スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住 -55ページ目

スイス突撃奮闘日記☆ロードオブ移住

スイス生活14年目突入。
スイス人パートナーと2019年、2022年生まれの息子達と2024年生まれの娘の5人家族。
スイスでの日常生活、
面白いこと、腹立つこと、
いろいろ日記として書いてます。

ただ今、日本に一時帰国中です日本

今回は


①チケット準備編


②陰性証明書&チューリヒ空港編



に続いて、成田空港検疫編を書いていきます。


機内12時間と少しを乗り切り、無事に成田空港へ到着しました。

チューリヒを出発し、飛行機を降りたらそこはもう日本・・・ってやっぱり最高ねびっくりマーク

コロナ以前は国内移動って面倒だったけど、ヨーロッパのどこかで長い待ち時間を過ごすよりは全然いい。


ベルトサインが消えた後も、まだ降りないように指示が入ります。

優先的に降りるのは、国際線乗り継ぎの人から。

乗り継ぎじゃないのに、勇み足で前に出てきた人たちは、結局止められていたけど、一体何かな??

日本語が分からない外国の方?



ここ、どれくらい待たされるのかと思っていましたが、あっさりと10〜15分くらいのみでした。

かなり人の多い搭乗率でしたけど、スムーズ。

飛行機を降りたら、すぐに係の方がいて、最初のチェック。


第1チェック アプリの色


飛行機降りながら、アプリ開き、Wi-Fi接続しながら行きましょう。

グリーンハートMySOSアプリが緑色の人→通路右側へ

ハートイエローハートそれ以外の人(赤色や黄色)←通路左側へ



の人に分かれて誘導されました。

私が乗ったチューリヒー成田便は到着は9:00過ぎ、飛行機を降りたのは午前9:20で、歩いていくと割ともうたくさんの方が並んでおられました。

ここ、結構歩きますが、これだけでなく割と他にも割と歩きます。

小さな子供を連れた方は、必ずバギーがあった方が良いと思います。

もしバギーがなかったら、本当にきつかった・・・泣き笑い

想像したくない。

ANAカウンターの方によると、羽田到着便は成田よりもさらに歩くとのことです。



話を戻して、到着便の混み具合にもよると思いますが、明らかにアプリ事前登録を済ませている人の方が早く、そうでない人たちはパイプ椅子に座って何やら確認作業を行なっているようでした。


中には陰性証明書だけでそれ以外は何もしていない様子の外国の方もおられて、「この方何もなしですー!」と係の方がいろんな方に伝達しながら案内されてるケースも見かけました。

質問票、誓約書も書類準備する必要がないですし、事前準備に気を回してきちんと登録する方が多いと思いますが、ファストトラックはできる限りきちんと利用することをおすすめいたします。



私の場合ですが。

四角グリーン質問票、誓約書は登録済み

四角グリーンワクチン接種は2回までで、日本ではなんの有効性もないので、「無」で登録

四角グリーン出発72時間以内の陰性証明書


で、無事にアプリの検疫手続事前登録は緑色になりました。

でも、2歳後半の息子の陰性証明書は、今回は取らずにいきました。

なので、息子が黄色で、私のアプリ全体は黄色だったのですが、降機したところですぐに行われる、MySOSアプリの色チェック時に事情を説明すると、緑色の方と同じファストトラックレーンへと案内されました。

(ぼやけた頭で思った、やったー!)



息子の陰性証明書についてですが。

厚生労働省のホームページで、未就学児はお願いで要請ではないというQ&Aを見たからです。

ここ、人によっては対応が変わったりしないか心配でしたが、Twitterでさまざまな在外邦人がつぶやかれてるのを見て確信できました。

大使館に問い合わせたりすると、絶対に取ってくださいという案内になるのではないでしょうか?

