こんにちは。小豆(ブログを書いている人)です。

あまりの肩の痛さに仕事を休み、

一晩経っても治らず、

予約不要の整形外科に行き、

レントゲン的には問題なく、

診断・酷い肩凝り、筋肉痛、と言われ、

痛み止めと筋肉の緊張をほぐす薬を処方され、

一日。なんとか日常生活が

送れるレベルになりました。

ストレッチ、習慣にしていこうと思います。




夜、寝かしつけを大豆(小豆の夫)が

できるようになったからと、

豆太郎(小豆の息子、3歳4ヶ月)が

寝てから交代したところ、

夜中の3時に

「お母さん、どこーー、うぇーー!!」

とシングルベッドに突入され、

その後、豆太郎が落ちないように

抱えながらうつらうつらすること

4時間。

うーん。ベッドで二人寝は難しいなぁ…。


ベットマットと壁の間に

豆太郎が落ちても心配と

壁側に小豆、床側に豆太郎として

抱え込んで寝てみたところ、

途中で見事に豆太郎の下半身が床へ。

寝ぼけたまま登ってきてはくれましたが。


壁との間に掛け布団を敷き詰めて

挟み込み防止をすると

小豆の掛け布団がなくなり寒い…。

そしてしばらくすると、

豆太郎は小豆の上を乗り越えて寝返りを…。


何より、これでは、

小豆、夜にトイレに行けません…

ビジネスホテルに幼児と泊まるには…

どうしたら良いのですかね?

泊まらないもの、、なのですかね?





こんばんは。小豆(ブログを書いている人)です。

本日夏日になっていたとは知らず、

長袖パジャマで暑いなぁと感じるのを

更年期の症状かと思っていました。

まぁ、ほんとに更年期の症状かもしれませんが。



産後の恨みは一生と言いますが。

大豆(小豆の夫)は、まぁ、

小豆の妊娠中からお酒も飲まず

(そもそも飲まないタイプ)

可能になってからは

テレワークで可能な限り在宅し

今では保育所の送り迎えも

お風呂も朝ご飯も担当してくれていますが。


ここ最近まで

ぜんぜん担当してもらえなかったのが、

豆太郎(3歳4ヶ月)の寝かしつけ。

夜間授乳がまだあったころに、

何度か、週末の夜番は

大豆にしようとしたのですが、

まぁ、すぐに呼びに来る。

小豆、部屋の移動するくらいなら

添い乳を選びました。


寝かしつけ自体を授乳じゃなくしてからも、

もう、とにかく、寝かしつけができない。

ドリームスイッチをエンドレスで見せるとか。

2回という約束で寝かしつけルーティン

成功しかけてた小豆の努力が台無し…。


大豆なりの寝かしつけの努力なのか、

狭い寝室で一緒に寝てくれたこともありますが、

誰より先に高鼾…。

小豆、そもそも、

人と一緒だと眠れないタイプの

人間であることをしみじみと自覚しました…。


たぁ、そんなこんなで、

産後3年間は

主観的にはまともに寝てない、、。

というわけで、

別の部屋で眠れている大豆に対しての

恨みつらみが半端ない…。


そんな中、小豆、

胃腸の調子を崩し、、

四十肩的激痛に襲われ…

と、立て続けの体調不良。

今までだったら、寝かしつけまで

頑張っていたのですが、

もう、大豆が寝かしつけできますからね。

早々に自室に退散です。

豆太郎も最近とても聞き分けが良く、

小豆を部屋まで送って、

おやすみバイバイしてくれます。

まぁ、これは、小豆は寝かしつけに

3冊しか絵本を読まないのに対し、

大豆は豆太郎が寝落ちするまでエンドレスに

(時折自分が寝落ちしながら)

絵本を読んでくれるためでもあると思います。

(ドリームスイッチから教訓を得ていないともいう)


何はともあれ、3年分の恨み…

じゃなかった。

3年分の体調不良がやってきてると思って、

しばらく不調の時には

さっさと一人で寝ちゃおう、と

思っている次第です。




こんばんは。小豆(ブログを書いている人)です。

金木犀のいい香りの季節ですね。

とある木の近くでは夕方よく香り、

別のとある木の近くでは朝方によく香ります。

金木犀にも朝型とか夜型とかあるのでしょうか。



豆太郎(小豆の息子、3歳4か月)、

割と絵本が好きでして、

寝る前に5冊以上読まないといけない時も度々。

少し聞き分けもつくようになってきたので、

絵本を大事に使うことを教えつつ、

図書館の本を借りることにチャレンジ!

