「なぜ私は黒人レズビアンだと自認してはいけないのか?」
— Lena (レナ)🐻❄️ (@lenaaa412) May 9, 2023
トランスジェンダー問題について問う、イギリスの男性コメンテーター、ピアーズ・モーガン氏。普段から炎上している彼だけど、この動画での発言には納得。 pic.twitter.com/5azxc4V9Ur
その通り!!!
私が以前から不愉快すぎて死にそうになっていた部分について大正論を言ってくれました。
男として生まれた人が「心は女だから女として生きていきたい」という事については全く何の異論も反論もないし
「世の中にはそういう人達だっている」「そういう人達を侮辱したり中傷したりするのは人として恥ずかしいこと」と思っていましたが
でも「心は女だから女性としての権利を全て認めろ」というのは絶対違うと思うんですよ。
まして「心は女だから」と言って筋肉隆々の体にチンコぶらさげて女性の更衣室に真っ裸で入ってきたり
女性アスリートとして全ての女性競技に参加したり
今まで多くの女性たちが築き上げてきた記録を全て塗り替え、全ての金メダルを奪うなんて絶対に許せません。
スポーツというのは肉体の能力を争うものであって、「心が女」とか「心が男」とか全く関係ないはずです。
なのになぜその部分を混同してしまうのか、なぜLGBTの人だけがそんな優遇を受けないといけないのか全く持って理解不能だし、ここまでくるともはや『逆差別』じゃないですか。
LGBTの男(心は女)が、「私はLGBTなのよ!?私を差別するつもり!?って怒鳴るとどこでも優遇してくれるw」と自慢していたのを知った時は、もうこいつらの存在自体が許せない気持ちでいっぱいになりました。
でもこういう一部の人達の言いたい放題、やりたい放題のせいで、その他多くのLGBTの人たちは
「ああいう人達がいるから自分達が“おかしな人間”と思われてしまう」と大いに迷惑しているそうです。
仮に、性転換手術を受けているとしても、元男性が女性の競技に参加するのは絶対反対です。
いくら性転換手術を受けようが、ホルモン治療を受けていようが、そもそも男性と女性では生まれつき体のつくりが違うからです。
骨格も違ければ、筋肉の量も違うし筋肉の質も違います。
スポーツ競技を男女で分けるのは差別ではなく区別です。
健常者と障碍者をわけているのも差別ではなく区別です。
何でもかんでも差別差別ほざいてんじゃねえよクソが