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Connecting the Dots

渋谷にあるインターネット広告会社所属。30代もドロマミレでいきます。

僕は明日もお客さまに会いに行く。/ダイヤモンド社
¥1,680
Amazon.co.jp


生命保険会社の営業マンを主人公にしたストーリーを通じて、
本質を捉えられる良い本だと思います。
営業だけでなくすべての職種の人にとって気付きがある内容なはず。


主人公である三井くんの普段の取り組む姿勢が、
1ヶ月間彼のトレーナーに就いた伝説の営業マン山野井さんの数々の行動・発言と、
ある時もたらされた彼の原点を見つめ直すきっかけを通じて、
大きく変化していきます。

本人の覚悟と変化の流れが、
読者の疑似体験としてとても入り込みやすいです。


顧客の問題発見と解決のためのテクニック論ではなく、
仕事をする上での本質であり大前提の話。


「感謝と愛情」

「自分(フォー・ミー)ではなく相手(フォー・ユー)」


営業マン(やそれ以外の職種)である以前に一人の“人”であり、
関わる相手も“人”であること。
相手と対峙するのではなく、横に並び同じ方向を見ること。


目標や役割によって知らぬ間に失ってしまった何かがないか

現状を打破したかったり、月曜だけどなんだかテンションが上がらない人はまさに、
ちょっと肩の力を抜いて読んでみることをオススメします。

先日、CA8(サイバーエージェントの取締役)の小池さん
お食事させていただいた際に、会話の中で

「局面を打開できる」

というキーワードが出て来たので、
すかさずメモしました。


その話をその後思い出しながら、
自分の考えやイメージとぶつけながら、
整理してみましたのでブログに残しておこうと思います。



事業のライフサイクルの各局面(設立時や成長期など)
それぞれには必ず乗り越えなければならない壁があり、
さらに見えない方向から飛んでくる矢や落とし穴に対して
臨機応変に応対して必ず前進しなければなりません。

それだけではなく、事業が拡大することによって
それまで小回りが利いたことが利かなくなったり、
全体のベクトル合わせや文化形成にテコ入れが必要になったり、
内的なものへの対処も重要になってきます。


これら不確実な内外多くの局面に対しては、
「打開する」ことと「突破する」ことの掛け合わせを
どこまで大きくできるかが成果を出す上で大切
なんだと思います。


「打開する」=打ち手

「突破する」=実行


どちらかというと実行サイドに強みのある僕の場合、
課題に対しての解決の糸口を見出したり
よりスケールさせるための仕組みを創ったりといった、
打ち手サイドの精度と経験量を意識的に高めていきたいと思います。



※とはいえ、実行サイドは個人の強みとしてもっと尖らせていきたいので、
 バランスではなくそれぞれの絶対値を大きくしていくイメージです


当社の競争力の一つは独自開発を行っているシステム部門です。

部門としては単体で一番大きく、
Amebaリワードをはじめとしたメディア内でのリワードシステムの開発・運用や、
O2Oなど新たな領域での外部パートナー含めた仕組みの開発など、
スマホリワード領域全般とカバー範囲が多岐に渡ります。

例えば、凸版印刷さん・サイバーエージェントと協業している
リアルリワード」などの商品を生み出してくれています。

今日はこんなリリースも。



会社設立時はフィーチャーフォン向けの開発がメインで、
当時僕が立ち上げ担当をしていたソーシャルアプリ向けのリワードネットワーク構築において、
今と違って体制も盤石ではない中かなりコミットして対応してくれていました。

仕組みが未成熟な中で、僕らが実現したい世界観やSAPさんの課題解決を行っていく機能など、
ゴールイメージをなんとしてでも形にしていくマインドがあったからこそ、
どんどん新しい価値提供ができたのだと思います。


結構無茶なオーダーもしてきたと思いますが(すみません・・)、
「どうやって実現するか」の姿勢で一緒に頭を捻ってくれているからこそ、
と部門の皆さんにはすごく感謝しています。

これまでセールスやメディアのように表舞台に登場する機会が少なかったので、
どんどん出ていってもらいたいと思いますし、
会社としてもバックアップをがっつりしていきたいと思います。



責任者の“赤ヘル先生”山本さん(右)とディレクターの三宿さん(左)(と熱狂ガチャ)。


最高のプロダクトを生み出し続けましょう!