ついに ROCK IN JAPAN開幕!!
ついにこの日がやってきました。
現在東京駅から会場直のバスん中です。
これからできるだけリアルタイムレポに努めてみます。
楽しんじゃってそっちの気になる可能性高いけども。それじゃ、いってきます!
方言っておもしろい。
なんかアメブロのトラックバックステーションとかいうので「方言でブログ書いてみよう」みたいなのがちょっとやっていて除いてたら、
その中に文章を貼り付けて全国どこでも好きな方言に変換してくれるサイトってのを発見。
→方言変換道場 ←っていうんだけど、URLのほうはうまく使えないから少量の文章を貼り付けて遊ぶとおもしろい。
例えば、上にあるこのブログの紹介文を様々な方言に変換。
①津軽弁
DIGてすのだば掘る、発掘すてす意味。基本的にだば音楽だばって、映画、TV、その他おもへものばどんどん発掘して紹介していきんずや。
②岐阜弁
DIGというのは掘る、発掘そしたらアンタいう意味。基本的には音楽やけど映画、TV、その他おもしれえもんをどんどん発掘して紹介していきますでなも。
発掘そしたらアンタって・・・。
③京都弁
DIGちゅうのは掘る、発掘するちゅう意味。基本的には音楽やけどアンタ、映画、TV、その他おもろおいもはんのをどんどん発掘して紹介していきまんねん。
露骨ですね。
④広島弁
DIGっちゅうなぁ掘る、発掘するっちゅう意味。基本的にゃぁ音楽じゃが、映画、TV、その他おもろいもんをどんどん発掘して紹介していくんじゃ。
かっこいい!!
⑤長崎弁
DIGてゆうては掘る、発掘すってゆう意味。基本的には音楽ばいばってん、映画、TV、そん他オモシロカもとばどんどん発掘して紹介していきますけん。
これぞ九州男児!?
⑥薩摩弁
DIGちゅうのは掘る、発掘すうちゅう意味。基本的にな音楽じぁんどん、映画、TV、そん他おもしとかものをどんどん発掘して紹介していきもす。
もす!?ボビー!?
とかなり露骨な感じで正しいのかどうかはわからないけど実際にはこれにイントネーションの違いが加わるんだから本当におもしろい。僕はもともと方言にあこがれていて、地方出身のほうが友達になりやすいし、将来地方都市にいきたいとおもってる。特に広島弁なんかすごいかっこいい。
THE BLUE HEARTS 特集番組がネットでタダで見れる!
パソコンテレビGYAOにて、中高生の永遠のヒーロー、THE BLUE HEARTSの特集番組が視聴できる。(9/1日まで)
この特集番組はライブ映像、プロモーションビデオなどと満載で30分以上ありかなり見ごたえあります。
特に「ラブレター」と「青空」のPVが見れるのはうれしい。「ラブレター」のPVかわいすぎ(笑)。
ライブ映像もカラオケの定番「リンダリンダ」ではパソコンの前で「アイアイアイアイ!」って言ってしまう自分がいる。
GYAOを利用した事無い人は登録とかちょっとめんどいかもしんないけど、このGYAOってこないだK-1の総合版「HERO'S」が全部見れたし結構お徳。完全無料なんで、この機会に登録してみてもいいかも。
↓↓THE BLUE HEARTS 特集番組へ↓↓
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0005561/
麺屋武蔵 虎洞
そして初のグルメレポ。この写真は先日いった吉祥寺にあるラーメン屋、虎洞。新宿の麺屋武蔵ののれんわけで武蔵大好きな僕にとってはわざわざラーメン食べるだけに吉祥寺に行く価値もあったのだ。
太い麺にでかいメンマ、で男気満点。思った以上にボリュームもある。スープは魚系で、武蔵よりもかつおぶしの香りは強かった。うん、やっぱうまい。ご飯も頼んだんだけど、個人的にご飯に一番あうラーメンは横浜家系ラーメンだと思う。てことでご飯はそんなにマッチしてるとはおもわなかったけど、ラーメンの方はとってもおいしい。
麺屋武蔵系列は今まで武蔵、上野の武骨とこの虎洞と三ついったけどどれも自分好み。あとは池袋の二天、青山にもあったな。機会があったらいきたいなあ。
FLY HI BEACH & BLUE TRIP 開催決定!
