にいてです。
プロジェクトでの、IoTで快適な生活をご提供するための試み
春頃、プロジェクトの打合わせで伺う務所の壁に窓シャッターが
ついている事はお伝えしたかと・・・
窓用シャッターは文化シャッターの手動タイプを電動化にして
スマホで開閉する為に 製品化に向けて開発中なのですが・・・
開発者は伝えてもいいと鼻息荒く実現している事なのか、実現したい(試してもない)としている事なのか大手メーカーと比べてをランダムに話してきますが・・・
まだ実現していない予定と伺っている間は、やめておきます。
というのも、開発中に見切り発信したけど、やっぱり・・・ってことが
出てしまい、結果的に誤報になるので・・・
開発中であれば当然なお話だと思うのですが・・・
試しにこうしたいと思って開発に着手したけど、結果
商品になった段階で、想像していた通りにはならない
って事があるしね
基本は実際に実現の目処がついている、もしくは実用化になってからになりますよね 穴息荒く出来たらいいなーは、期待している人にとってはしらけるしね
だからといってこれは予定しているの?とかいつといった問合せはお控え下さい。
お問合せが増えれば、その分開発が先延ばしになって行き、結果予定している時期のリリースにならないのです、それくらい開発ってのはトライアンドエラーの連続で
予定通り進まないと伺ってます。
シャッターは文化さんの手動で開閉する窓シャッターです。
スマホがリモコンになって、窓シャッターを開閉してましたが
仮アプリで開け閉めをしてました。
春に見たときより、シャッター開け閉めの音が以前より静かになっていた
ってところでしょうか、とは言えまだ最終ではないと聞きましたが・・・
現在流通している窓シャッターって、事前に窓のサイズを測りに伺い 測ったサイズを元にメーカーに発注して、モノが届いて再度取り付けに行く その取り付けの際、現場でシャフトをカットすることがあるようですね。 (通称:現場あわせ)
それが無いように工夫はされているって事は伺いましたが そこもまだ今改良中って
ことです・・・
具体的なことは商品になってからになりますけど・・・。
そんな話を聞きながら・・・
窓シャッターとなると、ガレージにと止まらずエクステリアの分類に入っていきますので、ブログのタイトルガレージを外そうかなーなんて思う今日この頃
それとも別ブログいやー
よくよく思えば、ワイヤレスコンバーターもガレージに特化していないなー
と・・・あぁ
窓シャッターが、動いている動画は・・・
どうやってとか、製品化はいつとか、質問されてもまったくお答えできませんが
手動開け閉めする窓シャッターが、電動で動く動画を撮ってあります
気になるかたは下の画像をタップしていただくと見れます
壁にある窓に付くシャッターが開いたり閉じたりするだけですけど・・・
IoT商品の予定です。
IoTと聞き手ピンときた方、そうですとだけ言っておきます。
なんだIoT(アイオーティー)って思った方・・・
過去の記事参考にしてください。
こんな事もやっているんだなーといった感じでご覧下さい
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