通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -39ページ目

交渉ごと

最近「交渉ごと」について
考えさせられることが多いので
書かせてもらいます。

私の交渉ごとで多いのは、
お金のこと、スケジュール、制作内容のこと。
こちらから交渉することもありますが、
交渉されるほうが多い感じです。

交渉される立場になってみると、
交渉というより一方的なお願いや
依頼という話になっています。
相手は交渉しているつもりなのですが、話は片道。
交渉条件みたいなものが出てこないんですね。
すごくコミュニケーションが薄い感じです。

交渉は自分の意向を
相手に受け入れてもらうことだと思いますが
そのために、相手に納得してもらう材料を
用意しないといけない。
(あたりまえかもしれませんが・・・)
その材料というのは、利益やメリットだけじゃなく、
心とか、信頼とかでもいいと思います。

良い交渉ごとはお互いをハッピーにする。
一方的なお願いごとは、互いを不幸にする。











表参道は、楽しい!

溜池山王から
表参道に引っ越してきてから
1か月が過ぎました。

表参道は、とても魅力的な街です。
30年以上前から仕事で来てはいましたが
これほど面白い街だとは・・・

事務所は、青山学院大学のそばにあるので
外苑や原宿側ではないのですが、
このあたりだけでも、毎日刺激を受けます。
ブランドショップのショーウインドウ、
カフェのインテリア
歩いている人のファッション
なにもかもセンスを感じさせます。

ガチャガチャしていなくて、
落ち着いた雰囲気も気に入っています。
表参道いいですよ~。

追伸
時々青学の学食で昼ごはん食べています。








火がついた 機能性表示制度

一部新聞報道でもされましたが、
さる5月29日 
食の安全・監視市民委員会という団体が
消費者庁に対し、
機能性表示食品の表示違反に関する
疑義情報の提供を行いました。

わかりやすく言うと、
現在、機能性表示食品として申請受理された
26の食品のうち17の食品についての申請内容に
違反またはおかしなところがあると指摘した、
ということ。

もともと、この制度は、受理された後、
公開期間内に第三者が疑義を申し立てることが
できる制度なのであってしかるべきことなのだけれど、
この先この制度はうまく軌道にのるのだろうか、
と不安にさせるものです。

今回のこの市民団体の訴えは、
消費者庁の受理体制の甘さを露呈させました。

今回疑義を指摘された食品には、大手企業も多く、
その大手企業をもってしても、
疑義を持たれる申請をしているということは少々驚きです。


さあ、火が付き始めた機能性表示制度 
これからどうなるのか、注目ですね!








自分の役割って

自分の役割はなにか?
その役割を果たすために、何をするか?
常に考えながら行動する。

仕事がつまらない人は、
与えられたことを考えもせず
やっているから、つまらない。
上手くいかない。

自分の役割の認識が低い。
だから、上には上がれない。
つまらない仕事のまま。
つまらない人生のまま。

相手がこうやってくれたら・・・
みたいなことばかりで
自分の使命を考えていない。
不満で溢れている。

もっと良くなるように、
自分で考えないと、なんだって面白くない。
人も評価しない。


常に意識しておきたいことです。
自戒も含めて







忘れたいこと

私が通販広告、
通販ビジネスに携わるきっかけになった
ある健康食品の会社は、通販売上0円から始め、
500億超という金字塔を打ち立てました。しかし現在は・・・。

10年前は飛ぶ鳥のいきおいだった通販企業も、
最近は低迷している、というケースが多くみられます。
10年ほど前は、まだ通販に参入してくる企業も少なく、
競争も少なかった。
メディアも今ほど多岐にわたっていなかったので、
絞り込みやすかった、など比較的良い環境にあったわけです。

しかし、今、大小含めて多くの企業が通販に参入し、
メディアも変化しています。
10年前に比べ、
簡単には商売できない状況になっているのは事実。
現在うまくいっていない、
という通販企業はこういう状況の変化にも、
過去の成功体験にすがりついているようです。
ある健康食品の会社は、
まさに偉大な成功体験から脱却できず、
しがみついたが故の結果です。

成功体験は、貴重な財産ではありますが、
それをいつの時代にでも、
どんな状況でも活かせるか、というと
無理があります。
特に、今は市場の変化が速い時代です。
過去の成功体験は一度忘れて、
新しいチャレンジに臨んだほうがいいと思います。













景表法の時代 これから通販企業が備えるべきこと

4月から始まった機能性表示制度。
うちは健康食品を扱っていないから関係ない、
なんて考えていませんよね?
消費者庁ができて、機能性表示制度が始まって、
というこの流れは
これからすべての広告表示の在り方の転換を意味します。

