ハードル高い?紙媒体(その1)
先日も、ネットだけで化粧品通販をやられている
会社さんから「そろそろ紙の広告展開しようと
考えているんですが…というご相談を受けました。
こういう相談はけっこう多いのですが、
実際トライされる会社さんは少ないのでは、と思います。
なぜか、というと
①元々ネットの世界にいて通販ビジネスを始めたから
②資金的な理由から
③広告表現規制が緩く強い表現で物が売れるから、
という理由があって、
紙媒体に抵抗感を持っていることが多いからです。
また、紙の世界にいない人は、
紙媒体、高リスクだ、費用対効果が見えにくい、
表現規制があって厳しい、という認識をもっているはずです。
誰でも自分の知らない世界で戦うことは恐ろしい。
だから、自分の世界から抜け出したくない。
しかし、ネット通販だけでどこまでできるか。
現状の事業規模で満足するなら、それもいいですが、
さらに成長するなら、他メディアへの展開も
行っていかなければなりません。
さらに、ネット広告は消費者庁が
本腰を入れて対応してくるので、厳しくなっていきます。
つまり、現状のままなら、徐々に追い込まれてしまうのです。
ここで飛ぶか、飛ばないか さあ、どうしましょう?
次回は紙媒体への展開の進め方についてお話します。
会社さんから「そろそろ紙の広告展開しようと
考えているんですが…というご相談を受けました。
こういう相談はけっこう多いのですが、
実際トライされる会社さんは少ないのでは、と思います。
なぜか、というと
①元々ネットの世界にいて通販ビジネスを始めたから
②資金的な理由から
③広告表現規制が緩く強い表現で物が売れるから、
という理由があって、
紙媒体に抵抗感を持っていることが多いからです。
また、紙の世界にいない人は、
紙媒体、高リスクだ、費用対効果が見えにくい、
表現規制があって厳しい、という認識をもっているはずです。
誰でも自分の知らない世界で戦うことは恐ろしい。
だから、自分の世界から抜け出したくない。
しかし、ネット通販だけでどこまでできるか。
現状の事業規模で満足するなら、それもいいですが、
さらに成長するなら、他メディアへの展開も
行っていかなければなりません。
さらに、ネット広告は消費者庁が
本腰を入れて対応してくるので、厳しくなっていきます。
つまり、現状のままなら、徐々に追い込まれてしまうのです。
ここで飛ぶか、飛ばないか さあ、どうしましょう?
次回は紙媒体への展開の進め方についてお話します。
コンタクトできる営業の電話トークとは
うちみたいな小さな会社にも
頻繁に営業電話がかかってくる。
最近多いのがWEB関係や動画制作会社さん。
弊社が通販広告制作の仕事をしているから、協業したい、
クライアントを紹介して欲しい
ということなのだと思うのだが、
電話に出てみると、うちの会社のことを把握していないで
営業トークのマニュアル通りに話してくる若者が多い。
「貴社のホームページを拝見して・・・」とは
言っているけれど
うちの会社のことをよく知りもせず、
話しているのがバレバレ。
「貴社の業態に近い会社の成功例がありますので、
ぜひご紹介したいのですが・・・」(営業さん)
「うちに近い業態で、というと?」(私)
「・・・・・」(営業さん)
うちがどんなことしているのか、
わかっていないんじゃないか!
ここで、その営業さんとはサヨナラします。
新規開拓の営業をするのなら、
まず相手のことを理解して
アプローチしていかないとダメだろうと思う。
今はネットでいろんな情報が拾えるのだから、
ある程度
相手先のことを把握して営業トークできるはずだ。
先輩や上司から教えられた
営業トークもいいかもしれないが、
相手によって変えていかないと
トンチンカンなトークになってしまう。
自分が考えて、自分なりの表現で
話すことのほうが伝わるんじゃないかな。
頻繁に営業電話がかかってくる。
最近多いのがWEB関係や動画制作会社さん。
弊社が通販広告制作の仕事をしているから、協業したい、
クライアントを紹介して欲しい
ということなのだと思うのだが、
電話に出てみると、うちの会社のことを把握していないで
営業トークのマニュアル通りに話してくる若者が多い。
「貴社のホームページを拝見して・・・」とは
言っているけれど
うちの会社のことをよく知りもせず、
話しているのがバレバレ。
「貴社の業態に近い会社の成功例がありますので、
ぜひご紹介したいのですが・・・」(営業さん)
「うちに近い業態で、というと?」(私)
「・・・・・」(営業さん)
うちがどんなことしているのか、
わかっていないんじゃないか!
