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SOUND SHOOTER!!@ZEPP TOKYO①

ELLEGARDEN,ストレイテナー,THE BACK HORN,DOPING PANDA,WRONG SCALE,LITE

という生唾ものの豪華ホットラインが並んだミニフェス的なこのイベント。
1月某日、死んでしまうほどの寒さの中早朝から6時間程並んでチケット手に入れたこのイベント。
死にそうな思いをしたかいがあった。めちゃくちゃ!楽しかった!!

では、また長文だらだらになりますがレポさせてもらいます。

↓GO↓


結果的にめちゃくちゃ楽しいイベントとなったわけだけど、まずは悲しいお知らせ。

専ら最近のマイブームで、このイベント参加決定の一大要因でもあったWRONG SCALEに間に合わなかった…!


都合上、東京テレポート駅についたのが5時すぎ、それからロッカー探しにあたふたしてアウトー。

中入って物販のお兄さんに

「あの、ロンスケもう終わっちゃいました?」ときいたら
「はい、今終わりました」とのこと。


はーー。がっくし。まぁ仕方ない。

でも後で先に行ってた友達に聞いたらやっぱ知名度が低いからか全然盛り上がってなかったらしい。
しかしすごいかっこよかったとさ。5曲ぐらいで、「Triangle to square」からと新曲1曲だったとか。
こりゃワンマンでリベンジしよーかなー。

話に聞いたWRONG SCALEセットリスト

「trace of grief」

「Always want to be loved」

「忘れたー」

「新曲」

「p.s moved out」


次はーー、DOPING PANDA!!

僕はここからこのイベントスタートになるわけど、ドーパンが最初で本当によかった。
のっけから「Hi-Fi」でガン上がり↑

しかも2曲目にいつも最後にやる「GAME」が!

この曲最近まっじ好きで、自分の中のドーパンランキング急上昇中だったから嬉しい楽しい大好きー!、みたいな(笑)。

MCでは、主催者の橋本塁氏を売れたら仕事を(お互い)頼まなくなった仲だと暴露し、

今日が一緒に仕事するの最後だからと、ステージにあげて一枚パチリ。

そしてニューアルバム告知。もー自信満々だったよ、そりゃ。

前科ついてもいいくらい犯罪級の出来だとか。
そこまで自慢されちゃあ自ずと期待度もあがるなぁ。

「Takn me your paradise」で少しまったりし、「Transient Happines」はやっぱり1番好きで、

新曲「MIRACLE」は盛り上がり部分がわかりやすくて踊りやすいし、

でも1番盛り上がって楽しいのは「YA YA」で。



すごいギュウギュウで飛び跳ねるぐらいしかできなかったけど、

想像以上にドーパンがよくて楽しくて、また自分の中でパンダ熱があがってきた模様。

これまたワンマンいきたくなってきたぞーどーしよー。



恐ろしく長くなるので2回にわけます。後半戦は後ほど!



DOPING PANDAセットリストというかやった曲
「Hi-Fi」
「GAME」
「Take me your paradise」
「Transient Happines」
「MIRACLE」
「Uncovered」
「YA YA」
「The Fire」

KEN YOKOYAMA Nothin' But Sausage TOUR@SHIBUYA-AX

http://yaplog.jp/tshirts/tb_ping/615
20060308213407.jpg

前回書いたように直前にチケット手に入れて行ってきた!

KEN YOKOYAMA Nothin' But Sausage Tour FINALSHIBUYA-AX

いやー楽しかった。疲れた。楽しかった。
今までフェスのだだっ広いステージでしかKEN BAND見たことなかったのでAXサイズ見れるのがすごい楽しみだった。
お客さんはほとんど健さんTシャツ一色!対バンのFRONTIER BACKYARDのTシャツなんかいないいない。

その様子の通りか最初のフロンティアの時飛び跳ねてる人は少なかった。

「WHITE WORLD」「I WANT YOU BACK」とかすげーかっこよかったのに。
前回見たF.A.Dより広くて遠いのでファンキーキーボードタイチ君の動きがあんまり見えなかったのが悔しい。

フロンティアはすごい短くて5曲ぐらいで終了。30分もやんなかった。



さぁ次は健さんだー。

と、その前になんと2階席に難波さん発見!いや、ULTRA BRAIN全員集合だ!

