スポーツブラの広告に男を起用するナイキのLGBT偏向!トランス女性だからってさあ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


炎上商法としても酷すぎる。

女性用下着の広告に生物学的な男を起用するとは。


女性を侮辱した広告だよ。


これでは、生理学的女性が、トランス女に美しさで敵わないと言っているようなもの。


このLGBT推進運動は、国民が声をあげて反対しないとなし崩し的に法制化されますよ。いずれ真っ当な男女観を持っている人が犯罪者扱いになります!


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今回の記事



企業がインフルエンサーのリード獲得に期待し、彼らをキャンペーンに起用することはもはや当たり前になっているが、マルベイニーが物議を醸すのは「彼女」が、自らのトランジション(ジェンダー移行)を記録したコンテンツをソーシャルメディアで公開してきたトランスジェンダーだからだ。

 俳優兼コメディアンのマルベイニーは今回、ナイキのスポーツブラのモデルに起用されることが決まった。

これに先立ち、彼女を販促用の動画シリーズ「Day 365 of Girlhood」に起用したバドライトに対しては、ソーシャルメディア上で非難の声やボイコットを呼びかける声が上がっている。 

今回のナイキとの契約についても、一部のソーシャルメディアユーザーは同様に否定的な反応を示している。 

インフルエンサーのオリ・ロンドンは、マルベイニーがナイキ製品を身に着けている動画に「こちらがナイキ・ウィメン(NIKE WOMEN)の新しいアンバサダー。生物学的には男だ」という言葉を添えてソーシャルメディアに投稿し、さらにこう書き添えた。

 「ディラン・マルベイニーは、ナイキ・ウィメンから金を貰ってスポーツブラの宣伝をしている――彼は男なのに! またもや新たな企業が、女性の代わりに男性を起用して金を払い、女性を侮辱している!」

 ■ツイッター上では批判の声が相次ぐ 
執筆家で共和党支持のインフルエンサーであるブリジット・ガブリエルは、ロンドンのツイートを受けて「最低だ。私は既にナイキ製品をボイコットしている!」と書き込んだ。

ロンドンは彼女に賛同し、ナイキのような企業に金を落とすのはやめるべきだと示唆。「Woke(ウォーク、意識高い系)は破滅する運命にある」と書き込んだ。

 マルベイニーは4月5日、インスタグラムのフォロワー170万人に向けて、ストーリーズとグリッド投稿で新たなスポンサー契約を発表。

スポーツブラを身に着けた写真や動画を投稿し、「お知らせです。ワークアウトを始めます」と書き込んだ。 

「生物学上の女性を起用するべきだ」 この投稿に対して、ファンからは称賛や支持を表すメッセージが寄せられ、コメント欄はポジティブなメッセージで埋め尽くされた。

一方でツイッター上では、ロンドンやガブリエルをはじめとする大勢の人が、マルベイニーとナイキを批判した。 

ロンドンの投稿のコメント欄には、認証ユーザーからのコメントが寄せられ、二度とナイキに金を払わないという意見や、マルベイニーのジェンダーアイデンティティーに疑問を呈する書き込みがされた。

 保守派のニュースキャスターであるメーガン・ケリーは、自身のツイッターのフォロワー270万人に向けて、マルベイニーがナイキ製品を身に着けてワークアウトをしている動画をリツイートし、「私にはできない」と投稿した。 

コメディアンのティム・ヤングは、「ナイキは女性向け衣類の宣伝に男性を使っている。

 BLM(ブラック・ライブズ・マター=黒人の命は大事)運動を展開する警官嫌いとスポンサー契約を結び、そもそも製造過程で中国の奴隷労働を利用している企業が、いかにもやりそうなことだ」と書き込んだ。 

英ジャーナリスト兼リアリティTV出演者のソフィー・コーコランは、マルベイニーが同じくスポンサー契約を結んだ生理用品ブランド「Tampax」に言及し、次のように評した。

「ナイキ・ウィメンとTampaxはディラン・マルベイニーとスポンサー契約を結んでいるが、これらの契約は生物学上の女性と結ぶべきものだ」 だがツイッター上の全ての人が、ナイキによるマルベイニー起用に反対している訳ではない。

トランスジェンダー女性でジャーナリストのベッカ・グリーンは、炎上の原因を調べたとして、次のように投稿した。 

「状況を把握するためにディラン・マルベイニーをグーグル検索したところ、彼女は想像し得る中で最も不快感を与えないタイプのトランス女性なのに、それでもスポンサー契約ひとつでこんなに過激な行動に出る人がいるなんて。うんざりしている」

 ここ数日で、インターネット上ではマルベイニーに対する過剰な反応もみられる。バドライトとの契約は大きな議論を呼び、ミュージシャンのキッド・ロックは、マシンガンでバドライトを撃ち抜く動画を投稿した。 

マルベイニーが女優ドリュー・バリモアのトーク番組「ザ・ドリュー・バリモア・ショー」に出演した後には、2人に対する批判の声が上がった。

バリモアがマルベイニーの前にひざまずいてインタビューを行ったことについて、保守派コメンテーターのキャンディス・オーウェンズは、「しょうもない行為」と一蹴した。 ジェイミー・バートン