そんなわけで今回は『ミタケオアシン』@西院GATTACAへ参加してまいりましたヽ( ´ー)ノ 

 



去年くらいからちょこちょこ行く機会が増えてるGATTACAのハコ企画ライブ。

今回はjizueとcotobaの対バンということで。

jizueはシンクロ以来で。それよりもcotobaが見たかったわけで。

本当は去年の見る予定にしてたんだけど。ペンタポートフェスでね。だけど、初日の序盤と言われ、飛行機の便の関係で間に合わなかった・・・(;´Д`)

その後は東京でのライブだったし、関西はしばらくないよなぁ・・・とかって思ってた矢先だったので。

 

フォロワーさん(韓国人の)が結構cotobaのライブに行ってるのをインスタで見てて。曲聴いてみたら、思ったよりよかったのがファーストインプレッション。tricotみたいな感じやなぁって思ってたら、本人たちも彼女たちをリスペクトしてるとのこと。納得。

現にtricotも韓国でライブやってるしね。向こうのコア層には刺さるかと。

 

そんなこともあって、勢い任せてチケットを取り。しかも万全の態勢で…会社休んだけど、健康診断でバリウム飲んだり血を抜いたりしてたから、言うてそんな万全というわけでもないけど(;・∀・)

中に入って最前ど真ん中にてスタンバイ。お客さんが少ない間にハッピーアワーを楽しむ。ドリンクチケット600円だけど、開演まではALL400円なので、初手の1杯は別で払って飲み。ウマー。

 



先攻はcotoba。4ピースbandなのでフロント3人態勢。ヴォーカルのダヨンちゃんが上手。

勢いよくガツンとしたサウンドを振り下ろし、ライブスタート。

『Intro session:Humanoid operational』でインパクトをつけたあと、『reyn』が投下される。

 

これは個人的には意外だった。この楽曲は日本語Verもあるので、もうちょっと後半に持ってくるかとも思ってたけども。

私的にはこの曲をライブで聴きたかったので、それは嬉しいのは嬉しいんだけどね(;'∀')

1曲の中で緩急があって、ある意味この曲でバンドのポテンシャルが測れてしまうくらいの要素があって。

 

ところが、『kyrie』の演奏途中にアクシデント発生。ダヨンちゃんのギターの調子がおかしい。

すぐにGATTACAの店長の山田さんがすっとんできてた。一旦エフェクターボードからシールドを抜いて、この曲はアンプ直繋ぎでなんとか乗り切る。

しかし、ここはうまく機転を利かすダヨンちゃん。

 

「ライブなので、たまには事故が起こったりします!私のギターがこわれました!(笑)」

 

ハプニングも楽しむ、この姿勢は大事だね(・∀・)

 

「直してる間に、うちのドラムのミンスが、頑張ってしゃべります(笑)」

 

と、ミンスくんにMCを振るダヨンちゃん。

 

「久しぶりの京都なので、いっぱい日本語勉強しましたので、ヘタだったらごめんなさい(笑)」

 

若干目が泳ぎ気味に話すミンスくん。

 

「京都は1年振り?で、昨日は大阪へ行って、天神祭に行きました!」

 

このライブの前日、大阪では天神祭の本宮があって。いい時に来たというか、えらい混んでる時に来たというか(;'∀')

 

「で・・・かき氷を食べて、焼きそばも食べて・・・、花火も見ました!完璧でした!」

 

めちゃくちゃ堪能しとるやないかい!(笑)

 

 

そんな話をしている中、ダヨンちゃんの不具合解決。どうやら一部のエフェクターの不具合が原因だったらしく、そのエフェクターを取り除くことで問題解消。

ひと安心したダヨンちゃんだったんだけど…、

 

「…今、これ、夢じゃない…よね?」

 

