こんにちは。小豆です。
保育所のありがたみを噛み締める
今日この頃です。


最近、洗濯機がエラーを起こして
毎回止まります。
給水栓を確認してください、
というエラーなのですが、
もちろん栓は全開。
何度か蓋を開け閉めして
再開の操作をすると
よたよたと最後まで
回ってはくれるのですが。
ただ、確かに、洗濯槽内への
水の出は勢いが悪く…。

さらに実は、この洗濯機、
乾燥機能のための
ゴム製の蛇腹ホース部分が
破れてしまっていて、
ダブルクリップで
応急処置中という…。

家電って何が壊れても
ダメージ大きいですが。
豆太郎(小豆の息子、2歳2ヶ月)の
着替えの枚数がそんなに多くなく、
毎日洗濯乾燥で回してるため、
故障となった瞬間、
翌日の保育園準備に
絶大なる影響が及ぶという…。

小豆が独身の時に買って、
既に10年以上使ってるので
もう買い換えても良いとは
思っているのですが。
騙し騙しとはいえ使えている現状。
使えているうちに買い替えた方が
ダメージは少ないものの、
機種選定やら設置手配やら
面倒臭さもあり…。

えいやと大豆(小豆の夫)に
対応を丸投げしたところ、
目星をつけた修理パーツの
取り寄せをしていました。
直るのか!?!?

療養期間は明けましたが
喉が若干イガイガ
なんとなく倦怠感
目の奥がチカチカする頭痛
と、マイナートラブルが抜けません。
後遺症なのか休みボケなのか
元気な2歳児を家に
閉じ込めていた反動なのか。
仕事再開はボチボチ助走からに
したいと思っています。
世間がお盆の余韻中で良かった。


自宅療養期間中ですが、
体調不良で日常生活ままならず、
というのは1〜2日程度で、
あとは、だるい体を引きずりつつ
普通に暮らしている感じでした。

特に、豆太郎(小豆の息子、2歳2ヶ月)が
いるので、ご飯をカロリーメートと
いうわけにもいかず、
ほぼ全て普通食で作ってました。
給食のありがたさよ…。

少し作り置きもしてたのですが、
豆太郎の苦手なひき肉そぼろ系
おかずだったため
あまり役に立たず…。
なんでそんなメニューを選んで
わざわざ作り置きしたんだか…。

しかも、なぜか買い出し時に
生肉モリモリ買ってて、
喉の痛みを抱えながら調理という事態に。
買い出しはもっと考えてしろ、ですね…。

結局、買い出しだけで
全期間はまかなえず、
朝食のパンと牛乳補給のため、
途中、3回程ネットスーパーを利用。
豆太郎のお昼とおやつがあるので
牛乳の消費が激しかったです。

最初は必要最低限だけ
購入してたのですが、
段々とストレス解消用の
素敵おやつとかをばかすか
カートに入れちゃったりして…。
反省。

第三波くらいのころは
ネットスーパーが逼迫していて
新規会員受付停止していたのですが、
近くに新たに店舗ができたからか、
今回のタイミングでは利用できて
助かりました。
翌日の夕方配送くらいなら
問題なく利用できる感じでした。
ネットスーパー利用したことのない人は
配達エリアと利用感を確認しておくと
いざという時に助かるかもしれません。

その他、買い出しで買っておいて
実際に使ったのは
のど飴一袋半、
ポカリ粉一袋、
ゼリー飲料2つ
昼食に素麺、うどん、
くらいでした。

あとは豆太郎は
小豆の実家からおくってもらった
スイカを毎日モリモリ食べてました。
少し日持ちする果物があると
食べやすいかもしれません。
まぁ、スイカは最初に
一口大に切り分けて種取って
タッパーに入れて冷蔵庫、
という方式をとっているので、
この準備を元気なうちにできるかが
ポイントかもしれません。

あ、あと、薬では、
喉の痛みが抜けないので
処方薬のトラネキサム酸が
無くなった後は
市販薬のペラックT錠を飲んでます。
あとは、頭痛が抜けないので
処方してもらった
カロナール(まだ卒乳してないので…)
がなくなったら、
市販薬のタイレノールを
一箱確保してます。