増え続ける絵本に狭小な賃貸部屋が

圧迫されつつあったので、

図書館デビューは念願でした。


大豆(豆太郎の父)と豆太郎とで、

近所の図書館へ。

7冊借りて無事帰宅。

その中に、機関車トーマスの原作絵本、

3台の機関車が。


その中に、なさけないヘンリー、という

お話がありまして。

豆太郎、なぜか、なさけない、という

単語が気に入ってしまったらしく、

ひたすら「なさけないOO」と言い続け…。

なさけないお父さん、なさけないお母さん、

なさけない耳、なさけない車、、、

まぁ、この辺はしょうがないと思いつつ、

保育所のお友達の名前になさけないを

つけ始めるに至っては、

「なさけないというのはあまり良くない

 言葉だから、お友達に言わないで」と

教育的指導すること数回。

「なさける!なさけ、ある!」と。

なさけるもなさけあるも、

なさけないの対義語ではありません。


ところで、なさけない、って、

語源はなんなんですかね。

情けがない、というのとは意味が違いますし。

言葉は面白い。




おはようございます。

小豆(ブログを書いている人)です。

気がついたら1年以上空いていました…。



豆太郎(小豆の息子、3歳4か月)、

平日は毎日保育所にお世話になっています。

先日、大豆(豆太郎の父)が保育所に

お迎えに行った際、

担任の先生から、

ご飯やお着替えの時など、

もう少し集中してできるように

環境を整えていきたいと思います、

というようなお話をいただいたとの事。


給食中に、

部屋中の会話に反応して

食事に時間がかかったり

しているとのこと。


豆太郎、家での身辺自立が壊滅的で、

ご飯は膝上でフル介助なこともザラ、

着替えも逃げ回るところを追いかけ回して、、


多動か注意欠陥かと悩んでいた時期もありますが、

まぁ、しばらくは様子見かと

家での様子について

受容が進んでいたところだったのですが。


そりには、どうやら、保育所ではそれなりに

自力でやっているらしいという様子が

伺えていたからなのですが…。


そうですか、保育所でも問題が

出始めていましたか…。

と、ちょっとショックだったのでした。





こんにちは。小豆です。
保育所のありがたみを噛み締める
今日この頃です。


最近、洗濯機がエラーを起こして
毎回止まります。
給水栓を確認してください、
というエラーなのですが、
もちろん栓は全開。
何度か蓋を開け閉めして
再開の操作をすると
よたよたと最後まで
回ってはくれるのですが。
ただ、確かに、洗濯槽内への
水の出は勢いが悪く…。

さらに実は、この洗濯機、
乾燥機能のための
ゴム製の蛇腹ホース部分が
破れてしまっていて、
ダブルクリップで
応急処置中という…。

家電って何が壊れても
ダメージ大きいですが。
豆太郎(小豆の息子、2歳2ヶ月)の
着替えの枚数がそんなに多くなく、
毎日洗濯乾燥で回してるため、
故障となった瞬間、
翌日の保育園準備に
絶大なる影響が及ぶという…。

小豆が独身の時に買って、
既に10年以上使ってるので
もう買い換えても良いとは
思っているのですが。
騙し騙しとはいえ使えている現状。
使えているうちに買い替えた方が
ダメージは少ないものの、
機種選定やら設置手配やら
面倒臭さもあり…。

えいやと大豆(小豆の夫)に
対応を丸投げしたところ、
目星をつけた修理パーツの
取り寄せをしていました。
直るのか!?!?