外務省と厚生労働省では対応が異なると個人的には思っていますが、Q&Aの存在を説明しなくとも、成田空港の係の方はご存知でした。

チューリヒ空港でも「要りませんしね」と言われたし。


第2チェック 受付


降機直後からここまで、割と長い時間待ちましたが、たまたま隣に居合わせた方とそれぞれの国のコロナ対策などをお話しして、全く退屈することなく過ごせました。


2つめのチェックポイントでは、小さな紙をもらいます。

待機の有無や検査番号などが明記されるもので、最後の最後まで持ち歩きます。

順番さえ来てしまえば、慣れた係員の方々の対応でスムーズで、これを持って、


第3チェック 検査


2つめのチェックポイントに、「検査30分以内の飲食禁止」とあったので、次が検査かなと思い、歩きながらなんとなく、唾液を溜めながら進みました。

唾液を吐き出せない息子は、鼻ゴリゴリ検査。

5秒ゴリゴリだけど、その5秒カウントが激早あんぐり


第4チェック パスポート番号とアプリ設定確認 ここまでで1時間経過


これを終えた時点で10:10。

飛行機を降りてちょうど1時間ほどです。


4つめのチェックポイントは、アプリに登録されたパスポート番号が正しいかどうかのチェックと、MySOSアプリのGPSや通知機能などを確認。

一瞬で終わります。


常に、第1チェック受付でもらった小さな紙と、パスポートを持ち歩いて見せます。


第5チェック 待機場所へ向かう


ここから少しだけ歩いて、検査結果を待つ待機場所へと向かいます。

検査が終わった人たちが待つ待機空間(広い!関空は飛行機を横目に見る搭乗口みたいなところだけど、成田は違いました)に到着すると、5つめのチェックポイント。

QRコードで「誓約書」のチェックがありました。

少しだけ待ちましたが、スムーズ。

その後、決められた座席に座り、割り振られた自分の番号が呼ばれるのを待ちます。


私が「あそこに自販機があるね〜」と言ってしまったがために、自販機で飲み物を買いたくて仕方なくなってしまった息子を宥めるのに大変でした泣き笑い


以降、ひたすら待つ


第5チェックを終えたのが10:30なので、降機から1時間と少し。

しかし、ここからの待ち時間がまぁまぁ長かったです。

近くの方と歓談しながら楽しく過ごすも、なかなか呼ばれないな〜と思っているであろう皆さんの顔・・・。



第4チェックのアプリ設定確認のときに、中国人らしきお姉さんに検査結果が出るまでの時間を聞いてみたのですが、ほぼその通り。

検査結果が出るまでに、ほぼ1時間半と少しでした。

結果が出ると、あとはスムーズ。

陰性の赤い紙をもらって、入国審査へ向かって、荷物受け取って、税関申告の紙を渡したら、やっと出口!

飛行機を降りてから、ちょうど3時間が経過してました。(着陸からすると3時間15分)





出口(第1ターミナル・南)を出ると、すぐに空港リムジンバスのチケットカウンターがあります。

ここから、15分後に出発する羽田行きのバスにすぐに乗ることができたラッキーな私です。



電球私と同じく、成田経由で日本に到着し、羽田へ移動される方へ。


成田→羽田移動の空港リムジンバスは、お昼の時間帯は1時間に一本程度と少ないです。

あらかじめバスの時間を確認しておき、それに乗れなければ次のフライトへの影響はどうなるのか、考えながら動くことをおすすめいたします。


万が一乗れなくても(実はターミナルを間違えて乗れなかった泣き笑い)、国内線カウンターで相談して便を変更してもらうことも可能ですが、早め早めのリサーチと行動が助けになります。



それでは、次は国内線移動と自宅待機のお話へと続きます。(たぶん)



