ラスト章です。
後半はおまけの『海外フェスに行ってめんどくさいものを持って帰ったをんな』をお送りします(笑)
では!
なんかあまりにも楽しすぎて、次のバンド大丈夫か心配になってしまった(笑)>自分の体力的に
でもこのバンド見ずには帰れないのでね。もう10年目になるのか…長いなぁ(;´Д`A >見始めて
時間もたっぷりなので、どんな内容を見せてくれるのか、GUCKKASTENのライブ!
メンバーがスタンバイすると、最後にヒョヌさんがやってくる。フロアに背を向けてアピールし、ギルさんに対して合図を送る。するとシーケンサーの音が響き渡り、1曲目を告げる。
コロナ前はこの曲がほぼほぼTOPでやってたから、久しぶりに聴くとなんだか新鮮な気持ちだった。
そこからヒョヌさんが声をかけ、
ティアアアアアアアア!!!
と鋭く高い声を張り上げ、『flare』の始まりと共にお客さんが一斉に飛び跳ねる。テンションを瞬時に爆発させる力は、相変わらず強いなというところを見せつけてくる。
下支えしているベースのギボムさんも、軽く弾いてるように見えるけれども、放つ音は見た目以上にいかつい音を放り投げてくる。
するとギルさんのドラムのリズムに合わせて、フロアを煽っていくヒョヌさん。袖に一瞬戻っていったその手に持っているのはバンデイロ。合図とともに、ギュホさんのギターのサウンドが破裂し、タムとバンデイロの音が鋭く空間を走り抜けていく。『Fuego』をここで投下してくるとは、なかなかの策士であるな、おぬし(・∀・)
これは古参ファンも納得な選曲。
2曲解き放っただけで、完全に場を掌握していくGUCKKASTEN。ヒョヌさんもその状況を確かめるように、左右に動きながらフロアへ目配せをしていく。
すると次の曲で、
♪NaNa~Na、Na~♪
とシンガロンを促す。…お、この曲も『Fuego』と同じアルバムの曲だったはず!しかもそんなに最近やってなさげなやつ!って思ったんだけど、
・・・曲名がでねぇ(;´Д`)
めっちゃ聴いたことあるのよ?だってワンマン行きまくってた頃、アホみたいに聴きまくってたんだし??しかもサビもちゃんと知ってるし、盛り上がりのところも知ってる。知ってるんだけど!?
・・・まじで曲名でねぇ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
わー!ってめっちゃ楽しんでたのに、なんかめっちゃモヤってしまって(;・∀・)
後から調べたら『Scratch』だってことが判明して。(フォロワーさんにも突っ込まれた笑)
記憶力低下しまくってることにやや凹んだ(;´Д`)
そんなことをしつつ、ここから中盤は最近のキラーチューンへ。『Roller』もシンガロンやかけ声が多い曲で。直近のアルバム曲ではあるんだけど、盛り上がれる新たな曲を作ったなぁなんて思いながら。ギュホさんのギターがヴォーカルの間にうまく入り込んで、バランスのいい主旋律を形成している。
そして、後ろのLEDパネルに歌詞が出てくるので、初心者やド忘れ民にも優しい( ̄▽ ̄)
みんなで、
East!West!South!North!
の掛け声を合わせ、一体感を形成していく。
さらにその流れで『Kickout』へ突入。さらに盛り上がりを強め、フロアのテンションも頂点に達していく。
この時点でヒョヌさんはギターを弾いてたわけなんだけど、やっぱりギター持ってるヒョヌさんがいいなぁと。ほんと、一時期フェスでもギターなしが多かった時あったしね。何度も言ってるけど、私は”ロックスター、ハ・ヒョヌ”が好きなのであって、”ヴォーカリスト、ハ・ヒョヌ”はあくまでも派生分としか位置付けてないので。ベースはやっぱバンドマンなのよ(*´▽`*)
すると、ヒョヌさんが真ん中に立って、ファンにはおなじみのギターリフを奏でる。するとフロアが一気に沸き立つ。
アンセムの『Mirror』が投下されると、ギターリフをみんなで歌うという、お決まりのパターンが。手を振り上げ、一緒に歌い踊るフロアをみて、メンバーそれぞれが弾く手を、歌う声をさらに強めていく。
アウトロではヒョヌさんとギボムさんが荒れ狂うように弾きながら、次の音へをつないでいく。
そしてここで、ギルさんが大きく手を拡げ、フロアに向かって手拍子を促していく。ゆっくりとした動きから、どんどん速いテンポへ。バスドラムの音とともにギターの音も大きくなっていく。後ろを向いていたヒョヌさんが前に向きなおし、
ソリジルローーーーーーーー!!!!!