今年もこのあつい季節がやってきました。ついに「FLY HI BEACH」の詳細が決定しました。
「FLY HI BEACH」てのはFLY☆81てバンドが主催で、毎年辻堂の海岸でフリーライブなどを行うイベントなわけです。ライブは海のまん前でロケーション的にも最高です。なんと山嵐が毎年出演し、ただで山嵐を見れる絶好の機会になってます。
ライブだけではなくハーフパイプ(って言うんだっけな?)を設置してのスケボー、サーフィン大会なんかも同じ場所で行われるクソおもしろいイベントです。
ライブの方は湘南・横浜を中心に活動しているバンドなどで去年はTHC!!、ピンクリボン軍、POSSIBILITYなんかがでてました。最後のほうはYOYO-Cとかラッパ我リヤのQなんかもでてきて大盛り上がりでした。
んで今年の詳細はと言うと↓
8/7(日)
「FLY HI BEACH」@スプートニック(辻堂海岸第二駐車場前)
OPEN/START 12:00
出演アーティスト/ 山嵐、DUBBING STONE、FLY☆81、2 MUCH STONE、NO☆GAIN、START FROM SCRATCH、THE CONNECTION、F.V.K. (山嵐公式HPより )
とこんな感じです。てか!7日ってROCK IN JAPANじゃん。いけねー・・・。
※8/3日 追記
なんかこの日この場所は16:00から「EDWIN×SSTV presents BLUE TRIP Vol.3」なんてイベントも開催されるらしい・・・。何かと言うと
サーフ、スカ、レゲエ、ダブ、ジャム、ブルース、フォークなどルーツミュージックコンシャスなサウンドをベースにマイペースに活動するアーティストを集めて開催するフリーライブ 【EDWIN×SSTV presents "BLUE TRIP"】が、今年の夏、計4回にわたって開催されます。
サウンドの根底に流れるルーツミュージックの空気感や質感に同じ匂いを持っ
たアーティスト達をジャンルを超えてゆるやかに結合したラインアップ、チル・アウトに絶好なロケーション、【音楽とオーディエンスの自由な関係】をテーマにフリーライブが各地をTRIPします!(SSTV HPより
)
らしいです。そんで出演は、The Miceteethと、Natural Calamityだって。DJプレイもあるみたい。マイスティースってスカとかダブとかっぽいゆったりした感じのバンドですよね。
てことは「FLY HI BEACH」は午後四時までなのかな?よくわかりません。
なんにせよ、タダだしいいイベントですなぁ。
Lat Alliance - UNDERGROUND BLUE
- Last Alliance
- UNDERGROUND BLUE
疾走感あふれる哀愁メロコアで人気を博し、惜しまれつつも解散したS☆CREATERSとBERMUDAというバンドの二人ずつによって結成されたLast Alliance、通称ラスアラのセカンドフルアルバム。
両バンドでボーカルを担当していた二人がいるので曲によってリードボーカルが変わるという形になっている。
S☆CREATERSは何枚か聞いていて結構好きだったので期待して聞いてみたが、それほど強い印象を受けなかった。リードボーカルが違う事によって、元S☆CREATERSのボーカル、元BERMUDAのボーカルどっちがリードボーカルをとるかによってそのサウンドも全然違う。
元BERMUDAのボーカルの場合は、日本語詞でメロコアにしては少し遅く、ちょっぴり早いギターロックみたいな感じ。
元S☆CREATERSのボーカルが歌う場合はそれこそS☆CREATERSのような哀愁感ただようメロコアサウンド。しかし、S☆CREATERSほどの疾走感には及ばない。
というように、このバンドの方向性というかサウンドの統一性があまりみられなかった。様々な音楽をやればいいといえばそれまでだが、どーせ実力のあった二つのバンドのメンバー同士が組んだのだから新たなケミストリーを起こしてほしかった。
いい曲を選ぶと、#2「Clone」、#5「One Hot Second」、#10「置き去りエース」、#12「Truth In My Arms」と結構ある。なんというか、いいんだけど特に強い印象が無いから何回もリピートして聞こう、という気にあまりならないのかな。あくまでいち個人の感想なのであしからず。。。
とりあえず、解散しちゃいましたがS☆CREATERSはお勧め!