今日明日少しゆっくりして、
週末にはマイナートラブルも
治ってるといいなぁと期待中。


あまり役立つ内容ではないですが、
自宅療養覚書は以上です。

こんにちは。小豆です。
子供のお昼寝時間は
両親のオアシスですね。


そんなこんなで、
偶然にも買い出しバッチリで
自宅療養になだれ込んみました。

症状としては、
豆太郎(小豆の息子2歳2ヶ月)は
1日半の発熱で、見た目は完全回復。
食べむらやグズリは出ましたが、
咳も鼻水もなし。

大人は発熱に喉の痛みやら倦怠感やら
体の痛みやら頭痛やらを
4〜5日かけて2〜3周しました。
コロナの症状特有なのかわかりませんが、
あちらが良くなったと思ったら
こちらが悪くなり、、と
一進一退な感じが
いつもの風邪とは違いました。
まぁ、個別の症状は普通の
風邪程度で済んだのですが。

そんなわけで、
ゲレゲレしている高齢親が
元気いっぱいで外に出られず
フラストレーションの溜まった
2歳児をまともに相手に
できるはずがない…!!

手持ちの秘蔵おもちゃ(シールや新しい絵本)を
早々に使い果たし、徒手空拳。
動画だって一人で長時間
見ていてくれるわけでもなく…。

これはいかん、、、と、
トランポリンをネットで調達。

これで運動してくれる、、
と思いきや。
そりゃ、2歳児、
初見でトランポリンで一人で
遊べるはずもなく。
ぜいぜいしながら豆太郎の
トランポリン遊びに付き合う
小豆と大豆(小豆の夫、大型生物)。

トランポリンは憧れのおもちゃで、
家にあったら1〜2時間ぴょんぴょん
しててくれるのではないかなんて
誤解してたんですよね。
もちろんそんなわけはなく。
豆太郎、
トランポリンではねて、おりて、
部屋を駆け回り…
やめてここは集合住宅!!

2歳児のフラストレーションを
解消したんだか、
ゲレゲレ親のゲレゲレを進ませたんだか…
な結果になってしまった
トランポリンですが、
導入1週間ほどで
かなり上手にポンポンと
跳べる様になりました。

まぁ、親が元気になってきて
余裕ができたから
そう思えたのかもですが。




こんにちは。小豆です。
半年ぶりです。

豆太郎(小豆の息子)は
順調に成長して2歳2ヶ月になり、
順調に流行病にかかり、
一家全滅で自宅療養しておりました。

保育園での濃厚接触者判定が
されなくなってすぐに、
同じクラスに陽性が出たとの
メール連絡があり、
その翌日発熱。
かかりつけ医を受診できて、
別病院のPCR検査予約を
してもらえて、と、
報道で出ているよりも
スムーズな感じで
診断につながりました。

このご時世なので、
受診できるのかと
ガクブルしながら
かかりつけ医からに行って
相談したところ、
いつも通りの発熱者隔離部屋で
大人も一緒に診てもらえて、
対処薬ももらって、
と、大変助かりました。

保育所で、同じクラスについての
連絡の前日に、別のクラスでの
発生の連絡があって、
念のためと
ゼリー飲料や保存食や米を
買い出してすぐのことでした。

ただ、まぁ、
食糧よりも
発熱二日で完全回復した
元気いっぱい2歳児を
熱でふらふらの大人が
8日間世話する、
というのが最大の難関でした。
(熱でフラフラだったのは
大人も3日程度でしたが)


というわけで、
既に元気に日常復帰準備しております。
こんばんは。
小豆(ブログを書いている人)です。
寝かしつけ授乳をそろそろやめたいなぁ
というわけで、
ドリームスイッチ2でも
買っちゃおうかと画策しているのですが、
ひとしきり見終わった後に
パイ!と言われる未来を予知して
戦慄しております。
どうしたものか…。


そんなこんなで
高齢新米父母を置き去りに
成長を続けている
豆太郎(小豆の息子1歳8ヶ月)。
「あい」と言いながら手を挙げるという
幼児期の中でも1,2を争う
可愛い仕草ができるようになってきました。

みかんをたべながら
「みかん好きな人ー!」
「あいっ!」

動物の絵本を見ながら
「にゃんにゃん好きな人ー!」
「あいっ!」
「わんわん好きな人ー!」
「あいっ!」

そういえば、最近自分の名前を
言えるようになってきた
(スマフォで自分の動画を見たい時に
 スマフォを指差しながら「まみぇ!」
 というように)
けれども、
名前を呼ばれても返事したことないなぁ、
というわけで、
「まめたろう!」
「…(無言)」
それならば、、、
「豆太郎という人ー!」
「あいっ!」