しかもみんな赤いキャップ、サングラス、スタジャン、デニムと同じ恰好。
みんなそろってるとただならぬオーラが。楽しそうにビールで乾杯してた。

そしてついにKEN BANDの出番!
もうね、はしゃいで疲れて楽しくて。セットリストなんか全然覚えてないよ。

まずAXていう今までより小さいハコでみた感想を。
なんかねー、すごい近いんだよやっぱ。そんで声援一つ一つにきちんと応えてくれる。

この距離感がやっぱライブハウスならではのもんで、大事なもんで。
でも自分の思うように動けるスペースなんかどこにもなくて。もうもみくちゃもみくちゃ汗ダラダラ。
ダイブはなかなか成功しなかったり。

アルバムツアーらしく「Cherry Blossom」で始まって、3曲目ぐらいの「Believer」が意外ですごいあがったな。

MCはすごい多かった。というか、客の声援(名前呼ぶやつとか)に応えて応えて、グダグダになるパターンが多かった(笑)でもすごい楽しそうでほのぼのしたな。

そうそう、なんかサージの苗字は後藤で、コリンは牧田だったかな?

んでガンちゃんはツアー中にあだ名が本名のマサになったらしい。
健さん「言っちゃ悪いけどなんかダサいよね」
客「マサー!」
ガンちゃん「うるさい!」笑っ。

あといろんなモノマネしてた…みたい。案の定全く似てなくてわかんなかったけど(笑)。



演奏に話を戻すと、「Can't Take My Eyes Off Of You」が一番盛り上がったかな。

その場が一体になって待ってましたとばかりに暴れてたからね。

あと、個人的にあがったのは「Popcorn Love」と「Empty Promises」。これが本日のベスト3。

なんかあっという間に時はたち、「次の曲で最後です」といって「Ten Years From Now」で本編終了。
「え、もう!?まだFunny Thingsやってないよ!ということで焦り始める。」

アンコールでは、

「この日のために新曲作りました、考えてみたら「Nothin' But Sausage」ってアルバムだしたけど「Nothin' But Sausage」って曲なかったから作っちゃった」とのこと。
すごい短い曲で健さんサージ二人ともメインボーカル的な感じだった。これからのライブで盛り上がりそう。


次はサージメインボーカルの「Sucky Yacky」。

そして「この2曲はやろうって決めてたんだけどここから決めてないんだよね。何やろっか?」と健さん。

「Funny Thingsー!!」

叫んだけどだめだった。


なぜか「Say What I Want」やって次確か「The Story Of The Fallin' Sleet」やった。

さすがにここまでくると本気であせった。

そして最後は「How Many More Times」やって、結局「Funny Things」やらずじまいで終わってしまった。

うーん、ものっそい楽しかったのに一番聞きたかったのが聞けなくて悔しい!


あ、ダブルアンコではアコースティックやってくれた。

「Sleepwalk」では多彩なテクを見せるも最後音はずしてスタッフみんなずっこけるというお決まりらしい

パフォーマンスもあり。

「So Sorry」「Loging」でフィニッシュ!!


あー楽しかった。これで2000円なんだからたまらんよね。



そういえば、アンコール最後の「How Many More Times」やる前に、

「今日は難波もツネも見に来てくれてるんだ」という発表あった。なんとツネもいたのだ!なかなか気付かなかった)

難波さんはたちあがって「イェー」とポーズ。健さんと目配せするシーンもあり。

みんなが二階席ばっか見るから

「おい!俺たちのショーだぞ!」って何度も言ってた(笑)。


難波さんはどんな思いでみてたんだろうか。

それが気になるとこですな。

お互いの精力的な活動をたたえあってるといんだけどな。


長文だらだらと失礼しやした!


