そんなわけで今回は、四星球『ふざけてナイトツアー』@名古屋ダイヤモンドホールへ参加してまいりましたヽ(´▽`)/

前の週にも名古屋来てたのに( ̄▽ ̄;)

で。今回は四星球のツアーということで。ワンマンはめっちゃ昔に行ったことがあるけど、対バンツアーは…イベントで行ったくらいかな?

今回9mmと対バンというので。そりゃ行かない選択肢はないでしょと。ってか、この組み合わせが想定できない( ̄▽ ̄;)

多分モンバスでたくろーさんのセッションで、四星球のやすおくんがゲストで出てたのがキッカケなんだと思うけども。

 

未知数の対バンにwktkしかなくて。

もちろんお休み取って、ちょこっと燃料入れて参戦(コラ

・・・しかし、名古屋駅からダイヤモンドホールまで徒歩はおかしいか(;・∀・)<途中いろいろ寄りたかったからね

 

整理番号はそこまで早いわけでもなかったし、どう考えてもダイブ・モッシュは発生するのは確実だろうを思ってたので、今回はお話してたみなさんと後ろで見ることに。ダイヤモンドホールは段があるので、後ろだとちひろさんがちゃんと見える位置になるので。

今回上手側後方エリア(PA横)のスペースが親子エリアになっていて。ご家族連れもちらほら。こういうエリアがあるのはいいですね。お子さんもイヤーマフつけられてたし。

早々にビールを飲み干して(ライブ前に既に2杯飲んでる笑)、開演を待つ。いつものライブの開演前なのに、なぜかヘンにソワソワするのは、今日のライブが完全に読めないからだと思われる。

両方のバンドともに、ワンマンライブへ行ったことがあるし、どういう感じなのかもイヤというほど知っている。だけど、これが合わさるとなにが起こるのかがわからない。どちらもパワーがある。ただしベクトルが完全に違う(;'∀')

 

19時を少し回って、照明が落とされる。歓声が上がると、『Atari Teenage Riot』が流れてくる。

赤い照明が鈍く照らされ、”ワンツースリーフォー!”のかけ声でメンバーが登場。

最初にたくろーさんが登場したんだけど、普通に20周年のTシャツ(9㎜の)を着てたので、なんかホッと胸をなでおろしたのはここだけの話(ぉ

 

全員がスタンバイし、音をかき鳴らし、

 

「9㎜ParabellumBulletです、こんばんわ!」

 

と、たくろーさんの挨拶を合図に爆音が轟く。一気に沸きあがるフロアに対して、ギターの鋭いサウンド投げつけられる。

フロアのお客さんとアイコンタクトを取るように、たくろーさんが見合いながら手拍子を促す。

低音の響きから、序盤のギターフレーズが滝さんから発せられる『Discommunication』からスタート。

力強く手が上がるフロアに対して、かずひこさんも髪を振り乱しながら、威嚇するように低音を放出していく。

 

『BrandNewDay』の中盤では、今回のサポートの武田さんのトレモロがゆっくりと曲の世界観をより膨らませるように響いていく。この曲も去年からずっと演奏されてきたこともあり、随分と定着してきたなぁと思いつつ。たくろーさんと滝さんのコーラスが共鳴しあうようにフロアへ放たれ、熱を冷ますことなく保持し続けていく。

滝さんがすっと前に出るとギターリフが強く鳴らされ、そこからメロディーラインへ移行すると、フロアから”Oi!”の声が放たれ、無数の拳が突きあがる。『AnswerAndAnswer』が投下されたのは、ちょっとびっくりだったかな。個人的に好きな曲なんだけど、なんでか当たる確率が結構低い(;'∀')

 

「四星球、呼んでくれてありがとうございまーす!」

 

たくろーさんが感謝を述べて、

 

「俺らほとんど対バンしたことがなくって…、前にモンバスで菅原卓郎Sessionでやすおちゃんが出てくれたんだけど、その時にゲストが入れ替わりで出てくるんだけど、その度に毎回やすおちゃんも出てきてくれてたんだよ(笑) それがきっかけでぐっと近くなった気がします。」

 

実はこの時のことを、四星球のXアカウントで話してて、動画で対バン相手に電話するってのをやってたんだけども、その時に、

 

そのステージ上でやすおくんが、赤ふんどし一丁で出てきてたらしく(;'∀')

 

まぁ彼ならやるよね、って話なんだけど、その時の電話の会話の中で、やすおくんが、

 

「これ…当日(やすおくんが)謝るか、(たくろーさんが)やり返すかのどっちかかなって思って(笑)」

 

って話が出てて(;'∀')

いや、これ、たくろーさんが赤ふんで出てきたら、大事件の話じゃなくなるから、事故よ事故!(゚Д゚;)

・・・そんな前振りがあったので、流石にたくろーさんがどうこうってことはないとは思うんだけど、メンバー登場の時に、やすおくんが赤ふんで出てきたらどうしようってのは、まぁまぁあった(;'∀')<だからホッとしてた(笑)