と。実はこのあとのMCでも、しきりに”夢じゃないよね?”と話すダヨンちゃん。jizueと対バンできることがホントに嬉しかったみたいで。ある意味”心ここにあらず”の状態になってた模様(;'∀')

 

「あとで終わったら、みんな物販に来て、(ダヨンちゃんに)”夢じゃないんだよ”って言ってください(笑)」

 

そんな物販の促し方ある?(笑)

でも、それもまた一手だよ…ねぇ?(゚∀゚)

ちなみにダヨンちゃんもフツーに日本語話してて。めちゃくちゃ綺麗な発音。

 

で、音はというと、文句なくいい(・∀・)

唯一のインスト曲『WarmSalad』のヒョリムちゃんのベースラインがガツッと利いてて。

ダフィンくんとダヨンちゃんが見合ってギターを弾いてるところは、”VS”というよりは”融合”という感じ。

 

ダフィンくんのギターは、緻密で技巧的。全般的に言えるけど、ものすごい主張するタイプのギターではなくて、あくまでもダヨンちゃんの声を際立たせるための音を紡ぎ出していて。

ヒョリムちゃんのベースは、要所要所はインパクトがあるんだけど、スタイルとしては”静”の感じ。

しかし音の骨格はしっかりしているので、ドラムのミンスくんとのバランスが絶妙。いあ、ミンスくんが合わせてると言った方がいいかな。ハイハットやスネアの音が、なんていうか…心地良い。音が弱いから、というんじゃなくて、誰の音も邪魔することなく、それでいてメリハリもつけていて。

 

中盤はミドルテンポの曲を配して。ダヨンちゃんの歌声も強く出る曲なので、それぞれの楽器の音もさらにインパクトをつけて。

弾いている動きも、少しずつ大きくなって。

 

しかしながら、フロント3人のうち、ダフィンくんとヒョリムちゃんがちょいちょい気になって。

というのも、予習がてら見たティザー映像の時に、ヒョリムちゃんのベースにちいかわのハチワレがぶら下がってるのがはっきり映ってて(;'∀')

で、今回もつけてくるんかなって思ってたら・・・、

 

腰のところにぶらさがってる・・・

 

プルャ

 

え?(;・∀・)

 

・・・ハチワレじゃなくて、うさぎだった。しかも新撰組のコスプレしてるやつ(笑)

・・・京都で買ったのね(;'∀')

しかもまぁまぁデカイ(笑)

そしてダフィンくんなんだけど、よくみたら、白い毛糸のぬいぐるみぶら下げてる?

 

お?(;'∀')

 

あれ、ナガノクマ???(;'∀')

 

みんな可愛すぎるやないかい(*´ω`*)

 

今回少し長めのセットリストということで。さらに今後の予定もちらっと発表。

9月に京都でライブを、そして10月にはO-EASTでライブをすることが決定しているとのこと。(京都はGATTACAって言ってた…はず)

ラストは『melon』でフィニッシュ。それぞれの音が、強さそして淡い儚さを湛え、昇華されていく。

 

 

時間にして45分セット。しっかりリベンジ出来た感満載(・∀・)

本人たちもすごく満足気な笑顔でステージを降りて行った。

 

 

で、後攻のjizue。今回のサポートは現輝さん。

ステージが縦長なので、弦の2人が奥に行く感じ。てきぱきと転換が行われて、20分ちょいでライブスタート。

いつものように、希依ちゃんのルーティンからの『A moving scenery』へ。

ピアノとドラムのフレームを叩く音が、フロアを満たしていき、そこにギターの音が加わると、空間が一気に広がりをつけていく。

 

そんな穏やかな広がりを見せたところから、瞬時に激情型のサウンドへスイッチング。ピアノの低音とベースラインが強く叩きつけられると、アンセムの『atom』が投下される。

ピアノの旋律が先導するなか、底上げしていくようにベースラインが全ての音をフロアへ打ち上げていく。

中盤のギターリフのところでは手拍子が素早く起こり、後半部へ一気にエンジンの回転数を上げるが如く、音を増幅していく。

 

