こんにちは

ナリ心理学認定アドバイザーのショウです!!

初めて名乗ってみたー笑

 

 

 

初めて名乗ってみるのにあたり、

わたしはなんで認定アドバイザーに

なろうと思ったのかな?

を振り返ってみたよ!!

 

 

 

 

まず!!

二十代後半で結婚・出産して

専業主婦になってから

生きづらさを感じるようになった!

 

それは、子どもの頃から父に言われてきた

『専業主婦には価値がない』

って言葉のせいだったんだよね。

 

 

 

その後、三十代前半で父のモラハラに

気づき、父に向き合ってきた。

 

 

父との向き合いにはクソノートをしてないから、

ものすごく時間がかかってしまった!

 

ナリ心理学を知ったのも、

父と向き合う途中のことだよ。

 

ずっと手探りで、一人でやってきた。

 

ゴールがあるのかもわからないし、

本当にしんどかった。

夫と子どもだけが支えだったよ。

 

 

父と向き合う最後に、

「父を不幸なまま死なせたくない!

父を変えたい!!」

って思ってた時が一番ツラかった。

 

 

 

 

 

そして

「父がこのまま死ぬこと」

を認めた時、

父親問題の終わりがやってきた。

 

父に向き合いはじめて、約八年経ったころだった。

 

 

 

わーーーーーーーい、終わったーーーーーーー!!

 

って思ってたのもつかの間、

わたしの毎日からは罪悪感が消えなかった。

 

 

 

そしてやっと!!

ラスボスの母親に気づくんだよね。

 

でもその頃は、もう父に向き合った

ことで疲れ切っていて、、、

 

 

これ以上は一人じゃ無理かも、、、

 

誰かに隣についていてほしい、、、

もちろん、行動するのは自分だからね

 

 

 

 

そこで!

ナリ心理学認定アドバイザーのともちゃんに

伴走をお願いしたんだ。

 

 

 

 

 

ともちゃんとのセッションの中で、

うつ病で父親にいじめられている雑魚い母親に

初めてクソノートを書いた。

 

 

 

母親にクソノートなんて書けないと思っていた。

 

 

だってお母さん弱いし、病気だし、

いつか死んじゃうんじゃないかって、

子どもの頃からずっとずっと不安だったから!

 

 

 

 

だけど一ヶ月しっかり母親と向き合ったら、

お母さんは全然弱くなかった!!

むしろ、したたかだった。笑

 

って、はっきりと気づけたの。

 

 

 

そして出てきたわたしの本音は、

子どもの頃から言えなかった本音は、

 

本当はお母さんに守ってほしかった!!!!

 

 

 

自分でも考えたこともない、

思ったこともない本音が出てきて、

あーーーー、そうだったんだね。

って、腑に落ちた。

 

 

 

数ヶ月後に母親に直接伝えた時、

母親はエセ謝罪するって、もうわかってた。

 

 

だから、その通りの返事をされた時、

だよねー

って理解して、

母親問題は、終わったの。

 

 

 

 

 

その後、少し時間が経って、

毎日がどんどん穏やかになっていって、

あ、ナリ心理学って、マジで実践的じゃん。

って思った。

 

 

親を理解したら、マジで

訳のわからない

生きづらさが消えたのよ。

 

 

そして、これからは自分で決めた人生を

生きようって思えたの。

 

 

 

 

そしたら、まずはナリ心理学の真髄を学びたい!!

と思って、

2022年年明けから、

今年、認定講座の募集があったら絶対に受ける!!

って決めてた。勝手に。笑

 

 

めでたく三月に認定講座の募集があって、

運良く、講座を受けれることになり、

九月に無事に講座を卒業した。

というのがイマココ。

 

 

 

 

で、思うのが、

ナリくんのブログって

座学で、

アドバイザーは

実習って感じ。

 

ナリくんはアドバイザーはやらないので、

ナリ心理学を生活に落とし込んでいくには

どうしたらいいのか??

は、アドバイザーを頼ってくれればいいと思う。

 

 

 

あと!!ナリ心理学読んでる!!

行動してる!!

でも、なかなか現実が変わらない、、、

って思ってる人!!


びっくりするほど意外と文章って

読めてないから!!笑

 

自分の都合のいいところだけ読んだり、

 

自分に都合のいい解釈したりする。

 

勝手に。笑

 

 

 

だからあなた専属のアドバイザーがいるといいよね、

って話。


だからわたし、認定アドバイザーになったのだ。

 

 

 

 

 

わたしみたいに遠回りせずに、

 

最短距離、行こうよダイヤモンド

 

 

 

 

 

 

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