と叫ぶと、さらなるキラーチューン『SinkHole』が投下される。ライトが目まぐるしく点滅していく中、フロアから”oi!”のコールが響き渡る。この日はAメロのベースラインが強く聴こえてきていた。下手にいたからかな?
そしてサビの最後、フロアにはたくさんの掌が掲げられていた。
ヒョヌさんのギターリフとタメの感じで、ファンは曲がすぐにわかる。ヒョヌさんのタメに合わせて、ギルさんがドラムを叩いてお客さんの気持ちを徐々に膨らませていく。ヒョヌさんがギターを振り上げ、それに合わせてギルさんがドラムを一気に叩き倒す。これがいつもの感じ。
「最後の曲です」
と、ヒョヌさんが声をかけ、ギターの旋律を弾いていく。ギルさんが手拍子を促し、フロアと一体になったところでヒョヌさんが細い声でサビを歌い上げていく。
「おまえら準備はいいか!!??」
フロアを煽った上で、ギターリフが強くかき鳴らされ、眠っていた怪物が秒で召喚されていく。そう表現するような、凶暴で鋭い雄叫びのような声をあげて曲が始まっていくからだ。花火が吹きあがり、『Tale』が解き放たれる。
私はこの曲の後半からアウトロが好きで。後半、ヒョヌさんがギターを機関銃に見立てて、フロアに向けてぶっ放していく。
そしてラストのサビに入る前に、エフェクター接続のマイクに喉をあて、エフェクトされた自分の声を更に歪ませていく。そしてモンスターが一気に吼える。ラストはギボムさんとヒョヌさんが暴れまくって、ギルさんの渾身の締めでフィニッシュ。
やっぱりこれがGUCKKASTENだよなぁと、認識させてくれる曲。かっこいいよあ(・∀・)
で、まだ時間があるということで、アンコール。ヒョヌさんがギターを持つということは、いつものカヴァー曲じゃないのねと。この段階でガチファンは”おぉ!?”となっている。いつものタイプのアンコールじゃないことは、この段階で推測できた。
するとヒョヌさんがギターをかき鳴らすと、聞き覚えのある曲の冒頭と同じ音がした。その音でファンは状況を察し、持っているスマホのライトをオンにし、左右へ揺らし始めた。暗いフロアから小さな灯りが続々と浮かび上がる様子を、ギターを弾きながら見ているヒョヌさんの表情は、口元がほころび、とても嬉しそうだった。そしてエフェクター接続のマイクで歌い始めたのは『Mandrake』だった。
個人的にこれはちょっと驚いた。ワンマンではこの曲はアンコールの定番曲にはなるんだけど、フェスではほとんど聴くことはなくて。正直私もこの曲を聴くのはコロナ禍前以来で。GUCKKASTENのワンマンは、コロナ禍以降も何回か行われていたけれど、ほぼほぼ予定が被って行けないことが多くて。そういう意味ではこの曲を聴けたことはめちゃ嬉しかった。
でもやっぱり最後は盛り上がって終わりたいよねってことで、ラストは『Lazenca,SaveUs』で。フェスともなると、やっぱりお客さんもこの曲が聴きたい人も多いと思うしね。ヒョヌさんが評価された曲であるから。
実はライブが終わった後、フォロワーさんとやり取りをしてたんだけど、この日ヒョヌさんが来ていたTシャツの話になって。
ビットコイン創設者の名前が入ったTシャツらしいんだけど、値段がヤバイって話で。
1枚約7万円
は?(゚Д゚;)
いや、それウォンの間違いじゃないん?ってところだったんだけど、間違いなく円だったよと。
しかし、この日ヒョヌさんの真横でバンバン花火上がってたんだけども(;'∀')
ほらこんな風に。
・・・焼かれる7万円(;・∀・)
そんなわけで、私のSoundPlanetはこれにて幕を閉じたのでした…(・∀・)
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さて、ここからは番外編。というか、DAY2のその2で話していた『いろいろありまして』の真相を(笑)
このSoundPlanet、企業や団体のブースがそこそこ出ているんだけども、その中で、韓国の芸術振興団体があって。それがHERAS ART CLUBというところ。この団体がCLUB CHROMAの1階ロビーで作品の展示やCLUB会員の募集とかをしてたわけで。
実はCHROMAの周辺でビンゴカードを配ってる人たちがいて。そのビンゴにはアーティスト名が書かれていて、どうやら見に行ったアーティストをビンゴしろと言うことみたい。で、後ろを見たら”ラッキードロー”と書かれていて、どうやらインスタを登録したら、抽選でプレゼントがもらえるとの事で。じゃあ登録しよかとなった。
