『ガイアの法則』でシュメールの神官は次のように述べている。
1989年の次元上昇開始から6年目の1995年は、時代の大きな節目の1つだったということだが、少し解説しておこう。
OCOTがいう約6500年の周期は、シュメールの神官によると6444年で、その1/4の1611年の周期で文明の中心点が22.5度ずつ移動している。
それは上図の通り、東から西へ進むスピンと、西から東へ進むスピンがある。
6444年前に開花したシュメール文明の中心点から、1611年後に22.5度東にスピンしてインダス文明が開花し、その1611年後に22.5度東にスピンしてガンジス文明が開花し、その1611年後に22.5度東にスピンして中国の唐文明が開化し、その1611年後の1995年に22.5度東にスピンして淡路島に移動し、その合図として阪神大震災が起きたという。
6444年前に開花したシュメール文明の更に6444年前、日本列島に移住して来たムー大陸の人々は、淡路島を拠点として文明を開花させ、それが『日本神話』のイザナギとイザナミの国生みだというが、1万2888年の周期を終えて、世界の文明の中心点が東経135度の淡路島に戻ってきたという話である。
その淡路島から新たにスタートする文明は、1995年から約100年かけて文明の基礎が完成し、ピークを迎えるのは約400年後で、約800年間に渡って繁栄するという。
つまり、これから約800年後の西暦2800年頃まで、日本の関西地方が世界の文明の中心点として発展するということだが、「至福千年王国」が終焉を迎える時期と一致している。
また、1995年から72年間は大きな節目で、72年遡った1923年には関東大震災があり、さらに72年を3回遡った1707年には富士山の大噴火が記録されている。
「1995年の大転換点」については、出口王仁三郎の大本教から派生した、世界真光文明教団の開祖・岡田光玉に降りた神示にも示されているが、実際に光玉が立教して35年目に阪神大震災が起きている。
『日月神示』発祥の年である昭和19年、大本裏神業により、辻天水は出口王仁三郎の命令で、淡路島の神代村に井戸を掘った。
掘れども掘れども一滴の水も湧き出して来なかったが、王仁三郎はこう言ったという。
現在の錦宮は裏神業の役目を終え、『三六九神示』が別の大本一派に降ろされるようになり、裏神業が引き継がれている。
そして、1994年10月17日、次の神示が降ろされて、イザナギとイザナミの国生みで出来た淡路島の自凝島(おのころじま)神社で神業を行なった。
翌月の11月30日には以下の神示が降ろされた。
その翌月の12月3日の神示
そして、年が明けた1995年1月17日、阪神淡路大震災が起きたのである。
龍であるルシファー(国常立尊)が封印から解かれた歴史的瞬間であった。
数秘術で10は1+0=1で、神業が行われた10月17日と震災が起きた1月17日は同じ数霊的意味を持つ。
1月17日は1+17=18は6+6+6で「ミロク」を示し、一月十七日は数霊学的に「初めに神成る日」である。
神戸は神の戸、阪神大震災は岩戸開きの第1弾で、「霊主体従主義」の建て替えの正神の復活だったのだ。
それ以降、日本列島はマグマの活動期に入った。
ただ、これには裏の意味もあり、国常立尊の暗黒面であるヤマタノオロチ(魔王ルシファー)退治の型でもあった。
神戸は一宮から八宮まであるが、神戸は頭(こうべ)を意味し、伝説ではヤマタノオロチの首が斬り落とされた地とされている。
その2年後の酒鬼薔薇事件では、淳君がヤマタノオロチの型として首を切断され、少年Aが贖罪神スサノオの型として冤罪で逮捕された。
阪神大震災は神の経綸だったのだが、それを実現させる為の悪の御用として、闇の権力による人工地震も絡んでいる。
空海や「かごめ歌」も地震の予言をしていたが、興味のある方は私の別ブログ「ナイトルシファー」の記事をお読みいただきたい。
阪神大震災から間もなく、オウム真理教による「地下鉄サリン事件」が起きて世界を震撼させた。
クリスチャンが口にする「アーメン」はサンスクリット語のAUM(オウム)であり、仏教ではこれを「A・UM(ア・ウン)」に分けた。
