過日、京都夜想へ。
実は初めてのハコ。写真で見る限りでは、あまり大きなハコではなさそうで。どっちかといえばLiveBar的な感じ。
入口の看板からして、もう場末のスナック感満載。いや、こういうの好きです(ぉ
中に入るとバーカウンターがあって、奥にステージが。左右にテーブルと椅子があるので、ラウンジ感があるというか。
ちょうどセッティングの終わったBATI-HOLICのサポメン・NAOHIDEくんに挨拶。今日のステージ配置は逆パターンだねって話もしつつ。
軽く話した後は、まずは1杯。ドリチケでクラフトビールを。SpringValleyのafterdarkを。黒ビールウマウマ。
フォロワーさんも来たので挨拶。そうこうしているうちに最初のライブ。
あ、今回はOPENから転換、クロージングまでDJよっさんが担当。相変わらずツボる選曲がよき。大体70~80'sが中心なんだけど、それがまた心地よかったりする。
というわけで、BATI-HOLICのライブ。今回は4人編成。
太鼓勢がフロントで、ステージにリーダーがあがっている状態。なので逆パターンと(転換時間やステージプランによって、最近はヴォーカルがフロントじゃない時も結構ある。
今回のセトリは、
シェケハン、夜の帝王、三弦ギター、ボロ、MATSURI、OHAYASHI-MAN
だったね。
なんか久しぶりにシェケハン始まりだった気がしたんだけど、そうでもないのかな。割とイメージでは『KATAMARI』スタートが最近印象強かったからなぁ。でも今回4人編成だし、『KATAMARI』は音が多い方がいいから…か?とか思ってみたり(ぇ
太鼓がフロントの編成になると、演者の移動が随分とラクな感じに見える。いつもだったらステージの後ろの狭いところをいそいそと動くしね(;'∀')
そもそも楽器もデカいわけだし。このバンド、ある意味”アンプラグド”でも成立するバンドではあるんだけど、その分ステージの際の制約が、ふつーのロックバンドよりもあるわけで。正直今回ライブハウス来て、第一印象は、
楽器搬入できんのか??(;'∀')
だったし。だって入口の階段細いしね。
(まぁこれは搬入口別だったりMeleみたいにエレベーター使用だったりとかなら問題ないんだけども)
今回のライブ、特出すべきところは『ボロ』だったかな。
黒坂さんがいない時の『ボロ』のアレンジが、回を重ねるごとに変わっていて。元々はBATI-HOLICの変異構成・・・じゃないね、BATI-HOLICをリスペクトしている(という体の)3人組、SUSHI TRIOの時に、レゲエアレンジで歌ってたのが最初だったかも。多分その時が黒坂さんメインヴォーカルじゃないのを初めて聴いた時だったかな。リーd・・・じゃなかった、ハマチ氏オンリーのヴォーカルだと、違う風に聴こえるから新鮮だったよって話を、黒坂さんに話してたこともあって。(その後にリーダーから『あれ、ホントはオレの曲なんだけどぉ~』ってツッコまれた笑)
今回黒坂さんがいないので、そういうアレンジになってたんだけど、インターバルが結構長めに取られてて、それもまた味があっていいなぁと。で、みつるさんが小太鼓のところに椅子持ってきて座ってたんだけども。…今までそんな座って叩くことあったか???って思ってたら、
ギロ取り出して演奏してた(;'∀')
今年に入ってから、太鼓系以外の打楽器もステージで活用してる感じで。元々みつるさんが”和太鼓奏者”というよりも”パーカショニスト”なので、その辺は熟知してるところではあるんだけども。まぁ曲のアレンジの感じで、そういう効果的な使い方はいいとして。
しかしね…、
小太鼓をコンガに見立てて、バチなしで叩く人初めてみたわ!Σ(゚Д゚)
・・・まぁありはありなんだろうけどね。でも思わず素手でペシペシ叩き出した時は、目の前だったのでちょっとびっくりした(笑)
