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人生初のライブ年越し

2005年をしめくくり2006年のスタートという大事な時間を過ごす場所に選んだのは、

ギャラクシーステージの10-FEET!
アゲアゲな年越しが予想された。

予想通り、あのしゃべり好きがカウントダウンまでMCほとんどなしのノンストップアッパーチューン!

カウントダウン直前は「HEY!」そして10秒前くらいからカウントダウン。
5・4・3・2・1…
あけましておめでとー!!
みんな見ず知らずの人達とハイタッチで新年あけた喜びをわかちあう

なんか不思議な空間だったな。

さて、新年あけてからはVO.タクマよーしゃべる。

でもこの日はやたら感情的というか感傷的だった。
「2005年いいことばっかだったわけやないやろ。いいことばっかだったらこうして2006年になったことがそれほど嬉しくないと思うし。2005年のイヤなこととか思い出したくないかもしれへんけど、あえて思い出して2006年をいい年するよう頑張ろうや。」

こんな感じだったかな。あとおばあちゃん子だった話して、

生きていることの大切さを描いた「LITTLE MORE THAN BEFORE」を歌って涙ぐむ場面も。

やっぱこの人は熱い人なんだなと感じた。
ラストはもちろん「RIVER」で大盛り上がり。
10-FEETの曲は好き嫌い別れるけど、この曲は文句なしにカッコイイ。
「MONKEY」聞きたかったな。いぬ年だからないか。

そんなわけで人生初のライブ年越しは楽しくすごせた。
実際新年になった実感は全くなかったけどね。

BRAHMAN、ついにCDJへ!!

CDJレポもようやく3日目中盤へ。もう1週間もたつしさっさと新しい話いけという
感じだけどご勘弁。

さー!きたー!ブラフでっせー!そりゃハイテンションにもなりますわ。
SEで一番ゾクゾクするのは絶対ブラフマン。あれはなんかすごいあがる。
しかもなぜかブラフマンの時だけモニターにいかつくかっこいい映像が流れた(なんか宗
教的な言葉とかが浮かんでくる映像)。

んでいきなり新曲だった。まさか新曲やるとは思わなかったからこれにはびっくり。そこ
までかっこいい曲ではなかったけど。

ブラフマンのライブはやっぱり一番激しくて、ダイブはそれほどなかったけどモッシュが
一番力強かった。痛い痛い。
女の子とかたまにいるけど、よくここにいれんなぁと感心。

予想通り3rdメインのセットリストで、たまに爆弾投下。
今回の爆弾は「BASIS」「SEE OFF」、そして「ANSWER FOR」「arrival time」!!

死ぬほど好きな「arrival time」が流れた時は発狂した。暴れた。

結果、突き指と足ひねる、と予想通り五体満足にはいかなかったけどそんなもんはいいの
だ。

バカでかいステージで遠くて距離を感じたのが唯一残念だったかな。

今年は小さいハコで見るべし!
HOLSTEINFRONTIER BACKYARDとのやつ、いきてー!!!!

3日目、AIR ・Salyu・音速ライン

楽しい時はあっという間に時間が過ぎてもう最終日。

今日で祭りも終わりかと思うとせつなかった(正確には明日まであるんだけど)

この日の1番のお目当てはもちろんブラフマン

他にもロコ、ビークル、ドーパン、Salyu、音速ラインと今日は休む暇がないほど大忙し。

それからDJ BOOTHもいかなきゃいけないしね。

この日はブラフマングッズを買うため早くきてたので開演まで時間をもてあます。
すると、なんと初日のエルレと健で一緒にさわいだ人に偶然遭遇!
「おぉ~!」と叫び仲良くなって今日のブラフとロコでの再会・再暴れを約束した

●AIR
そして開演。初めはAIRでまったり。AIRはもうずっとまったり路線なのかな?

激しいAIRも好きなのでちょいと残念。しかしいい声だ。

●Salyu
お次はSalyu。リリィシュシュファンとしてここはとても楽しみにしてた。

エーテルとはなんぞや!?みたいな(笑)

でもSalyuの歌声はほんとすごかった。もう圧巻!