 

モンバスさまさまだよね(笑)

 

「やっと対バンできたよ…お互いバンドに数字があるもの同士…横目でこぅ・・・ちらちら見てたんだけど(笑)」

 

なんでそんなこそこそせなあかんのや(;'∀')

 

「”9”ってさ、…中国語読みだと”ジュウ”なんだよ。”四星球”で、”九星球”(ジュゥシンチュウ)。ややこしんだけどね、”きゅう”なのに”ジュウ”って(笑)。」

 

中国語では9のことを(Jiu)と表し、発音も”u”のところが上にvの記号が付くので、”ジュウ”となるのです。

(発音的には関西弁での”ジュウ”の感じ。下がりながら発音して最後の音が少し上がる感じ。)

(これでも私、大学で中国語かじってました笑)

 

まぁわからなかったらなんのこっちゃってところだと思うが(;'∀')

 

 

「9㎜は元々シリアスな感じのバンドなんですけど…」

 

と、たくろーさんが話す。シリアスと言えばシリアスだけど、最近はそうも言えない気がしないでもない(;'∀')

 

「この度、9㎜史上最もシリアスな曲を作ってしまいまして…、それを今からやりたいと思います。」

 

という言葉からスタートしたのが、新曲の『カタルシス』。

ベースラインとロータムが怪しく響く中で、うごめくように奏でられるギターの音。たくろーさんの声の後、まるで暗闇の中から導火線・・・じゃなく、細く撒かれたガソリンへ一気に引火するように、瞬時に燃え上がるサウンドの炎が上がる。

ちひろさんのツーバスがバリバリと空気を響かせて、よりシリアス感を増していく。

後半のところから、BPMが遅い分ちひろさんのスティック回しが存分に披露されていて。後ろなので非常によく見えました(゚∀゚)

ラストのシンバルについては、まず左側と両手で叩く。続いてそれぞれのシンバルを同時に叩いて両手を交差させる。ラストは右側に倒れ込むような態勢でシンバルを叩く、という姿も拝見。

その重い流れを引き継いだ状態で、ギター3本がゆっくりと旋律をつま弾く。ハイハットとスネアが入ると、ベースの中間音がボワンと響き渡る。『黒い森の旅人』への流れは、あまりにも自然な感じで、彼らの言う”シリアスな9㎜”をうまく表していた。

 

「いかがでしたか?…かなりシリアスな感じだったと思うんですが。」

 

たくろーさんが新曲の感想をお客さんに求めてて。曲はシリアスというか、音も含めて重いって感じだったかな。

 

「これ、…今日からだったかな?『夜の海賊遊園地からの脱出』という、リアル脱出ゲームの曲になってますので、ぜひチャレンジしてみてください。。…名古屋のほうは遊園地ないけど、…長島スパーランドへ行けばやってるんで、11月くらいに(笑)」

 

えらい先の話やな(;'∀')

 

「でもこれ、クリアしてから、この曲が聴けるんだって(笑)」

 

てか、ハードル高っΣ(゚Д゚)

 

「9㎜はシリアスにこう・・・一旦マイナスに落ちてから、徐々にアゲて行く感じなんですけども、四星球は元々から明るくて、涙もありながら…、でも最終的には同じゴールへ向かっていくので、おんなじだと思うんですよね。」

 

と、いうことは、ここからアゲていくしかないということですね、わかります(ぉ

 

「じゃあここから盛り上げていきますか!…いけるかー!」

 

てなわけで、後半からのなだれ込みへ。

まずは『OneMoreTime』で、フロア一体となってシンガロン。後ろで聴いてると、滝さんの声がバランスよく聴こえるので、こないだのBIGCATは滝さんのマイクが異常にデカかったのと、スピーカー前という条件が重なっただけだと思っておくことに(;'∀')

 

そしてさらに一体となるために、『太陽が欲しいだけ』が投下。3本のギターがユニゾンとなり、扇動していく…んだけど。

 

・・・曲、こんなに速かったっけ?(;・∀・)

 

サビで手を挙げてる時、なんか妙に上げ下げが速い気がしてて。で、決定的なのは、この曲の後半に入るところで、

 

♪さぁ りょうて~をひーろげて~

 

のところで、めちゃくちゃ入り速いし、もうちょっとタメを作ってから後半部に入るのに、めっちゃせかせかしてる感じがしてて。

いや、なんか…時間巻いてたん?(;^ω^)

(これ、自分以外の人たちも思ってたみたいだし、ALLAROUNDの山下さんも思わずXでツッコミ入れてた笑)

 

そしてギターがギャーン!となると、お客さんがわぁー!と歓声を上げる。その声の反応をニンマリ確かめて、たくろーさんがアンプのほうへ歩いていく。アンプの上に置いてあるものを右手でつかむと、マイクまで戻り、上下に振り始める。