悔しいから一人でFunny Things。

「アーアーアーアーアアアー、イェーイェーイェー!!」

あきらめたらそこで試合終了だよ

誰もが知っているはずであろうこの名ゼリフ。そう、最後まで絶対にあきらめちゃいけないのだ。ロスタイムだろうが、九回裏ツーアウトだろうが、何があるかわからない。

大事なのは信じること。何の話かってーと、最後の最後で大逆転が起きたのだ!

健さんライブのあらゆる先行予約におち一般も当然逃し、今回のツアー参加は無理なのかと諦めかけた直前、なんと友達から明日のAX一枚余ったとの天の声が!!

うぉー!!
ありがとう安西先生!

土壇場で手に入れました!てことで、明日AXいくぞーまってろケニー!

2006年2月ヘビロテランキング

記録用です。そしてもちろん曖昧です。


No.1 Comeback My Daughters - Spitting Kisses

No.2 Wrong Scale - Effort My Scale

No.3 Panic! At The Disco - A Fever You Can't Sweat Out

No.4 Story Of The Year - In The Wake of Determination

No.5 CUBISMO GRAFICO FIVE - CINQ(four+one)


超てきとー。最近音楽買ったり借りたりしまくってるから全然聞くのが追いついてない状況。

もっと時間をくれたまえ!


そーいえばala2ndアルバムロンスケミニアルバムが発表されましたね。

どっちも欲しい!

でもなぜ、ロンスケ東京ライブはバンアパと一緒じゃないの!

Panic! At The Disco - A Fever You Can't Sweat Ou

Panic! At the Disco
A Fever You Can't Sweat Out
評価:★★★★★★★☆☆☆ 7

 最近けっこうはまってるのがこれ、Panic! At The Disco

はい、まずなんて楽しそうなバンド名なんだ!と興味をそそられること間違いなし。


そんでそんな彼らのサウンドですが色んなとこのレビューにも書いてあるけど、

まさにFall Out Boy+テクノサウンド。

まさにこれ。

Fall Out Boyそっくりの上質メロディーに打ち込みなんかはいっちゃったりしてすげーいい。


これまたFall Out Boyのように題名くそ長くて、アルバム1枚通してよく聞けるいいアルバムなのだ。

というか、かなりいいアルバムなのだ。

テクノの部分はDOPING PANDAのピコピコ感とはちょっと違うけど

ロック:テクノ=8:2ぐらいで自分的にはかなりいい割合。

これは、踊れまっせ!



PUNK SPRINGにも出ること決定して気になってる人やチェックした人多いかもしれないけど、

まだ聞いてないって人は聞いて損ないでっせー。

まずは#2「The Only Difference Between Martydom And Suicide Is Press Coverage」を試聴してみてくだされっ!