「こんばんわjizueです!…(関西の)ライブハウスでやるの久しぶりやんなぁ?」

 

希依ちゃんが挨拶。このところはライブも少なく、制作に入ってた彼らなので、余計に長くやってない感じだったんじゃないかな、と。

 

すると、希依ちゃんが、山田さんの方を見ながら、

 

希「山田くん、そこ危険やもんなぁ」

 

と。このGATTACAのステージ、かなり天井が低くて。しかしながら天井が低くとも、ライトは設置しないといけないんんだけども、

 

山「さっき山田さんに”そこのステージライト、ヤバイよね”って言われた。」

 

192cmの山田さんの10㎝上にステージライトが設置されていて。どう考えても、ライトが直で頭に当たる状態(;・∀・)

 

希「あ、山田さんって、ここのGATTACAの店長さんも山田さんで、うちのベースも山田なんです(笑)」

山「これ、ヘタしたら、命の危険もあるからなぁ。」

 

ライトで髪の毛燃えるか、ジャンプして頭強打するかの二択・・・ってか怖いわ!(゚Д゚;)

 

希「今日はちょっと長めにやりますので、楽しんでいってください。」

 

と、Xでも予告していたように、ロングセットであることを告げると、くぐもったギターの音がかき鳴らされ、『trip』へ。

そこから速いピアノの音が、空間を裂くように走り抜けていく。スネアとシンバルの音が、曲をより鮮烈に彩っていく。

それとは対照的に、低い音から、地を這いずり回るように鳴らされる『here』は、ベースの音が曲のインパクトをつけ、ギターと共に曲の陰影をつけていく。

そして見せ場である現輝さんのドラムソロ。すでに汗だくの状態の中、メンバーと目を合わせながら、力強く音を叩きだしていく。その気迫は、初めてみるお客さんも圧巻の様子で、思わず声があがるほどだった。

そして最近少しずつインターバルを長めにとって入ることが多い『Quingdao』へ。

シンセの音も入り、変拍子で、ある意味とっつきにくさもあるこの曲だけど、オリエンタルな曲調と、サビのところの音の爆発力が、個人的にかなり気に入ってる。特に後半のサビ前のスネアのダダダッという音が、気分を高揚させて一気に感情を放出するので、頭が振れる(ぉ

 

曲が終わると歓声が上がるんだけど、

 

井「なんかすごい声が聞こえてくるんやけど(笑)」

希「めちゃ聞こえるやんなぁ」


なかなか強烈な歓声。実は私の後ろ(てかほぼ隣)にいた子(多分cotobaのファンの子)が、めちゃくちゃデカい歓声あげてて。

盛り上がる分には全然問題ないんだけど、高い声がダイレクトに来るんで、右耳やられる(汗)

耳栓してて良かった(ぉ


希「cotoba、ライブかっこよかったよねぇー!」

井「彼らほんまに日本語上手やんなぁ…」

希「ね?めっちゃ喋ってくれてたし。」


cotobaのメンバー、本当に日本語が流暢で。

もちろんめちゃ勉強したんやろなぁと思うんやけど。


井「しかも、気ぃつかってか、(楽屋内で)メンバー同士で話すのも、ずっと日本語で喋ってたし。

希「アニメの話とかしてたもんな」

井「NARUTOが好きっていってたなぁ」

希「それで(日本語)覚えてたら、しゃべるのに”~だってばよ”ってなるって(笑)」

井「”cotobaだってばよ!”って?(笑)」

 

それはいいのか?( ̄▽ ̄;)

しかしながら、彼らの話す韓国語も気になったところがあったらしく、

 

山「あのさぁ、さっきcotobaがさぁ、曲に入る時に、韓国語で”シージャッ”って言ってて、あれかわいいなぁって」

井「俺らもやってみる?次の曲で。」

希「じゃあ山田くんゆってよ」

山「え?俺から入るの?無理やって。」


そこは言い出しっぺがするもんじゃないのか?( ̄▽ ̄;)