この日のラストは『OHAYASHI-MAN』だったんだけど、私はまだ聴いてる回数が少ないからか、しっくり来てないところがある感じ。ただかけ声があるから、盛り上げ曲としてうまく定着するかだよなぁと。『MATSURI』も定着するまで時間かかってたところもあったしね。
まぁ…そろそろ音源作成の時期に来てると思いますよ?( ̄▽ ̄)
(願わくば『ボロ』AnotherArrangeVer.をボーナストラックで入れるとかもありかと。例えばCD限定とかでもいいんで笑)
次は村上”アッシュ”篤史さん。弾き語りなんかなぁって思ってたら、ムッシュ・ムライハさんがサポートベースで。ムライハさんのベース、実際にライブ現場で見たことあったかなぁ…、形が珍しくて。バイオリンベースっていうんだって(形状がバイオリンに似てるから)。
で、アッシュさんなんだけど…、
えーっと、あの衣装はあれが正解??(;・∀・)
そしてピエロの白塗りと。…実はライブハウス内に入った時、奥に入って振り向いた瞬間にアッシュさんが既にメイク終わった状態でいたんだけど、
薄暗い中で、
ボワッと白い顔が目立つ(;゚Д゚)
ちょっとしたホラー(お
で、ステージはというと、愚直、それでいてユーモラスな感じがとても楽しい。でも音はしっかりと。そこはムッシュさんのベースがいい仕事をしてる感じ。どうしてもアッシュさんの姿があんな感じだから、イロモノ扱いになってしまいがちだけど、根幹がしっかりしてるから成立してるよなぁと。
某スーパーマーケット(しかもどこの店舗って具体的に言ってた笑)の推奨(?)ソングの『コ・ロッケンロール』ではみんなでシンガロン。なんかピースフルな感じが良き。
そして『イチオシ』(だったと思う)では、愛する奥様に捧げる曲ということで。実は奥様、記録係として会場にいらっしゃってたんだけど、かわいらしい方でした(ステージ始まる前に、私が一番前の椅子に荷物を置いちゃってたので、謝りながら座るように促してたんで笑)
ここでお酒のお代わりをしてたんだけど、他のお客さんがお皿持ってきてたから、なんだろうなって思ってたら、
おでん売ってたわ(;´∀`)
食べようかと思ったけど、なんか躊躇してしまって買えず。そういうとこチキン(ぉ
続いてスロウプスのライブ。
3ピースバンド。写真が照明の関係で衣装が赤く見えてる・・・わけではなくて、赤いです(笑)
赤に白水玉がなかなか派手に奇抜な感じにも思えるんだけど、音はガレージロック系。なるほどなるほど、RAGGのストライクゾーンな感じで良き良き。
私は今回初めてみたんだけど、調べたら既に20年以上活動しているベテランバンドと。確かに年季入ってる感じがしたよね。見た目とかじゃなくて音の方よ?(;'∀')
そして久しぶりに見たよ、アンプ直挿し>ベース
ほぼほぼ見かける事ないもんね。私も今まで直挿ししてるのを見たの、覚えている限りではザ50回転ズくらいかも。それだけギャリギャリ(ガリガリじゃなくて)の音を出すのは、違うかっこよさがあって。
後ろで座ってみてたけど、じっくり音が聴けてよかったなあと。
さてトリは今回のイベントの主宰・ギターパンダ氏の登場。
・・・関西では(もはや他の地域のフェスでも目撃されてるけど)フェスパンダが出没しているけど、こちらはフツーにステージに現れるパンダということで。
ギターパンダという人がいるというのは、以前からちょこちょこ名前を聞いたことはあったんだけど、実際にライブ見るのは初めてで。BATI-HOLICが以前に対バンで出てたこともあったんだけど、ちょうど私が行かなかった時だったんだよね(;'∀')
で、ライブなんだけど、まぁもちろんパンダさん登場。エレキギターでの弾き語りスタイルなんだけど、
口にマイク突っ込んどるがな(;'∀')