なにやらビール1杯プレゼントと書かれていたし、ただでビール飲めるならいいじゃん!ってことで。
(でもこれはビンゴになった人の中からの当選者に与えられることが、後でわかった笑)
1日目にCHROMAへ行った時にインスタをフォローして、フェスを回っていた。
2日目、CryingNutを見ていた時、ふと携帯が何かを通知してきた。見るとどうやらInstagramのDMらしい。写真が載っていて、私のIDが付いていた。
なにこれ?(;'∀')
状況を察するに、ラッキードローが当たったっぽくて。でもビールの写真じゃなくて、ロビーにあった絵の写真だった。いや、通知するにしてもこれはなんだ?と。
ライブ見ながら少しモヤモヤした気分になっていた。めんどくさいし、もう無視してやろかな。でもなぁ…なんかもらえるならもらった方がいいだろうし。まぁ察するにDMに写ってた絵のポストカードとかくらいだろうと。それなら別に荷物にならんし、まぁちょっとしたネタにもなるからいいかなと。
そんなわけで、CryingNutが終わって、CLUB CHROMAへ行く事にした。
CHROMAについて、受付の人に声をかけたものの、なんて言えばいいかわからなかったので、Instagramの画面を見せたところ、日本人だということをすぐに察してくれたみたいで、スタッフで日本語がわかる人がやってきた。すると、
「わー!おめでとうございますー!」
と、言われる。まぁ当たったから悪い気はしないよねぇ(*´ω`*)
「あのポスター、2万円くらいするんで、いいものなんですよー!」
ん?ポスター???
・・・まぁポスターか。ポストカードじゃないのはアレだけど、最悪丸めて持って帰れるから、そこまでめんどくさいことにはならんだろうて。
「今、包装してるので、少し待ってくださいねー」
なんだ、そんな丁寧にしなくても。ポスターなんだからクルクルッとすりゃあいいだけなんだし。
待っている間、スタッフさんが関西へ旅行に行ったことがあるよってところから、いろんな話をしてて。…まさか一発目に、
「私、今年淡路島へ行ってたんです!」
って言われたんはビックリしたな。いきなりそこ!?って(笑)
で、もう一人のスタッフさんが帰ってきて、
「はい、ではどうぞ~!」
え?
ちょ、
これ、
額縁のまんまかーい!Σ(゚Д゚)
いや、日本から来たって言ってるよね?
しかもまだフェスあるんだけど???
こんな大荷物どうすんだよ?????(-_-メ)
cotobaのライブ見に行くのに、なんかめっちゃテンション下げて(;´Д`)
こんなん持って帰るのどうしたらいいのよ…。
とりあえずcotobaのライブを見て。気分はもう変な感じ。ライブ見て泣きそうになってるのに、頭の隅には”こいつどうすんねん”って(;´Д`)
まずこの後のライブが絶対邪魔やってことから片づけようと思って、泣く泣くライブを抜け出し、クロークへ。
前日にカタコトの日本語話してくれたスタッフさんがいなかったけど、とりあえず預けようと思ったら、
通常のクロークの袋に入らない(;'∀')
どうしようかと思ってたら、日本語のわかるスタッフさんが来て、大型荷物用のクロークへ案内してくれた。でも預ける荷物見た瞬間吹いてた。
そりゃそうでしょ。なんでフェスやのにこんなでっかい額縁持ってるんよって。ちなみに大きさはB2サイズ。なのでなかなかの大きさ。私でも見た瞬間吹くわ(;・∀・)
そんなわけで大型クローク代10000ウォンをお支払い。まず第一段階はひと安心。いや、安心というわけではないけど。ただライブ中めんどくさいことにならずに済んだ。
で。GUCKKASTENが終わって、すぐに会場を飛び出しクロークへ。
額縁を引き取って、バス停へ。ヘッドライナー見て帰ろうか迷ったけど、一つ問題があったので、それの対策のために会場を抜けることにした。
持って帰るための梱包だ。
写真を見てわかる通り、保冷バッグのアレなやつで梱包してもらったわけなんだけど、流石にこのままで飛行機に乗せるとなるとあまりにも危険だし、持ち帰りにくいわけで。そもそも飛行機に乗せてもらえんのか?ってところもあったんだけど。もしチェックインカウンターでダメですって言われたら、もうそこで捨てて帰らざるを得ないから、そうなったらもういいやってなると思ってて。
