デンマークの少女、強○されて抵抗した罪で起訴される！正当防衛が犯罪になる時代へ。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。

外国人を奴隷のように日本に入国させて搾取し、LGBT推薦の一環で女性を襲う自由が性指向として保証されそうで怖い日本の国。

違法なスプレー所持の理由というが、他人に暴行をすることも違法のはずなのに、襲われた女性が罪に問われるのは異常だと思います。

この17歳の少女はイスラム教徒に強姦され必至に抵抗した。そして抵抗した罪で起訴された。
彼女が唐辛子スプレーを保持し使用したからだ。
世界は狂い始めた。次は日本だ。 pic.twitter.com/ONDjd7fCzf

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) 2023年7月15日

ソース

Girl used pepper spray to fight off rapist told SHE will face charges

• デンマークでは催涙スプレーは違法なので当局は彼女を起訴すると発表  

移民亡命センター付近で性的暴行を受けたデンマーク人の十代の少女が、襲撃者をかわすために催涙スプレーを使用したとして起訴されると伝えられた。

17歳の少女は警察に対し、海岸沿いの町ソンダーボルグで英語を話す男に狙われ、地面に叩きつけられ、服を脱がそうとしたと語った。

しかし、彼女は男性にその物質をスプレーすることで、男性がさらに彼女を攻撃するのをなんとか阻止した。

しかし、催涙スプレーの使用は違法であるため、10代の少女は起訴される予定だ。彼女には500クローネ（約50ポンド）の罰金が科せられる可能性が高い

地元警察のスポークスマン、クヌード・キルステン氏はテレビ・シドに対し、「催涙スプレーの所持と使用は違法であるため、彼女はその罪で起訴される可能性が高い」と語った。

少女を襲った男は現場から逃走し、まだ起訴されていない。この男性が亡命希望者だったのか難民だったのかは不明。

しかし、女性に対するセクハラの報告が増えているデンマークでは、この事件が物議を醸している。

以下略