ここで、その営業さんとはサヨナラします。
新規開拓の営業をするのなら、
まず相手のことを理解して
アプローチしていかないとダメだろうと思う。
今はネットでいろんな情報が拾えるのだから、
ある程度
相手先のことを把握して営業トークできるはずだ。
先輩や上司から教えられた
営業トークもいいかもしれないが、
相手によって変えていかないと
トンチンカンなトークになってしまう。
自分が考えて、自分なりの表現で
話すことのほうが伝わるんじゃないかな。
なんと、ヤフオクに!!
先日、ヤフーオークションに
弊社が制作したあるクライアントさんの
新聞広告がネットオークションに出品されていて驚き。
無造作に切られた、その新聞広告の写真があって
1000円の値がつけられていました。
買う人いるのかな?いないとは思うけど…
なんでもありの世界なんですね。
まあ、広告としてそれだけ目立ったということで
解釈しておきます。
弊社が制作したあるクライアントさんの
新聞広告がネットオークションに出品されていて驚き。
無造作に切られた、その新聞広告の写真があって
1000円の値がつけられていました。
買う人いるのかな?いないとは思うけど…
なんでもありの世界なんですね。
まあ、広告としてそれだけ目立ったということで
解釈しておきます。
人生を好転させる広告
今日で丸17年なので、
ちょっと独立当時のお話をさせていただきます。
独立直後はまったく仕事がなかったので、
共同オフィスのエレベーターに
「広告や企画の仕事ください」という張り紙を出しました。
数日後、同じ共同オフィスにたAさんから
新規事業を立ち上げたい、という相談がありました。
お話を伺うと、とてもユニークなアイディアで、
こんな発想する人がいるんだ、と衝撃を受けたほどです。
先ず、私の方で細かい事業スキームや、
集客のための広告を作成しました。
そして専門誌に広告を掲載したら
多くの問い合わせが入ったのです。
その広告がきっかけとなり、その後Aさんは
ベンチャー企業を立ち上げて、
数年後には大手商社にその会社の株を売って
海外移住してしまいました。
で、1か月前に突然そのAさんから電話があって
「あの時の、あの広告が全てのきっかけになりましたね」と
言っていました。
広告を作るということは、ある意味、その企業の命運や、
そこに働く人の人生まで
左右してしまうことにつながるのです。
その意味や役割においてもこだわりや執着をもって
真剣に取り組まなくてはと思うのです。
18年目を迎えてもこの想いは変わらず、
人生を好転させる広告作りをしていきたい、と思います。
ちょっと独立当時のお話をさせていただきます。
独立直後はまったく仕事がなかったので、
共同オフィスのエレベーターに
「広告や企画の仕事ください」という張り紙を出しました。
数日後、同じ共同オフィスにたAさんから
新規事業を立ち上げたい、という相談がありました。
お話を伺うと、とてもユニークなアイディアで、
こんな発想する人がいるんだ、と衝撃を受けたほどです。
先ず、私の方で細かい事業スキームや、
集客のための広告を作成しました。
そして専門誌に広告を掲載したら
多くの問い合わせが入ったのです。
その広告がきっかけとなり、その後Aさんは
ベンチャー企業を立ち上げて、
数年後には大手商社にその会社の株を売って
海外移住してしまいました。
で、1か月前に突然そのAさんから電話があって
「あの時の、あの広告が全てのきっかけになりましたね」と
言っていました。
広告を作るということは、ある意味、その企業の命運や、
そこに働く人の人生まで
左右してしまうことにつながるのです。
その意味や役割においてもこだわりや執着をもって
真剣に取り組まなくてはと思うのです。
18年目を迎えてもこの想いは変わらず、
人生を好転させる広告作りをしていきたい、と思います。
明日で丸17年、その想い
明日4月20日が弊社の創業日を迎えます。
ずっと低空飛行で、何度も墜落しそうになりながらも
なんとか奇跡的に飛び続けています(笑)
そもそも私自身、経営者の器ではないので、
独立して会社を創ろうとは考えていなかったのですが、
ダイレクトマーケティングという分野で
新しいことをやってみたい、
ということをフト考えて、無謀にも独立してしまいました。
1つのクライアントもなく、経営のことも知らず、
3畳くらいの共同オフィスからのスタートでした。
今思うと、ほんと世間知らずだったのです。
ただ、ダイレクトマーケティングという仕事で、
物やサービスを売る、
クライアントの事業を成功に導くという
熱い、熱い想いだけでやってきました。
それは、今も変わりませんし、これからも同じです。
お決まりの文句ですみませんが、
多くの方々に手を差し伸べていただき、陰で支援いただき
機会を与えていただいていることに感謝申し上げます。
このブログを借りて御礼申し上げます。
引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
ずっと低空飛行で、何度も墜落しそうになりながらも
なんとか奇跡的に飛び続けています(笑)
そもそも私自身、経営者の器ではないので、
独立して会社を創ろうとは考えていなかったのですが、
ダイレクトマーケティングという分野で
新しいことをやってみたい、
ということをフト考えて、無謀にも独立してしまいました。
1つのクライアントもなく、経営のことも知らず、
3畳くらいの共同オフィスからのスタートでした。
今思うと、ほんと世間知らずだったのです。
ただ、ダイレクトマーケティングという仕事で、
