松本伊代作の目玉焼きが“宇宙人” 「奇跡だ」と喜ぶ妻を慈しむヒロミ
 
(前略)
年が明けて1月3日のブログには、「2020年、初目玉焼き」として妻の手料理が紹介された。
2個の卵が一体となり黄身の部分が目、口のように丸く穴が開いている。
 
“「奇跡、宇宙人ができたー」喜んでいるまま”と、ヒロミの温かいコメントが添えられている。
老後もヒロミと松本伊代は、このような穏やかな会話を交わしている模様が目に浮かぶようだ。
 
 
 
 
お幸せそうで何よりですが
 
伊代ちゃんって旦那がヒロミじゃなかったら
とっくに離婚されてるよね~
 
ってウチの妹が言ってましたパー
 
 
意味はよくわかりませんでしたが
アテクシも女性の端くれなので
「だよね~!爆  笑」っと同調しておきましたパー
 
 
 
 

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