9㎜でマラカスが出てくるということは、『TakingMachine』が投下されることは誰もが知っているお決まり事項。

そのテンションが高まる時間を今か今かと待ちわびるフロア。ゆらゆらと体を揺らし、いよいよってところで、

 

曲が止まる。

 

はい?(;'∀')

 

これ、9㎜で対バンライブ、さらにゲストで呼ばれる側の場合、この後ホスト側の曲をやることがかなり多いんだけども。

・・・ってことは、ここで四星球の曲、やる???(゚Д゚;)

 

と、固唾をのむフロア。すると、

 

 

ちひろさんのシンバルが鳴らされると、

 

♪チャチャーン、チャ、チャチャチャン、チャチャーン、チャ、チャチャチャン

 

滝さんがメロディを弾くと、ベースもそのリズムを取っていく。えらい単調な感じなんだけども。でもこんな曲、四星球にあったけ??(;'∀')

一瞬バグってたんだけど、よくよく聴いてみたら、ものすっごい聞き覚えのある曲で、会場も大爆笑で⊂⌒~⊃。Д。)⊃

というか、9㎜がこの曲を演奏することだけでも、まぁまぁな事件な気もするんだけども。メンバーみんなめちゃ笑ってるし、ってかちひろさんはいつものようにクールな顔して叩いてるし(;'∀')

さらに、たくろーさんがマイクの前にすっと行ったと思ったら。

 

「本日はご来店ありがとうございますぅ。この後、四星球によるマグロの解体ショーを行います~(笑)」

 

まさかの店内アナウンス風に(;・∀・)

・・・そう、演奏されていた曲というのは、スーパーとかでかかっている”呼び込み君”の曲(笑)

ていうか、なぜそれを選んだのか?(;'∀')

っていうか、セリフはもしかしてたくろーさんの・・・アドリブ!?Σ(゚Д゚)

いつからそんな・・・お笑いの応用力までつけたのか…(ぇ

もうメンバーもテンション振り切ったのか、めちゃくちゃ楽しそうに『TalkingMachine』を演奏してて(*´▽`*)

ラストの”お、お、お、おどれー!”のたくろーさんの呼びかけも、一回目に「お!」って言った後、なぜか2回目が「Ahwoh!」って言って、もう笑ったまま呼びかけなしでアウトロ弾いてたし(;'∀')

これはこれで珍しい(笑)

 

そして滝さんがジャラーン・・・とマイナーコードを弾く。と、いうことは、そろそろラストのあの曲なんだろうな、と。

で、イントロに入る…かと思ったら、

 

Σ(゚Д゚)

 

なんかさっき聴いたようなリズムが…(;'∀')

ただしBPMが半分くらいの遅さ・・・。

 

♪チャチャ~ン、チャ、チャチャチャ~ン、チャチャ~ン、チャ、チャチャチャ~ン、

 

・・・あの(;・∀・)

 

もんのすっごいマイナーコードでかき鳴らされるのは…

 

呼び込み君の曲(;´Д`)

 

なんか閉店前の売れ残り買ってください・・・って悲壮な感じで流れていそうな(苦笑)

それか電池切れ寸前みたいな感じ?(;'∀')

もうフロアもとどめで爆笑だし(笑)

シリアスで入らなきゃいけないのに、なんでこんな爆笑な『Punishment』がある!?(;・∀・)

 

と、いうわけで。凶悪の『Punishment』が、まさかのヲチをつける『Punishment』になってしまうという、いろんな意味で9㎜のとんでもないライブをみてしまった我々(;'∀')

逆にそれぐらいをしないと太刀打ちできないのが四星球なんだが(ぇ

一緒に見てた方も「『クラーク博士と僕』しか知らないんですけど、大丈夫です??」って言われたけど、まぁ問題ないですよと言っておいて(笑)

いや、私だってそこまで知ってるわけじゃないけど、気が付いたら知ってる感じになってる(笑)

 

そんなこんなで四星球のライブがスタート。

 

「みなさんどーーーもーーーーー!」

 

と、、いきなりステージに出てきたのは、ヴォーカルのやすおくん。普通にピンクの法被にブリーフ。四星球の一般的スタイル。

 

「いやー、9㎜のライブすごかったね~。…これから我々もライブをやらせてもらうんですけども、名古屋と言えば!…鳥山明先生ですよ。で、僕ら前にダンスをやってた時がありまして。今回は鳥山明先生にちなみまして、そのダンスをやらせてもらってから、四星球のライブを始めようかと思ってます~。」

 

ていうか、バンドマンなのになぜダンスからスタート?(;'∀')

そこはツッコミ禁止なんだろうけど(笑)

 

「それでは聞いてください。『摩訶不思議アドベンチャー』」

 

あ、ドラゴンボールの曲を使うのね。そこがリスペクトしてってところか。で、やすおくんが引っ込んで、他の3人が登場・・・なんだけど、

 

出てきたのは、魔人ブウ、フリーザ、ピッコロ大魔王(;'∀')

なんでそこは悪役になるんや?(;'∀')