仁王像や狛犬で表現されるように、ア・ウンは陰陽を表し、五十音の最初と最後の音であり、ギリシャ語のアルファベットの最初の音α(アルファ)と最後の音ω(オメガ)に対応する。
「A」は維持神ヴィシュヌ、「U」
阪神大震災も酒鬼薔薇事件もオウム事件も、黒幕はイルミナティだが、オウム事件については話せば長くなるので別の機会に詳述したい。
ちなみに、シュメールの神官によれば、1995年は「9・11同時多発テロ」が計画された年だったそうだが、その予告も含めた「イルミナティカード」が発売された年でもあった。
ただ、オウム事件は、意識進化の道を歩むものにとって大切な教訓を残してくれている。
教祖が「神」や「メシア」を主張する宗教の殆どがカルトだが、何故カルトに走るのかというと、多くの場合、教祖自身が神秘思想の素人だからである。
カバラはもちろん、宗教の本質を全く理解していない。
神と悪魔は表裏一体であるが故に、神秘思想を理解すればするほど違いが分からなくなる。
やがて「生命の樹」から「死の樹」に転落し、神と悪魔が正反対に見えてくる。
(私が主張する「善悪逆転論」とは意味合いが異なる。)
「生命の樹」の頂点は宇宙の究極真理である。
「生命の樹」を少ししか登っていなければ、足を踏み外して転落しても大怪我はない。
だが、「生命の樹」を上昇すればする程、足を踏み外すと「死の樹」の底まで真っ逆様に転落する。
神に最も近い階級の天使長ルシファーが魔王になったのは比喩だが、正にそのことを物語っている。
そして教祖が「死の樹」に堕ちれば、信者もろとも「死の樹」に堕ちる。
ルシファーは「自分こそ神に相応しい」という傲慢さ故に、神に戦いを挑んで地獄の底に堕とされた。
今までも、自ら「神」や「メシア」を名乗った新興宗教の教祖の多くが、カルト事件を起こしている。
カバラに限らず、知識や財産を多くもつほど、人間は傲慢になっていく。
これが「死の樹」の転落の始まりであり、我々は常に想念の管理を怠ってはならない。
オウム真理教はヨガがベースなので、修行のメインは瞑想である。
瞑想をすると様々な真理に目覚め、不思議な能力が芽生えてくるが、そこで慢心が生まれて悪霊と波長が合いやすくなる。
悪霊と接点を持った人間が瞑想でトランス状態になると、精神を明け渡してしまうことになる。
そうなると、自分では気付かずとも、悪霊に心理操作された操り人形となるのだ。
そして「死の樹」の底まで堕ちると、全てが正反対に見え、社会的に善を行おうとすると悪となる。
では、オウムも善を行おうとしていたのだろうか。
彼らも最初は健全な求道者の集まりだったのだろうが、途中で足を滑らせて「死の樹」に転落し、大善を行おうとして極悪を犯したのだ。
麻原は最後まで「無実」を主張したが、それは全てが逆に見えていたからである。
「死の樹」に転落するのは簡単だが、一旦「死の樹」に堕ちると、再び上昇することは難しい。
死後の世界でも、霊たちは徐々に上界に昇っていくが、幽界霊の多くは何百年、何千年もその世界に留まっているという。
オウム真理教は統一教会や北朝鮮との繋がりも指摘されているが、それを追及しても本質は掴めない。
黒幕はイルミナティの手先のCIAであり、麻原自身も洗脳されていたことは確かだが、麻原は「キリストの生まれ変わり」を名乗り、「ハルマゲドン」を盛んに強調していたことから、黙示録の終末思想に取り憑かれていたのは間違いない。
そして、「フリーメーソン=ユダヤ人」と勘違いして「フリーメーソン陰謀論」を狂信し、オウムこそが「ヨハネの黙示録」に登場する「キリスト軍」だと錯覚し、反キリスト軍のユダヤ人を滅ぼす為に本気でイスラエルに侵攻する計画を立てていたという。
結局、麻原はヒトラーと同じような利用のされ方をしたわけだが、麻原が死刑執行されてもオウム事件は解決しない。
一連のオウム事件はイルミナティの単なる実験であり、近い将来に起こされる計画の雛型に過ぎないのである。
「1995年」について検索すると、「地震とオウムだけでは語り尽くせない『1995年』」というブログ記事にヒットしたが、興味深い内容だったので一部転載しておきたい。
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