帰りのシャトルバス内で、飛行機の受託荷物の追加を申請。3800円の出費。…なんで余計なもののためにトータル5000円ものお金がかかるんだよ。タダでもらったけど、タダより怖いものはないってのは本当だよな、と(ぉ
で、とりあえずこの額縁を入れるバッグか何かを手に入れないと…と思って。
そんな中、シャトルバスが仁川国際空港に着いた時、ふと思い出した。
ここ何年か、韓国遠征の際に持って行ってるものがあって。それが、RADIO CRAZYのクロークバッグ。
当初翌年使いまわしOKって言ってたのに、結局毎回買わなきゃいけなくなって(--;
あれ、何個もあったらホントに邪魔。なので、韓国遠征の際に、フェスで荷物の雨よけにしたり、お土産を入れるバッグにしている。幸い水を弾くので、その辺のところはかなり重宝している。まぁ壊れたら捨てればいいだけのことだし。
で、今回もそのバッグを持ってきていた。フェスだったからね。ただこの日はホテルにバッグを置いてきていて。
これ、ワンチャン、クロークバッグに入らんかな???
そうなったらバッグ買わなくていいしなぁ…と。大きさ的にギリギリな気もするんだけども、と。
そして駅に着いて急いでホテルへ。部屋に入って早々に、クロークバッグを取りだして額縁を合わせてみると、
微妙に額縁デカイ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
いや、ちょとまて。これ、斜めに入れたら入らんか???
ファスナーを開けて額縁を入れてみる。クロークバッグが四角いので、斜めの状態で入れてみると…、
お!
ギリギリ入った!!!
いや、まだこれではだめだ。ファスナーが閉まるかが勝負。ここで閉まらなければアウト。開け口を引っ張って、ファスナーを少しずつ閉めていく。
あ!!!
ファスナーが閉まったあああああああ!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
もうここでよっしゃあ!と声を上げた。そして次の瞬間、ドッと疲れた(笑)
その後、さらにいろいろと補強をして、見事に対策が完了した。四隅の補強もして、ガラス面と思われるところにもクッションになりうるものを入れて。
今回、非常に功を奏した理由として、
・クロークバッグを持ってきていたこと(そして意外とデカイ)
・タオルも余分に持ってきていたこと。
・スーツケースが小さかったため、お土産を入れるスペースを取り、着用済の衣服を入れる場所がなかったため、クッションに出来た。
・体を洗う用のスポンジを持っていたため、使用後額縁の隅のクッションに出来たこと。
・キムチ購入時の保冷バッグを余分に持っていたため、それをテープで巻き付け、クッションに出来たこと。
というわけだった。ホント運がよかったよ…。
そして帰りのチェックインカウンター。どう考えても割れ物なので、事情説明をして取り扱い注意のシールを貼ってもらおうかと思ったら、
「こちらでは用意できません」
と。どうしよう(;´Д`)
すると、
「荷物の補強はされてますか?」
と聞かれたので、
「緩衝対策はしています」
と答えたところ、
「じゃあ、荷物の取り出しを早くするようにしますね。」
と、Fast baggageのタグをつけてくれた。
うわあああああ、peachのグランドスタッフさんありがとおおおおおお。゚(゚´Д`゚)゚。
そんなわけでなんとか日本に持って帰ってくることができた。
家で開封したところ、額縁の破損も、ガラスが割れていることもなかった。助かった・・・。
ということで持って帰ってきたのはこちら。
ロバート・ラウシェンバーグという人の『THE TATE』という作品のポスター。原画は1981年に作成された展覧会のポスターらしい。私はこういうの嫌いじゃないので、まぁこれはこれでよかったかな、なんて。
・・・無事に持って帰ってこれたから、こんなこと言えてるだけなんだけど(;'∀')
てな感じのおまけでした(笑)
















































































