物やサービスを売る、
クライアントの事業を成功に導くという
熱い、熱い想いだけでやってきました。
それは、今も変わりませんし、これからも同じです。
お決まりの文句ですみませんが、
多くの方々に手を差し伸べていただき、陰で支援いただき
機会を与えていただいていることに感謝申し上げます。
このブログを借りて御礼申し上げます。
引き続き、何卒宜しくお願い申し上げます。
イメージだけで決めつけない 実態を知ることの大切さ
私も日頃陥りがちなことで
気をつけなければならないことなのですが、
イメージだけで決めつけないということ。
昨日 スモールビジネスコンサルタント
(名古屋)高橋 浩士さんのブログ
http://profile.ameba.jp/ameblo-jutsu/で
高齢者のインターネット利用のお話がありました。
イメージでは、高齢者はパソコンしない、
ネットも利用しない、と思っている方が多いようです。
私も先日、高齢者向けの商品の広告原稿に
パソコンや携帯などのワードを盛り込んだら、
担当の方から、
「高齢者向がパソコンなんて使わないでしょ」と言われました。
実際には
65~69歳の人の7割近くが、ネットを利用そして、
70歳以上でも70~79歳の人のうち半数近くが
ネットを利用しているそうです。
(高橋さんのブログから
http://ameblo.jp/ameblo-jutsu/entry-12150174130.html)
私の母も80歳を超えていますが、
毎日数時間はネットを利用し、
スマホを使っています。
マーケティングや広告に携わる人は、
このようにしっかりデータを把握すること、
そしてなによりいろんな世代や価値観をもった人と接して、
実態を感じることが大事だと思います。
イメージだけでとらえていては
新しい市場は切り開けないのです。
気をつけなければならないことなのですが、
イメージだけで決めつけないということ。
昨日 スモールビジネスコンサルタント
(名古屋)高橋 浩士さんのブログ
http://profile.ameba.jp/ameblo-jutsu/で
高齢者のインターネット利用のお話がありました。
イメージでは、高齢者はパソコンしない、
ネットも利用しない、と思っている方が多いようです。
私も先日、高齢者向けの商品の広告原稿に
パソコンや携帯などのワードを盛り込んだら、
担当の方から、
「高齢者向がパソコンなんて使わないでしょ」と言われました。
実際には
65~69歳の人の7割近くが、ネットを利用そして、
70歳以上でも70~79歳の人のうち半数近くが
ネットを利用しているそうです。
(高橋さんのブログから
http://ameblo.jp/ameblo-jutsu/entry-12150174130.html)
私の母も80歳を超えていますが、
毎日数時間はネットを利用し、
スマホを使っています。
マーケティングや広告に携わる人は、
このようにしっかりデータを把握すること、
そしてなによりいろんな世代や価値観をもった人と接して、
実態を感じることが大事だと思います。
イメージだけでとらえていては
新しい市場は切り開けないのです。
立場を変えて観る
広告を作る時に自分の立場を変えて作る、
そして立場を変えて観るということが
凄く大事なのです。
わかりやすく言うと、
売り手は売り手の立場を変えて買手の立場で
考えて広告を作る。
作った広告を売り手の立場で観るということ。
広告を見て欲しいのは、
商品やサービスを購入して欲しいのは
あなた以外の人でしょう。
それなら、あなた以外の買手がどう観るか、が
最も大事ですね。
売り手の立場に執着していると、
意味不明なものになりがち。
単なる広告作品になってしまいます。
イメージ広告や意見広告は
それでいいかもしれませんが、
レスポンス広告は、
レスポンスがなければ意味がありません。
作った広告を、
立場を変えて観ることはけっこう難しいことなので、
まったく関係のない人に
広告内容(商品が何か、訴求ポイントは何か)が
理解できるか、どうか聞いてみるのもいいでしょう。
その場合の注意ですが、
その広告を見て買うか買わないかではなく、
広告内容が理解できるか、だけを
聞くのがポイントです。
そして立場を変えて観るということが
凄く大事なのです。
わかりやすく言うと、
売り手は売り手の立場を変えて買手の立場で
考えて広告を作る。
作った広告を売り手の立場で観るということ。
広告を見て欲しいのは、
商品やサービスを購入して欲しいのは
あなた以外の人でしょう。
それなら、あなた以外の買手がどう観るか、が
最も大事ですね。
売り手の立場に執着していると、
意味不明なものになりがち。
単なる広告作品になってしまいます。
イメージ広告や意見広告は
それでいいかもしれませんが、
レスポンス広告は、
レスポンスがなければ意味がありません。
作った広告を、
立場を変えて観ることはけっこう難しいことなので、
まったく関係のない人に
広告内容(商品が何か、訴求ポイントは何か)が
理解できるか、どうか聞いてみるのもいいでしょう。
その場合の注意ですが、
その広告を見て買うか買わないかではなく、
広告内容が理解できるか、だけを
聞くのがポイントです。
究極の 新人・部下への教育法
4月1日 今日から新人さんも入ってきて、
後輩ができたり、自分自身も役職がついたりと
新しい状況で仕事をしなければいけない人も
多いかも知れません。
で、今日は部下ができたけれどどうしたらいいのか、と
悩める人に究極の教育法をお教えします!
