最強のNo.2 | Connecting the Dots

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渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

サイバーエージェント取締役で人事本部長曽山さんの新著です。

新入社員だけでなく、僕くらいの年次でも改めて思考と行動が整理できるので
オススメです。
ハラオチ具合は非常に高いです。


最強のNo.2 (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,260
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僕も7年間、子会社2社で立場上のNo.2をしていますが、
この本でいうとこの「No.2」の定義は

「自分にとってのNo.1」

を決めること。
そして考え方を理解し、行動でアウトプットし、成果で評価を得る
サイクルを生み出すこと。

そのために心掛けたいチェックリストがレベル毎に整理されていて、
「成果を出す」ことを軸にした思考術や行動のポイントが記されています。


確かに、

自分の中での決めをして、
如何にして彼(僕でいうところの子会社社長)のビジョンや想いに共感し、
その実現に向けた役割と責任を持ち、
成果に対してこだわり貪欲になれるか、

をやり続けている7年間だと思います。

脱線しますが、こうやって明文化されることでハラオチできる機会は大切ですね。
目線・ベクトルが合っているかどうかや評価も含めてですが、
「明文化するスキル」はもっと磨いていきたいです。



最後に、以下文中より引用です。
特にうちのメンバー向けに整理してみました。明日の朝会でも話しますね。


素直さ
:地頭の良さよりも、飛び抜けた才能よりも、事実を素直に受け止める力。
 その力がある人は、変化が起きたとしても、自分を成長させながら、会社の成長を支えることができる。


組織貢献
:成果に集中するための問いを自分の中に持っている人は会社で活躍する。
 一方、問いが自分だけに向いている人は、組織における成長スピードが遅くなる。
:自分の成果を出すことイコール上司の成果を出すことイコール組織に貢献すること


ANDの才能
:自分にとってもプラス、組織にとってもプラスになる方法を考えて、行動していく。
 (自分と組織、上司とメンバー、など)


決断
:正しいか・正しくないか、ではなくて、正しくする。
 自分で決断した人だけが正しい答えを導ける。


したたかさ
:健全なしたたかさとは、しぶとく、粘り強く成果を考えること。



来週に向けての充電エントリーでした。