働くしあわせプロジェクト -24ページ目

震災対応

友人からの情報です。


↓↓


えむです。

いろいろと僕らの知らないところで

おきています。

僕らのことを思って必死に

頑張ってくれている人がいます。


ドリプラ仲間の植田てっちゃんから

のメーリスを転載します。


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おはようございます。 植田 哲哉です。

今は、工場の復旧のとりまとめをしています。

ただ、ひとつお願いがあります。

うちは、発電関係の仕事をしているので、今
福島原発への非常時電気供給の関係の
仕事を東京電力さんと協力してやっています。

非常用発電機を動かすための
燃料補給の業務を行っている方は、
命がけでやっています。

今、原発はとまっています。ということは、
日本で必要な電力はまかなえない可能性があります。


そこでお願いです。

僕らにできるのは無駄な電気を使わないことです。

皆さんの協力が必要です。

すいませんが、よろしくお願いします。


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てっちゃん、ありがとう。

僕達のために、ありがとう。



次は岐阜のナベちゃんから


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明日は我が身。

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■ツイッター上で相談に乗ってくれる医師の方々
@gensann
@shigehira
@atsushimiyahara
@yujirokon
@tonishi0610
@psychiatrist_uk


●被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音する


●安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生する
※携帯電話からもご利用いただけます

■関連ニュース・最新情報はこちら
⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000090-jij-soci

■携帯各社の伝言ダイヤルです。 
au:⇒http://bit.ly/eoeUc2
ドコモ:⇒http://bit.ly/hF2BHS
SF:⇒http://bit.ly/eoeUc2
イーモバ:⇒http://bit.ly/eY2sIe

■救出救助などに関してです。渋谷区の防災から転載
救出救助と応急救護


地震では、倒れた建物や家具の下敷きになる人が出ることが多くあります。
早く助け出さないと、死んでしまいます。
しかし、多くの生き埋めやけが人が発生する震災では、防災機関(警察・消防)だけで
すべての現場に対応することは困難です。
そのとき、そこにいる人の手で、救出・救助・救護活動を始めましょう。
救出作業は、ひとりではできません。多くの人手があるほど、救出作業は楽になります。
直接作業にあたる人はもちろん、作業の助けになる資器材を探してくる人、
治療が可能な医療機関を探す人など、まず、多くの人を集めます。


救出救助
埋まっている人に声をかけ、様子を確かめます。
救出の妨げになるものから、順に取り除いていきます。重い物を持ち上げるときは、
複数の手で、声を掛け合い、ゆっくりと。
救出作業にあたる人の安全には十分な注意が必要です。できれば、少し離れた場所に人を置き、
全体の様子(落ちて来そうな物、倒れて来そうな物、火災など)を見てもらいます。
複数の人が埋まっていることがあります。常に、「もうひとりいないか?」を意識しておきましょう。
工具のある家庭や商店、工事現場などを知っていたら、協力を仰ぎましょう。
また、建築の仕事についている人を知っていたら、協力を仰ぎ、その指示を聞きます。


応急救護
救出された人は、けがをしている場合がほとんどです。
生き埋めでなくても、けがをする人がたくさん出ます。
早い手当が命を救います。
応急手当講習 を受けていると、人の命を救うことができます。
安全な場所を確保し、けが人を移します。

大きな出血があるときは
なるべくきれいな布をたくさん集めてください。
出血しているところに布を当て、強く押さえます。この「直接圧迫止血」が基本です。
出血が止まらなかったら、さらに上から布を当て、圧迫を続けます。
ビニール袋に手を入れるなど、直接血液に触れないようにすることで、
血液からの感染症を防ぐことができます。
手足の切断や、複雑な骨折を伴う出血など、直接圧迫できないとき、
止血帯という方法もあります。この方法については、応急手当講習を受けてください。


ガラスなどが刺さっているときは
むやみに抜かないほうが安全です。
抜いたとたんに、大きな出血を起こすことがあります。
また、鉄片などの場合、先が曲がっていて、傷を広げることもあります。
三角巾やタオルで、刺さっているものが動かないようにします。


骨折しているときは
骨折している部位に副木を当て、上下を固定します。
副木がなければ、丈夫な、板状・棒状の物を使います。傘・丸めた雑誌などでもかまいません。
できれば、骨折している部位の上下の関節の先を固定します。
例えば、肘と手首の間(前腕)を骨折していたら、手のひらと力こぶのあたりを固定します。


意識がないときは
意識がないと、舌がのどを塞ぎ、呼吸ができなくなっていきます。
気道を確保して、窒息を防ぎます。
額に手を当て、顎を持ち上げて、頭を反り返らせるようにします。
さらに、呼吸や心臓の動きを確かめ、必要ならば心肺蘇生(人工呼吸と心臓マッサージ)をします。
具体的な方法は、応急手当講習を受け、学んでおきましょう。


