やっとまともな決定が下された様です。
物議を醸すトランスジェンダー競泳選手の女子大会出場を求める訴えをCASが棄却!「女性アスリートから奪った賞も剥奪すべき」と指摘する声も
米国のトランスジェンダー競泳選手、リア・トーマスの訴えが棄却される
この問題、私は初めから一貫してずっと「おかしい」と言い続けてきました。
そもそもなぜスポーツ競技は男女を別々にわけているのかというと、生物学的に明らかな違いがあるからです。
スポーツ競技はアスリートらの身体機能を争うものなので「心が男か女か」なんて関係ないのが当然で
「心は女だから自分は女子の大会に出場できる」なんていう要求をするのがおかしいし、それを認めてしまったスポーツ界もおかしすぎです。
しかも「心は女だから」という理由で、男性器がある男性選手に女子の更衣室を使わせるなんて、常軌を逸脱しているとしか言いようがありません。
ライリー・ゲインズ氏が言っている通り、「心は女」と言い張って女子の大会に出場しまくった男性選手たちが
女性アスリートたちから奪い取ったメダル・トロフィー・賞金・地位・名声などその全てを返還して欲しいですし
それと同時に記録の抹消を必ず行って欲しいです。
そうでないと女子スポーツ大会での女性アスリートの新記録は「心は女」という男性アスリートがつくったものになってしまい、それを超えることが困難になってしまうからです。
ホント、こういう奴らがいるから「LGBTとかふざけんな」って言われるんじゃん。
自分たちの権利ばかり主張して、他人の権利は完全に無視!
自分たちさえよければ他人がどれだけ嫌な思いをしようが、どれだけ迷惑しようが、どんな不利益を被ろうがおかまいなしとかふざけんじゃねえよ
こんな奴らに特権なんて与えるな!
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