療養期間は明けましたが
喉が若干イガイガ
なんとなく倦怠感
目の奥がチカチカする頭痛
と、マイナートラブルが抜けません。
後遺症なのか休みボケなのか
元気な2歳児を家に
閉じ込めていた反動なのか。
仕事再開はボチボチ助走からに
したいと思っています。
世間がお盆の余韻中で良かった。


自宅療養期間中ですが、
体調不良で日常生活ままならず、
というのは1〜2日程度で、
あとは、だるい体を引きずりつつ
普通に暮らしている感じでした。

特に、豆太郎(小豆の息子、2歳2ヶ月)が
いるので、ご飯をカロリーメートと
いうわけにもいかず、
ほぼ全て普通食で作ってました。
給食のありがたさよ…。

少し作り置きもしてたのですが、
豆太郎の苦手なひき肉そぼろ系
おかずだったため
あまり役に立たず…。
なんでそんなメニューを選んで
わざわざ作り置きしたんだか…。

しかも、なぜか買い出し時に
生肉モリモリ買ってて、
喉の痛みを抱えながら調理という事態に。
買い出しはもっと考えてしろ、ですね…。

結局、買い出しだけで
全期間はまかなえず、
朝食のパンと牛乳補給のため、
途中、3回程ネットスーパーを利用。
豆太郎のお昼とおやつがあるので
牛乳の消費が激しかったです。

最初は必要最低限だけ
購入してたのですが、
段々とストレス解消用の
素敵おやつとかをばかすか
カートに入れちゃったりして…。
反省。

第三波くらいのころは
ネットスーパーが逼迫していて
新規会員受付停止していたのですが、
近くに新たに店舗ができたからか、
今回のタイミングでは利用できて
助かりました。
翌日の夕方配送くらいなら
問題なく利用できる感じでした。
ネットスーパー利用したことのない人は
配達エリアと利用感を確認しておくと
いざという時に助かるかもしれません。

その他、買い出しで買っておいて
実際に使ったのは
のど飴一袋半、
ポカリ粉一袋、
ゼリー飲料2つ
昼食に素麺、うどん、
くらいでした。

あとは豆太郎は
小豆の実家からおくってもらった
スイカを毎日モリモリ食べてました。
少し日持ちする果物があると
食べやすいかもしれません。
まぁ、スイカは最初に
一口大に切り分けて種取って
タッパーに入れて冷蔵庫、
という方式をとっているので、
この準備を元気なうちにできるかが
ポイントかもしれません。

あ、あと、薬では、
喉の痛みが抜けないので
処方薬のトラネキサム酸が
無くなった後は
市販薬のペラックT錠を飲んでます。
あとは、頭痛が抜けないので
処方してもらった
カロナール(まだ卒乳してないので…)
がなくなったら、
市販薬のタイレノールを
一箱確保してます。

今日明日少しゆっくりして、
週末にはマイナートラブルも
治ってるといいなぁと期待中。


あまり役立つ内容ではないですが、
自宅療養覚書は以上です。

こんにちは。小豆です。
子供のお昼寝時間は
両親のオアシスですね。


そんなこんなで、
偶然にも買い出しバッチリで
自宅療養になだれ込んみました。

症状としては、
豆太郎(小豆の息子2歳2ヶ月)は
1日半の発熱で、見た目は完全回復。
食べむらやグズリは出ましたが、
咳も鼻水もなし。

大人は発熱に喉の痛みやら倦怠感やら
体の痛みやら頭痛やらを
4〜5日かけて2〜3周しました。
コロナの症状特有なのかわかりませんが、
あちらが良くなったと思ったら
こちらが悪くなり、、と
一進一退な感じが
いつもの風邪とは違いました。
まぁ、個別の症状は普通の
風邪程度で済んだのですが。

そんなわけで、
ゲレゲレしている高齢親が
元気いっぱいで外に出られず
フラストレーションの溜まった
2歳児をまともに相手に
できるはずがない…!!

手持ちの秘蔵おもちゃ(シールや新しい絵本)を
早々に使い果たし、徒手空拳。
動画だって一人で長時間
見ていてくれるわけでもなく…。

これはいかん、、、と、
トランポリンをネットで調達。

これで運動してくれる、、
と思いきや。
そりゃ、2歳児、
初見でトランポリンで一人で
遊べるはずもなく。
ぜいぜいしながら豆太郎の
トランポリン遊びに付き合う
小豆と大豆(小豆の夫、大型生物)。

トランポリンは憧れのおもちゃで、
家にあったら1〜2時間ぴょんぴょん
しててくれるのではないかなんて
誤解してたんですよね。
もちろんそんなわけはなく。
豆太郎、
トランポリンではねて、おりて、
部屋を駆け回り…
やめてここは集合住宅!!