そりゃあのスタイルじゃあ、首の下にマイク持っていくかの2択だけど、流石に首から歌うのは違うもんねぇ(笑)
なかなか渋い歌声で曲を披露していくんだけど、突然、
・・・まさかの自己紹介スタート(;・∀・)
岡山県出身の中の人、まさかの住所まで言っちゃうスタイル(ぉ
・・・番地までハッキリ言ってるの、サ上とロ吉(サイプレス上野とロベルト吉野)以来だったわ(;´∀`)
ロックを奏でながら自身を紹介するスタイルに、ちょっとクスッとしながら聴いてると、やっぱりそうだよねって。
着ぐるみは暑い(笑)
まぁ2月とは言え室内だし、ましてやステージはライトが当たるので暑いと。すると、
「ではここでみなさんに衝撃映像をお見せします。パンダさんの正体を公開しまーす!」
は?(゚Д゚;)
被り物を取るパンダさん。…ある意味衝撃映像にならんのかこれ(;・∀・)
そして頭をスポッ!と取ると、
マスクにサングラス姿の、
パンダ。
はぁ?(;゚Д゚)
まだ被ってるのかパンダ。そして、
「またパンダです。ではこのパンダの正体は!?」
ベリッ
・・・
パンダ。
おい!(笑)
しかも被っているパンダが最初の頭の上に積み重ねられていって。なんなんですか、私らはマトリョーシカを見せられてるのですか(ぉ
で、最終的にはロマンスグレー・・・風味のロック悪オジ登場(ぉ
流石に首から上がロックオジで、下がパンダのままでは不釣り合いということで、下も剥いてしまうと…、
水玉パンタロンΣ(゚Д゚)
なんか不思議な感じな人が爆誕したんですけど、大丈夫?(お
でも演奏はホンモノ。ギター1本で本気のロック。なんか不思議なかっこよさを纏ったロックスター。
あとから知ったけど、めちゃめちゃキャリアを重ねたすごいお人なんだそうで。なんだかこんなアットホームな感じのライブをやってる感じではなさそうなんだけどなぁ。でも、それもまた違った一面で良いんだろうなぁと。
いつもと違った面白いイベントだった。
帰りにフォロワーさんと一緒にリーダーとお話。今後のライブの話や、リーダーが運営に携わっている5月のサーキットイベント”いつまでも世界は…”の話をしたり。フォロワーさんに『イベントのスタッフになればいいのに』って言われたんだけど、うーん…やってみたい感はあるんだけど、ライブが楽しめないのはちょっと辛いかな。今年行って、満足したら来年からボランティアしてみてもいいかもしれない(ぉ
過日。心斎橋BIGCATへ。
the band apartの過去のアルバムのコンセプトツアーで、”the Surface ep”を主体としたツアー『SMOOTH LIKE BUTTER TOUR”New Songs on the Surface”』ということで。
ソールドアウト公演で、開演前からぎっしり人が並んでて。その中でも連絡取ってなのにフォロワーさんと出会えるのは、なかなかの奇跡だったり(笑)
整理番号は真ん中くらいだったので、お酒取りに行って真ん中らへんへ。
見えない位置ではなかったし、まぁ男性多いから見えにくいけどサイアク音が聴けたら問題はないかなと思いながら。
TOPの『Tears of Joy』の冒頭で音を出した瞬間、ぐれさんがお客さんを煽ってて。今までバンアパでこういう感じの始まり方あったっけ?(;'∀')
満員のフロアから声があがるんだけど、次の音が鳴ってまた止めて、さらに煽るぐれさん。フロアから最初よりも数倍以上の歓声があがる。もう楽しむ準備は万端と言ったところで。
”the Surface ep”の楽曲を繰り出すステージ。華やかな音がフロアに広がっていく。前年の11月ぶりに見たバンアパなんだけど、原さんがかわいらしい髪型になってて、始まる時にフロアから『はらさぁああん!』って声上がってて、ちょっと照れ笑いしてた(笑)
そしてかわさまが出てきた時、ふと思ったのが、
あれ?
