10年以上ぶりの海外一人旅をやってきた。
 
とはいえ、そんなに仕事を休めるわけではないので、
 
たった4日間のパラオ滞在だったが、
 
それでも、リフレッシュできた。
 
 

パラオに行ってみてどうだったかというと、
 
 
<良かった点>
 ・人が信じられないくらい親切でヤバイ
 ・自然が美しい
 
<悪かった点>
 ・金銭トラブルにあった
 ・物価が高すぎる
 

 
だいたいこんな感じ。

とにかく、人が親切だったという印象が残っている。
 
 
たとえば、空港からダウンタウンまでタクシーで20ドルは高いと思い、歩くことにした。
 
荷物の重量と距離から、普段歩いている距離を考えれば十分行けると思った。
 
そしたら、5分くらい歩いたところで、思いがけず車が止まり、
 
日本語で「ドコイク?」と。
 
話をしたところで、「乗せてってやる」というので、
 
喜んで飛び乗った。
 
 
 
これが中南米の国なら危なくて絶対に乗らないが、
(というか、中南米ならこの瞬間さらわれる)
 
パラオなら大丈夫。
 
すごく優しい老夫婦だった。
 
 
 
▼老夫婦とKBブリッジ(日本が無償で建設した橋)
 

 
で、宿についてすぐ眼鏡を壊してしまい、
 
急きょ眼鏡屋さんを探すハメになり、
 
警察署まで行ってみた。
 

 
そしたら、「パトカーで連れてってやる」と。

…ある意味あぜんとした。
 
税金でこんなことしてもらっちゃっていいのかな、と。
 
パラオついてから半日もたたないうちに2度も車乗せてもらって、
 
こんなことは今までなかったから、
 
めちゃくちゃ感動したし、びっくりだった。
 
 
▼親切なパラオ警察
 
 
 
 
それ以外にも、船に乗ったとき、
 
船代を70ドルと勘違いして渡したところ、
 
"too much" といって、お札を返してくれた。
 
実は、17ドルだった。
 
こんなの、中国とかインドだったら、
 
絶対にネコババされるに決まっている。
 
それが、それがワールドスタンダードだ。
 
今思うと、自分もすごくうかつだったなぁ、と思うが、
 
パラオ人の正直さに救われた。
 
 
 
街をうろうろしていても、声をかけてくるし、
 
スーパーで買い物していても、声をかけてくるし、
 
雨宿りしていても、
 
タクシーを待っていても、
 
みんな陽気に声をかけてくる。
 
 
「今日は独立記念日だけど、パーティあるぞ、行くか?」
 
まったくの見ず知らずなのに。
 
少年たちも、携帯電話なんか持たずに、積極的に会話してくる。

 
自分はこういうのは全く煩わしいと思わず、
 
むしろすごく好きだったので、
 
そういう意味でパラオが良かった。
 
むしろ自然よりも人の方が良かったくらい。
 
 
 
旅の最後の最後で金銭トラブルがあり、
 
これには正直、相当失望したが、
 
でも、パラオはもう一度行きたいと思った。
 
ただ、短い人生で行きたい場所はほかにもあるので、
 
もう一度だけかな?
 
 
 
▼ペリリュー島の砂浜
 
 
▼旧海軍省の戦車
 
 
▼海
 
 
▼KEBUI(頭がフラフラした…)
 
 
▼ペリリュー島にいた陽気なおっちゃん
 
 
▼雰囲気のよい川
 
 
▼BENTO($1.75)
 
 
▼自由すぎる犬たち (路上で寝ています)
 
 
▼ヤシ (砂糖水みたいだった…)
 
 
 
日本帰国して、まずやったのは、
 
コンビニのおにぎりの購入。
 
あたりまえのものが、あたりまえの価格で入手できる、
 
これがすごくすごーくありがたいと再確認できた。
 
本当においしいと思って、食べることができました。