そう思ってたのは私たちだけじゃないみたいで、

 

現「次の曲入るのさ、”ン、ンッン、ン、シージャッ”って入って?」

山「え?すんの?」


話の流れ的にそうならないか?(^◇^;)

なんか微妙な間が出来てしまったので、


希「えー、そんな次の曲は8分の6拍子の曲です(笑)」

 

希依ちゃんの助け舟で、無事『brink』がスタート(ぉ


ここからは前半部分の激しめな感じから、流れをゆっくりしたところへ徐々に送り出していく。

壮大なメロディーが奏でられ、その流れを維持したまま『efimero』へ。ギターの音が柔らかく弾かれる。ピアノとハイハット・スネアの細かい音の流れが、よりギターの音の輪郭を鮮明に描き出していく。

そしてピアノの音色がポロポロと流れる中、呼応するようにシンバルとスネアの静かな音が弾む。

今は夏。さしずめ朝焼けの山に吹く風のように、清々しさとどこか懐かしさを湛えているようで。

『old story』は、ゆったりと一人一人を包み込むように、優しく雄大に響かせていく。


希「さっきの曲、『old story』って曲なんですけど、…ええ曲よね?これ、誰が作ったんやっけ?前出てきて?」


と、希依ちゃんがこの曲の作者を呼ぶ。

すると、マイクを持った山田さんが前に出て…、


山「僕が作りました。」


と、言うんだけど、マイクのコードが引っかかって、思ってる程前に行けない( ̄▽ ̄;)



井「マイク届いてないやん(笑)」

希「線ピーンなってるし(笑)」


案の定突っ込まれてた(笑)


希「山田くん作る曲って、両親や家族に向けての曲が多いんよな?」

山「せやなぁ。」

希「だって両親やろ?で、おじぃちゃんの曲もあるもんな?」

山「あるなぁ。」

希「あと甥っ子?やっけ?」

山「うん。あと・・・」

希「おねぇさんもやっけ?」

山「…内側ばっかりやん(笑)」

希「友達おらんのん?(苦笑)」


そういう説明されると、そうなるじゃん( ̄◇ ̄;)

そんな話になってしまったので、現輝さん紹介してた時も、

 

山「僕の大事な友達の、橋本現輝くんです。」


って感じになってた(苦笑


山「現輝くん、今日調子悪くて。そば粉の入ったクレープ食べて・・・」

希「なんやっけ、ガレットやっけ?」

山「あの四角い…クレープのやつ。で、彼、蕎麦アレルギーで、クレープ食べてからずっと咳してる。」

現「調子悪いっすね」


これさらーっと言ってるけど、蕎麦アレルギーって実は食物アレルギーの中でも症状がきついって言われてて。

(昔、医者からそう聞かされてた)

俗に言うアナフィラキシーショックが最も出やすいとされるんだけど。

正直、咳の症状ですんでるってことは、アレルギーの度合いが弱いのか、あるいは『そば粉のガレットを焼いたすぐ後で、同じ鉄板で作られたクレープを食べた』のか、どっちかな気がする( ̄▽ ̄;)

…これ、ヘタしたら腫れて気官を塞いじゃうので、呼吸困難起こして重篤かするからね(汗)


希「でも、めっちゃドラム叩いてるし。なんならソロめっちゃあるし。」

現「…さらにこのあと、何回か(ソロくらいのパート)あるやんとか(苦笑)」


ただでさえjizueのサポートは酷使されてんのに(ぉ

ホントに大丈夫なんだろうか( ̄▽ ̄;)

 