なるほどこれは
〇〇な人ー、というフレーズに
反応しているのだな、
と言うわけで、
お風呂の準備ができた
合図の音が鳴った後に
「お風呂入る人ー!」
「…(無言で首を横に振る)」
「お風呂でお風呂専用ぶーぶーを見る人ー!」
「…(無言で首を横に振る)」
「お風呂にスコップ持っていく人ー!」
「…(無言)」
「お風呂にクマデさん持っていく人ー!」
「…(無言で立ち上がり、
  スコップとクマデを
  手にしてお風呂場へ)」

どうやら大体のことは
理解している模様です。
だとすると、
もうちょっとちゃんと
躾ということを意識したほうが
良いのかな、、、。

育児って難しいですね。

こんばんは。
小豆(ブログを書いている人)です。
午前中に公園へお散歩に行くと
霜柱がまだまだ残っているので、
ザクザク踏み締めるのを楽しんでいます。
大人気ないなぁとは思うのですが、
楽しいものは仕方ない。


そんなこんなで
豆太郎(小豆の息子、1歳8ヶ月)。
二語文が出たり、
(ぶーぶーないねー、とか、
 にゃんにゃんねんねー、とか)
お願いすると聞いてくれたり、
(洗濯物をかごに入れてきて、とか、
 ティッシュをゴミ箱にポイして、とか)
人間っぽさが増してきています。

もうすぐイヤイヤ期だそうで、
確かに最近、
思い通りにいかないことがあると
うぇーー、と、
泣いてみたり泣き真似してみたり。
首を激しく横に振ったり、
ジタバタ地団駄を踏んだり。
無理に担ぎ上げたら
ジタバタと大豆(小豆の夫)の
急所を狙ったり。

自我が目覚めてきているなぁと
いう感じがあります。
身体能力も増してきて、
できることも増えてきたり。

そんななかで、
やってはダメなことを
どうやって教えるか、、
というよりも、
なにをやってはダメとするか、
でグルグルと悩んでおります。

危ないことはダメですが、
とはいえ、
家の中で小豆の前で
小豆がサポートできる
範囲でなら、
テーブルくらい登ってもいいんじゃない?
とか思っちゃいますし。
硬いおもちゃを投げるのは
やめて欲しいですが、
まぁ、投げたい気分の時だって
あるでしょうし、
怪我して危ないというほどでもない
大きさや重さのものだったら、
被害は豆太郎のおもちゃが
壊れるだけですし。
座って集中してご飯を
食べて欲しいですが、
まぁ、食べ物を捏ね回したり
スプーン振り回したり、
汁物こぼしたり、
まだまだしちゃう年齢でしょうし。

そんなわけで、
豆太郎が家中を
ジャングルジム代わりにして
遊んでいる時は、
豆太郎のもしもに備えて
豆太郎を追いかけ回しながら、
気をつけてねー、
頭打たないようにねー、
足元注意よー、
危ないよー、
と、なんとなくやめて欲しい感を
滲ませながらも、
特に真剣な声での
注意ということはせず…。

おもちゃをなげるときは、
まぉ、良いかレベルのものの時は
投げません、
と注意しながらボールなどの
投げて良いおもちゃを渡す。
(木の重たいおもちゃの場合は
もう少し真剣な感じでの注意をして、
まだ投げるようなら片付ける)

ご飯の時は、
なるべく楽しい雰囲気のままで
いられるように、
絵本やらを見せたりして、
小豆か大豆が食べさせる作戦に。
ご飯をこねくり回したり
汁物に手を突っ込もうとする時は、
注意というよりも
やめてーーー、と
懇願の悲鳴を上げながら
物理的に抑えるなど。


小豆自身が自分に甘いせいか、
どうにも、色々なことについて、
真剣に叱るほどのことなのかが
わからないという、、。
さらに、コロナもあって、
公共の場所などにほとんど行かないため、
人様と仲良くやっていくために
守るべきルール、と言うのを
教えるような場面も少なく。
(たまーに公園で滑り台の
順番を教えるくらい)


