コンディショニングトレーナー 伊藤大輔 -136ページ目
こんばんは☆
ランナーズニーのブログでチラッと触れた『鵞足炎』
ホントものすっっごく簡単に説明します。


ランニング時に・・・
膝の外側の痛み=腸脛靭帯炎(ランナーズニー)
膝の内側の痛み=鵞足炎



鵞足炎も腸脛靭帯炎と同じように、膝の曲げ伸ばしをした際に鵞足に繋がる腱が膝の靭帯(内服側副靭帯)に擦れることによっておこる摩擦で発症します。



縫工筋、薄筋、半腱様筋が付着する部位が鵞鳥の足に似ていることから鵞足と呼ばれています。
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痛みがでたらRICE処置してくださいね。


予防としてはそれぞれの筋肉のストレッチや筋膜リリースが有効です。



パーソナルトレーナー
伊藤大輔
こんばんは☆
昨日のつづきのような内容です。
昨日の記事で『腸脛靭帯炎』は腸脛靭帯と大腿骨外側上顆の摩擦によっておこると書きました。
では、実際になってしまったらどうすればいいのか。



簡単に言うと腸脛靭帯の柔軟性の改善と、ランニングフォームの改善が求められます。




まず、腸脛靭帯は大殿筋と中殿筋と大腿筋膜張筋から移行して腸脛靭帯へと続いています。
と言うことは、腸脛靭帯そのものをほぐすことも大切ですが、繋がりをもっている大殿筋、中殿筋、大腿筋膜張筋にアプローチすることでも、腸脛靭帯の柔軟性を改善します。
股関節運動の制限の具合でどこの筋肉が短縮しているかがわかるので、その筋肉を中心にアプローチを入れていくと改善も早いでしょう。



また、大腿四頭筋の1つでもある外側広筋の緊張も原因の1つと考えられるので腸脛靭帯炎の際はこちらもほぐすなどしてみてください。



以上の部位のストレッチや筋膜リリースを行ってください。
走る前に行うのも効果的です。




パーソナルトレーナー
伊藤大輔
こんにちは。
今日は久しぶりにお客さんとランでした。
この方とは忙しかったり予定合わなかったりで2ヶ月ぶりくらいでした。


ぼく、冬場はほとんど走らないのでおよそ1ヶ月半ぶりのランです。
寒いの大っ嫌いなので(><;)
今日は寒くなくてよかった(^∇^)



そんな感じで走りはじめて500メートルほどして膝に違和感が・・・
まさかのあいつですΣ(=°ω°=;ノ)ノ
このままでは痛みが。。。まだ5キロ以上走る予定
走り方の修正と走りながらほぐし無事走り終わりました。



この仕事してなかったら間違えなく走りきれなかった(汗)
ってトレーナーとしてどうなのよ・・・
反省orz



ぼくの膝、完全にランナーズニー。難しく言うと腸脛靭帯炎ってやつです。
走っている方は経験したことある方もいるでしょう。
膝の外側が痛くなるやつです。



せっかくなので解説
『腸脛靭帯炎(ランナーズニー)』


イラストのように骨盤から膝下にかけてモモの外をはしる靭帯があります。
これが腸脛靭帯
この靭帯が炎症を起こすから腸脛靭帯炎といいます。
ランナーなどのように膝の曲げ伸ばしを繰り返し行うことで起ることが多いことからランナーズニーやランナー膝などと呼ばれたりします。



なぜ、炎症を起こすのか?
この腸脛靭帯は膝を伸ばした状態と曲げた状態では位置が変わります。
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図のように
膝を伸ばしたとき運動軸より前方に位置します。
膝を曲げたとき運動軸より後方に位置します。
曲げ伸ばしのたびに移動します。
この移動時に、膝の外側の骨(大腿骨外側上顆)にこすれ、摩擦が起るとやがて炎症を起こすと言うわけです。



ちなみに、この移動は1ランニング(右足が着地してからもう一度着地するまで)で2度おこります。



走っているときの摩擦をすくなくすることで防ぐことができます。
そのためには筋バランスであったり下肢のアライメントであったりと姿勢や走るフォームが大切のなります。



ついでにもう1つ
膝の内側が痛くなる場合は『鵞足炎』が疑われます。
近いうちこれも説明しますね。


走ると膝の痛いという方は一度チェックしてください。



パーソナルトレーナー
伊藤大輔