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ただいま自宅隔離3日目です。

既に結構な金額の購買力を発揮しております。

おそろしや、楽天マラソン。





今回の記事は、事前検査証明書の取得と、チューリヒ空港についてです。


今回は出発の2日前に検査を受けました。

そして、その翌日に日本指定のフォーマットを取りに行く予定で動きました。



昨年の一時帰国に引き続き、検査はホームドクターでお願いしました。

鼻ゴリゴリのテストです。



去年は「未就学児の検査証明は要請ではなくてお願い」ということを知らず(実際は検査した後に厚生労働省のHPで見つけた)、2歳になったばかりで泣き叫ぶ息子を押さえて検査させたのでした・・・。

それに、小児科に行かなければならず、ホームドクターと合わせて、検査と日本指定のフォーム受取のためにそれぞれ2度の訪問・・・

面倒の極みでした・・・。



今回はその手間を半分以上省くことができ、散歩がてら息子とホームドクターを2度訪れ、無事に私自身の陰性証明をゲットしました。



体調から必ず陰性だとわかっていましたが、結果が出るまではドキドキしますね。

ホームドクターが血液検査ラボのアプリを導入していて、電話することなく翌日の朝イチですぐに結果が確認できました。

便利すぎる!


ちなみに、1月にコロナ感染した時の検査結果も振り返って見てみると、CT valueというのが20になっていて、結構高い感染の数値だったようです。

そりゃ、身体ボロボロだったもの泣き笑い



話を戻します。

出発当日の朝、ゆっくり余裕を持って空港に到着しました。

午後便(13:10発)ってのんびりできていいですね。


チェックイン1へ行くと、既にすごい人。

ふたつに分かれているスイス航空カウンターが、人でごった返していました。

絶賛チューリヒ州の春休み中でもありますから。



チェックインカウンターで確認されるものだと思い、事前陰性証明書も手元に用意したんですが、口頭で「アプリに書類をアップロードしましたか?」と聞かれ、はいと答えて終わり。

あっけないなーあんぐり



ハーグ条約で必要な書類(片親だけで旅行する場合の)も、チェックイン時も出国審査でも何も求められることもありませんでした。



ただ・・・

搭乗ゲートに行くとアナウンスがあり、その後にすごい行列ができていました。

わけも分からず私も並び始め、周りの人に聞いてみるけど皆搭乗だと思っている。

ひとり年配の女性に聞いてみると、ワクチン証明書と事前検査証明書を確認するのでは?とのこと。 

え、今?(心の声)

アナウンスでは「必要書類を確認して緑のスタンプを押します。それがないと搭乗できません」と言っていたので、なんとなく合点がいきました。



その通り、自分の順番が来たので事前陰性証明書を見せると、同伴者は何歳かと聞かれたので「2歳で、事前陰性証明書はありません」と答えると、担当の女性も「子供はそもそも要りませんしね」との回答。

そして、アプリを見せてくださいと言われましたが、ネット接続不良で見せられず。

でも、陰性証明の原本を見せたので、問題なくチェックは終了。



乗客もかなりの数いたので、一人一人完璧にチェックしていたら時間がいくらあっても足りません。

スイス在住者の他、フランス、イギリス、ドイツ等からの経由便としての利用者も多かったようです。



結局ここでとても時間がかかり、13:10出発予定が離陸したのは14時頃でした。

到着は予定通りでしたけれどね。



チューリヒ空港では何の苦労も無く、無事に飛行機も離陸しました。

ここから、12時間10分の飛行の始まりです。

14時間ほどを覚悟していたので、思ったより短かかっです。


続きます。




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ヤフーメールは見られるようですが、これまでヤフーニュースで情報を取っていた方にはものすごく不便ですね。

でも、スイスはEEA加盟国に該当しないので、今まで通り見られています。




こちらより抜粋



ヨーロッパからのアクセスは、1%程度なんですね。
私は利用してないので、どれほど便利なのかはわかりませんが。


アクセスしたければ、VPNを利用しましょう。




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春の一時帰国を考えていると、ブログでどこかに書きました。