2歳児のフラストレーションを
解消したんだか、
ゲレゲレ親のゲレゲレを進ませたんだか…
な結果になってしまった
トランポリンですが、
導入1週間ほどで
かなり上手にポンポンと
跳べる様になりました。

まぁ、親が元気になってきて
余裕ができたから
そう思えたのかもですが。




こんにちは。小豆です。
半年ぶりです。

豆太郎(小豆の息子)は
順調に成長して2歳2ヶ月になり、
順調に流行病にかかり、
一家全滅で自宅療養しておりました。

保育園での濃厚接触者判定が
されなくなってすぐに、
同じクラスに陽性が出たとの
メール連絡があり、
その翌日発熱。
かかりつけ医を受診できて、
別病院のPCR検査予約を
してもらえて、と、
報道で出ているよりも
スムーズな感じで
診断につながりました。

このご時世なので、
受診できるのかと
ガクブルしながら
かかりつけ医からに行って
相談したところ、
いつも通りの発熱者隔離部屋で
大人も一緒に診てもらえて、
対処薬ももらって、
と、大変助かりました。

保育所で、同じクラスについての
連絡の前日に、別のクラスでの
発生の連絡があって、
念のためと
ゼリー飲料や保存食や米を
買い出してすぐのことでした。

ただ、まぁ、
食糧よりも
発熱二日で完全回復した
元気いっぱい2歳児を
熱でふらふらの大人が
8日間世話する、
というのが最大の難関でした。
(熱でフラフラだったのは
大人も3日程度でしたが)


というわけで、
既に元気に日常復帰準備しております。
こんばんは。
小豆(ブログを書いている人)です。
寝かしつけ授乳をそろそろやめたいなぁ
というわけで、
ドリームスイッチ2でも
買っちゃおうかと画策しているのですが、
ひとしきり見終わった後に
パイ!と言われる未来を予知して
戦慄しております。
どうしたものか…。


そんなこんなで
高齢新米父母を置き去りに
成長を続けている
豆太郎(小豆の息子1歳8ヶ月)。
「あい」と言いながら手を挙げるという
幼児期の中でも1,2を争う
可愛い仕草ができるようになってきました。

みかんをたべながら
「みかん好きな人ー!」
「あいっ!」

動物の絵本を見ながら
「にゃんにゃん好きな人ー!」
「あいっ!」
「わんわん好きな人ー!」
「あいっ!」

そういえば、最近自分の名前を
言えるようになってきた
(スマフォで自分の動画を見たい時に
 スマフォを指差しながら「まみぇ!」
 というように)
けれども、
名前を呼ばれても返事したことないなぁ、
というわけで、
「まめたろう!」
「…(無言)」
それならば、、、
「豆太郎という人ー!」
「あいっ!」

なるほどこれは
〇〇な人ー、というフレーズに
反応しているのだな、
と言うわけで、
お風呂の準備ができた
合図の音が鳴った後に
「お風呂入る人ー!」
「…(無言で首を横に振る)」
「お風呂でお風呂専用ぶーぶーを見る人ー!」
「…(無言で首を横に振る)」
「お風呂にスコップ持っていく人ー!」
「…(無言)」
「お風呂にクマデさん持っていく人ー!」
「…(無言で立ち上がり、
  スコップとクマデを
  手にしてお風呂場へ)」

どうやら大体のことは
理解している模様です。
だとすると、
もうちょっとちゃんと
躾ということを意識したほうが
良いのかな、、、。

育児って難しいですね。

こんばんは。
小豆(ブログを書いている人)です。
午前中に公園へお散歩に行くと
霜柱がまだまだ残っているので、
ザクザク踏み締めるのを楽しんでいます。
大人気ないなぁとは思うのですが、
楽しいものは仕方ない。


そんなこんなで
豆太郎(小豆の息子、1歳8ヶ月)。
二語文が出たり、
(ぶーぶーないねー、とか、
 にゃんにゃんねんねー、とか)
お願いすると聞いてくれたり、
(洗濯物をかごに入れてきて、とか、
 ティッシュをゴミ箱にポイして、とか)
人間っぽさが増してきています。

