先日「SSSS.DYNAZENON」にまつわる大発表があったタイミングで、

メカスマ商品の大量再販も決定し、ただいま予約も受付中です。

 

 

 

・MODEROID ダイナゼノン(四次再販)*9月発売決定(パートナーショップとの併売商品)

 

 

 

・MODEROID グリッドナイト&ゴルドバーン(二次再販)*9月発送予定(公式ショップ限定商品)

 

 

 

・MODEROID ローグカイゼルグリッドマン(再販)*9月発売予定(パートナーショップとの併売商品)

 

 
 
・THE合体 合体竜人 DXダイナゼノン(三次再販)*10月発売予定(パートナーショップとの併売商品)

 

 

 

・THE合体 グリッドナイト&ゴルドバーン(二次再販)*10月発送予定(公式ショップ限定商品)

 

 

 

・THE合体 グリッドマン(Universe Fighter)&ビッグゴルドバーン(再販)*10月発送予定(公式ショップ限定商品)

 

 

 

さらに、THE合体のオールインワン仕様も新規商品として発売が決定しています。

 

・THE合体 ダイナゼノン・ユニバース合体セット*10月発送予定(公式ショップ限定商品)

 

 

こちらは「THE合体 合体竜人 DXダイナゼノン」、「THE合体 グリッドナイト&ゴルドバーン」、

「THE合体 グリッドマン(Universe Fighter)&ビッグゴルドバーン」のセット商品となり、

ダイナゼノンを中心としたすべての合体をワンパッケージで楽しめます。

 

 

 

というように、怒涛のごときラインナップの再販群ですが、

ご予約の際はすでにお手持ちのアイテムを確認した上で予約に進んで下さい。

MODEROIDに関しても、ローグカイゼルグリッドマンはダイナゼノンと

グリッドマン(Universe Fighter)&ビッグゴルドバーンのセットになっているため、

ユニバース合体セットのような構成にしたい場合、こちらとグリッドナイト&ゴルドバーンをご予約下さい。

すべて5月28日(水)まで受付中です(期間内なら確実に予約できます)。

 

ダインゼノンがスパロボ初参戦決定となったタイミングでの発表は偶然とはいえ、

「買い逃したから欲しい」という方には朗報であるのは紛れもない事実です。

それと共に、MODEROIDとTHE合体の魅力に触れるにもピッタリと言えますね。

 

新規フレーム採用によって可動域がアップした「GUNDAM UNIVERSE」。

6月発売の第1弾3種に続き、第2弾3種が4月25日(金)より一般予約開始となります。

 

 

 

・RX-78-2 GUNDAM(ガンダム) RENEWAL*10月発売予定

 

 

・GF13-017NJⅡ BURNING GUNDAM(ゴッドガンダム) RENEWAL*10月発売予定

 

 

・ASW-G-08 GUNDAM BARBATOS(ガンダム・バルバトス) RENEWAL*10月発売予定

 

 

第2弾3種として、過去に発売されたガンダム、ゴッドガンダム、バルバトスの3体がリニューアルされて再登場。

新規フレームの採用により、旧商品以上の可動域がもたらすポージングを可能としています。

武装も揃っており、ガンダムにはビーム・ライフル、シールド、ビーム・サーベルエフェクト、ハイパー・バズーカ、

ビーム・ジャベリン、ガンダム・ハンマーが同梱。

ゴッドガンダムにはゴッドスラッシュエフェクト、胸部展開再現用パーツ、爆熱ゴッドフィンガー再現用手首が同梱。

バルバトスにはメイス、太刀、滑腔砲が同梱されています。

 

 

 

旧商品も低価格という事もあって不満はなかったのですが、

リニューアルによって値上がりした分以上の満足度となるのは間違いありません。

格闘系機体のゴッドガンダムはよりポテンシャルを発揮できるようになり、

バルバトスも腹部の形状が設定通りとなる等、形状や外連味へのこだわり向上も垣間見られます。

UNIVERSEは楽に予約できるとはいえ、第1弾3種が早々に完売している所もあるため、

手に取ってみたいと思ったら早期の予約がベストです。

 

昨日はスパロボ誕生日であり、配信番組だけでない動きがありました。

 

 

 

まずは今月2度目の「電撃スパロボ」から。

 

 

好評配信中のコミック「スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター- Record of ATX」

第二章・第79話配信開始のお知らせです。

 

遂にその姿を現したディカステス。

だが・・・”何か”に憑りつかれたかのごとく、ウェンドロは「門を開く『鍵』にはならなかった」と、

無差別的な攻撃を繰り出していく。

そんな中、メキボスが戦闘に割って入り、”弟”であるウェンドロを止めようとする。

そしてイルム達に時間稼ぎを頼み、ビッグバンウェーブに対抗するべくチャージが完了した

サンダークラッシュを放つ・・・!