そして曲に合わせてダンス。キレがあるわけ・・・ではない(笑)

だってピッコロ大魔王なんか、肩のパーツがごっついから踊りにくそうなんだもん(;・∀・)

途中1列にならんで、トレイン(EXILEなんかがよくやるやつ笑)やったりして。

てか、フリーザ(モリスさん)の顔が一番怖い(笑)。

1番が終わり、魔人ブウがフリーザとピッコロに担がれて、”ヤー!!!”と叫んで終了。そして楽器スタンバイ。

・・・どう考えてもピッコロ(ゆーたさん)、楽器弾きにくそう(;´Д`)

そして一人ひとり自己紹介の上、魔人ブウが高らかに宣言する。

 

「我々がこのダイヤモンドホールを、悪の世界に変えてやるのだーーーー!!!」

 

と、叫んだ瞬間、

 

”待てぇ!!おまえらの思う通りにはさせないぞ!!!”

 

天の声が聴こえる。

 

ゆ「なんや??」

モ「なに?なに??」

 

すると袖からやってきたのは…、

 

「どーもーー!!!」

 

孫悟空でもなければ、ベジータでもなく・・・、

 

黄色いマント(短い)に中途半端なピチピチシャツ(前裂けてる)、ブルマを履いて黄緑の眼鏡をかけた・・・、

 

ちょんまげヅラ。

 

 

はい!?(;'∀')

 

 

「ちょんまげマンが、ダイヤモンドホールへやってきましたーーーーー!!」

 

 

これが噂のちょんまげマン(;'∀')

Xでもたびたびネタにされるちょんまげマン(ぇ

ここで拝めるとは(まぁ拝めるわな

真ん中で立って、腰につけた変身ベルトを突き出しオープン!ってか変身済じゃないのか、それは(;'∀')

お客さん以上に、メンバーがツッコむ。

 

ま「え?ここでなんでそれなん?」

ゆ「おまえ全然関係ないやんけ」

 

ちょ「それではみなさん聴いてください、『CHA-LA HEAD-CHA-LA』」

 

 

それでドラゴンボールの曲歌うんかーい!Σ(゚Д゚)

しっかり1番を歌って、そこでようやく『ちょんまげマンのテーマ』へ移行。途中でちょんまげマンが退場して、入れ替わりでやすおくん帰還。そこで一発。

 

や「あの…さっきここに、ちょんまげマン来てたってホンマですか!???」

 

ここまでが1セット(ぇ

 

(※ここからは出来る限りで書いていきますが、本当に内容が多すぎて、覚えきれませんでした!順番も無茶苦茶ですが、雰囲気だけ感じ取っていただければ幸いです笑)

 

そしてモリスさんのドラムが一定のリズムを叩くと、袖から出てくる段ボール。”まさゆき”と書かれた段ボールを背負うまさやん。

 

や「(まさやんを指さして)彼、”まさゆき”って名前なんですけど、今から『鋼鉄の段ボーラーまさゆき』って曲をやらせてもらうんですけども。」

 

と、曲名を伝えるやすおくん。すると、

 

や「あの…今日出てた9㎜のサポートの彼。彼も”たけだまさゆき”って名前なんですよね!」

 

今日の9㎜サポートはHEREの武田さん。彼の名前も同じ”たけだまさゆき”で、ここでまさかの同性同名(;'∀')

(実はここで武田さん出てきたらおもしろいのになって思ったんだけど、あいにく翌日がHEREの東京公演のため、帰京の途についてしまったんだとか残念。)

 

や「おんなじ名前やのに…えらい違うよなぁ」

ま「違うっていうなや!!」

 

確かに9㎜のサポートってみたら違うと思うんだけど、HEREだったら違う感じはない気がするんだけど(ぉ

(現に武田さんは、あの段ボール担ぎたいって言ってた。)

(四星球とHEREが対バンしたら実現できるかも?)

(その際は絶対みたいな笑)

(ちなみに、使用しているギターの種類も同じ)

 

そんなわけで『鋼鉄の段ボーラーまさゆき』が投下。もちろんフロアみんなで指さしコール。

そこからは割と普通に(言い方よ)ライブは進んでいって。

 

や「ありがとうございます~。今日は9㎜とようやく対バン出来てホントに嬉しいです~」

 

と、感謝を述べるやすおくん。

 

や「でもホンマ9㎜のライブかっこよかったよな~」

ま「すごかったなぁ」

や「だって見ました?途中で滝くんがたくろーくんに耳打ちし行った時、滝くんの帽子のつばがたくろーくんの髪の毛にグサッって刺さってんで?」

ま「まぁちょっと当たってもうてたけども(笑)」

 

髪の毛もっさりしてるから、痛くはないと思うけど(違

 

や「たくろーくんさぁ・・・かっこいいよなぁ。アレ、マラカス振るのもねぇ!右手でこうやって(振る仕草)やっててさぁ…なんかもぉ、ファジーネーブル作ってんちゃうかなって。」

ま「ファジーネーブル??」

や「なんか…オシャレなカクテル作ってそうで(笑)」

 

いや…少なくとも、ファジーネーブルはシェイカー使って作らないんだが(;・∀・)<そっち?

