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ハッピーダイエットライフの船田です。
オーストラリアの水着ブランドの会社が、女性用ハイレグ水着のモデルに男性を起用したことで炎上している。
この炎上騒ぎに、同社の説明によると、マイノリティに力を与えるためだと反論して、どうか落ち着いて欲しいと説明。
落ち着けるわけないだろ!
マイノリティに力を与えるって、つまり女装趣味の男に力を与えるってことで、なんの説明にもなっていない。
べつに世の中に女装趣味の男性がいても構わないが、それはこっそりとバレないようにやればいい話で、公的な企業が女性用水着に男性モデルを起用する条件にはならない。
そのうち、女性用下着のモデルまで、男性がすることになりそうだ。いい加減、LGBT推進は止めろよ。
最近の傾向としては、
「男性には女性の服を着せろ」
「女性は丸見えにしろ」という闇の意向があるようだ。
冗談じゃないぞ!
関連記事で出したけど、こんなのばっかりだ。はやくトランプ新大統領に「人間は男と女しかない」と法制化して世界に示してほしい。
オーストラリア発の「モアナビキニ」は、インスタグラムで100万人以上のフォロワーを抱える有名インフルエンサー、カリーナ・イルビーによる水着ブランド。
カラフルなデザインと幅広いサイズ展開が魅力で、さまざまな体型の女性をエンパワーメントするアイテムが人気を集めている。
物議を醸しているのは、同ブランドが公式インスタグラムで投稿した1本の動画。
男性モデルのジェイク・ヤングが、白のハイレグワンピース水着を着てプールサイドでポーズをとる様子が収められている。
動画は瞬く間に拡散され、7千件を超えるコメントが殺到。「よく似合っている」「美しい!」とジェイクを称賛する声がある一方で、
「男性が女性用の水着を着て、それを女性向けに売り出そうとするマーケティングに賛成できない」
「10年以上愛用してきたけどもう買わない」
「似たような体型の女性モデルもいるはずなのに、わざわざ男性モデルを起用したのはなぜ?」などネガティブな意見も多く寄せられた。
これらのアンチコメントに対し、モデルを務めたジェイクは「自分は女性ではないし、女性だと主張したこともない。この動画は単にマイノリティに力を与えるものだ」と反論。
CEOを務めるカリーナも「『モアナビキニ』は2011年の設立以来、“すべての体型”をエンパワーしてきた」「動画への怒りを公表するのではなく、落ち着いてほしい」とファンに訴えかけた。
ファッションにおいて、ジェンダーによる区別や境界線はますます曖昧なものとなり、固定観念に捉われない自由な楽しみ方が支持を集めている。
これまで当たり前とされてきた女性用水着、男性用水着というようなカテゴリー分けも、時代にあわせてアップデートする必要がありそう。あなたはどう思う?
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ナイキもやっている。
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