首元が見えてる(;'∀')
髪・・・切ってる????
この日、会場に来てたフォロワーのそえくんと一緒に見てたんだけど、なんならそえくんの方が髪の毛長くなってねぇかって思ったのはここだけの話(ぉ
個人的にはかわさまは短めのほうがいいなぁと思っていたり。というか、ガンガンギター振り下ろしてる時、髪の毛当たって痛くないんなっていつも思ってたので(;・∀・)<肌弱い民の私
今回は少し下手側にいたので、原さんがしっかり見えてる状態で。バンアパは低音の音が粒だって聴こえるのが好きで。かといってめちゃ主張してるってわけじゃなく、ちゃんとバランスを持って音がはっきりと感じられるのがいい。だからバンアパの時は、耳栓をせずに済んでる。大きい会場でもバランスがアレだと、ライブ用耳栓しないと耳がしんどいしね<突発性難聴罹患あり
で、最初のターンが終わった時に、ぐれさんが唐突に話し出したのが”やよい軒”ネタ。バンド内にやよい軒フリークがいるので、という前置きをつけて話し出したわけなんだけど、
「…その時に、サバのひつまぶしを食べたんですよ。で、これが美味しくなかったんです。なーんかオレ、鯖の塩焼き食べたかった感じだったのになぁって。で、そしたらね、カウンターのところに出汁が置いてあったんですよ。それかけて食べたら、まぁまだ食べれたんですけどね。そのことを言ったら、『いや、あれ(出汁)、前からあったよ?』って言われたんです(笑)」
”ひつまぶし”だしねぇ(;´∀`)
メニューにあるのに出汁置いてなかったら意味ないもんねぇ。
で、そこで反応したのが、やよい軒フリークな原さん。
「やよい軒はねぇ、あのコロナ禍で飲食店が苦境を強いられている中、逆境に打ち勝ってるんすよ。…やよい軒ってさ、ご飯がお代わり自由なんだけど、あのしゃもじとかもさ、人が使ってるの使うのは…ってところをさ、あの、機械で…こうモリモリモリって‥‥」
非接触を導入して、うまく業績を伸ばしたということですね、わかります。
「あのぉ…」
やよい軒ネタがさらに続いていこうとした矢先、突如ツッコミが入る。
ツッコミの主はらいさん。
「盛り上がってるところたいっへん申し訳ないんだけど、…もうちょっと(演奏)やんない?」
今日はトークライブではないんでねぇ(;´∀`)
出来ればもうちょっとやよい軒ネタを聞きたかった感はあったんだけど、ライブが続行されることに(笑)
するとぐれさんから、”好きだった蕎麦屋さんがなくなっちゃって、そのお店をリスペクトした曲”というニュアンスの新曲を披露。なかなかミディアムな感じが良き。旋律になんとなく温かみを感じる所が、お店に対する愛情にも感じるところでもあったかな。
そしてライブキラーチューンの『higher』へ。らいさんのTOPのギターリフが奏でられると、フロアからおぉー!と歓声があがる。やっぱりこの曲は好きだなぁと。特に中盤の原さんのベースのスライドがキューン!と鳴るところはたまらん。あの曲は特に高音のベース音が強調して聴こえるからかなぁと。なんかやさぐれた気持ちも清々しく取り払ってくれるような、そんな気分にさせてくれる。
そんな中でぐれさんが、
「さっきの曲(新曲)、あれ”やぶちゅう”ってタイトルで、表記をどうしようかなって思ってて。」
お店の名前が”やぶ忠”さんというらしいんだけど、そのまま平仮名+漢字表記にするか、それとも『YAGUCHU』とローマ字表記にした方がいいのかということで、
「はい、では多数決とりまーす。」
は?え?(゚Д゚;)
いや、曲名をお客さんの投票で決めるの????(笑)
見た感じ、平仮名+漢字表記の方が若干多かった感じがしたけど。その結果を見て、
「では参考にしま~す。」
いや、決めへんのかい!Σ(゚Д゚)>ぐれさん
そんなやりとりも展開されつつ(笑)
MCでなんかもわっとした空気感になってたところなのに、『C.A.H』が放り込まれると、もうなんか(;゚Д゚)オワッって感じだった。
なにがって、
全員の手元がおかしい。
んぇ???