 

や「9㎜とは、年末の・・・telephonesのカウントダウンライブで一緒に出てたんですけど、それ以外だとホントにやる機会がなくて。」

 

同じフェスに出てることはあっても、同日だったりすることは少ないかもわかんないね。

 

や「…東京や大阪ではカウントダウンをやってるんですけど、名古屋ではやったことがないので、ここでやらせてもらっていいですか??」

 

というフリから始まったのが『ワンハンドレッドエイトビート』。

途中でゴーンゴーンと除夜の鐘を鳴らすように歌い、”もっとおもろなりたい!”と願いを託すやすおくん。

その思いが強まってしまい・・・、

 

「はははははーーーーー!」

 

明らかにやすおくんの声じゃない声が響く。

 

モ「え?え?」

ゆ「なに??」

 

しかし喋ってるのは…やすおくん。

 

ま「…てか、すんません?」

?「はい?」

ま「あなた、やすおじゃないの?」

ゆ「お前誰やねん」

?「私?私は悪魔です~」

ま「は?悪魔???いや、やすおは?やすお呼んできてよ??」

あくま「やすお??やすおって誰???」

ま「その体の持ち主なんですけど?」

あくま「やすおってどんな漢字書くの?」

ま「あの…”やす”は健康の”康”に…」

あくま「あぁ、徳川家康の”康”ね」

ま「なんでそっちなん???で…、”お”は雄雌(オスメス)の”雄”で…」

あくま「あ、英雄の”雄”ね」

ゆ「かっこいい方出すんかい。」

ま「っていうか、やすお返してくださいよ?」

あくま「え?折角きたのに?」

ゆ「そういうことちゃうやろ?」

あくま「だって…錦のほうにホテル取ってるのに…」

ゆ「なんで宿とってんねん!」

 

この悪魔、遠征の準備良すぎねぇか?(;'∀')

 

ゆ「とにかく出てってくれ」

あくま「えー??」

ま「そうでないとライブできへんから。」

あくま「そんなん言われても。…呪文唱えたら出て行ってしまうかも。」

ま「呪文???そんなん知らんし。」

ゆ「とりあえずてきとーに、歌ってみたら?」

ま「えー…じゃあ…(ギターでマイナーコードを鳴らして)♪で~てい~けあーくーまー、出ていけあーくーまー♪」

あくま「あ、あああ・・・」

ゆ「お?これ効いてるぞ?もっと歌って!」

ま「みんなで歌ってくれーーー!」

 

と、なぜか即興の歌を全員で歌い、しかもモリスさんがドラムを入れてスピードアップヴァージョン歌うと。

あくまの断末魔が響いたあと・・・

 

や「帰ってまいりましたーー!!!」

 

そんなこんなでひと悶着あり、なんとか悪魔を追い払い、曲再開。曲も一旦終わって。

すると、また楽器が鳴らされる。ハイハットのカチカチとした音の中、やすおくんが話始める。

 

「みなさまこんばんわ。”なんでもかんでもランキング”のお時間がやってまいりました。この世のありとあらゆることを、勝手にランキング形式にしてしまおうというこちら。本日は…”9㎜ParabellumBulletの好きな曲ランキング”を発表したいと思います。」

 

盛り上がるフロア。これ、対バン相手に必ずやってんのかな???

 

や「9㎜の曲…たくさんあると思います。果たしてあなたの好きな曲はランクインしているのでしょうか?それではまいります。9㎜ParabellumBulletの好きな曲ランキング・・・第3位は!」

 

音楽が鳴りやみ、一旦フロアが静まりかえる。そして、

 

や「『Punishment』です!」

(楽器がドコドコなり出す)

や「おめでとうございます!!『Punishment』、第3位!おめでとうございます!!こーんぐらっちゅれーしょーん!!」

 

♪なんでーもかんでーもランキーング!さんい!! なんでーもかんでーもランキーング!さんい!!♪

 

しかもこれ、袖で9㎜のメンバーが見てるもんだから、めちゃ腕上げて喜んでるし(笑)

ちなみに第2位は『ハートに火をつけて』でした。

 

や「そして(ドラムロールが入る)…9㎜ParabellumBullet、好きなランキング、第1位は!!(ジャーン!)『BlackMarketBlues』でした、おめでとーございます!!!」

 

その曲なんだ(笑)

そして同じように第一位ヴァージョンを歌って…、

 

や「では、その、第1位の『BlackMarketBlues』を、今からやりたいと思います!」

 

との発言に、会場が多いに盛り上がる。まさか四星球が9㎜の曲やる?(;'∀')

そして、シンバルが鳴って、

 

♪ブラックマーケットブルースでおーまーえをー、くーるーわせーてしーまいたいのさっ♪

 

ジャン!ジャージャージャージャン!ジャージャージャージャン!

