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Connecting the Dots

渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

考えているだけじゃ何も変わらないので、
行動に移すことが大切です。

行動に移すのであれば、
明日ではなく今日(今)からが鉄則だと思います。


※何かと露出が多い某予備校の先生のようですが・・


何かと理由をつけて(忙しいとか優先順位がどうとか)
先延ばしにする癖がある人がいますが、
“今すぐできない理由”を自分で作り上げていないか
セルフチェックが必要
です。


僕自身もそういった癖があって(本来は怠け者なんです・・)、
改善していきたいとかより伸ばしていきたいなどの課題と
それに対してトライしていきたい打ち手があったとしても、
先延ばししようとしてしまう傾向がありました。

それだとほぼ確実に打ち手が実行されることがなく、
それはマズいと自分の中で「今すぐ」行動に移すこと
決めのルールにして徹底してみることにしました。


これは新人の時に決めた自分ルールですが、
いつの間にか普段の行動パターンそのものが「今すぐ」行動に移すものへと変化しました。
さらに行動に移した後の結果(反響)をいち早く得られることで、
自分の中でのPDCAサイクルをより早く回すことができ
その後の同じ時間あたりの経験量を増やすことにもつながったと思います。


せっかくの気付きを自分の血肉に変えていくために、
行動のあり方は常に見直し自らを変化させてみる必要があります。

この話に限らず、自分ルールをつくり上手く活用してみたらどうでしょうか。


行動者の方が、カッコイイ。
maximsアメーバ

時間に支配されない人生/幻冬舎
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時間は誰に対しても有限で平等であるからこそ、
自分の人生の目的地や意義をしっかりと捉え、
惰性ではない意味を持たせた過ごし方をしていきたいと。

本著を読み進める中で通じて自分の生き方と対峙することができ、
何だかすっきりしました。


こういった類いの本(自己啓発系)はあまり読まないのですが、
たまに違った角度から今の自分を見つめてみることは良い刺激になる気がします。


以下本文より一部引用。
このあたりに刺さった人は、連休中に読んでみたら良いと思います。



「人に「忙しい」と言うことは、自分の器の小ささを告白することである。」

つねに、「忙しい、忙しい」と感じて毎日を送ることは、
時間に支配されて生きることである。
「忙しい」と人に言うことは、自分の時間のマネジメントの未熟さを、
ひいては自分の許容量(キャパシティ)の小ささを告白していることにほかならない。



「成長したいと渇望する。自分の未熟さに向き合う。それが生きる力になる。」

ノドが渇かないと水を求めないのと同様、何かを手に入れたいという欲求は、
欠落を自覚しなければ生まれない

(中略)
生きているかぎり成熟を渇望し続けること、それこそが、生きる理由となる。



「何を選ぶかに正解はない。正解は、その後の行動により自ら構築するのである。」

他者がどの道を選んだのかは関係ない。
選択が最善であることを保証するのは、選択における主体性と責任だけである。
(中略)
行動によって、自ら正解を構築していくのが人生である。


自分のキャパシティを大きくしたり視点を引き上げたりするために、
上司の仕事を奪いにいくことは有効な方法の一つだと思います。


習慣になったきっかけは新人のとき。

社長室で全社経営管理のサポートをさせてもらっていて、
役員会資料の一部をつくらせてもらっていましたが、
全体感が見えなかったりどのような議論のためにまとめているのか掴めず
悶々としていた時期がありました。

「だったら全部任せてもらおう」

と思い切って上司であるA保さんにMTGで相談したところ、

「まずは役員の目線になって必要だと思う指標や議論のポイントなどをMTGに持ってきて」
「同時にどんどん奪ってもらっていいから分からないところは聞いて」

と言われ、その後結果として資料全体や合宿資料の取りまとめなど、
一気に仕事の幅を広げることに成功しました。
それまでのなんとなく感じていた引っ掛かりも気付けばなくなり、
厳しいけれど非常にやりがいのある環境を築けました。



任せてもらう範囲を自分で広げていくことで、
プレッシャーや負荷は想像以上に大きくなりましたが、
それ以上に視点が上がるメリットとやりがいの方が大きかったと思います。
(おまけで業務スピードも早くなることができました)


この成功体験はその後の事業立ち上げの際も基本動作に取り込まれて、
上司の仕事はどんどん奪っていくようにしました。
すると、自分のキャパシティや視点など“自分の課題”だけでなく
“組織の課題”や“サイバーエージェントグループの課題”などにも
意識が行くようになりました。

上司の仕事を奪うことで、一段階上の目線が必要な状況になり、
それまでの当事者意識の範囲から抜け出していかないと
自分の中で処理できなくなっていた
のだと思います。


上司の仕事を奪うとは、当事者意識の範囲を広げること。


そう考えるようになって結構な時間が経ちましたが、
まだまだ奪って奪って当事者意識の範囲は広げていきたいと思います。


ここに意識があまり向いていない人や行動できていない人は
今日からでも早速試してみたら何か変わるかもしれません。