2つのエネルギーがぶつかり合う中、各機の隙を突いた攻撃によって、

”エネルギーフィールドの結晶化現象”が起きる。

 

担当様、今回分もお疲れさまでした。

 

 

 

2つ目は商品展開です。

 

 

CCSTOYSの商品ブランドのひとつ「鉄魄(MORTAL MIND)シリーズ」より、

過去に発売されたサイバスター(精霊憑依Ver.)のスペシャルエディションが数量限定商品として、

6月に発売される事が告知されました。

明るい銀色の塗装が施されただけでなく、外装部の青も変更された事でよりイメージに近い雰囲気に仕上がっています。

 

ただし・・・CCSTOYSの商品はコスパが良すぎるとはいえ、購入の際は気を付けてほしい点があります。

まずはパッケージが桁違いにデカくて重い事。これがシャレにならないです。

もう一つは本体もデカいうえに合金フレーム使用と相まって、やはり重いものとなっています。

最後は容赦ない位シャープなので、刺さると痛いです。

 

兎にも角にも、詳細は後日までお待ちください。

 

 

 

そして最後は・・・大きな動きがあった最新作「スーパーロボット大戦Y」です。

 

 

 

最も気になる発売時期は8月28日(木)に決定しています。

 

さらに、参戦作品にも以下の追加発表が行われました。

(*は家庭用初参戦 〇は新規参戦)

 

・勇者ライディーン

・聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler Dunbine

・重戦機エルガイム

・機動戦士Zガンダム

・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

・M-MSV(機体のみ参戦)

・新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

・機動戦士ガンダムSEED DESTINY

・マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍

・ダイナミック企画オリジナル(マジンカイザー[オリジナル版])

*マクロスΔ(機体のみ参戦)

・コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道

〇SSSS.DYNAZENON

〇ゴジラ S.P(シンギュラポイント)

 

今回は特撮ベース作品からの新規参戦があり、30で参戦したグリッドマンに続き、

今回はダイナゼノンが参戦を果たしています。

そして・・・アニメ版とはいえゴジラ初参戦はもっとも強大な衝撃でした。

 

また、システム面でも非戦闘キャラがサポートできるうえ使い方次第でランクが上がり、

サポート効果が大きくなる「アシストリンク」をはじめ、戦闘開始前に互いの与ダメージが予測表示される

「ダメージ予測」など、新規要素を含めたアップデートが行われています。

 

そして、早期購入・予約特典と追加DLCもあり、

早期購入・予約特典はサイバスター、V主人公機ヴァングネクス&グランヴァングを入手できる

追加エリアミッションx2、特典ミッション「スペシャルスターターパック」となります。

こちらはパッケージ版・ダウンロード版共通です。

DLC1&2セットは、DLC1には追加プレイアブル機体5機、追加エリアミッション16、

追加アシストクルー2人の3特典、DLC2には加プレイアブル機体5機、追加エリアミッション16、

追加アシストクルー1人の3特典と共に、X主人公機ゼルガード、

T主人公機ティラネード&ティラネード・レックスを入手できる追加エリアミッション、

双方のアーリーアクセス権が用意され、セット購入の場合強化パーツが入手できる特典ミッションもあります。

ボーナスミッションパックは、本編のストーリの合間が描かれる15の独立したサイドミッションとなり、

クリア時に強力な強化パーツを入手する事ができます。

購入特典ミッション「ボーナスミッションパック購入」もあります。

プレミアムサウンド&データパックは、アニメソング&サウンド31曲(ゲームサイズ版)、

オリジナルBGM15曲、設定資料集(55ページ)となり、

購入特典ミッション「プレミアムサウンド&データパック購入」もあります。

 

販売形態も各個にあり、

「デジタルデラックスエディション」はDLC1&2、ボーナスミッションパックが本編と同時に付き、

特典ミッション「デジタルデラックスエディション購入」も付いてきます。

「デジタルアルティメットエディション」はデラックスエディションの仕様に

ボーナスミッションパックとプレミアムサウンド&データパックが追加され、

特典ミッション「デジタルアルティメットエディション購入」も付いてきます。

そして超限定版はROBOT魂ルーンドラッヘ、キャラクターアクリルスタンド、オリジナルサウンドトラックと共に、

デジタルデラックスエディションおよびデジタルアルティメットエディション購入特典が付きます。

この超限定版は本日より、

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000228782/

 