全曲試聴→HMV
1曲まるごとDLできる→purevolume

☆これらのアーティストが好きな人はこの作品も気に入る!・・・はず☆

◎Fall Out Boy

○The Killers

△DOPING PANDA

有馬哲夫 - ディズニーランド物語

有馬 哲夫
ディズニーランド物語―LA‐フロリダ‐東京‐パリ

日本人なら誰しも一度は行った事があるであろうディズニーランド。

その夢の王国の本土はもちろんアメリカ。

創業者ウォルト・ディズニーはあまりにも有名だが、その詳しい内容はほとんど知らない人が多いであろう。


この本は創業者ウォルト・ディズニー、そして財務の経営を担っていた兄のロイ・ディズニー、

そして歴代の経営者が普通の映画会社であった会社を

どのようにしてあの世界最強ののテーマパーク会社に創りあげたかを綴るノンフィクション物語



華やかなイメージしかないディズニーランドであるからずっと輝かしい道を通ってきたのかと思いきや、

やはり何にしても努力と熱意の塊なのだ。



決して全てがうまくいったわけではなく、経営不振に陥ったり、他会社に買収されそうになったり

紆余曲折をへているのだ。



日経ビジネス文庫からでているので経済の話が中心ではあるが、読んでて非常におもしろい。

まさにプロジェクトXのよう。

そしてウォルト・ディズニーがワンマン社長であったことや、作るものには決して妥協しなかったことや

東京ディズニーランド、ユーロ・ディズニー、そして香港ディズニーランドが作られた経緯、背景がわかってとても楽しい。



僕はディズニーランドの何がすごいかと言うと、それはアトラクションではなく、細部まで徹底的にこだわって作られた世界観だと思っている。

完全に日常から脱し、非日常の世界、まさに夢の国を実感できる体験。

その経験価値こそがディズニーランドに行きたいと思わせる衝動なのだと思う。



世に多いディズニーファン、ディズニーファンならずともビジネス書として楽しいはず。

ぜひ読んでみてほしい。


サイモン・バーチ

ジェネオン エンタテインメント
サイモン・バーチ

とりあえずやっつけで一個映画レビュー。

いやでもやっつけではこの映画は語れないっすよー。


えと、サイモン・バーチってのは主人公の名前で生まれつきすごい小さい体で生まれてきた子で、

奇跡的に現在の12歳まで生きてるけど、いつ死ぬかもわからない状態。

そんなサイモンと父親が誰かわからず片親のジョンという少年二人のあつーい友情の感動大作。


ストーリーは、重い。悲しい。

しかし!キャラクターの個性、生き様、振る舞いが明るくてそれをカバーし

まったく暗くないさわやかな映画!そして感動!

映像も綺麗だし音楽もよくて完全に自分のツボにはまった。


サイモンはものすごいキリシタンで、こんな特別な自分は神様が何かをさせるために生まれさせたのだと信じてやまない。必ず自分は何かで英雄になるのだ、、、と。


正直ストーリーが読めるところもあるけど、わかっていながら感動する。

最後にはちょっとうるっときたり。

いやぁ、いい映画だった。


後味もいいし、感動したい人にはオススメ。

流行の週末に男一人で泣きたい人もどうぞ。

ついに。

 ここ数日間、家でパソコン開く時間はものすごいあった。

いい本もいい映画もいい音楽もあったので記事には困らないんだけど、筆が(指が?)進まない。


それもこれも、みんなこやつのせい。

そう、ついに買ってしまいましたよ、iPod。第5世代30G。

だいぶ前に書いたとおり僕は驚異的なMDユーザーだったのでiPodへの移行になかなか踏み切れなかっんだけど、もうしびれをきらして買っちゃった。


まぁ、最近は変なMP3プレイヤー使ってたからMD離れは元々してたから、

実際の懸念要因は「iPodの電池がもたない」という噂だった。


でもなんとかなってる感じです。動画みるとやばいけど。


てか、それで曲入れたりiTunesを綺麗にまとめるのが大変で大変で、

昔のCDとかCD-R引っ張り出したりツタヤで鬼のように借りなおしたり

でもまたそれが楽しくて楽しくてブログ離れていた僕です(笑)。


動画なんかもいれちゃったりして感動なんかもしちゃったり。

最近は携帯電話より携帯してます。


で、入れる作業も一段落落ち着いたんで、そろそろたまってる記事でも書いていこうかな、と。


最後にiTunesに一言文句。

HIPHOPとかfeatあるやつを入れるときアーティストが分かれて非常にめんどくさいのやめてくれー!