いや、おかしいのよ。動きが。
私がいたのが真ん中だったんで、かわさまの手元がよく見えたんだけど、いや、もう、ネックを這う指の動きがおかしいのよ。
なにあれは、なんかあそこで違う生き物飼ってる???ってくらい。
・・・どう考えてもあれは腱鞘炎レベルになるぞってくらい。
でも他のメンバーの音もすごいバランスというか、少し狂ったら一気に雪崩で成立しなくなりそうな感じで。フォロワーさんも”あれは意味わからん”って言ってたけど、ホントに言葉にするのが難しいくらい意味がわかんなかった(;'∀')
そして今度はらいさんが喋り出したんだけど、
「ここからは”告知おじさん”になるわけなんだけど…」
と、前置きをして、
「大阪はね…毎年、いつものをね…あの、あそこでやらせてもらってるんですけど。GREENSPIAね。実は今年で10周年を迎えることになりまして…」
あ、そっか。2017年だったっけ、最初に始まったのって。
多分その時に初めてtoeを見たんじゃないかな。実はあの時、出演者サイン入りのポスターがGREENSモバイル会員限定でプレゼントだったんだけど、なぜか当たって、今は家のポスター用ファイルに大切に保管されている(笑)
「で、今年は、10月の10日11日と2日間、やらせてもらえることになりました。1日目はワンマン、2日目は対バンでね。」
と、ここで開催告知発表を。毎年のイベントなので、早めに日程を告知してくれることは嬉しい(^ω^)
・・・前年は母上案件(3JSBの長居ライブ)とバッティングしたので行けなかったんで、今回はちゃんと行く予定で。ミナホと被るけど、こっち優先で☆彡
後半は新曲を絡めて。新曲→レア曲→キラーチューンの流れは、新旧のファンを誰一人として置いていく事のない思いがひしひしと感じる。『FUCK THEM ALL』なんて、私、ライブで聴いたことあったっけ???っていうくらいだし。そこはコアファンはウホッってなったんじゃないかなあなんて思いながら(笑)
らいさんがMCで直近で東北ライブハウス大作戦の配信に出てた話をしてて、
「あれ見てた方います?…もう、あれはホントに申し訳なかったです(笑)」
と。
一体なにがあったんか?って思ってたら、なかなかいろいろカオスってたらしい(笑)
「なんか俺ら、突然トシロウさんから”来い”って呼ばれてさ…行かないわけにもいかないし(苦笑)」
もう力関係が完全にわかる一言(笑)
鬼の言うことは半強制(ぉ
『FlowerTone』のイントロからの歌の入り方を聴いてると、バンアパだよねって、知らなくても言ってしまいそうな感じの曲。ミディアムで明るいトーンの曲は、飲み干したアルコールがいい具合に回っている身体をさらに火照らせる。マスクの下も思わず口角が上がるくらいに。
そんな中突如響く低音のベースライン。強くつま弾く音に引っ張られるように他の音がボリュームを上げていく。そしてフロアの手拍子と共に『TheNinja』が展開されていく。
この後『Can’tRemember』『Waiting』と、ここ最近演奏機会が多い曲を投下。私的にはそこま思い入れのある曲ではないんだけども(どちらも)、なぜかこの日の『Can'tRemember』は胸にグッサッと来るところがあって。理由はわかんない。わかんないんだけど、サビのところでらいさんが歌ってる表情とかわさまのギターの裏旋律がすごく体にスコーンと染み入ってきて。胸がキュッと苦しくなってきたところを、ベースラインが温かく優しく包み込んで、スネアの強いインパクトで思いを昇華させていく。
別に精神が荒んでたわけじゃないんだけど、なんか一種のヒーリングのように感じた。
「えー…あとラスト2曲で終わりなんだけど…」
と、おもむろに話すらいさん。あっという間の時間を惜しむように、フロアから”えー( ̄△ ̄)”と声があがるんだけど、
「いや、あのほら・・・スタンディングはさ、疲れるしね、まぁ…実際のところさ、このくらいの尺が適当でしょ?(笑)」
お客さんを気遣ってるのか、はたまた自分が疲れてるのかはさておき(ぉ
そんな中で演奏されたのが『coral reef』。
これって、前に”大阪で人気がある曲”って話してなかったかな??