☆これらのアーティストが気に入る人はこの作品も気に入る!☆
◎Hawaiian 6
○Holstein
△ストレイテナー
THUMB - LET'S GROW UP TOGETHER
THUMB, 岡田洋介, 羽沢進, 片山豊
AIR JAM世代マストの一枚! Hi-STANDARD、HUSKING BEEらと共にメロコア市場の開拓に大きな功績を残したバンドの一つ。
元SHERBETの岡田洋介(vo&b)と片山豊(dr)、元GREENGIANTの羽沢進(g)によって結成された3ピースメロコアバンド。
THUMBの魅力はボーカル岡田のしゃがれた声。そのガラガラ声が大衆に媚びない粋な感じがしてかっこいい男臭さになっている。そして曲が短い。全12曲で36分だが、半分以上がボーナストラックの無音時間なのである。実際には全部で15分程度。1曲平均約1分20秒。
だが、THUMBはこの短い間に無理に曲を詰め込んでるわけでもなく、めちゃくちゃ速い曲ではないのになぜかすっきりとしている。名残りも不自然さも残さずこの短さがあっているのだ。
#1「REGRET」、#2「FRIEND」、#3「KEEP IT MY MIND」、#9「I WANNA KEEP MY HEAD UP」
あたりがお勧め。特に#9は覚えやすいメロディラインでもしこの曲をライブで聴きながらモッシュしたら最高だろう。
しかーし、すでにTHUMBは解散しているのでライブでこの曲を聴くことは不可能なのである。THUMB解散後、片山と羽沢は元SHERBETの渡辺誠らと共にSLIME BALLを結成。そして最近SLIME BALLのベーシストが脱退したため、岡田が加入。ってこれTHUMB全員集合じゃないすかっ。
つまりはSLIME BALL = THUMB + 渡辺誠(元SHERBET,REACH)ってことかな。THUMBでありSHERBETであり、、みたいな。
んでそのSLIME BALLはまだ試聴程度でしか聞いていないが、評判もなかなかよさげ。
個人的にはせっかく岡田さん加入したんだからこれからどんどんリードボーカルとってほしい。
とにもかくも期待大。
次々とAIR JAM時代のバンドが解散していく中でこういう複雑な編成はおもしろい。いずれは、ハスキンのレオナ、Low Iq 01、横山健なんてメンツもありうる!?・・・・・ないか。
☆これらのアーティストが好きな人はこの作品も気に入る!・・・はず☆
◎SHERBET
○Hi-STANDARD
△HUSKING BEE
V.A / Across The sea - A Tribute To Weezer -
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- オムニバス, 磯部正文, ヘルマン・エイチ・アンド・ザ・ペースメーカーズ, バス・トリビュート, リーチ, スムルース, ナッジ・エム・オール
- across the sea~a tribute to weezer~
最近更新が滞り気味ですいません。
さて、今回はご存知泣きメロポップロック、Weezerの日本人アーティストによるトリビュートアルバム。
なかなか面白いメンツが集まっているのでまずは曲目紹介。
01.island in the sun/ "CORNER"磯部正文(from HUSKING BEE)
02.in the garage /Hermann H.&The Pacemakers
03.buddy holly /bus tribute
04.i just threw out the love of my dreams / REACH