そんなことも思いつつ、本編ラストは『grass』。

GATTACAの構造上、一旦引っ込むと時間がかかるので、アンコールは“やりやすいように”促すよう、ヌルッとお達しがあったり(ぉ

しまいには井上さんが「もうこのまま(アンコール入れた)2曲やる?」って言ってしまう始末( ̄◇ ̄;)

そこは一旦区切ってあげよ?(笑)


で、ヌルッとアンコール(ぉ

再度cotobaへ感謝を伝えると、


希「cotobaってグッズ持ってきてる?」

ダ「あります!」

希「なので、買ってもらえたら、また日本でもライブ出来ると思うので、1人1個…お願いします(笑)」


しっかりとcotobaの宣伝する希依ちゃん。しかし、


希「jizueも物販は…山田くん、Tシャツあったっけ?」

山「Tシャツは…ないっ!」

希「あー…あとなにあったっけ?」

山「スウェットもなくって…」

希「ロンTは?」

山「ロンTもない…?」


いや、じゃあ何を売るんだ、何を( ̄▽ ̄;)

結局は音源メインですって話に落ち着くわけで(他のグッズも確か置いてたはず)

 

希「今年でjizue・・・19年目になるんです。」


もうベテランの域に入っている彼ら。


希「で、私、19のと・・・あ、あの、ここにいる人らは算数出来ない人達なんで。」


ぅおい( ̄▽ ̄;)

それは流石に無理ないかい?( ;´Д`)

そんな前置きありつつ、希依ちゃんがjizueに介入した時の話をするんだけど、


山「なぁ、もうさんじゅ・・・」

希「ちょっ(笑)」

山「あ(笑)」


完全に年齢をバラす山田さんΣ(゚д゚lll)

ボカした意味?(笑)


希「それ、オフィシャルでナイショや。cotobaがさっき言っててん、”オフィシャルでナイショです”って。ええ言葉やんな?(笑)」


メンバーの年齢はオフィシャルでナイショだそうです(イマサラ?

 

希「で、現輝くんも、4Acesってバンドやってて…」


と、現輝さんの所属バンドの話をするんだけど、


希「あ、メンバーの説明してもらっていい?」

現「あの、多分説明したら時間足りないんで…(笑)」


もうちょっと時間ある時にしましょうね?( ̄▽ ̄;)



希「これからライブの予定とかってないの?」

現「予定わかんないんす!(笑)」


それは確認せなあかんやろ!?Σ(゚д゚lll)>現輝さん

…まぁ彼は本当に忙しい方なのでね(サポートめちゃくちゃやってるので)

ちなみに10月のjizueワンマンも現輝さんが叩くとのこと。いろいろ頑張れ〜(笑)


そしてラストは『marten』だったんだけど…、


山「じゃあいくで。…しーじゃっ」


と、最後の最後で韓国語での掛け声をする山田さん(笑)

でも、マイクスタンド低かったし、なんかめっちゃ言いづらそうだった( ̄▽ ̄;)

…多分やけど、入りは『grass』の方が入りやすかったんじゃなかろうか…(ぉ


てなわけでライブ終了。最後はみんなで記念撮影。


そしてcotobaの物販をお買い上げ。いろいろ迷ったけど、CDと缶バッジを。

ちょうど私の前にいた子がメンバー全員と写真を撮ろうとしてたので、撮ってあげるよと撮影係をかって出たわけなんだけど、


…別にアピールするつもりは一切なかった。

でも、もう反射的にね?韓国の人を撮る時には、


“ハナ、トゥル、セッ!”


って、自然に言ってしまうようになったんだわよ!Σ(゚д゚lll)

(それくらい、今まで向こうで何度も“写真撮って”って言われまくってた)

そんなもんだから、まぁメンバーに驚かれましたね、ははは( ̄▽ ̄;)

しかも着てるTシャツが去年のペンタポートのやつだったし。

おかげでダヨンちゃんがたくさん話しかけてくれた。サインもしてもらって、本当にありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。

9月も必ずライブ…行くからね!