今、日本にいまーす日本



そのフライトをようやく予約できたのが、4月になろうという頃。

リサーチはだいぶ前からしていたんですが、迷いに迷いまくっていました。

こんなにフライト予約で苦労したのは今回が初めてです・・・

大阪や地方を目指す人の参考になるかもしれないので、ひとつずつ記録に残しておこうと思います。


まずは準備編です。(長いです)




今回は


ヨーロッパ都市経由(パリやアムステルダム)

関空


ではなく、


チューリヒ

東京成田


へ直接飛び、


東京羽田(成田ー羽田の移動アリ)

大阪


へ移動するルートを選択しました。




前提として、なぜそうしたのかからまとめていきます。 




ロシアによるウクライナ侵攻で、関空行きに大きな影響



どこが関空へ飛んでくれているのか、いろいろと調べていたのですが・・・

2月下旬、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、関空行きフライトにも欠航・変更が生じました。


私の中ではフィンランド航空かエールフランスで飛ぶと決めていたのですが・・・

フィンランド航空は夏スケジュールは完全欠航、エールフランスも昨年とはフライト出発時間も変更になっていて、何だか魅力が薄れました。


KLMオランダ航空はソウルで燃料チャージが追加され、移動時間の大幅増加も生じて、選択肢から消えました。



ヨーロッパ経由の戻りは、到着が日本時間の夜中に突入


ヨーロッパ経由乗り換えって何が辛いかというと、乗り継ぎ時間(昨年はアムステルダム6時間びっくりマーク)はもちろんですが、日本からヨーロッパへの戻りです。

行きは大丈夫です。

スイスを早朝に出発して、日本への到着も日本時間の朝なので、少し飛行機で仮眠を取れれば何とかなります。



ただ、問題はヨーロッパへ戻りの便。

日本出発が朝の時間だと、ヨーロッパに着くのは夕方以降。

そこからチューリヒへ行くためにまた5時間待たなければならず、すっかり日本時間に慣れてしまった身体で、夜中の時間を過ごさなければならないのです。

子供には地獄です。


一昨年はアムステルダムのラウンジのベッド(お金を払えばエコノミー予約でも入れます)で少し眠れましたが、当時1歳の息子はもちろん、私の体も限界だった。

昨年の戻り便はエールフランスでとても快適なフライトのあと、2時間ほどでまたチューリヒへ飛ぶことができたのですが。

何より、関空発が23時頃で夜だったので、2歳の息子もぐっすり寝てくれました。

私は寝れなかったけど、息子が元気にフライトを乗り切ってくれれば、なんでもいい。


なので、日本の出発時間、ヨーロッパへの到着時間を考えると、飛行機に乗ればもうチューリヒという直通便は、大変魅力的。



日本の水際対策緩和で、帰国後24時間は国内移動が可能に



これは超ビッグビッグニューーースびっくりマーク

今で帰ることができなかった人にも、一気に門戸が開かれましたよね。

飛行機もありなの?という基本的疑問が生じて、在スイス日本大使館へ問い合わせたぐらいです。

関空へ行きたい子連れ帰国の私には、いろいろ心配事があります。



泣くうさぎ成田空港のいろはが分からなすぎる

泣くうさぎ成田→羽田への移動もついてくるのですが、コロナ禍で間引き運転で本数が少なめ

泣くうさぎ空港検疫で陽性になったら、1週間、土地勘も何もないところで2歳息子と缶詰め隔離になる

泣くうさぎそもそも、成田空港を何時に出られるのかが全く不明

泣くうさぎよって、乗り継ぎ便(しかも羽田から)になれるのかも不明



不確定要素が多すぎて、東京経由ですら迷っていたのですが、直接東京に飛ぶ方がヨーロッパ経由よりもいいと思ったのには、まだコロナも完全収束していない事情からです。



いつ変更するやもしれない各国のコロナ事情を追うのがしんどい


昨年の帰国ではオランダ、フランスの出国・入国状況をさまざまなHPを見て確認するのが、とても面倒でした。