 

あれ?(;'∀')

 

・・・

 

1フレーズだけで曲が終わってしもた(;´Д`)

 

や「…曲終わってもうたわ(笑)」

 

・・・別に”時間がない人のBlackMarketBlues”をやれって言ってるわけではないんですよ?(;'∀')

 

というわけで(ぇ

しかもやすおくんがポロっとこぼしたのが、

 

や「急にやった新曲なのに、ありがとうございます(笑)」

 

まさかの突然ネタだったんかい!?Σ(゚Д゚)

 

そんなわけで9㎜もネタにして新曲にしてしまうという状態を経て。このTOP3を決めるのに、若干悩んでいたそうで。

 

や「いやホントに9㎜のライブかっこよすぎて…」

ま「俺もライブ見てたけど、ホントかっこよかったもんなぁ。」

や「さっき、まさやんが着てたTシャツ。前に”90”って書いてあったんやけど、それをみたたくろーくんが『多すぎじゃん』って言ってた」

ま「そこに反応すんの???」

 

9に目がない9㎜(ぇ

そんな9㎜のメンバーとゆーたさんは以前から個人的に親交があったようで、

 

ゆ「おれ、前からメンバーと仲良かったんやけど、昔作った曲で…まぁライブでは絶対やらへん曲やねんけど、そのベースは”9㎜みたいな”…ってか、”かずひこのベース”を真似て作った!(袖の方を向いて)かずひこ、すげぇよ。」

 

チラッと見えたかずひこさん、嬉しそうな顔してた(*´▽`*)

 

ま「今日、四星球のリハを見てたかみじょうさんが、『おれ・・・おもしろバンドがやりたかったんだよなぁ』って言ってたんだけど。」

や「えぇ!?…(袖をみながら)じゃあ…ドラム空いてますよ!?」

 

まて(;'∀')

じゃあモリスさんどうすんのよ(;・∀・)

モリスさん若干目が泳いでたんだけど(笑)

袖の様子をみたやすおくんが一言、

 

や「たくろー、あいつめっちゃ悪いやつ!かみじょうさんに向かって(舞台に出ろとジェスチャー)こんなんやってた!(笑)」

 

かなりおもしろがってるよね、たくろーさん(・∀・)

 

こんなこともありつつ、1曲を挟み(多分)、さらに新曲を投下してくる(;'∀')

 

や「次の曲なんですけど…新曲をやらせてもらってよろしいでしょうか?『ミッドナイト・レインボー・ピーターパン』といいまして、ミッドナイト=真夜中、レインボー=虹、真夜中二時のピーターパンという曲です。」

 

あ、それはかけてるのね(;'∀')

最前のお客さんたちは、ガチ民なのでその辺のところはよくわかっていらっしゃるので、前の方を見ながら状況を把握する慣れない民です(;'∀')

そして、曲に合わせて腕を上げたりするんだけども…、

 

♪ミッナイレインボー!ミッナイレインボー!♪

 

で、やすおくんがマイク向けるんだけど、当然のことながら”新曲”って言ってるんだから、シンガロンかどうかなんて全く知らないわけで(;・∀・)

その状況に思わず演奏をとめるやすおくん。

 

や「ちょっと待って。なんでみんな”ミッナイレインボー!”って歌ってくれへんの??」

 

いや、だから知らんしわからんからやって、新曲でしょ?(;´Д`)

 

や「9㎜(の新曲)やったら手拍子できてたのに!」

 

手拍子とシンガロンを一緒にすなーー!(゚Д゚;)

 

ということで仕切り直し。ちゃんと事前説明受けていたので、ちゃんとシンガロン。やれやれ、大変だこりゃ(ぇ

曲が終わると、やすおくんがフラフラ~っとステージ上に倒れ込む。

すると、

 

最前のお客さんがしゃがみ込む。それが次々と波及して、しまいにお客さん全員しゃがみ込む事態に。

 

ま「あー!みんな!ここに生まれたての子馬がいるよ!…って、(フロアを見渡し)後ろの人にまで見えるようにしてもらってありがとうございます(笑)」

 

お客さんのあまりに素早い適応具合に、演者がびっくりしているパティーン(;'∀')

 

ま「(仕切り直しで)みんなー!ここに生まれたての子馬がいるよ!この子馬が立ち上がる瞬間をみんなで見守ってあげよう~!」

 

という、まさやんの合図で、ベースとドラムが鳴り、始まった『UMA WITH A MISSION』。

まさやんの振りに合わせて、お客さんもしゃがんだ状態で振りに参加。しかし、しゃがんだ状態で振りなもんだから、結構ツライ(;´Д`)

曲が止まると、

 

ま「さぁみんなで子馬が立つように応援しよう!」

 

と、まさやんが声をかけると、お客さんが一気に声を上げる。『たてぇ!』『がんばれー!』『いけー!』と、いろんな声が飛び交う。しかし、1回目はすぐに立てないというのはお約束で。もう一度歌いなおして、もう一度”子馬”を立ち上がらせる。

 

ま「もっとー!もっと頑張って応援してー!!!」

 

お客さんが一気に声を上げた瞬間、

 

 

?「あーはははははは!もどってきたぞー!!!!」

 

 

あれ?(;'∀')

子馬???じゃないよね???