リリィシュシュ時代の歌から始まったんだけど、その瞬間鳥肌が!あまりの迫力に圧倒された。
しかしMCになると一転子どものような笑顔で一言、

「みんな今日はありがとう。Salyuです、よろしくね!」
とかわいいおばかちゃんに(笑)

だいぶ前にリリィシュシュの正体がデビューということでなんか鬼束ちひろみたいな荘厳な感じ想像してて、Salyuがでてきて想像と違ってちょい残念だったけど、

もう今はその明るく幼いキャラに慣れ逆に今はそのギャップが好きだなぁ。

シングル曲「valon-1」「彗星」などをやって「to U」でフィニッシュ。


●音速ライン

シングル、アルバムの音源の良さに一目見ようという人がたくさん押しかけたであろう音速ライン。

かくいう自分もまさにその一人。

だしたシングル、アルバムはどれもいいメロディーで、

GOING UNDER GROUND、レミオロメンを髣髴とさせる胸キュンなギターロック。


それで楽しみにいったんだけども、いったのが遅くてMOON STAGEは超満員!

けっこう後ろのほうで見る羽目に。

ここはモニターないからあまり姿も見えないし、飛んだりはねたりというノリもしにくい。

前のほうとの温度差があってあまり盛り上がれないから途中で出てしまった。

前でみたかったな~。とこればっかりは後悔。

しかも途中から入場規制してたみたい。すげー人気!



セットリスト(途中で出たから全部じゃないと思う)

・「Our Song」

・「街風」

・「新曲」

・「スワロー」

・「逢瀬川」

とかかな。

彼ら今年ブレイクするんじゃないすかね?


PENPALSラストライブ!!

ついにこの時がやってきた。

カウントダウンジャパン2日目ギャラクシーステージのトリ、ペンパルズのラストライブ。

この日が楽しみだけどきてほしくない、そんな心境のファンは多かったと思う。
グッズ売り場では今までのグッズを蔵出しとかいって500円で売っていて、終始行列ができていた。

僕はといえば、ペンパルズは「tell me why」で知って

「Days gone by」「ラヴソング」あたりが好きだった完全ななんちゃってファン。

そんなだからあんまり下手にペンパルズを語れないんだけどね。

前半は昔の曲が多かったかな?

MCもそれほどなくハヤシは終始「ありがとう!」「センキュー!」を繰り返す。

だから最初はやけにあっさりしてるなと思っていたら途

中一旦下がって赤と白のボーダーのラガーシャツを来て再登場。
「この衣裳はすごい思い入れのある衣裳で、それはバンドが大変だったときで、そんな中できたのがこの曲です。」といって「Americaman」。

そして後半からはあつかった。
「今日は最後まで笑っていこう!」の言葉どおりメンバーはみんな笑顔。
パーティーチューン「MORE FUN?」は大盛り上がりの大合唱&ジャンプ。

アンコールでは大好きな「君をみてた」「Days gone by」「ラヴソング」の3連打!

これで終わりかと思ったら最後に今の自分たちとみんなにピッタリだという曲、「All Fun Of Kids」。
サビの゛Maybe I don 't care゛のフレーズをメンバー一人一人が歌ったりいつまでもなりやまないその演奏にペンパルズ解散を実感した。

にわかファンだったけど、ペンパルズありがとう!そしておつかれさま!

イッチャンかっこいー。

この日のもう一つのメインのマスターロウの出番がやってきた。

バックにはロンドンナイトの時と同じくプチスキャフルなメンツを従えて、まずはインスト。
今回は大好きなStereospeakerじゃなかったのがちょっと残念。

それでも颯爽と登場し軽やかなステップふんでスタンドマイクで歌うイチはやっぱかっこいい。

一番盛り上がる「LITTLE GIANT」ではなんとコーナー(イッソン)が登場し肩をくんで歌ってた。
袖で見てたから連れてきたらしい(笑)。このへんのつながりはやはりえらく豪華だ。

MCでは今度出るDVDの自慢(笑)。
「いやーあれはほんと面白い。イッチャンかっこいい!」
て自分で言ってた(笑)。

3rdからの曲が一番多かったかな?