在オランダ日本大使館へ電話したり、一昨年にやけに厳しかったハーグ条約(片親のみの旅行をちぇっくする)で懸念事項があり問い合わせたり・・・

もう、疲れてしもたの・・・泣き笑い



チューリヒ・東京の直行便なら、スイス・日本間の事情だけを見ていればいいので、負担が少ないのです。

外務省や在スイス日本大使館から届くメールで、ほぼ最新情報がアップデートされているので、自分から取りに行く必要がないのもとても有難いんです。

帰国に際して多方面でお世話になり、本当にいつもありがとうとこの場で述べたいです。



こういった事情で、今年は東京経由の便を予約するに至りました。



長くなりましたが、準備編、一気に書いてみました。



続きます。





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ただいま、日本におります🇯🇵


チューリヒ

飛行機

成田空港

↓空港リムジンバス🚌

羽田空港

飛行機

伊丹空港(大阪空港)

↓空港リムジンバス🚌

京都駅



の順で、ドアツードアで26時間の旅・・・ 

ヨーロッパ経由にすると、だいたい20時間以内にはおさまるところですが、今回は飛行機降りてから成田空港脱出まで3時間かかりましたから・・・

でも、待ち時間に横に居合わせた方と談笑しながら、苦痛でなく時間は過ぎていきました。



検疫関連の空港職員の方々もとっても親切で、羽田空港でターミナル間違えたけどチケット変更など、ANAのカウンターの方にとっても丁寧に応対してもらえたり、空港着いてから爆睡の息子だったのでバギー持ち込みしてよかったと心底思ったり・・・



私は飛行機では一睡もできず、とにかくとにかく、疲れすぎました・・・

2歳の息子もとても頑張りました。



というわけで、少しずつ分けて記事にしていきたいと思います。




その前に、下書きになっていた我が家のパンの話を先に書きまーす。



少し前のことです。

手作りパンを子供にあげているのを見て、私も何だか作りたい欲が湧いてきました。



一時期はいろいろと試して作ってみたりしてましたが、いつからか作るのは惣菜パンではなく、アンパンマンパン笑



/鼻すでにつぶれてるー!\



いつもチューリヒに出るたびにユミハナ(場所変わりましたね!)へ寄って、ソーセージパンやメロンパンを買って帰ってたんですが、家でふわっふわのソーセージパンが作れたら最高やんびっくりマーク

これでまたスイス生活の充実度があがる。



二次発酵後↓


焼きあがり↓


焼いてる間↓



オーブンで焼いている間に、ぶわぁぁぁ〜んと一気に膨らみましたあんぐり

これが正解かは知らないけど、家で堪能する分には充分ですニコニコ



我が家のこのパンは、ヨーロッパ版パナソニックのホームベーカリーで一次発酵までやっています。

日本のマシンみたいにご丁寧に「一次発酵までコース」みたいに書いてないんですが、説明書を見ると、Teigコース(生地コース)というのがあって、そこに「他のパンをつくりたい場合は成形して二次発酵してください」と書いてあるので、日本のホームベーカリーみたいに使ってます。

某レシピサイトで見つけたレシピをいろいろ試している段階ですが、卵入りのレシピ🥚を私は選んでます。



かつ、スイスの小麦粉はふわふわパンができにくい(できるにはできるけど、割とすぐに硬くなりがち)ので、

グルテン粉をプラス

してます。

小麦粉全量の2〜3%をグルテン粉に置き換えるだけなんですが、これがうまくできる秘訣な気がしています。



私はグルテン粉は日本から持ち帰ってますが、スイスでもインターネットで見つかります。


ふわふわパンがすぐに手に入らなくなった生活になってましたが、これで簡単にできる。

グルテンフリーが巷で騒がれているのに逆行ですが、スーパーで買うミルクパンばっかりじゃなくて、やっぱり手作りパンって美味しいねスター



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