05.smile/ スムルース
06.don't let go/ nudge'em all
07.undone-the sweater song /SPOONY
08.say it ain't so /Asimov
09.surf wax america /NATSUMEN & hidaka
10.I do/ SHORT CIRCUIT
11.why bother / サンプリングサン
12.jamie /つばき
13.pink triangle/ COMEBACK MY DAUGHTERS
14.across the sea /PLECTRUM
15.the good life / SOME SMALL HOPE
16.butterfly /clingon
とまぁこんな感じ。パンクのトリビュートにありがちなメロコア勢を集めただけにならず、様々なアーティストが参加しているところはおもしろい。ただ、それでただ早くするだけのようなパンクカバーにならないのはいいが逆に原曲とあまり変わってない感も否めない。
Weezerの良さを壊さないため、というのもあるだろうけどあまり各バンドオリジナリティが出せてないのは事実。だが、やはり元の楽曲はすばらしいWeezerの代表曲の数々なので悪いアルバムになるはずがない。結局はWeezerの曲のよさに帰結したアルバムなのだ。
個人的にいいなと思ったのは#4のREACH。SLIME BALLの前身バンドともいえる彼らがうまく言い表せないけどいい感じの仕事をしてる。そして#7、あのカワイイモデル・横山優貴が率いるバンドSPOONY。横山優貴の声かわいい。SPOONYってSCAFULL KINGのメンバーの人もいるみたいだけどどのくらい活動してるのだろうか。他の活動は「Dive Into Disney」しか知らない。できたらもっと聞いてみたい。
そして最もいいなと思ったのは#9のNATSUMEN&HIDAKA。HIDAKAってのはご存知BEAT CRUSADERSのヒダカトオルのことで、NATSUMENってのは確かBEAT CRUSADERSのドラム・マシータ率いるオサレーなインストバンド。この曲はビークルっぽくなってすごいマッチしている。この曲だけは原曲よりいいかも。
あと知らないバンドがけっこうあった。、bus tribute nudge'em all 、Asimov、サンプリングサン、PLECTRUM、SOME SMALL HOPE、Clingonなんてのは全部はじめて聞くバンド。それぞれ悪くもないけれどそれほどのインパクトはない。でもどっかでまた名前をみたらすごい気になりそうではある。
トリビュート盤てのは結局は「やっぱ原曲がいいなぁ」なんて思って原曲を聞きたくなるもの。
このアルバムももちろんそうなるけど、これはこれでいい作品。まぁWeezerの曲がいいんだね。
小室ファミリーベスト ~ホームランソングズ~
これ、何かと言うと自作MD。
そう、あの一昔前CDチャートを独占していた小室ファミリーのベストヒッツ。決して市販のものではございません。
最近(といってもちょっと前)CDチャートはモー娘だのハロプロだのつんくファミリーやアイドルや企画物ばかりで質が低い、または何らかの理由でヒットチャートにあるような曲をあまり聴かない人たちはたくさんいると思う。そんな人たちでも、やはり小学生中学生の頃はある程度ヒットチャートを追いかけていたはず。
そして、「あの頃はよかったな~、いい曲多かったな~」なんて感慨にふけること、よくありますよね?(伊藤家風に)。そうでなくても、単純に懐かしい曲を聴きたくなることありますよね?
