通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -21ページ目

通販広告の人物写真の使い方

前回のブログで

通販広告に使う写真の選び方について

話ましたが、今回は特に

人の写真の使い方をお話しします。

 

通販広告だけじゃないかもしれませんが、

特にレスポンスに大きな影響を与える

人物写真は、

その使用目的を理解して使うこと、

配置することが重要です。

 

写真を使う目的は、

①読者の目を引き付ける

②感覚や効果訴求

③説明補助

④目線誘導です。

 

①②③は意識して使われていると思いますが、

④を考えて使っている方は

少ないのではないでしょうか。

 

人は人の目線を追いかける習性があります。

例えば、あなたが誰かと話ししている時、

相手がある方向に目を向けたら、あ

なたも同じ方向に目を向けてしまうでしょう。

この人の習性を利用して、写真を使い、

伝えたいメッセージに誘導するのです。

①の目的で使うときも、できるだけ、

売りたい商品へ人物の目線が行くように

写真を使うようにするといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レスポンスが上がる写真の選び方の裏技

通販広告を制作する上で、

とても大切なのが写真。

写真は、目を引き付け、文章より多くを語り、

説得力を持たせることができます。

なので、弊社の場合、

他社と比べ写真を多く使います。

 

写真を使う場合は、選び方が重要です。

どういう写真を選ぶべきか、というと、

普段見慣れた風景を意識して

選ぶということです。

 

人が探しているのは

「見慣れた風景」なのです。

人は見慣れた風景、

知っている人の顔を見つけます。

脳の中に刻まれた風景や顔は

認識しやすいのです。

 

特に、レンポジとかで

モデルの写真を選ぶとき、

有名人に似ている人を選ぶと

レスポンスが高まりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事と洗礼とショートケーキと (後編)

牧師に水中に押し込まれた私は

意に反して水中の中で

ちょっと感動していました。

これが洗礼か、と。嫌な気持ちもせず、

なんか穏やかな気持ちでした。

プールから上がり、着替えると

ショートケーキがテーブルの上に

置いてありました。

白い皿にのせられた真っ白なクリームと

上に真っ赤な苺。

ご褒美(?)のショートケーキでした。

なんか、まるで夢のような出来事でした。

 

それから数日後、

またK先生のアシスタントの方に

広告原稿を持ってくるように連絡があり、

K先生の事務所に伺いました。

 

K先生の部屋に通されると、

K先生が私を見て微笑んでくれたのです。

それまで、いつも厳しい顔をして

目も合わせてくれなかったのに。

アシスタントの方が広告原稿を先生に見せると、

「なかなかいいんじゃない」と

言うではありませんか!

 

見せた原稿は前と同じもの。

「えーっ、前見せた時は

いいって言わなかったじジャン!」と

心の中で叫びました。

「そうか、私が洗礼を受けたから・・・」。

なんか複雑な心境でしたが、

もうその後は仕事がスムーズでした。

 

お前は宗教を何だと思っているのか?

仕事のためなら何でもするのか?

信念はないのか?

という厳しい声もあるでしょう。

しかし、私としては、自分が手掛けた広告を

自分の考えとは違うように

変えることを強いられるより、

一時、洗礼を受けるほうがラクなのです。

広告制作のプロとして

自分が納得した原稿を作る。

忖度したり、迎合したりして

一時的にクライアントにいい顔するより、

ちゃんと結果で満足させたいと思うのです。

 

お話は以上。

えっ、ドン引きするところはあっても、

笑えるところがなかったって?

ごめんチャイ!

 

 

 

 

 

 

 

仕事と洗礼とショートケーキと

世間的に新型コロナウイルスの影響で

生活も仕事も

ドンよりしている状況だと思いますので、

ここで珍しい私の体験をご紹介します。

ひと時、笑っていただけたら幸いです。

 

今から20数年前だったか。

季節は寒くも暑くもなかったので

たぶん春か秋か。

有名ファッションデザイナーK先生の

広告の仕事をした時のこと。

 

K先生はなかなか気難しい方で、提案した原稿が

ちょっとお気に召さないところがあったのか、

途中で原稿制作の進行が

停滞してしまったのです。

 

原稿の入稿期限も迫ってきていて

どうしようと焦っていたとき、

K先生のアシスタントの方から連絡があり、

K先生の事務所に行くと

「吉川さんこれから一緒に来てください。

美味しいショートケーキをご馳走します」と

車に乗せられました。

K先生の事務所から車に乗って

30~40分して到着したのは某教会。

「吉川さん。ここで洗礼を受けてください。

そしたらきっと仕事が上手くいきますから」

そうアシスタントの方が言いました。

「えっ?本当に?」

K先生が信者だったということは

噂で知っていたけれど、

「私が洗礼を?でも、

それで仕事が上手くいくなら…。

いや自分を売るのか?

