またまた写真の追加です。
伏せておいた、9月23日(日・祝)にbillboard Live OSAKAで行われた薬師丸ひろ子さんのライヴの入場者プレゼント。
あの時、アンコールで最後に“アナタノコトバ”を歌い終えてから、『今日は私からささやかなお土産があります。どうか皆さんどんどん使って下さいね』と申されました。
私は『ああ、告知にあった入場者プレゼントか』とピンときましたが、『できればバッグではなくて、ペンかハンカチがいいな』と思っていたら…トートバッグでした(笑)
下の写真がそれです。
薬師丸さんらしい派手さを抑えた意匠ですよね?
片面に『Y』、もう片面に『H』だからわかる人にしかわからない。
できれば『Y』と『H』を組み合わせて何かロゴを作れませんかね。
でも、薄いベージュの良い色合いだと思います。
以下は、先日の記事『様々な写真』と同じく、過去記事に貼れなかった写真を改めてこちらでご紹介しておきます。
勿論、当該記事にも追加しておきますので、併せてお読み下されば幸いです。
上のビルボード公演におけるバッグに関しては、元々未発表にしておいたため、掲載はこちらのみでよいとも考えましたが、わかりやすいに越したことはないからビルボードの記事にも添付します。
こちらは1988年9月30日(金)薬師丸ひろ子さんのコンサートで購入したプログラムです。
非常に豪華な仕様で、色々な写真とエッセイが組み合わされています。
写真の中には前年のコンサート写真も含まれ、前回見に行かれた方には良い記念となるでしょう。
しかし、それ以上にパンフレットのために撮影された写真が素晴らしいです。
また、「シンシアリー・ユアーズ」(1988年)で使用されなかった写真もあり、私はこちらも気に入っています。
下側写真の右側ページはわかりにくいかもしれませんが、実はカセットインデックスとして使えるようになったシャレた作りです。
他にもアンティークな家具の写真やイラストがあしらわれており、随所で遊び心が見られます。
チケット写真には大して意味はありませんが、これはチケットセゾン2代目の図柄です。
1986年に初めて導入された時は、青地に黒文字という無味乾燥な意匠でしたが、1988年からはピンクとエメラルドグリーンを組み合わせた背景に替わりました。
その代わり、寸法は小さくなりましたがネ。
最後は、矢沢永吉さんの9月8日(土)京セラドーム公演前に敢行した村松氏(矢沢永吉激論ブログ)へのインタヴュー記事です。
当初から記事の〆として、取材の最後の箇所に貼ろうと考えていました。
しかし、繰り返し述べたようにPCが画像を読み込めなくなったことから、断念せざるを得ませんでした。
写真の選択についての理由は特にありません。
同氏が1984年頃の永ちゃんに強い思い入れをお持ちなのではと感じ、モノクロのチラシ写真ながらこれを選んだ次第です。
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