と言うわけで、
手を握って目を見て低い声で
強めに注意する、というのは、
道路に飛び出すとか、
人がいる方向にものを投げるとか、
そういう時の注意かなぁ、
というのが小豆の
今の所のスタンスです。


一方で大豆はもう少し違うようで、
おもちゃを投げた時とか
ご飯中に遊び食べをした時や
スプーンを投げた時などにも
低い声の注意をします。

、、これが、小豆、
ちょっと嫌に思うことがあって。
なんと言いますか、
堪忍袋の尾が切れた、という感じでの
低い声発動なんですよね。
豆太郎の年齢って、
言葉で理解というよりは
反復の習慣だと思うので、
強く言うことで
一度で理解させようとするのって
大人側の怠慢じゃないのか、
と思ってしまうというか。
あと、大豆が注意してる最中に
豆太郎がへらへらっと笑うと、
笑わないの、的な注意も入って。
人によっては、へらへら笑顔って
ストレス反応ってこともあるので、
豆太郎のストレスの発露の可能性を
微塵も考えずに
大人の都合の注意を続けるのも、
なんだかなぁと
思ってしまうというか。。

つまり、小豆、
豆太郎に甘すぎる、
ということですね。
あと、おそらく、
産後のホルモンバランス的な
アレコレで、
大豆に対して、
妊娠も出産も授乳も寝かしつけも
してないくせに、
堪忍袋の尾を切るな!てきな
八つ当たりの気持ちもありそう。
(大豆の名誉のための補足:
炊事以外の家事の大半してくれてます。
 毎日の保育所送迎と
荷物など準備も大豆です)

育児って、
何かにつけて
自分と向き合うことになるのが
寝不足の次に
辛いところかと思うのですが、
皆様どうですかね?
(唐突な問いかけ)







立て続けにこんばんは。
小豆(ブログを書いている人)です。
最近、豆太郎(小豆の息子、1歳8ヶ月)が
夜寝ているときの寝返りで
必ず隣に眠る小豆を
下敷きにする形で
落ち着く姿勢を探そうとします。
結局落ち着かずに
起きてしまうことが多いので、
できれば自分の布団スペース内での
居場所探しをしてほしいと
思う今日この頃です。


そんなこんなで、
豆太郎の保育園
お弁当記録なのですが、
ズボラ小豆ったら、
気がついたら3回連続でほぼ同じ
献立という…。
月一お弁当だからって
ひどいよなぁと、反省しました。







お品書き:
・ふりかけごはん
・赤魚の塩麹焼き
・ほうれん草とか
 ひじきとか
 ブロッコリーとか
 しらすとか入りの玉子焼き
・コンソメか出汁で煮た野菜

結果4:
・完食

結果5:
・ご飯と野菜を一口ずつ残してあとは完食

結果6:
・全体的に4割くらい残した


6については、
なぜか保育所でご飯をよく残し(給食の時)
家でご飯をたくさん食べるターンに
入っていたせいもあるかなぁと。
あとは、
豆太郎の好物である
人参、大根、しめじを
ついついたくさん入れ過ぎてしまって、
あまり好きでない
玉子焼きや魚に行きつかなかった
可能性もあるかなぁ。
ご飯も最近はふりかけをかけても
以前ほどの食いつきはなく、という状態。
ただ、1〜2週間で傾向が
ガラリと変わって
最近は夕飯の時は
タンパク質(肉、魚)を
かなりたくさん食べたりするので、
まぁ、よくわからない。
本人は元気そうなので、まぁ、良いか。




こんにちは。
新年のご挨拶のタイミングを逃してしまいました。
小豆(ブログを書いている人)です。

ちょっと仕事でキリキリすることが
あったのですが、
そんなの、このご時世に
保育所を切り盛りしてくださっている
先生方のお仕事に比べたら
屁でもないということに思い至り、
ただただ保育所の先生方に感謝するという
心待ちに落ち着きました。
仕事の方は、まぁ、あれだ。何とかなる。



そんなこんなで、
ここ数ヶ月、なんだか色々あったのですが、
まずは平和に、
ためていたお弁当の記録から。



お品書き:
・ふりかけごはん
・マグロカツ
・ほうれん草入り玉子焼き
・野菜の出汁煮
 しめじ、にんじん、大根
・ミニトマト(デザート的位置付け)