もうすぐイヤイヤ期だそうで、
確かに最近、
思い通りにいかないことがあると
うぇーー、と、
泣いてみたり泣き真似してみたり。
首を激しく横に振ったり、
ジタバタ地団駄を踏んだり。
無理に担ぎ上げたら
ジタバタと大豆(小豆の夫)の
急所を狙ったり。

自我が目覚めてきているなぁと
いう感じがあります。
身体能力も増してきて、
できることも増えてきたり。

そんななかで、
やってはダメなことを
どうやって教えるか、、
というよりも、
なにをやってはダメとするか、
でグルグルと悩んでおります。

危ないことはダメですが、
とはいえ、
家の中で小豆の前で
小豆がサポートできる
範囲でなら、
テーブルくらい登ってもいいんじゃない?
とか思っちゃいますし。
硬いおもちゃを投げるのは
やめて欲しいですが、
まぁ、投げたい気分の時だって
あるでしょうし、
怪我して危ないというほどでもない
大きさや重さのものだったら、
被害は豆太郎のおもちゃが
壊れるだけですし。
座って集中してご飯を
食べて欲しいですが、
まぁ、食べ物を捏ね回したり
スプーン振り回したり、
汁物こぼしたり、
まだまだしちゃう年齢でしょうし。

そんなわけで、
豆太郎が家中を
ジャングルジム代わりにして
遊んでいる時は、
豆太郎のもしもに備えて
豆太郎を追いかけ回しながら、
気をつけてねー、
頭打たないようにねー、
足元注意よー、
危ないよー、
と、なんとなくやめて欲しい感を
滲ませながらも、
特に真剣な声での
注意ということはせず…。

おもちゃをなげるときは、
まぉ、良いかレベルのものの時は
投げません、
と注意しながらボールなどの
投げて良いおもちゃを渡す。
(木の重たいおもちゃの場合は
もう少し真剣な感じでの注意をして、
まだ投げるようなら片付ける)

ご飯の時は、
なるべく楽しい雰囲気のままで
いられるように、
絵本やらを見せたりして、
小豆か大豆が食べさせる作戦に。
ご飯をこねくり回したり
汁物に手を突っ込もうとする時は、
注意というよりも
やめてーーー、と
懇願の悲鳴を上げながら
物理的に抑えるなど。


小豆自身が自分に甘いせいか、
どうにも、色々なことについて、
真剣に叱るほどのことなのかが
わからないという、、。
さらに、コロナもあって、
公共の場所などにほとんど行かないため、
人様と仲良くやっていくために
守るべきルール、と言うのを
教えるような場面も少なく。
(たまーに公園で滑り台の
順番を教えるくらい)


と言うわけで、
手を握って目を見て低い声で
強めに注意する、というのは、
道路に飛び出すとか、
人がいる方向にものを投げるとか、
そういう時の注意かなぁ、
というのが小豆の
今の所のスタンスです。


一方で大豆はもう少し違うようで、
おもちゃを投げた時とか
ご飯中に遊び食べをした時や
スプーンを投げた時などにも
低い声の注意をします。

、、これが、小豆、
ちょっと嫌に思うことがあって。
なんと言いますか、
堪忍袋の尾が切れた、という感じでの
低い声発動なんですよね。
豆太郎の年齢って、
言葉で理解というよりは
反復の習慣だと思うので、
強く言うことで
一度で理解させようとするのって
大人側の怠慢じゃないのか、
と思ってしまうというか。
あと、大豆が注意してる最中に
豆太郎がへらへらっと笑うと、
笑わないの、的な注意も入って。
人によっては、へらへら笑顔って
ストレス反応ってこともあるので、
豆太郎のストレスの発露の可能性を
微塵も考えずに
大人の都合の注意を続けるのも、
なんだかなぁと
思ってしまうというか。。

つまり、小豆、
豆太郎に甘すぎる、
ということですね。
あと、おそらく、
産後のホルモンバランス的な
アレコレで、
大豆に対して、
妊娠も出産も授乳も寝かしつけも
してないくせに、
堪忍袋の尾を切るな!てきな
八つ当たりの気持ちもありそう。
(大豆の名誉のための補足:
炊事以外の家事の大半してくれてます。
 毎日の保育所送迎と
荷物など準備も大豆です)

育児って、
何かにつけて
自分と向き合うことになるのが
寝不足の次に
辛いところかと思うのですが、
皆様どうですかね?
(唐突な問いかけ)