だからなのかはさておいて、それでも演奏してくれるのは良き。序盤の音が広がっていく感じが爽快感あって好きなので(・∀・)
ラストは今回のコンセプトよろしく、収録曲のラストでもある『MercuryLamp』でフィニッシュ。
アンコールの時、ぐれさんが思わず本編中に起こった出来事を、おもむろに話し出す。
「あの、ここにね、カウベルがあるんだけど、『TheNinja』の時にさ、…叩いてる時にこれが膝の上に落ちてきたのよ。」
下まで落ち切らなくてよかったのかもだけど、それでも叩いてる時に膝にゴッって落ちたら、当たり所アレで結構痛いと思うんだけど(;'∀')
「で、まぁ痛かったんだけどね。でもそれを顔に出さずに叩いてたの。気づかなかったでしょ??」
少なくとも私がいる位置ではわからなかった(;'∀')
後ろだと、よくてぐれさんの上半身(スネアよりも上の位置)しか見えないから、下の方で何が起こってるかってわかんないしね。でもあんなん膝の皿のところに直撃したら、まぁ苦悶するくらい痛いと思うんだけどなぁ(;・∀・)
そんな告白を経て、らいさんから思わぬ発言が飛び出す。
「アンコールなんですけど、…折角なんでちょっとレアな曲をやろうかなと。我々以前にアメリカのMockOrangeとEPなんぞを出してたんですけど、その中の曲をやろうと思っています。あんまり合わせてないので、どうなるかわかりませんけど(笑)」
ちょっと予防線を引いたらいさん(笑)
それでもレア曲を演奏ということでフロアもひと際盛り上がって、『NightWalker』が投下された。
なんとなくちょっとJazzyな雰囲気もかもしだしながら、かわさまのギターが景色を彩るようにきらびやかに奏でられていて。なんかめちゃスルメ曲だなあなんて思いながら。
そしてラストはアンセムの『Eric.W』でフィニッシュ。120%の満足感でエンディングとなった。
フロアからは惜しむように拍手が鳴るんだけど、ここで早々にぐれさんがすっと原さんの位置のマイクにやってくる。
「…これ、原のマイクの高さちょうどいいなぁ」
いや、今まで気づかなかったの???(;・∀・)
そんな毎回高さ変えるってわけでもないだろうに。
「えー…この後、拍手でダブルアンコールを求めてくるかもしれないんですが、ダブルアンコールはありません!」
言い切っちゃった(笑)
「ですがっ、…最後まで残ってくださったみなさんは、もはや、…我々の親戚と言ってもいいと思います!」
というわけで、
「なので…僭越ながらではありますが、…いつもの一本締めで締めくくらせていただこうと思います。」
というわけで(笑)
「それでは、みなさまの2026年の健康と、大いなる・・・ご多幸をお祈りいたしましてぇ~、一本締めさせていただきます!」
よーーーーおっ!!!
\パァーン!/
高らかな一本締めで大団円となりましたとさ(笑)
































































































