結果:
マグロカツを7割くらい残して、あとは完食

マグロカツは家で夕飯に出すと
マルまま(大人の二口大くらい)
手づかみでモリモリ食べるので、
この結果は予想外。
保冷剤入れて冷え冷えに
してきたのが敗因かも。
ただ、今後も冷え冷えに
しないわけにはいかないので、
しばらく揚げ物系は封印かなぁ、
というのがフィードバック。


こんばんは。
小豆(ブログを書いている人)です。
2021年があと指折り数えるほどしか
残っていないことに
軽く恐怖を覚える今日この頃。
今年、私は一体何をしていたのでしょうか…。
おやつを食べまくった記憶しかありません。


そんなこんなで、
豆太郎(小豆の息子、1歳6ヶ月)の
保育所での2回目のお弁当です。
まぁ、休みの日にちょくちょく
近くの大きな公園に
お弁当持ってお散歩に
行っているので、
お弁当自体はもっとたくさんなのですが。
それにしてはお弁当作成に
成長がないという。



メニュー:
・たまごふりかけご飯
・赤魚の塩麹焼き
・ほうれん草入り玉子焼き
・コンソメ煮野菜
 にんじん、かぼちゃ、しめじ、大根


結果: 完食!!

小豆のお弁当作成スキルは上がりませんが、
豆太郎のご飯食べスキルは
向上している模様です。

なお、豆太郎、魚の中で赤魚は
割と好きらしく、
夕飯で出しても勝率が高いです。
今回の塩麹漬けは生協の冷凍品です。
前日に解凍しておいて、
朝、フライパンで焼いたのをほぐしただけ。
野菜は前日に煮ておいて
朝、レンジで加熱してから冷ましただけ。
これまた生協の小さめカットほうれん草を
レンジで解凍して、
卵と牛乳加えてから玉子焼きに。

ふりかけご飯、玉子焼き、煮野菜、に、
何か動物性タンパク質、という
構成で定着しそうです。


麦茶のお湯割りが美味しい季節ですね。
早くホットワインが飲めるようになりたいです。
卒乳って、どうしたらできるんですかね。
こんにちは。
小豆(ブログを書いているひと)です。


そんなこんなで
豆太郎(小豆の息子、1歳5ヶ月)、
卒乳の気配がありません。
保育園から帰ってきたらまず授乳。
寝かしつけも授乳。
朝起きたらまず授乳。
ってか、夜間も頻回に授乳。
1歳半検診の歯科検診が恐ろしいです。
6ヶ月ごろにかかった歯医者での
(特に何も問題なかったのですが、
 歯並びが心配で
 一応行ってみた感じのやつ)
断乳指導が
(厳しい感じではなかったですが)
トラウマのため、
1歳半検診の歯科検診は
大豆(小豆の夫)に行って
もらうつもりでおります。

むっちりずっしり
カウプ指数高めで成長中の
豆太郎ですが、
夏風邪拗らせ騒動の時の
血液検査で鉄不足が
指摘されていました。
誤差が大きい採血方法だった
とのことで、その時の対処は
様子見だったのですが、
騒動の後、
疲れやすい感じがなかなか取れず、
保育園から帰ってきたら
ご飯前の授乳中に
寝落ちしてしまうこと複数。

再度小児科で相談しましたところ
鉄剤を処方してもらうことに。
朝晩の鉄シロップの服用により、
豆太郎、元気いっぱいです。

一応、青菜野菜を意識したり、
ひじきや赤身の肉魚や
鉄玉子でお味噌汁作る、
などもしているのですが…。
そもそも、青菜野菜って
臼歯のない乳児が
どうやって消化吸収するのか
意味不明ですし、
赤みの肉魚も繊維質パサパサ系で
なかなか、食べさせるのは難しく…。
鉄強化ハイハインやチーズもあげますが、
砂糖や塩分が気になるといいますか…。
オートミールが良いと聞きますが、
高齢母の小豆には
あまり馴染みのない食材で
どうしたものかと…。

というわけで、
食事だけでの鉄分補給に自信がなく、
鉄剤がなくなるたびに
処方してもらうこと三回目。
豆太郎、小さなうちから薬漬け的な…
(整腸剤なども長く処方してもらってます)

まぁ、小児科医の指導のもとですし、
本人とても元気ですし、
良いことにしたいと思います。