でも定番の曲もやって充分暴れられて楽しいライブだった。ただ楽しかったからか

あっという間にライブが終わってしまった気がした。こりゃまた見に行かなきゃ。

あ、Tシャツは即完売してましたな。

セットリスト(わかる範囲)
・「SWEAR」
・「F.A.Y」
・「NEVER SHUT UP」
・「LITTLE GIANT」
・「YOUR COLOR」
・「MAKIN' MAGIC」

・「RULES」
・「CHANGES」

COUNTDOWN JAPAN2日目スタート!

きんがしんねーん♪

もう祭りはすべて終わって現実に戻ってしまったんだけど

とりあえず、レポは続きの2日目からを書こう。ちょいまいた感じで(笑)


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僕のこの日のメインはライムスター、マスターロウ、そしてペンパルズ

あとはそこまで見たいって程でもなかったので開演時間ぐらいにゆっくり到着。


とりあえず暇なのでDJ BOOTHへ。

ちょうど片平さんで、これまたたのすぃー!

夏と違って完全に通り道にあるためか、DJ BOOTHの活気は夏と比べて数倍だったな。


そして、まずは最初の目的、ライムスターへ。


RHYMESTER

宇多さん、やっぱMCおもしろすぎ。

「ライムスターの前作、あれは傑作だった!

でも、あれがでたのは2年前の春ぐらいか。(かなり前だし)それに今日は2日目で2番手、

サンボマスターの次。びみょー!まさに過渡期!ライムスターは過渡期です!」


などと笑わせてくれて、しかもその後にも「過渡期」はいっぱいでてきた(笑)。


でもこの日は過渡期と言わせないため、4月に「ヒートアイランド」というアルバムがでると宣告し、

新曲もたくさん披露!

「We Love Hiphop」という曲ではTRACKはまだ聞かせらんないからといって

RUN-DMCの「Walk This Way」のトラックでラップしてた。


それから「ザ・グレートアマチュアリズム」、

一番の盛り上がりを見せた「肉体関係pt.2」ではなんとクレイジーケンバンドの横山剣さんが登場!

「いねいねい~ね!!!」

最後はこれまた新曲、「けしからん」。

パーティーチューンです。


全体に新曲は和の雰囲気が漂うトラックが多かった。

この日は新曲ばかりだからわからなくのりにくい部分もあったけど

これからアルバムも出るし、次につながるステージだったと思う。


セットリスト(わかる範囲)

・「JIN's ROOM」

・「RED ZONE」

・「迷走のファンク」

・「ヒートアイランド」

・「We Love Hiphop」

・「ザ・グレートアマチュアリズム」

・「肉体関係pt.2」

・「けしからん」


初日のトリはストレイテナーで。

「2005年、ストレイテナー、ラストダンス!」
というホリエの第一声から「DISCOGRAPHY」で幕をあけた初日トリのストレイテナー。

珍しくキザなセリフを決めたな~(笑)
僕はというとすでに疲労困憊だったのでかなり後ろのほうでみてた。
それでも残りの力で飛んだり叫んだり。

だってこの日のセットリストは相当よかったよ。
「DISCOGRAPHY」「TRAVELING GARGOYLE」「PLAY THE STAR GUITER」「泳ぐ鳥」で最初から飛ばすし、
新曲も2曲披露。「MOTIONS」もやったし、
アンコールでは「短い曲をやるからのり遅れないように」といって「YES,SIR」!!

いやーよかった。テナーのエッジのきいたサウンドはほんとツボでしかも全然あきない。
「TITLE」は今年一番きいたんじゃないかな。

今日は遠くて激しいヒナッチとシンペイが見れなかったから来年ツアーいきますかな。MTVのクアトロはずれたの痛いなぁ。

これにて、初日終了。
しかしそうそうたるメンツだったな今日は。一番人気なだけある。
これで7000円はどう考えたって安い!
めっちゃ楽しかったけどめちゃめちゃ疲れた。
幕張に通うのしんどいな。でも明日もがんばらなきゃ!

