IKEA港北の ルシア祭、今年も終わりました!!
今年で4年目





娘がまだ0歳だった頃からのご縁です。
今年は レストラン内の窓際が舞台になり、角には大きなクリスマスツリー🎄
本番の5時は、もう外は暗くなっていて すごくムードがありました!
とは言っても、子供たちの歌声は いつもと変わらず可愛らしかったです





毎年 「サンタルチア」を中学生以上のお姉さんたちが歌いながら入場します。
入場前にパチリ。みんな本番直前でテンション上がってます





こういう経験を得て、子供ってものすごく成長しますからね





今年は私も1曲ソロで「アメージンググレース」を歌わせていただきました。
去年に引き続き、今年も娘さんと一緒に出演していただきました





ステキな伴奏ありがとうございました

そして、今年は 皆さんのところにたくさんの幸せをが訪れますように
と願いをこめて、「幸せなら手をたたこう」をアレンジして お客様と一緒に歌いました。

難しいリズムのところは、事前にお客様には練習していただき、本番も 子供から大人の方まで 一緒に手拍子してくださっている光景が見え、とても嬉しかったです

おかげで、合唱の子供たちも、すごく楽しく歌えました

部屋に戻り、みんなに感想を聞くと
「歌っている私たちもスマイルで、お客さんもスマイルになれたルシア祭でした」
と言ってくれた1年生のHちゃん





Hちゃんを始め、みんなのスマイルは、最高だったよ〜

最後に控え室で、毎年お世話になっているあいさんとパチリ。
今年もあいさんスマイル(1番左の女性)は、素晴らしかったです





私も見習いたいです

今年も 子供たちに貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました

パパとリトミック 開催します!
今年も「パパとリトミック
」を開催します!

一年に1回のイベントです。
今年でなんと9回目





去年の様子は、こちら
一昨年の様子はこちら
今年も若干名ですが、一般の方もお申し込みいただくと参加可能です





パパとリトミック

日時: 12月16日(土)

10:50~11:30 H27年度生まれのお子さん
11:40~12:10 H28年度生まれのお子さん
場所: 北山田駅周辺
(お申し込みの際に 詳細をお伝えいたします。)
内容: リトミックと生演奏
参加費: 大人1000円、こども500円
リトミックレッスン プラス 講師演奏という豪華バージョン





今年も年少〜年長クラスの生徒さんも何名か出演します

イベント名は「パパとリトミック」ですが、「ママとリトミック」も大歓迎です
毎年、ママと参加される親子もいらっしゃいます
毎年好評のパネルシアターは パパも知っているクリスマスのあの曲で

迫力ある生演奏を楽しみにしていてくださいね

お申し込みは お問い合わせフォーム、又は
下記のアドレスまでお願いいたします。
shirayuripiano@gmail.com
たくさんの笑顔に出会えますように





言い方次第で状況は変わる!
9〜10月の頃のお話しです。
最近バレエのお稽古が苦痛になり始めた娘。
バレエに行けば、楽しんで、張り切って頑張ってるんです。
お家でも バレエの練習を時々ですが 自主的にしています。
先日も「今日はバレエだよ」と言うと「ガクッ」と明らかにガッカリした感じ。
「バレエなんで嫌なの?」
と聞くと「だって疲れるんだもん」と言う娘。
そこで私はそんな風に返してみました。
「そっか!バレエのレッスンを頑張ってるから疲れるんだね。あなたは、いつもバレエ頑張ってるものね!」と言いました。
そうしたら、娘は
「今日も頑張るー!」と やる気になってました

親の言い方次第で、やる気にもなるし、いやだー。。。
にもなると思います。
そして 元々 自立心が高い娘。
最近「一人でお着替えできるから、ママは来ないでね!」と 着替え室には入れてくれませんでした。
そうしたら、先日のレッスンでは 車の中で、
「きょうは1人で行くから、ママはこないでね。ぜんぶ1人でできるから」
と言うのです。
なので駐車場で娘を下ろし、そこからバレエ教室の階段を上るのを車の中から見守りました。
さすがに 最後はお迎えに行きましたが、もちろんお着替えは手伝わず、自分でやっていました。
お月謝も ちゃんと自分で渡せたそうです。
子供って どんどん自分でできるようになるなあ、と思います。
さて、このお話しの時から1ヶ月半ぐらい過ぎているのですが、この記事を書いた後のバレエレッスンは、「やりたくない!」と泣いてやらなかった日もありました。
そして今の娘はどうかというと
「今日バレエだよ」と言うと
「やったー

」と言います。



9〜10月頃は 運動会の練習?季節の変わり目?などで 本当に身体が疲れていたのかもしれませんね。
子供が「いやだ。」「行きたくない」「嫌い」
と言ったのをすぐに鵜呑みにするのではなく、しばらく様子を見るのも大切ですね。
子供の気持ちに寄り添うって難しい〜
