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Connecting the Dots

渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

下半期がスタートして、すでに12分の1が経過しました。

この半期は「Doumae50」を全社の合い言葉に、
各部門それぞれの役割を果たしていくことで、
大きな目標に挑戦しています。

ポスターも社内に貼り出しています。



会社としての目標はあくまでも一つに絞っているので、
すべてのメンバーの視界の先、半年後のイメージは、
それが達成できている光景だと思います。


達成するプロセスの中には「あれも必要」「これも重要」といった
目標達成するための目標が生まれやすくなります
当社の組織はメディア・セールス・オペレーション・システムと
それぞれの役割や機能が異なるので、
一歩間違えるとかなりの数の目標を達成するための目標ができてしまいます。

目標の数が多いとすごく考えているような気分にもなり、
やっている感が芽生えやすいですが、
成果を出す(目標を達成する)ことへのインパクトがあるかといえば
逆効果な側面の方が多いと思います。どこかで往々にしてブレますし。


個人の目標でもそうですが、全体を俯瞰して現状を把握した上で、
一番インパクトが出せる目標に絞り込む決めは大切です。


これから残り12分の11の中で目標達成のための目標が出てきたら要注意です。

その時は一度原点に立ち返ってみましょう。


サイバーエージェント取締役で人事本部長曽山さんの新著です。

新入社員だけでなく、僕くらいの年次でも改めて思考と行動が整理できるので
オススメです。
ハラオチ具合は非常に高いです。


最強のNo.2 (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,260
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僕も7年間、子会社2社で立場上のNo.2をしていますが、
この本でいうとこの「No.2」の定義は

「自分にとってのNo.1」

を決めること。
そして考え方を理解し、行動でアウトプットし、成果で評価を得る
サイクルを生み出すこと。

そのために心掛けたいチェックリストがレベル毎に整理されていて、
「成果を出す」ことを軸にした思考術や行動のポイントが記されています。


確かに、

自分の中での決めをして、
如何にして彼(僕でいうところの子会社社長)のビジョンや想いに共感し、
その実現に向けた役割と責任を持ち、
成果に対してこだわり貪欲になれるか、

をやり続けている7年間だと思います。

脱線しますが、こうやって明文化されることでハラオチできる機会は大切ですね。
目線・ベクトルが合っているかどうかや評価も含めてですが、
「明文化するスキル」はもっと磨いていきたいです。



最後に、以下文中より引用です。
特にうちのメンバー向けに整理してみました。明日の朝会でも話しますね。


素直さ
:地頭の良さよりも、飛び抜けた才能よりも、事実を素直に受け止める力。
 その力がある人は、変化が起きたとしても、自分を成長させながら、会社の成長を支えることができる。


組織貢献
:成果に集中するための問いを自分の中に持っている人は会社で活躍する。
 一方、問いが自分だけに向いている人は、組織における成長スピードが遅くなる。
:自分の成果を出すことイコール上司の成果を出すことイコール組織に貢献すること


ANDの才能
:自分にとってもプラス、組織にとってもプラスになる方法を考えて、行動していく。
 (自分と組織、上司とメンバー、など)


決断
:正しいか・正しくないか、ではなくて、正しくする。
 自分で決断した人だけが正しい答えを導ける。


したたかさ
:健全なしたたかさとは、しぶとく、粘り強く成果を考えること。



来週に向けての充電エントリーでした。

起業家/幻冬舎
¥1,575
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藤田社長の新著。早速読みました。


2005年4月の入社直前に『渋告』を読んでからちょうど8年

ビジネス人生のスタートをサイバーエージェントで切ることを決意し、
社長室を経て子会社2社の経営をしてきた8年。



僕が採用選考を受ける時にはすでに「maxims(PDF)」はあり、
入社直後の研修でもこのサイバー流の価値観に触れ続けました。
小冊子をことある度に読み返してぶつぶつ言ってみたりしてました。

社長室の1年間にはライブドア事件がありました。
立ち上げ中だったアメブロを核としたアメーバ事業本部もできました。
自分の目線の低さや知識の少なさに嫌気がさして悔しくて、
毎日がむしゃらに走るしかなかったので正直記憶は曖昧です。

2年目になると同時に立ち上げに参画させてもらったサイバー・バズは、
当時流行ったCGM系の自社商品を武器に一気に立ち上げることができました。
話題になるネタそのものを企画するなど事業領域を広げたことで
トレードオフで失うものにも気付き、経営として厳しい局面に何度も遭遇しました。


そして今、CAリワードでの立ち上げの2年半。


これまでの記憶と重ねながら読み進めようと思ったのですが、
社長の信念の強さ、覚悟や決断に飲み込まれるようにして
いつしかそんなことはどこか遠くへ。

孤独の中で戦い続ける姿がリアルに浮かんできて、
知ることのなかった内容の連続でもあり驚きました。

読み終えると何ともいえない気分になり、
これまでの自分への不甲斐なさでいっぱいになりました。
大したことしてないな、と。


先日のエントリーでの気付きに熱が加わり、
現実としての自分を鮮明に直視することができました。

このタイミングでこの本を読めたのは本当に良かった。



もっと覚悟をもって取り組み、なによりも熱狂していこう。

まずは第二章、必ず完遂させます。