そして、アバヨ過去の栄光マイMDィーズ

はっ、絵文字が出来てることに今気付いた・・・。

MDのやま



STORY OF THE YEAR - In The Wake Of Determination

Story of the Year
In the Wake of Determination

1.We Don't Care Anymore
2.Take Me Back
3.Our Time Is Now
4.Taste the Poison
5.Stereo
6.Five Against the World
7.Sleep
8.Jarhead
9.March of the Dead
10.Sue Your Friends, Pay Your Enemy
11.Wake Up the Voiceless
12."Is This My Fate," He Asked Them


評価:★★★★★★★☆☆☆ 7


 数多くいる洋楽スクリーモバンドの中でも特にお気に入りなStory Of The Year

ものすごい傑作だった前作とはプロデューサーを替え(前作のプロデューサーはThe Usedなどを手がける人だった)、スクリーモというよりハードロック、メタル色が強くなった今作。


なんかあんまし評判よくないみたいで、敬遠してたけど実際聞いてみたら、、、


いやいやいや、いいじゃん、かっこいいじゃん!!


てことになった。

いや、ほんとやっぱSOTYは僕のツボをついてくる。

スクリーモじゃない?メタルだ?シャウトが弱い?

そんなことはどうでもいい。

だって好きなんだもの、この音。

それに僕は別にそれほど変わったとは思わない。今までどおりのSOTYの新作だと思う。


疾走感あり、メロディもしっかりしてて聞きやすくそれでいて激しい。

たまにシャウトもして、ますます自分好み。

前作みたいに突出した曲はなくともここまでいいアルバムになるのだ。



先行シングル#1「We Don't Care Anymore」は最初試聴したときはピンとこなかったけど

聞き込むうちにそのかっこよさに気付く。

やっぱこの一番最初のサビの終わりのシャウトかっこいいんだよな。。


疾走感求めるなら#2「Take Me Back」#5「Stereo」で決まり。


僕の一番のお気に入りは#7「Sleep」。

はじけ具合はNo.1。静と動。一気に燃え上がるサビが心を揺らす。


最速#8「Jarhead」は確かにメタル色強いけどそれがSOTY節とうまく融合している。

ライブで盛り上がる曲だと思う。


そんなこんなで前作ほどのインパクトはなくても十分良作といえる作品。

しばらくはこれ聞いてハッスルしていきます。



そして彼らはなんと5月に来日公演決定!!

ライブがめちゃめちゃかっこいいのはTaste Of Chaosで実証済み!

行くしかない!!


Amazonで全曲試聴できます。ココ からどうぞ


☆これらのアーティストが好きな人はこの作品も気に入る!・・・はず☆

◎Funeral For A Friend

○Linkin Park

△Jimmy Eat World


Unluckiness&Carelessness

 ちょ、ちょ、ちょ、待てよっ!!!


と、似てないモノマネをしたくなるほどの危機的状況。つーか、不運。ついてない。

何の話かってーと、チケット先行の話ですさ。


①横山健の追加公演 横浜ベイホール ちけっとぴざ・・・・・・・・・・落選


②横山健の追加公演 横浜ベイホール チケットぴあ・・・・・・・・・・残念


③横山健の追加公演 横浜ベイホール イープラス・・・・・・・・・・・無念


④MASTER LOW  CLUB CHITTA'・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャフン


⑤fuzz maniax もうどこかすら忘れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アバヨ


5連敗ですよ、5連敗。曙かっつの!

どっかすらひっかかってくれてもいんじゃないすかー。はぁ。


まぁここまでは不運な話でしょうがない。

でもここからは完全に自分のミス。


①昨日のCOUNTDOWN JAPAN初日の放送録り忘れ。

②今日のピザTV再放送の録り忘れ、見忘れ。

③今日のR-1グランプリの録り忘れ。

④ヘッドホンなぜか折れる・・・。


④は自分のミスじゃないか。まーでもいろいろ録り忘れましたさ。

明日のalaライブではっちゃけよう。でも友人が急遽バイト入ってまた一人。

どなたか一緒いきません?

もう遅いな笑。