 

ま「え?こう・・・ま??」

あくま「戻ってまいりました、悪魔でーす!!!」

ゆ・ま「いやいやいやいや!」

モ「え??」

ゆ「なんで戻ってくんねん、どっかいっとったらええやろ?」

あくま「いや~ちょっと(名古屋CLUB)QUATTRO行ってて…」

ま「クアトロ行ってたん??」

あくま「あの…クアトロのdustbox見に行って…」

ま「ダスト???」

あくま「そうそう。ちょっとダストのスガさんに乗り移ってた。」

ま「スガさんの中に入ったん!?(゚Д゚;)」

ゆ「あの人たっかい声やのに、よりによって(苦笑)」

 

というか、またライブ止まるので、早々に出て行ってもらわないと困ります(;'∀')>悪魔さん

先ほどの呪文で除霊し、再びやすおくん生還。そして曲再開。さらに『ワンハンドレッドエイトビート』まで戻る(;・∀・)

(この辺はよく覚えていない)

もうこの段階で、何の曲やったか覚えてない(;´∀`)

 

そして後半・・・になるのか?やすおくんが、お客さんの上に登ろうとする。

 

や「これから『クラーク博士と僕』という曲をやりますが、多分ダイブとか起こると思うんですよ、最近話題になってますけども。でね、ここ・・・(ステージ直下、最前柵前)下にマット敷いてあるんですよ。これ、セキュリティの人助ける気ないですからね!」

 

セキュリティさん苦笑いしとったよ(;'∀')

でもこれ、かなり親切だし、不測の事態が起こっても、なるべく被害を最小限にするための努力をしてるわけで。ハコ側も工夫してるわけで。ただやみくもに禁止するだけが解決ではないという一礼やなぁと。

そんな前置きがあって『クラーク博士と僕』が投下。やすおくんがお客さんの上に上がって、さらにダイバーも発生。

ただ幸いだったのは、私が見る限りはそこまで数は多くなかった印象。

で、まさやんもフロアの方へ来たんだけど、その安全用のマットをひっぺがし、お客さんの上に覆いかぶせていく(;'∀')

一体なにしたいんかなって思ってたら・・・、

 

まさやんがそのマットの上に乗ってきたΣ(゚Д゚)

ってか敷いてあるマットって、体育用の体操マットやん(笑)

そして。。。

 

マットの上で逆立ち(;゚Д゚)

あのでこぼこのところでよく逆立ちできるよな…(;'∀')

その後すぐに1回転して落ちてったけど(;'∀')

 

や「名古屋って、ヴィジュアル系の文化があると思うんですよ。僕が勝手に思ってるだけかもしれないですが。で、僕ら、ヴィジュアル系に寄せた曲を作りました。その曲、みなさんにも参加していただきたいのですが、僕がこの旗を上げたら、みなさんは手を挙げていただいて・・・」

 

まさかヴィジュアル系の曲で旗揚げゲームをしろと?(;・∀・)

そんなわけで、『フラッグ』という曲がスタート。ところどころにヴィジュアル系にありそうなワードが散りばめられていて、さらに曲調もそんな感じなんだけど、要所要所に旗揚げ要素も搭載。

 

さらに新曲は続き、

 

や「『ぼくらの絵描きうた』という曲を聴いてください。」

 

と、でっかい白い段ボールを持ったスタッフ登場。なにするんかと思ったら、ホントに絵描き歌だった(;'∀')

ちゃんとメンバー全員が自分の顔の絵描き歌を歌ってて。

こういう曲もありやね。

 

さぁいよいよ佳境に入ってきて(もう時間どれくらい経ったか不明)、

 

や「今からUFOに詳しいオッサンの歌!『Mr.COSMO』という曲をやります!!」

 

アンセムの『Mr.COSMO』を投下。途中でやすおくんが中座。そして全員でUFO呼んで・・・、やってきたUFOから出てきたのは…?

 

んちゃ!!!

 

(;'∀')

 

アラレちゃんが出てきた・・・(笑)

 

や「鳥山明先生ということでね…でも、これ、めちゃめちゃ恥ずかしんですけど(苦笑)」

 

半ズボンのオーバーオールに赤いTシャツ、ピンクのヅラにARAREキャップ。…コスプレの時点でもなかなか恥ずかしいよな確かに(;'∀')

そして、『Mr.COSMO』といえば、ミステリーサークル。やすおくんフロアへ降りて、お客さんをひきつれてサークルを作るんだけども。もちろん私たちのいた、最後方エリアにも来たんだけど…、

 

やすおくん何かを発見。

 

や「新品のミニッツメイド落としたの誰ー!?」

 

うぉい!Σ(゚Д゚)

そりゃその辺の人たちじゃないのか…?(;'∀')

しかしサークル作成中の為、やすおくんそのまま持って行ってしまう(笑)

そしてステージへ戻っていったやすおくんが歌い終わって一言。

 

や「ミニッツメイド落とした人!?おらんのやったら、僕飲んでまうよ!?」

 

誰か気づいてー(;゚Д゚)

結局しまいには「落とした人、ドリンクカウンターに置いておくんで、後で(カウンターに)言ってくださいね~」とやすおくんがアナウンスすることに(;'∀')

誰か取りにいったのかな?

