お母さんにジャーブラ←やめなさい
買ってもらえなかった人集合！！！
認定アドバイザーのショウです！
自己紹介！！
32歳で父のモラハラに気づき、
8年かけて父に向き合う
（途中からナリ心理学を知る）
父に向き合い終わってから、
やっと大ボスの母に気づく！！笑
その後、1年かけて
母とも向き合い終わる
両親問題に気づかせてくれた
『ナリ心理学』7期を受講して、
2022年9月に
認定アドバイザーになる
愛知県で、夫・子ども2人の
4人家族で暮らす
趣味はBTS💜な
自営業主婦です😊
お母さんがブラジャーを買ってくれないあるある
なにを隠そう
うちの母もブラジャーを買ってくれなかったのだ
洋服はときどき一緒に買いに行っていたから、
特別にブラジャーだけを買ってくれなかったのだと思う
(女性性への嫌悪や同性としてのライバル心とかで、
娘の成長を喜べない親がいる)
だから、仕方なく友達とブラジャーを買いに行った
中学生の時だ
中学生にとって、下着売り場に行くことは
恥ずかしかったし、緊張の場所だった
本当は、母と買いに行きたかった
母に、選び方を教えてほしかった
わたしの成長を、一緒に喜んでほしかった
そんな風に勇気を振り絞って買ってきたブラジャーは、
結局、サイズが合わなくて使えなかった
母に、
「なんでこんなに小さいブラジャー買ってきたの？」
って言われたあと、
わたしは部屋で泣いた
なんでそんなこと言うの？
なんで一緒に買いに行ってくれなかったの？
なんでわたしの成長を喜んでくれないの？
あの時、そう聞けたらよかった
だけどそんなことを聞けるような母子関係じゃなかったし、
それに答えられるような母じゃなかった
母は何かがおかしいと、気づいていた
その理由は、今になるとわかる
だってお母さんは、2点の母親だったのだ(・∀・)
何年か前、わたしは母に聞いたことがある
「お母さん、なんでブラジャー買ってくれなかったの？」
すると母はいつも通り、
「覚えてない」
と言った
うん、そうだろうね(・∀・)
だって、お母さんは2点の母親(・∀・)
日々、モラハラ父からのプレッシャーにさらされ、
身体は弱いし、仕事は疲れるし、
でも休めないし、
心も休まらないし、
常に何かに追い立てられて、
子育てにおいても完全にキャパオーバーを
起こしていた母
昔のことを聞いても、
ほとんど覚えていない
と答える
そして、覚えていないから
反省もない
謝罪もない
そりゃそうだ！
お母さんは2点！
100点満点中の2点！
ぎりぎりのび太回避！ｗ
そんなお母さんをいつまでも責め続けていると、
あっという間に自分の人生が過ぎて、
あなたはお母さんのようになり、
子どもはあなたのようになる
あの時、お母さんがブラジャーを買ってくれなかったのは、
お母さんが2点の母親だったから、
ブラジャーを買ってもらえないあなたがどんな気持ちになるか
1人でブラジャーを買いに行くあなたがどんな気持ちになるか
成長を喜んでもらえないあなたがどんな気持ちになるか
全く考えられなかった
想像できなかった
そういうお母さんの元に生まれてしまっただけなのだ
子どもの頃のあなたをを癒すためにも、
どうしてお母さんは2点になってしまったのか？って
母親理解をするんだよね
ジャーブラがシーナー(無し)なあなた！！
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