でも今から逃げられないし…。

ショートケーキは?」と葛藤しながら

教会の中に入ると、牧師さんが待っていました。

私は牧師さんに案内されある部屋に入ると

そこは、プールの脱衣所のようでした。

「すべて脱いで裸になって、

そこにある白い衣装を着てください。

着替えたらあの出口から出てきてください」と

牧師さんが言いました。もう逃げられません。

腹をくくりました。すべて仕事ためだと。

私はスッポンポンになり

白い大きな袋状の衣装を着て、

指示された出口から出ました。

そこには幅2m、奥行き3mくらいだったか、

水が張ってあるプールがありました。

私はそのプールの端に立たせられました。

そして牧師が私の後頭部を持って

水面に押し込み、ザブーンッ。

 

さぁ、私の運命やいかに・・・

この先は次回に。

仕事しないと・・・

 

おまじないのアメ

昨日(2/7)の毎日新聞に

青少年読書感想文全国コンクールの

受賞作品が紹介されていました。

その中でとても感心して

反省もさせられたのが、

千葉県の小学2年生の女の子の感想文

「おまじないのアメ」です。

(草野あきこ・作 ひがしちから・絵

「魔女ののろいアメ」の感想文のタイトル)

 

その文章の中に彼女の探求心、純粋な気持ち、

優しい気持ち、想像力すべてが、

飾らない言葉で、表現されていました。

本を読んだ彼女の感動や成長した姿も

見えるような感想文です。

 

小さな女の子が書いている感想文だから

感心している部分も

多少あるかもしれないけれど、

なんか本質的なものが

人の心を打つのではなかとも思いました。

 

素直な言葉で、飾らないで、

相手を説得しようとせず、

こうなれたらいいな、

という希望の文章に

心を動かされたのだと思います。

 

彼女の感想文は

普段文章を書く仕事をしている私にとって、

いちばん大切なことを

教えてくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

通販広告を作る側の思い違い 

広告は見てくれている、と

思い込んでいませんか?

残念ながら、スルーされていることの方が

多いでしょう。

広告を作っている側からすると

悲しい現実ですが…。

 

だからこそ、

まず、目に留めてもらうようにするのが第一。

せっかく内容的に素晴らしい原稿をつくっても

スルーされたら元も子もないのです。

 

考え方としては、

まず広告を載せる媒体の中で、

いかに目を留めてもらえるようにするかを

工夫することです。

 

そのためには掲載する媒体の特性と

その媒体を見る人の心理を把握することです。

これが広告制作の第一歩です。

 

 

 

 

 

 

 

No.1訴求は本当に有効か?

売上No.1とかシェアNo.1とかという

通販広告の中でよく見るコンテンツのNo.1訴求。

はたしてこれって

本当に効果があるのでしょうか?

 

人が購買やものの評価をするポイントは

以下の4つに分けられます

(1)ブランド、ステータス、シェア重視

   など第三者からの評価

(2)品質や人柄、理念重視

   品質やメーカーの企業理念

(3)コストパフォーマンス・合理性重視

   価格と性能のバランスや合理性

(4)先進、流行、技術、比較重視

   商品やサービスの比較

 

たぶんあなたも商品を購入したり、

お店を決めたりするときに

この4つのうちのどれかで判断して

決めているはずです。

 

全体的に見ると4つのタイプのうち、

一番多いのが

(1)の商品やサービスなどの第三者からの

評価をポイントを重視する人たちです。

おそらく人口の割合としては

半分以上ではないかと思います。

なので、売上No.1とかシェアNo.1という

コンテンツは有効とされるわけなのです。

 

また、競合が多い商品やサービスの場合は、

優位性を訴求するのには役立ちます。

 

売上No.1とかシェアNo.1を入れれば、

絶対レスポンスが上がるとは言い切れませんが、

お客様の不安を少しでも軽減するものには

なりそうです。

 

因みに弊社も通販広告制作No.1です!

※ヤフー・グーグルで

検索ワード「通販広告制作」で検索順位第1位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注文への強い煽りは必要か?

通販広告の制作で、「今すぐ電話して!」とか

注文への煽りはできるだけ強くしたほうがいいと

思い込んでいる人が多いと思いますが、

脳科学的には

逆効果になることがあるのでご注意を。

 

特に女性向けの広告の場合、

命令口調な表現は避けたほうがいいようです。

女性脳は微妙なニュアンスを

感じ取る能力があり、

強引で露骨なアプローチを

避けるようにできています。

女性脳へ語りかける場合は、

強引ではなく

サポートするように表現するといいと思います。

 

人類誕生から、人間が生きてきた中での経験や

それぞれの役割から埋め込まれてきた

脳の習性があるんですね。これを学ぶことで、

レスポンスの良い通販広告になりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

豊川稲荷の節分会であの人が〇〇〇投げ~!

 

今日は節分。

赤坂見附の豊川稲荷(東京別院)で

節分会が行われました。

落語家の林家正蔵さん、三平さんはじめ

俳優さんや芸人さんなどが豆まき。

 

あのIKKOさんも、「背負い投げ~!」と言って

豆を撒いていました。

 

皆様に、福は内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイクニュース

先日、新型コロナウイルスの感染拡大から

東京オリンピックが中止になるという話が

ネットで拡散したみたいですが、

単なる憶測や根拠のない話は

ビジネスの中でも多いものです。

 

通販広告の制作の中でも、

あの広告スタイルはレスポンスがないとか、

すぐ疲弊するとか、

こうやるとレスが上がるとか、下がるとか、

いろんなフェイクな話が湧いてきます。

ちゃんと根拠や原因が明確か、

なぜそのような結果になったのか、

ということを冷静に考えないといけません。

 

一度の経験や結果だけで

安易に判断するのではなく、

分析して仮説をたててみましょう。

人は自分に都合の良い解釈を

しがちなのですから。