アルティマリビルト計画
①本体ジャンク品入手&分解洗浄
②残りの部品探索&材料あつめ
③お楽しみの時間(組み立て1,4) ←イマココ
④まるでわからないタイヤ
⑤モーター?ギア比?知らない子ですね
⑥ボディ作成

 

作ったリアのスタビを似非ティマくんに

組み込んでみたんやで

 

が…効きが強すぎ(硬すぎ)なくなくない?

Φ1.6はやりすぎやったのか…

 

ちうわけでΦ1.2のピアノ線で作り直しました

Φ1.4の持ち合わせはなかったんやで…orz

 

左が前作ったやつ、右が今回作ったやつ

幅がなんか違わねって? きっと目の錯覚ですww


とりあえずこれで様子見

後述しますが長さを少し伸ばしました(元が30mmくらい)

 

(リアアームは前後逆になってますが)

スタビを説明書どおり取り付けてみたものの

横ズレを抑える機構はついてないので、横ズレすると
ダンパーステーに取り付けてる留め具と

スタビの角の部分が噛んで動きが阻害されるときがある
おそらく、走行時は何らかの負荷がかかり続けるんで
噛み込んで全く動かなくなることはなかろうと思うが

 

気になる・・・←もはや病気みたいなもの

 

解体したセロスポに着いていたスタビストッパーを

持ってきて付けることにしてみた
これで噛むことがある領域にはいかなくなったぞヨシヨシ

と思ったのもつかの間

その付けたストッパーがスパーのギアカバーに干渉する…

 

① ダート走るわけでもないのでカバーいらなくね?
② 仕方ないスタビストッパーを取ろう
③ スタビを裏側に取り付けたらイケるんじゃね?

という3択から一番面倒くさそうなを選びましたw
 

そんなわけで
折角削ったスタビ用の溝は必要なくなりましたwww

裏側にまわした結果がコレ

裏側に回した結果、ダンパーステーの厚み分スタビの長さが

足りなくなったも同然なので

作り直しの際には少し長くしたわけやで

 

あと、件のスタビの角がダンパーステーに干渉するように

なるので、ステー側を削るなどした

半丸ヤスリで削った後に大きなキズを消すために瞬着を

塗って乾かし、愛用のスポンジヤスリ(神ヤス)

#400→#800→#1000で磨いたのちにコンパウンド仕上げ

(ワイがヤスリがけが趣味なのを思い出してくださいw)

 

花マルよくできました d(゚∀゚)b 自己満足

スタビ自作できるんなら形状変えればイイだけじゃね?

 

しかしまぁ、ギアカバーとのクリアランスは

なかなかスリリングですがねwww

 

あ、ギアカバーはスリッパーの軸長さが伸びてるせいで

閉まらないので、穴開けました

ケースを開け閉めせんとスリッパーの調整も可能になったで

やるかはしらんけどな

 

 

一方で、フロントのスタビは京商製をそのまま使うんじゃが

今回使っている海外製のロングフロントアーム(画像左)は

スタビ取り付け部がオミットされているので

 

同じ位置にボールスタッドを取り付けてスタビを

取り付けてみると、ステア切ったときにステアアームと
スタビエンド部(?)が干渉してしまうときがある…

なので、ステアロッドの車体側を 2mm底上げした

(赤いやつが付けた 2mmのアルミカラー)


完全に当たらない状態ではないけども

スタビエンド部(?)は横にズレたりしていなすので

ギリギリセーフ?

 

干渉具合はこんな感じ


 

走行中に不具合が出るようならまた考えることにするわ…

 

 

つづくー