医療機関への搬送
同時に多くのけが人が発生する震災では、救急車も、すべての現場に行くことは困難です。
医療機関に運ぶ必要があるときは、そこにいる人の手で搬送します。
毛布や物干し竿を使って、応急担架を作る方法もあります。防災訓練に参加し、学んでおきましょう。
協力して、治療が可能な医療機関を探します。まずは、近隣の医院を、また、一時集合場所など、
人の集まる場所で情報を得てください。避難所施設(小中学校)には、順次、医療救護所が開設されます。


トリアージ
同時に多くのけが人が発生する震災では、医療機関も、すべての患者に対応することは困難になります。
ふだんなら、診察は受付順に受けられます。
しかし、震災などの災害時には、「命にかかわる状況で、治療により助かる可能性が高い人」から
順に治療せざるを得ません。
打ち身、捻挫や静脈からの出血などの治療は、後回しにせざるを得ません。家庭の常備薬や、
避難所施設にある救急箱を利用し、自分たちで手当します。


【拡散希望】消防隊員です。被災地の皆様、貴方達を助けるために我々の同胞達も頑張っています。
必死に頑張っています。緊急車両に道を開けてあげて下さい。逃げたいのは皆同じです。
でも、貴方達は逃げれます。
私たちは今逃げる道を無くした人達の救助に向かっています。開けて下さい

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お願いします。

昨日の出来事

おはようございます。


みなさん、ご無事ですか?


ぼくは昨日、就職するなら明朗塾の内藤晃さんと国際展示場近くのビルで福祉施設向けの研修を行なっていました。


ちょうど受講生は展示会に視察に行かれていて、9Fの研修室で内藤さんと2人でいたところ、地震に襲われました。


最初は「結構、大きいですね」と余裕をかましていたら、下からズンズン突き上げられるような感じがして、その後、大きな横揺れがあり、立っていられなくなるくらい揺れました。


最初は大きな地震くらいに思っていたのですが、インターネットや内藤さんのワンセグ携帯で情報が入るに連れて、被害の甚大さにびっくりしました。


受講生は命からがら階段で研修室に戻ってこられましたが、受講生の様子からとても研修を続けている場合ではないと判断し、内藤さんは研修中止を決定しました。


電車は動いていなかったのですが、内藤さんと受講生の一人がクルマで来場していたので、受講生の多くはクルマで帰路に着きました。


ぼくはというと、方面が違うこともあって、受講生の一人と国際展示場付近のビルのフードコートで待機。


夜が近づくにつれて、各店の食べ物が無くなっていく様子をみて、ただ事じゃないと思いました。


神奈川の自宅に帰ることはあきらめつつも、会社が丸の内、実家が新宿にあるので、受講生の一人と移動を決行。


でも、バス乗り場やタクシー乗り場は長蛇の列。


あきらめて、歩くことに。。。。


冷たい強風の中、歩くこと15分。


運の良いことにMKタクシーが「回送」マークを出して駐車していました。


この運転手さんがとっても良い人で、寒さに震えるぼくたちを快く乗せてくれました。


このタクシーにテレビがついていて、テレビが報じる映像にびっくり。

(いまだに信じられない映像でした)


この時、はじめて被害の甚大さを知りました。


クルマは渋滞でまったく進まなかったのですが、姉の自宅が豊洲にあることを思い出し、本当に運良く姉の自宅に駆け込むことができました。


朝、移動を開始し、今は丸の内のオフィスにいます。


電車は動き始めたらしいですが、東京駅のホームは人でごったがえしているので何時に乗れるかわからない。


ぼくができることを考えながら、気長に待つことにしました。


それにしても、災害時でもGmailとソーシャルメディアは頼りになる。


周囲の安否確認はすべて携帯メールとGmailとソーシャルメディアでできた。


東北と関東の復興支援もきっとソーシャルメディアと仲間のネットワークが大きな力になるはず。。。


今こそ心を1つにして人のために動くときだと思うよ。


ソーシャルメディアの声に耳を傾けよう。


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本気で困っている?

おはよう~




ネッツトヨタ南国に訪問した時のこと。




一緒に訪問した経営者が横田相談役に「こんな社員がいて困っているのですがどうすれば良いでしょうか?」と質問されました。




横田相談役から返ってきたのは「それはあなたが本当に困ることです」という答えでした。


一堂沈黙。。。。???




横田相談役曰く「人が本気になればたいていの解決策が見つかる。たいていの人は本気で困っていない」ということでした。




この時、坂村真民先生の「本気」という詩が思い浮かびました。




「本気になると世界が変わってくる 




自分が変わってくる




変わってこなかったら 




まだ本気になってない証拠だ 




本気な恋 




本気な仕事 




ああ


人間一度こいつをつかまんことには」




今年は本気パワーで結果を出すぞ~





★なのはな村 応援キャンペーン展開中!!

http://ameblo.jp/diversity-and-inclusion/entry-10797109882.html


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