プレミアムバンダイ内「ASOBI STORE」での予約も開始されました。

ルーンドラッヘの仕様も商品ページ内に記載されています。

 

ちなみに・・・30から4年空いた経緯についても昨日語られており、

ゲームエンジンが30まで使用されていたスパロボシリーズ用のハウスエンジンから、

その先を見据えて汎用のゲームエンジンへの変更を行ったためでした。

この開発環境の更新作業にかなりの時間がかかってしまい、開発までに4年の歳月を要した・・・というわけです。

 

 

 

来年は35周年となるスパロボ、活気づく商品展開と共に家庭用ゲームも再動の時を迎え、

今年からの1年間も期待大の流れとなるのは間違いありません。

欲を言えば・・・ホビー事業部には自重してもらい、キャンディ事業部と魂アイテムに頑張ってもらいたいです。

(”HGは容易に買えない”のが大きな理由なんですよ・・・)

 

OVA不滅の名作「トップをねらえ!」を象徴するガンバスターがSMPで炎となる時がやってきます。

18日より予約が開始され、現在も予約受付中となっています。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT] ガンバスター*8月発売予定

 

 

1点目はプレバン先行予約の後、順次一般予約も始まったガンバスター本体。

バスターマシン1号とバスターマシン2号との合体変形ギミックを

専用パーツの差し替え・余剰一切なしで再現し、

合体時の全高約230㎜という大型サイズをも実現させています(頭頂高[アンテナ先端まで]約200㎜)。

先に発売されたSMP・ADのノウハウを活かした可動域により、ポージングもしっかり決まります。

単体だけでも十分とは言えあくまでも”火”ですが・・・

この後の2点目と併せる事により、ガンバスターは炎となります。

 

 

 

・SMP[SHOKUGAN MODELING PROJECT]

『トップをねらえ!』炎となった無敵のガンバスターオプションパーツセット*8月発送予定

 

 

*キャンディオンラインショップ限定商品

 

もう一つの”火”がこのオプションパーツセット。

ガンバスターの形状を重視させた頭部アンテナパーツ一式、背部パーツ、手首パーツ各種、

足首パーツに加え、おなじみの腕組ポーズ再現用パーツ、付属手首に乗せられるRX-7、

縮退炉といった劇中再現パーツ、付属の足首に付けられるスーパーイナズマキック再現用履帯、

バスターミサイル再現手首、不織布製バスターシールド、ダブルバスターコレダー再現用パーツ、

バスターホームラン用バット、連結可能なバスタートマホーク2振といった武装類も同梱しています。

ガンバスター、バスターマシン2機のどちらでも飾れるディスプレイスタンドも付属します。

 

 

 

ガンバスター自体の立体物は数多く出ているため、SMP化は2度目という事もあって珍しくはないですが、

合体変形ギミックを備えた商品として見ても、選択肢の一つとして選ぶのはありだと思います。

両方揃えようとすると価格は相当なものになりますが(汗)。

 

タイミングがいいのか悪いのかはわかりませんが・・・

MODEROIDミニ合体変形版も再版予約が始まっています。

こちらは安さと手軽さ、完全合体変形によって早々に売り切れて高額転売が行われる事態が起きただけに、

待望の再販予約開始は喜ばしいと言えます。

コンパクトさと安さを取るか、大きさを取るかは・・・各々の好みという事でひとつ。

 

今月の「電撃スパロボ」は、明日20日19時配信の生番組「スパロボシリーズ情報局」のお知らせです。

 

 

 

今回は全3部構成となり、収録番組となる第1部は4年ぶりの家庭用最新作

「スーパーロボット大戦Y」発表会として、本作の最新情報が公開される予定です。

第2部と第3部は生配信で、第2部はアプリ「スーパーロボット大戦DD」最新情報&アップデート情報公開予定、

第3部はシリーズ関連玩具紹介コーナー・・・要はいつものコーナーという構成です。

 

第1部は前回小出しだった参戦作品の新規発表、システム周りの詳細、主題歌が明らかになるか・・・?

という所がめっちゃ気になっています。

第2部も参戦作品やアプデと共に、プロデューサー・オオチさんの名言「今始めるとお得だよ!」も楽しみです。

そして第3部はSMPなどの食玩紹介、RIOBOTヴァイサーガ最後のPRがあるのかにも期待大であり、

驚くような商品紹介があったらビビるのは間違いないです。

いずれにしても、「明日の夜はこの番組で楽しもうぜ!」という事でひとつ。

 

担当様。今回分もお疲れ様でした。

 

先週より公開が始まった「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章」、観に行きました。

 

デザリアムの”静かなる侵略”は”共存”という名目で日常に溶け込んでいる地球では、

旧ヤマトクルーを中心にしたパルチザンが本格的に動きを見せるもその結果は・・・?