そんな流れでふいに無性に小室ファミリーの曲が聞きたくなって作ったMD、通称コムロベスト。
こいつは「ホームランソングズ」、「ツーベースヒッツ」、「ポテンヒッツ」からなる3部作。このネーミングも自分で決めたけど、気に入ってる(笑)。
「ホームランソングズ」は主にミリオンヒットや小室ファミリーのアーティストの最も売れた、または人気のある曲たち。
「ツーベースヒッツ」は一番とはいかなくても次に人気のある曲たちや小室プロデュースによる1発屋の曲。懐かしさ的にはかなりツボをつきます(ニヤリ)
「ポテンヒッツ」はそこまで売れてなかったり絶頂期ではない時にだしたが、やはり人気のある曲、自分の好きな曲を集めた。
基本的にはどれもあまり同じアーティストで固めずいろんなアーティストをいれるようにした。あと個人的嗜好もかなりはいってる。
とりあえず、上の写真にもあるけど「ホームランソングズ」の曲目だけ紹介。
「V.A / 小室ファミリーベスト ~Homerun Songs~」
1.Survival dAnce / trf
2.Crazy Gonna Crazy / trf
3.Don't Wanna Cry / 安室奈美恵
4.I'm proud / 華原朋美
5.Feel Like Dance / globe
6.Departures / globe
7.Wor War Tonight / H Jungle with T
8.Get Wild / TMN
9.CANDY GIRL / hitomi
10.愛しさとせつなさと心強さと / 篠原涼子
11.Be Toghther / 鈴木あみ
12.Hate tell a lie / 華原朋美
13.Going Going Home / H Jungle With T
14.Can You Celebrate / 安室奈美恵
15.You Are The One / TK presents こねっと
曲順もかなり試行錯誤してうまく流れを作ったつもり。
自分で言うのもなんだけど、かなりいい出来!たまに聞くとマジでいい。
でもまだまだ「ホームランソングズ」は有名どこすぎて懐かしさが足りない。
「ツーベースヒッツ」「ポテンヒッツ」にいくにつれてお久しぶりな曲が現れていい感じ。また機会があったら曲目のせるつもりです。
以上、ちょっとくだらない話でした~。
Cinematic Baton
kanakoさん 、namiさん から頂いたCinematic Batonというものをやってみたいと思います。
○所有するビデオ・DVDの本数
この質問が市販のものを指すならゼロ、
テレビを録画したヤツとかを指すなら10本程度かな。ほとんどジブリだけど。
映画ってビデオとかにとっても意外と見ない。
○最近見た映画
学校の図書館で暇な時に見た「ショーシャンクの空に」が一番最近かなぁ。
世間で絶賛されている映画ですが、やはりその評判どおりすごいいい映画だった。
爽快というか、やはり持つべきものは知識・知恵かな、と。
○思い入れの強い映画5本
5、5本・・・?難しい・・・10本ぐらいがいいな。
「天空の城ラピュタ」
「ジョゼと虎と魚たち」
「ライフ・イズ・ビューティフル」
「タイタニック」
日本が世界に誇る宮崎駿率いるスタジオジブリとその音楽を手がける久石譲の組み合わせはもはや説明不要で最強。特に「天空の城ラピュタ」なんて何回見たかわからない。何回夢を見させてもらったかわからない。「ムスカ」、「ゴリアテ」、「バルス」この言葉がなぜか大好き。
僕が一番大好きな映画監督、岩井俊二。その出世作でもある「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」テレビの企画だったので45分と短いが、見終わった後3日間はその切なさにやられます。友達に勧められ、僕が一発で岩井俊二ファンになった作品。岩井俊二について語ると時間がいくらあっても足りないので控えます。この映画の詳細はリンクをはったのでそちらで。
「ライフ・イズ・ビューティフル」はつい最近見たんですが、こんなすばらしい映画を今まで見てなかったことを後悔した。理想の男性像、そして理想の父親像がここにはあります。かっこよすぎるよ、グイド!!
「タイタニック」は小学生だったか中学生だったかの時に映画館で見て単純に感動した作品。
どっちかっていうと僕は邦画が好き。なんか親近感あふれていて大金を投じて作るハリウッド映画とは違う方向性を感じるし。いわゆる大金をかけた大作は最近ほとんど見ていない。おもしろいものもあると思うけど、なぜかミニシアター系の映画にはしってしまう。
○バトンを回す人5人
何度もバトンをまわしている人すいません。
けっこう時間かかるものなので面倒だったらシカトしてください。