非難されて仕方ない過去の一つは必ずある。
つまり彼女の実績・行動力を怖いと思っている野党議員が
足を引っ張るために失言をひとつ引用し、
そして、それを左翼メディアが拡散し、
なんもしらないアホな国民がとびついて
切り取られた一部の発言だけをみんなでたたいているだけだ。
まぁ、なんかレベルが低い議論だと思っている。
為政者は、全員を喜ばす決定なんか絶対にできないわけで、
そのときのひとつの判断基準が「生産性」というのは、やむを得ない判断だと私は思う。
現実的な判断から目を背ける人は、がまんできないかもしれないが、
政治家は誰かの不利益になることをどうしてもせざるを得ない職業である。
議員は、「LBG」と「T」は分けて考えるように、ときちんと言っている。
前者の性的嗜好と、後者の障害は、異なるということをはっきりと言っているのだ。
決して弱者の切り捨てというわけではなく、
あくまで、一部の性的嗜好のある人たちのために税を投入するな、と言っているだけだ。
私は、杉田議員の意見を理解するし、賛同する。
杉田議員は、ノイジー・マイノリティーの意見に屈しないでもらいたい。
それにしても、最近は、SNSの拡散のせいか、
自らが誰にもたたかれない場所から正義を代表して、
人をたたくという傾向が強いと思う。
自分も知らないうちにそうなっていると思う。
こういうあさましさは自分も気をつけなくてはならないと思う。
PS
お茶の水女子大学が、トランスジェンダーの男子生徒の入学を許可する方針というニュースを以前見た。
私は、こういう判断は率直にイヤだと思う。
私だったら、トランスジェンダーの生徒はご遠慮願います、というだろうし、
実際、私がトランスジェンダーだったら、自分が入学を遠慮すればいいだけと考える。
実際に、学習の機会はほかにもいくらでもあるわけだし。
昨年のGWに西表島に行き、
自分の物欲のあさましさになんとなく気づき、
意を決して断捨離を行うことにした。
今年のGWは、ついにダイエットを始めることにし、
以降今に至るまで、なんとか挫折せずに続けることができた。
ゆるい糖質制限を実施し、
毎日3kmのジョギングもほぼ欠かすことなく行うことができた。
やっと、身長-体重=100 までくることができた。
なんだかんだで、両者ともに一定の成果をあげることができたと思っている。
そして、この夏、
いよいよ3大改革の最後、
朝型生活への切り替えを実施した。
実は、自分にとって、朝型生活は何よりつらい。
寝ている時の人格は非常に怠惰なので、
起きるのがイヤなのだ。
とにかく、起きなくてはならない用事があるまで寝る習慣が身についている。
つまり、仕事ギリギリまで寝ているのだ。
で、さっそく22日の日曜日以降、朝型生活を何とか続けている。
が、困ったことが起こった。
起きてすぐのジョギングが面倒で、
そして、仕事を終えた後すぐのジョギングも面倒で、
昼間は暑いからやってられないし、
朝型生活だと、どうしても走るタイミングを失ってしまう。
で、早朝ジョギングは、1日でやめてしまった…。
3日坊主以下だ。
さて、
今後も朝型の生活を維持しようと思っている。
そして、朝のジョギングもちゃんとやろうと思っている。
とにかく、続けることが大切だと思っているので、
朝型生活とジョギングを続けようと思っている。
なんでもそうだが、
メリットが感じられないと続けられないもので、
続けるからには、何が得するのかをよく考えるようにしている。
不惑をすぎたオッサンでも、新しいことは積極的にやりたいと思う。
実年齢よりも、体年齢も精神年齢も若くありつづけたいものだ。
公立中学2年の息子が夏休みの課題をしていたので、ノートをちょっと見てみた。
愛媛新聞の「地軸」を丸写しをして、そのあとに感想を書くというものだった。
以下の記事が、その丸写しの内容だった。
外国人労働者 2018年6月27日(水)
東京など大都市のことと思っていたが、松山でも外国人のコンビニ店員が増えた。特に市内中心部では、名札に気付いて周りを見渡せば、店員のほとんどが外国人という時もある▲
多くは学びながらアルバイトをする留学生なのだろう。いまコンビニ大手では、外国人店員向けの研修やマニュアルづくりに力を入れているそうだ▲
作家の石川好さんは、「ストロベリー・ロード」(文春文庫)で、高校卒業後の1960年代に渡米し、農場で働いた体験を記した。身長より長いシャベルや重い鉄製のごみ箱など、米国の巨大な農機具の扱いに疲れ果て、道具の違いも異郷で働く上でのストレスになると知ったという▲
移住者たちの目線で、米国とは何かを問い続けた石川さんはこうも書く。「アメリカに渡ることで、確かに多くの人間が喜びを手に入れたことはまちがいない。と同時に、どれだけの人びとが、辛(つら)い涙を流したことであろうか」▲
時代も背景も異なるかもしれない。ただ、言語や文化が違う中で働くということは、いまも多かれ少なかれ、そういう面があるのだろうと思う▲
深刻な人手不足を理由に、政府は外国人労働者の受け入れ拡大にかじを切った。だが、最長10年にもかかわらず家族の帯同を認めず、治安悪化を懸念する声に配慮し管理体制を強化するとの姿勢も示した。門戸を広げながら、新たな壁を築く。そんないびつな施策を、政府は「骨太」と呼ぶ。
以上。引用終わり。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201806270025
これを丸写しさせる課題が無駄じゃないか、という議論はいったんナシとして、
この文章における筆者の主張は、赤文字の部分である。
それだけが言いたいがために、そこまでだらだらと文章を引っ張っている。
はっきり言うと、文章書かせるのなら、もう少し価値中立的なものでやらせてもらいたいものだ。
左翼教育はやめてください、と学校に言いたい。
公教育がこんなことしてもらっては困る。
文を書かせるのが目的なら、自然科学系の文章で十分良いと思うのだが。
まぁ、学校に苦情を言っても、聞く耳をもつ相手ではないだろうし、
結局、学校のバカな教育は、こちらで治すしかない。
ところで、上記記事の内容に関してであるが、
① 家族の受け入れなんかやったらそれこそ中国人なんかうじゃうじゃ増えるし、治安悪化は必至、そしていったん住み着いたら帰らない。
② 移民の議論でアメリカを持ち出し日本と比較するのは、歴史的な国家の成り立ちを無視した暴論である。
③ 単なる感情論であり、現実を無視した非常に無責任な発言に過ぎない。
それだけ言いたい。
これをもって、「いびつな施策」などとよく言うよな、と思うが、
これを子どもたちにせっせとノートに書かせるのは、
公教育による思想統制じゃないかと思う。
新聞社がアホなのは、不買で対抗するが、
学校がアホだと、再教育という結構面倒くさい後始末が待っている。
昨日、数年ぶりに夜市に行ってまいりました。
感想は、「暑い!」
アーケードの中は風通しが悪く、しかも人人人でごった返しているので、
とにかく暑くて暑くてたまらなかったです。
で、ロープウェー街まで歩いたところで、城山に登ろうかと思いました。
行ってみると、道には電飾が施してあって、夜でも非常に登りやすくなっていました。
ロープウェーも稼働していて、登っている人も少なからずいました。
月も出ていて、夜のお城はとても風情がありました。
夜市の喧騒から逃れて、落ち着くことができました。
自分は年のせいなのか、お城のほうがいいですw
警備員さんに聞いてみたら、21時30分くらいまでは、ライトアップしているみたいです。
満月の夜はいっそう風情があるかもしれませんので、
良かったら、足を運んでみてください。