『NOMUNOMU』Diary -13ページ目

「優等列車」も運転始まる

2007年6月2日(土)

物列車がもうひとつ、「ノロッコ号」と日を同じくして運転を開始しました。


「フラノラベンダーエクスプレス号」


まさにそのもののネーミングですが、こちらは対照的に札幌~富良野を

直通約2時間で結ぶ臨時特急列車です。


札幌へJRを使う際は「Sきっぷ」という往復割引きっぷを使っています。

全区間特急自由席に乗車可能ですが、普段は富良野~滝川までの根室

本線に特急などなく結局は滝川~札幌の函館本線の特急しか乗車出来ず

意外と不便な道のりだけに、願わくば通年運転して欲しいと望む列車です(;^_^A


JR北海道も「夏の美瑛・富良野」キャンペーンには力が入っているようで、

道外からはもちろん、道民にも観光PRしていて札幌駅にはずらりとこのポスター

が貼ってあります。

その代表として、「ニセコエクスプレス」、「ノースレインボーエクスプレス」、「クリス

タルエクスプレス」という一部は2階建もあるリゾート特急用気動車(実は古い車両

を見た目には原型が分からないくらい見事に改造したものですが)をフルに投入。

今日から30日までは1日1往復ですが、来月1日から8月19日までの本格期は

一気に1日3往復になり多数の観光客の足となるわけです。


観光客ではない僕の足にもなるはずですが、全て札幌は午前発で富良野は

午後発のダイヤで日帰りには向かない・・・いやいや、あるだけで良いのです!

自由席もあって、乗換えなしの特急ですから。

冬のスキー、秋の紅葉シーズンにも臨時特急は運行されますがリゾート列車が

「ノロッコ号」と並んでホームに佇む姿は、どことなく寂しさも感じる富良野駅に

一時の華と賑わいを醸しているようです。
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「フラノラベンダーエクスプレス号」。

こちらは「ニセコエクスプレス」車両バージョン。

そしてボディには、行け!行け!FIGHTERS!!

僕も応援しています!!
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自由席もあって「Sきっぷ」にも有難い(笑)


※共に2007.7.19 滝川駅にて。

「富良野・美瑛ノロッコ号」運転始まる

2007年6月2日(土)

△△駅~□□駅間、最速○○分!、スピードアップでさらに快適に!・・・

こんなキャッチコピーを逆手にとったような列車が大人気となりました。


「ノロッコ号」


その名の通りノロノロ進むトロッコ列車で、道内でも取分け景色の美しい路線

でそのベストシーズンに合わせてJR北海道が1989年に釧路湿原の中を走る

釧網(せんもう)本線を皮切りに運転を始めたもの。

1998年からは富良野線でもスタート、今年も「富良野・美瑛ノロッコ号」として

6月2日~4日、7日~8月31日の毎日と9月1日~10月8日の土日祝日に運転

され、沿線の夏の観光シーズン到来を告げる風物詩のひとつです。

沿線最大級の人気スポット、ファーム富田への最寄駅として「ラベンダー畑駅」

(分かりやすい。)というこの列車専用の臨時駅も中富良野駅~西中駅の間に

今日からオープンしました。

富良野線は富良野から十勝岳連峰を右手に望んで中富良野、上富良野と

富良野沿線を北上して分水嶺の美馬牛(びばうし)峠を越え、美瑛を経由して

新興住宅地の中を過ぎて旭川に至る54.8㌔で、コアなファンにとっては凡庸で

面白みに欠ける路線だそうですが、総じて活気がないJR北海道のローカル線

の中でも観光と通勤通学の二面性を持つためか、意外に乗客は多いです。

僕自身も旭川への足としてバスと両立して使っている路線です。


さて、初日の今日と明日は、通常のディーゼル機関車の前にSLを連結して「SL

ふらの・びえい号」として1往復運転するサービスぶり(‐^▽^‐)

なもので、朝からJRの線路沿いにカメラを手にしたファンの姿を見かけます。


そんな中を出勤。急遽今月から大幅な編成替えがあり、スタジオ発信の放送が

なかった第1土曜日にスタジオからの放送が始まることになって朝から張り付いて

おりました。

社の目の前は駅構内といっていいくらいに線路は近く、午前11時半過ぎに

旭川発のSL(ノロッコ1号)が入線していくのが見えました。


そして夕方4時過ぎには再び旭川に向けて、富良野の街に汽笛が響き渡り・・・


明日へとつづく?















梅雨前線のこない六月

2007年6月1日(金)

いもので上半期最後の月を迎えました。

相変わらずはじめてづくしの北海道での生活ですが、これまでは6月とくれば

ジメジメ~。梅雨雨の時季でした。が、今年はその年中行事(?)がはじめて

ない6月になります。

北海道には梅雨がないのはお馴染みですが、梅雨前線は届かなくとも当然

雨は降るし、豪雨の可能性だってあるわけで。あ、蝦夷梅雨というのも聞きますね。

あまり梅雨がないという感覚は生まれないかもしれません。


はるか九州北部、入梅あじさいのニュースはまだ届きませんがもうすぐでしょうね。

降雨が少ないと生活用水に影響が出やすい地域ですが、災害を起こすような

豪雨にはならないことを願っています。


梅雨といえば湿度が上がった日のあの蒸し暑さからは解放された!はずですが・・・

富良野も盆地の気候。けっこうMy湿度センサーが感知します(笑)


季節はもう夏へと向かっています。