セットリスツ(順番適当)
・「DISCOGRAPHY」
・「REBIRTH」
・「TRAVELING GARGOYLE」
・「PLAY THE STAR GUITER」
・「泳ぐ鳥」
・「STILLNESS IN TIME」
・「REMINDER」
・「THE REMAINS」
・「MERODIC STORM」
・新曲
・「MOTIONS」
・「ROCK STEADY」
・「KILLER TUNE」
・「MAGIC WORDS」
ENCORE
・「YES,SIR」

あ、そーいやテナー来年アルバムだすとか言ってた。
テナーの作品ははずれのないだけに期待せずにはいられない!

KEN BANDで精魂つきる

エルレで汗だくになって水分とらないと死んでしまうと思って一旦コンコースにでて水分補給。

充分な休息をとったところで(全然回復してないけど)本日もう一つのメイン、さぁいくか!

「こんばんは、KEN BANDです」の挨拶とともに夏にも弾いたメタルを演奏。
そのまま何かに繋がるのかと思いきやそのまま終わる。

「今のはネタです。でもネタは嫌いなんだ。パンクロックやります!
そしていきなり「Ricky Punks」!

おぉーいきなりこれかと思いつつすぐさま戦闘モード。

もう曲順なんてほとんど覚えてない。短いからかすごいたくさんの曲をやった気がする。

もうここで燃え尽きてもいいんだ的な気持ちで暴れ通した。

大好きな「Funny Thing」では完璧なタイミングで円モッシュ。
ダイブなんかもでたりしてフロアは休む暇がなかった。

それにしてもKEN BANDはみんな楽しそう。

健さんすごい笑顔だし、サージはデブ専Tシャツきて「僕ハデブ専デス」とかいって

健さんに「デブ専は奥さんだろ」とつっこまれ、

コリンは挨拶で「Happy,fuckin' new year」と挨拶する始末。
ガンちゃんはボビーのモノマネ披露したりでみんなノリノリ。こんな感じでMCも多かった。

途中奥さんと子供の楓太君が入場してバパの一面をみせるシーンも。

みんな笑顔で迎えてた。

演奏の話にもどると、ラスト3曲の「I Go Alone Again」「Running On The Widing Road」「How Many More Times」はすごいよかったなー。

もうここで力果てたもん。そんだけ叫んではねてた。

ツアーのAX、はずれたけどいきたいなーコンチクショー。

セットリスト(順番あってるのは最初と最後ぐらい)

・「Ricky Punks」

・「Eight Hour Drive」

・「Jealous」

・「Funny Things」

・「Handsome Johny」

・「Empty Promises」

・「Believer」

・「Can't Take My Eyes Off Of You」

・「Summer Of 99」

・「Last Train Home」

・「Ten Years From Now」

・「I Go Alone Again」

・「Running On The Widing Road」

・「How Many More Times」


追伸:

