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インスタグラムのアカウントが閉鎖されました。

一昨日いきなりインスタグラムのアカウントを閉鎖するとのメッセージがきました。私はSNSでも匿名を一切使っていないし、公序良俗に抵触することも全く行っていません。百歩譲って政治家批判でバカ呼ばわりしたことくらいはあるかもしれませんが、いわゆる誹謗中傷をした認識がないのです。何のどこが規則に抵触したのかの説明もなく、抗弁もほぼ何もできずに翌日閉鎖されました。SNSには匿名でデマ書いてるアカウントなどが掃いて捨てるほどあるので、ちょっと意外でもありました。


まぁ考えてみれば、ネット言論の世界には「文責」が存在しませんし、公人で本名で色々発信している人に匿名アカウントが根も葉もないことを描き散らかすことが容認されている世界であり、しかも規約違反があったとしてもそれをこちらに警告することもなく通報だけが受け入れられるという世界であることが理解できました。あまり相手にしない方が良い世界なのかもしれません。


先月スパムを踏んでPW変更した後の挙動が少しおかしかったのも関係してるかな?と思ったりもしますが、SNSというものの見方に新たな知見ができたような気もします。

ダイアトニックスケールの致命的な欠陥といわゆるビバップトニックスケール。

いわゆる西洋音楽理論はダイアトニックスケール、すなわちピアノの白鍵のスケールについての理論です。このスケール、7音スケールなので、8分音符で弾くと大きな欠陥が現れます。特に下降で弾くとそれがハッキリします。

西洋音楽の暗黙のルールは拍のアタマにコードノートが乗っていることです。Cのコードを弾いて8分音符でスケールを上昇で弾くと、最初の小節はCEGBですが、次の小節ではDFACとなってしまい、Cのコードから逸脱しています。さらに酷いのは下降で弾いた時です。下降で弾くと、Cのメジャースケールでありながら、最初の小節ではCAFDとなるので、CのメジャースケールでありながらCのコードに合わない、という事態になります。これを解消するために1音追加して8音スケールにするためにはG♯一択です。こうすることで8分音符でCのコード上で弾くと、上昇時にはCEGAで下降時にはCAGEになります。しかも8音なので、小節のアタマに常にルートのCが来ます。これは世間的にはビバップトニックスケールとも言われますが、バリー.ハリスに言わせるとビバップスケールというものはないそうです。バリーさんはこのスケールをC6というトニックの和音にDdimを合成させてできるものと解釈して6th diminishと呼びました。この発想は極めて合理的なことは過去にも何度か書いていますので、過去のブログを掘り起こしてもらえたら、と思います。

バリー.ハリスの5-4のリック

バリーさんのワークショップではいくつかリックも教えてもらいました。代表的なのは5と4のリック。ビバップはダイアトニックスケールに半音の経過音を放り込む方便みたいなところがあります。長三度は問題になりません。短三度で8分音符のスケールを並べるときの方便なのです。字足らずになるので。これを知ってると俄然ビバップっぽいフレーズができますよ。