一方のヤマトも進むべき道と共に、古代復活への期待、土門と揚羽の衝突の行く末、

そして意外な人物との再会へ連なる事象が描かれていますが、

それらは実際に括目していただきたいのも無論ですが、混迷する劇中の世界は絵空事ではなく、

現実世界の現在とシンクロしているのかもしれないと感じていただきたいです。

 

続く第四章「水色の乙女(サーシャ)」は10月10日公開です。

「その一撃が、世界を狂わせる」というキャッチコピーの意味は・・・?

そして・・・急激に成長したサーシャに不穏を感じる理由は・・・?

 

最近見た映画はこれ

 

Ameba映画部

 

ROBOT魂シリーズが衝撃の立体化となった商品と待望とされる商品の2次予約で活気づいています。

 

 

 

・ROBOT魂 フェニックスガンダム*9月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000227013/

 

GジェネシリーズオリジナルMSの1体として有名なフェニックスガンダムが、ROBOT魂で衝撃の商品化。

設定画で描かれているリアル頭身の姿を完成品モデルで完全再現。

差し替えで眼隠れ状態と通常状態の切り替えが可能な頭部をはじめ、

肩に付く4門のメガ・ビーム・キャノン前方展開、脚部にグリップを収納できるビーム・サーベル、

上下連結が可能なビーム・ライフル2丁、付属のジョイントと別売の台座で展開状態ディスプレイ可能な

フェザー・ファンネル12基を備えている他、最大の特徴であるバード形態への変形を

一部パーツ差し替えで再現可能としています。

バード形態ではパーツ差し替えにより突撃形態への切り替えもできます。

 

 

 

フェニックスガンダムの立体物はSDを除くとガレージキットのみと、

意外にも出ていない状況が続いていましたが、ここにきてROBOT魂での立体化決定という一報は、

非常に衝撃的な知らせであったと言えます。

昨今の魂アイテム事情もあって通常のROBOT魂にしては14,300円と割かし高額になっていますが、

ガンプラだったら相変わらずの体たらくで買えない事を考えると(そもそも客層が違うのですが)、

予約難易度が低いうえに開封したらすぐにブンドドできるのは非常に大きな強みです。

明日16時より魂ウェブ商店限定で予約が開始されます。

なお、予約するとスマホアプリ「SDガンダム Gジェネレーション エターナル」内で使える

「SSR フェニックスガンダム(能力開放)」、「称号:ROBOT魂」、

「プレミアムガシャチケットx3」が入手できるプロモーションコードのプレゼントがあります。

 

 

 

また・・・GQuuuuuuX放送版第2話でもインパクトを与えた白いガンダムも、

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000228463/

 

METAL ROBOT魂の2次予約(10月発送分)が昨日より始まり、現在も予約受付中となっています。

こうして放送版を観た方も買えるようになるのは、ハッキリ言って粋な計らいと言えます。

だからこそ魂アイテムは、一部の事例を除けば安心感があるんですよね。

 

『ガンダム ジークアクス』第2話“一年戦争”パートに「公式二次創作版ファーストが始まった」走るOPは「神アニメ」
スタジオカラーとサンライズがタッグを組んで制作する「ガンダム」シリーズ最新作『機動戦士Gundam.......... ≪続きを読む≫

 

遂に待望のTV放送が始まったGQuuuuuuX、早くもとんでもない事態を引き起こしました。

第2話が一年戦争パート、いわば”Beggining”をTV用に再構成したものでしたが、

劇場先行版未見の視聴者、それもファーストを知る視聴者にとっては非常に大きな衝撃でした。

もっとも・・・先行版を観た方は劇場で先にその衝撃を受けていたわけですが。

(それゆえに話したくてもネタバレ禁止で言えないのがキツかったのでしょうが・・・)

前述した通り再構成のため、先行版からカットされた部分がかなりあります。

なので全貌を知りたいと思ったら・・・「今も上映している劇場へ観に行け!」としか言えません。

それだけ観に行く価値は非常に大きいものなのです。

 

ウチの近所でも上映していたのは滅茶苦茶ありがたかったです。

この手の映画は新都心まで行かないと観られないと思っていたからこそ・・・というのもあります。

 