広告すべてにチェックしていく

健康食品や化粧品など取り扱ってきた通販企業は
今までは薬事法に関係するところに神経使ってきましたが、
これからは効能効果表現以外の
広告表示すべてに神経を使わないといけない、ということです。
もしも、今あなたの会社の広告が消費者から
「この広告に書いてあることは正しいの?」と言われたら、どうします?
正しいと証明できる根拠を提出できますか?
もし、できなかったら行政処分を受ける可能性もあります。

言えなかったことが、言えるよう


こう書くと広告が厳しくなるばかり、と感じるかもしれませんが
裏返せば、正しいことは書いてもいい、ということです。
正しいということが合理的根拠に基づいていればいいのです。
いままでなんとなく言えなかったワードも
しっかりした根拠を提示すれば
今後堂々と言える可能性もあるということです。
(もちろん法に触れることは言えませんが)

根拠の見直しも必要

これから広告を打って売上を上げていこうとする企業は
しっかりとした根拠データを収集していくことが求められます。
また、その根拠データが合理的なものか、有意なものかどうかまで
検証していかないといけません。
例えば、ご愛用者満足度の表示。
98%が満足とかよく表示されていますが、
それって統計データ的に言える数値なのでしょうか?
少ない母数や操作して作り上げた数値ではありませんか?
こうした数値なども合理的な根拠が求められてきます。

言えるネタ・コンテンツを沢山もつ

これからは、正々堂々言えるネタ・コンテンツを沢山持つことが
レスポンスを高め、売り上げを高めることに
つながりそうです。







このチラシが凄い!

ヤフーの『話題なう』の情報です.


いや~この開き直り方 この発想とセンス
気持ちをワシづかみですね!
脱帽です!

近くだったら絶対行きます!

必見です!↓

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仕事の台本を書く

ダメダメな新入社員時代、
私は毎朝電車の中で
その日の仕事の台本を小さな手帳に書いていました。
クライアントに行った時のセリフ、
その日に会う人との会話なども考えて。

ちょっと変ですが、
これをやると、これからやるべきことや
相手に伝えておかなければならないこと
注意しなければならないことなどが
浮き上がってきて、仕事やコミュニケーションが
上手くいくようになったのです。

もちろん、この台本の主役は自分なのですが
一人芝居ではないので、他の出演者の状況や心情まで
考えて台本を書かないといけないわけです。
あくまで想像(妄想)になるのですが、
この相手の状況や心情を考えていれば
コミュニケーションがしやすくなります。

「すぐに届けます!」でレスポンスはアップする?

以前 某ダイエット食品の広告をやっていた時。
夏に向けての時期は、広告紙面の中に、
「注文からお届けまで3日」と明示しました。
そうすることでレスポンスが上がるのですね。

通販広告の中には、フィルフィルの小さい文面の中に、
お届けは1週間程度と、多少曖昧な文章で
書いてあるものが多いのですが、これは感心できません。

社内事情があるので・・・とか運営上無理とか、
理由はあると思いますが、
「買いたい!」と思ったお客様を逃さないためにも、
注文した商品をすぐに使ってもらうためにも、
商品のお届けは迅速な方がいいのです。

「すぐ使えるなら買おう!」というお客様もいるかもしれません。
注文して1週間以上して届いた時には、
熱が冷めて開封もせずに放置しているということも
結構多いようです。

とくに、あなたの扱っている商品が、「〇〇したい」、
「〇〇になりたい」という欲望を満たす商品は、
なるべく早く届けるシステムを作り、
広告にも早く届けられる旨を強調しましょう!



通販広告専門の広告制作会社
ダイレクトビジョン株式会社















伝え方 聞き方

またまた引っ越しネタですみません。
連休中に新しい事務所の備品などを調達しに
方々へ出かけました。

引っ越し中になくしたテレビの電源コードとか
照明器具とか・・・
こちらが欲しいものを探すことは、
実は大変なのだと今回気づきました。

あるビックな電気店でテレビの電源コードを求めたら
取り寄せで連休後の発注になり
2~3週間かかりますといわれました。

そんなに待てない、ということで他店へ行ったら
そこの店員さんが、「その電源コードなら
他社の市販の電源コードで代用できるはずです、と
いって店内から探してくれました。価格も正規品より半額。
さらにネットでちゃんと使えるかどうかまで確認してくれました。

先のビックな電気店は、
私が正規品のコードが欲しいと解釈して、
その対応しかしなかった。後の電気店は、電源を入れたい、
という私のニーズに答える対応をしてくれた。
これは、聞き方の違いなのだろうと思いました。

もしかして、最初に行ったビックな店で、
私が「他社の電源コードで使えないの?」と聞いていれば、
対応は違っていたのかもしれません。
これは、伝え方の違いですね。

自分が望んでいるものを、
相手に分かってもらえるようにすることは難しいこと。
また、相手が望んでいることを聞く、
ということも難しいことなのですね。
その難しさをわきまえた上で、
コミュニケーションするということが大事だな~、と
思う今日この頃でした。

また、落ちがなくすみません。