それは、あなた自身が、
仕事を楽しくやること、カッコ良くやることです。
あなたが、つらい顔して仕事していたら、
部下や後輩は希望がもてません。仕事にも、会社にも。
あなたが、楽しく、そしてカッコ良く仕事していたら、
「自分も〇〇さんみたいになりたい!」と思ってくれて
頑張ってくれるのです。
下手に仕事の厳しさを教えてやる!と思って接しても
効果はないみたいです。ヤル気を失うだけ。
あなたが輝いていることが、究極の教育法なのです。
後輩ができたり、自分自身も役職がついたりと
新しい状況で仕事をしなければいけない人も
多いかも知れません。
で、今日は部下ができたけれどどうしたらいいのか、と
悩める人に究極の教育法をお教えします!
それは、あなた自身が、
仕事を楽しくやること、カッコ良くやることです。
あなたが、つらい顔して仕事していたら、
部下や後輩は希望がもてません。仕事にも、会社にも。
あなたが、楽しく、そしてカッコ良く仕事していたら、
「自分も〇〇さんみたいになりたい!」と思ってくれて
頑張ってくれるのです。
下手に仕事の厳しさを教えてやる!と思って接しても
効果はないみたいです。ヤル気を失うだけ。
あなたが輝いていることが、究極の教育法なのです。
広告制作を社内でやるか?社外に出すか?(その4)
外部に制作の仕事を依頼する場合は、
その目的を明確にさせることが重要です。
そこを曖昧にしておくと、
中途半端になり、上手くいきません。
たとえば、
社内では考えられないような発想で広告を作ってもらう
社内では力量がないので、外部にお願いし、
社内のレベルアップを図りたい
社内と外部を競争させて、組織を活性化したい など
目的を持つべきです。
前回のブログで外部の制作会社の
選考基準をお伝えしましたが、
そこで選んだ会社であれば、すべて任せてみましょう。
アレコレ社内のやり方や考え方に縛られて、
注文をつけると、外部に出す意味がありません。
その目的を明確にさせることが重要です。
そこを曖昧にしておくと、
中途半端になり、上手くいきません。
たとえば、
社内では考えられないような発想で広告を作ってもらう
社内では力量がないので、外部にお願いし、
社内のレベルアップを図りたい
社内と外部を競争させて、組織を活性化したい など
目的を持つべきです。
前回のブログで外部の制作会社の
選考基準をお伝えしましたが、
そこで選んだ会社であれば、すべて任せてみましょう。
アレコレ社内のやり方や考え方に縛られて、
注文をつけると、外部に出す意味がありません。
すごいぞ!毎日新聞
3月11日の今日の毎日新聞
広告と株価以外の各ページに「伝えたい」という
被災者の人たちのインタビュー記事をのせています。
毎日新聞はSMAPの解散問題の時も、
紙面の中にSMAPの曲名を見出しにしたりと、
伝える工夫を一生懸命しているように思います。
ジャーナリスト魂をもって紙面づくりしていますね。
安保法制の時のY新聞の姿勢に憤りから
毎日新聞に変えたときは、
あまり期待していなかったけれど、
今では毎日新聞の庶民的で、ぬくもりのある、
考えてる紙面が好きです。
Y新聞やA新聞は、お前たち政治家や官僚かよ、
というくらい硬直していて面白くないですよ。
毎日新聞さんこれからも頑張って!
広告と株価以外の各ページに「伝えたい」という
被災者の人たちのインタビュー記事をのせています。
毎日新聞はSMAPの解散問題の時も、
紙面の中にSMAPの曲名を見出しにしたりと、
伝える工夫を一生懸命しているように思います。
ジャーナリスト魂をもって紙面づくりしていますね。
安保法制の時のY新聞の姿勢に憤りから
毎日新聞に変えたときは、
あまり期待していなかったけれど、
今では毎日新聞の庶民的で、ぬくもりのある、
考えてる紙面が好きです。
Y新聞やA新聞は、お前たち政治家や官僚かよ、
というくらい硬直していて面白くないですよ。
毎日新聞さんこれからも頑張って!