 

ここまででも時間がまぁまぁ過ぎてたと思うんだけど、やすおくんからまさかの発言が。

 

や「今日、アップセットでガガガSPとセックスマシーン!!がライブやってるんですけど、ガガガSPって青春パンクなんですよね。その先輩に敬意を表して、…照明さんすいません、急遽1曲増やさせてください!『ギンヤンマ』って曲をやります!」

 

と、想定されていなかった『ギンヤンマ』を放出。これはフロアも大喜び。

グッとくる青春パンクに、フロアのテンションも一気に上がる。

そこから一気にフィニッシュ(ようやくの間違い?笑)。

”僕らが名古屋で初めてライブをやった頃に作った曲をやります”と、『幸せならクラップユアハンズ』であったり、衝動のままにダイバーが三度発生する『薬草』だったり、熱の高さをずーっと維持するような曲を放っていく。

曲前では、自分たちのライブを鳥山明先生に見てほしかったと話していて、

 

や「実はjealkbのライブに鳥山先生が来ていたらしくて、”今度一緒にやろうよ”って誘われてたんですよ。でも、コロナ禍になって(公演が)かなわなくなって。でも、今日、こうやって鳥山先生のことを思ってライブやって、実際は見てもらえなかったけども、…僕は、きっと(ライブを)見てくれてると思うんです。」

 

思いが強ければ、きっと届く。というか…届いてると信じてる。少なくともダイヤモンドホールにいた人は、全員同じ思いのはず。楽しければ楽しいほど、それが証明になる気がして。

 

そんなこんなで散々楽しみ散らかしたわけだけども。するとやすおくんは、

 

や「今回の”ふざけてナイトツアー”、アンコールがないんですよ。」

 

と言った瞬間、

 

えー( ̄△ ̄)<フロア

 

そりゃそうなるでしょ(;'∀')

 

や「でもね?でもね???その代わり、さっきも歌った『ふざけてナイト』って曲の歌詞を、今からみなさんで考えて、今日ヴァージョンの『ふざけてナイト』を作りたいと思います!」

 

・・・そもそもこの曲いつやったっけ???(;'∀')<おそらく序盤と思われ

というわけで、『ふざけてナイト』の歌詞(一部が白紙)を、真っ白の段ボールが用意されて。そこからお客さんに今日のキーワードをもらうことに。

フロアからいろんな言葉が飛び交い、それをやすおくんとまさやんが聞きとって、ゆーたさんがそれを書き記していく。

しかし出てくる言葉が…

 

ゆ「おれらのこと、ほとんどないやんけ。」

 

と。

まぁ対バン相手の9㎜のワードが出るのは仕方ないけど、”dustbox”とか”ガガガSP”とか”locofrank”とか、もうこのライブカンケーないやん?って名前が出てくるあたり(;'∀')

(そもそも『UMA WITH A MISSION』で同日に名古屋でやってるライブの話をするのが発端なんだけど)

そうやっていそいそやっているなかで、

 

や「自分めっちゃ暇そうやなぁ?」

 

と、端っこにいたモリスさんにツッコミ。確かに…ただ眺めてるだけだった(笑)

そして最終的に出されたキーワードがこちら。

このキーワードを元にやすおくんが歌詞を作って完成。最初にギターを弾きながら、まさやんが仮で歌って。ラストはそれをバンドで歌って終了!

最後の最後まで、想定外のネタだったわ…(;'∀')

 

”ふざけてナイト~5/10Ver.~”

 

ふざけてないと ふざけてないと ふざけてないと

ふざけてないと泣いちゃうの

ダイヤモンドホールでは ドラゴンボールが開催中

つばをぶつけたライブの後には 唾を飛ばして歌います

 

大人になってわかったこと 大人になんてなれんてこと

大人になってわかったこと ファジーネーブルおいしいよ

(名古屋)クアトロにも行きたいね アップセットにも行きたいね

そこをダイアに来てくれた みなさんに向けて ”んちゃ!”

 

ふざけてないと ふざけてないと ふざけてないと

ふざけてないと泣いちゃうの

鳥山先生ありがとう 四星球(スーシンチュウ)と九星球(ジュウシンチュウ)

2つしかそろってないのに 今日は願いが叶ったよ

 

ミニッツメイド ミニッツメイド ミニッツメイド 飲んじゃうよ

ミニッツメイド ミニッツメイド ミニッツメイド 飲んじゃうよ