エルレの時に一緒に盛り上がって偶然健でも一緒に暴れた人に感謝します。

ダイブとかして楽しかったなー。彼も三日間だったからまた会ってさわげたらいいなー。


countdown japan

↑エルレ、健で精も根も尽き果てた僕と友人。

まだテナー残ってるのにこりゃしんどいわー。

もはや最強、ELLEGARDEN

夏に苦渋の選択でサザンを選んで見れなかったから

エルレを見るのは5月のツアーぶり。

それだけにすごい楽しみにしてたし、人気がですぎたことによる不安もあった。

でも15分前ぐらいでも簡単にいい位置とれた。

メンバーが登場してがーって前にいく圧力もそんななかったしすごいいい空間で騒げた。

最初始まる前にメンバーがでてきて音合わせなのか

そのままWEEZERの「My Name Is Jonas」を演奏!普通に1番全部やったからびっくりした~。

いったん戻って今度はちゃんと始まりの文字がでて登場。いよいよ始まりだ。

もうね、エルレのライブはある程度完成されてたね。

なんつーか、たぶんエルレがこの日のメインって人も多かったと思うし、

みんな曲ほとんどわかってるし騒ぎどころもばっちり。

オーディエンスの意思の疎通が完璧なんですな。

会場の一体感は断トツだったと思う。

いつも通り「Supernova」 から始まって、早くも大好きな「風の日」、

あとは新しいマキシの曲と3rd4thの曲という構成。

ハイライトは最後のRED HOT。回りのみんなと一緒にオイオイ騒いで本当に楽しかった。


MCでは「俺らこっからチャリですぐんとこにすんでんだよ。」とか

「こんなでっかいとこでやるのは始めてだからどこ見ていいかわかんないんだよ。

だけどすごい遠くにもみんながいるのはわかるから全員に届くように歌います」とか

ファンの声援に「一度に言ったら何いってるかわかんねーよ。一度に言うなっつの」とかいつも通りの細身節。いーねー。


エルレのライブは本当に楽しい。絶対笑顔になっちゃうね、うん。

まとまりない&適当だけど、こんな感じで終わります。

セットリスト(順不同)
・Supernova
・風の日
・虹
・Space Sonicの2曲目?
・モンスター
・Pizza Man
・スターフィッシュ
・Mr.feather
・Marry Me
・Space Sonic
・ジターバグ
・RED HOT


 今オフィシャルの掲示板見たらエルレのライブ色々言われてたね。

自分はそこまで激しいとは思わなかったけど、確かに将棋倒しみたいになったり

悲鳴が聞こえたりってのはあったかもしれない。

でもそれはエルレのライブに限った事ではなかったと思う。

激しさで言えば健さんのライブも同じぐらいだし。自分はACIDMANのぎゅうぎゅうづめ

のほうがつらかった。


とりあえずはその場の状況を見て、危なかったら下がる、無理しないとか

迅速に行動するのが無難な策かと思う。自分もACIDMANは下がったし。

誰が良くて誰が悪い、なんて話はできないし今したところで状況は変わらないだろうし。

明日のBRAHMANはめちゃめちゃ激しいんだろうな。

みんな、体を大事にしつつ、楽しみませう!

むちゃくちゃ楽しい DJ BOOTH

腹ごしらえも終了し、さてどうしよう。

バンアパ見てからエルレ行こうとか思ってたけど、

そうなるとエルレに遅れたりかなり後ろになったりしそうでそれはイヤだったから

なくなくバンアパをあきらめて早めにエルレいくことにした。

でもまだ早いからちょっとだけDJ BOOTHの様子を見に行くことにした。

そんな軽い気持ちでいったDJ BOOTH…めちゃめちゃ楽しいじゃないか!!

ほんと最高だった。回してたのは片平さんかな?

僕がいった時はDragon Ashの「陽はまた上りくりかえす」が流れてて

そのあとWEEZERの「ビバリーヒルズ」、でもう一曲洋楽やってエルレの「RED HOT」!

一気に火がついて、もーここからが怒涛のキラーチューン連発。
・エルレの「RED HOT」
・健さんの「Empty Promises」
・ハイスタの「Glory」
・ハワイアンの「RAINBOW,RAINBOW」
・マッドカプセルの「PULSE」
・B-DASHの昔の曲
・ビークルの「JAPANESE GIRL」
・アジカンの「Hold Me Tight」
・テナーの新曲
自分の覚えてる感じではこんな感じ。

フロアはライブ顔負けの盛り上がり。みんなモッシュモッシュモッシュ!

しかも人があんまいないからすごい動けるしよかった。

円モッシュも何回かして、以前ライブでお世話になったサトシさんにも偶然そこであったりして、一緒に暴れてた。

テナーの新曲が流れたころに奥田民生が終わってエルレ待ちという友達から連絡があったのでいくことに。しかしDJ BOOTHこんなに楽しかったのか。

今までほとんど活用してなかったのがもったいない。

今日明日は暇さえあればどんどんのぞいてみようかな。