そして今回も含めBegginingで描かれたのは”if”。

誰もが思うのは「もし一年戦争でジオンが勝利したら・・・?」という”if”であり、

ギレンの野望シリーズでは実現可能でしたが、アニメという舞台においては史上初の出来事だったため、

「公式最大手がやりやがった・・・!」と、冒頭から感じ取られたのもうなずけます。

このあとファーストを観ると・・・「ジーンがあの時自重していたら・・・」と思わずにはいられません。

というのも、ジーンが功を焦って攻撃したばかりにアムロをガンダムへと導いてしまい、

その結果ジオンの敗北に繋がってしまったわけで・・・

Begginingではジーンを待機させ、デニムと共にコロニーへ潜入したシャアがガンダムを奪った事で、

これまでの歴史で知っている事が大きく変わったのです。

そしてこの”if”はZガンダムにも飛び火し、

「ジェリドがカミーユの名前を馬鹿にした事がティターンズ崩壊へと繋がった」

という説をも再燃させてしまったのですが・・・

 

さて、こうした衝撃で幕を開けたGQuuuuuuX、今後は如何なる展開を見せていくのか?

今季最大の1作として要注目です。

少し遅れますがBS11でも毎週土曜19時より観られます。

 

現在開催中の大阪・関西万博内「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の映像に映る

”RX-78F00/E ガンダム”の翼・グラスフェザーがROBOT魂でも商品化が決定し、

明日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となります。

 

 

 

・ROBOT魂 EX-001 グラスフェザー*7月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000223642/

 

別売の「ROBOT魂 RX-78F00/E ガンダム」に装備できる大型の翼であり、

クリアーパーツを用いたソーラーパネル、多関節で可動するアームユニット、

大型スラスターユニットを再現しています。

ビーム溶接ガンは展開状態と収納状態の2つが付属し、収納状態は左腕にマウント可能です。

ソーラーパネルと同じ成型色の台座も付属し、単独でのディスプレイも可能です。

 

 

 

後発の商品かつROBOT魂だけあって、ガンプラ以上の配色も再現されているからこそ、

気づきの部分がさらに増えたように感じます。

高いのは・・・ガンダム本体と同等かそれ以上のボリューム故という事で。

これで超合金用のものまで出るとしたら・・・価格がエグい事になりそうですね(汗)。

 

まあ・・・現在では一番お手軽でなおかつ潤沢な在庫で買いやすいのはエントリーグレードですが。

こちらのグラスフェザーはソーラーパネルがシール表現ではあるものの、

綿棒や先の鋭くない爪楊枝で押さえてあげると引けを取らない表現が可能になります。

 

 

 

好きな相棒・名コンビといえば?

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「ラブライブ!シリーズ」はカップリングも魅力の一つであり、
「この組み合わせが王道」とする意見も多々あります。
 
昨年受注が行われたオーダーTシャツの絵柄などでも示していますが、これが王道と自負しています。
 
・ほのうみ(高坂穂乃果x園田海未)
 
幼馴染であり運命で結ばれている間柄がほのうみです。
媒体によってはお互いのお母さんのおなかの中にいる頃から・・・という事も含め、
海未ちゃんが一番の”ほのキチ”と言われるのも無理はないかと。
プロジェクト初期は海未ちゃんが穂乃果ちゃんの隣を独占するケースが多く、
劇場版のラストシーンでは抱き着いた事でこの設定が復活したのはビックリしました。
そしてほのうみの魂は後の王道にも継承されているほどです。
 
 
 
・ちかりこ(高海千歌x桜内梨子)
 
ほのうみの正統な継承者となるのが、運命の出会いで結ばれたちかりこです。
しかも家が隣同士であるのも強みであり、ここら辺も幼馴染を凌駕する所と言えます。
その結果・・・「主人公の幼馴染=負けヒロイン」というお約束も成り立たせてしまうのですが。
しかし・・・梨子ちゃんがどうにも猛禽の気があると感じた人々や公式媒体により、
”ようりこ”派と”よしりこ”派という勢力を生んでしまう事に・・・
正直言うと、「ちかりこ・黒澤姉妹・かなまり・よしまる・月曜でいいんじゃね?」と思っています。
 
 
 
・ゆうせつ(高咲侑x優木せつ菜)
 
侑ちゃんに強いときめきを与えたのはせつ菜ちゃんの存在であり、
これがアニメ1期3話における再起にも繋がっていく事となります。
しかし・・・10話での出来事が歩夢ちゃんの心に影を落とし・・・11話ショックへと・・・(冷汗)
もっとも・・・侑ちゃんが「ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!」な困ったちゃんなので、
A・ZU・NAが全員侑キチとなるわ、かすみんも侑キチとなるわ等々・・・
多種多様なカップリングが発生してしまうのですが・・・
なお・・・ゆうぽむ過激派筆頭はあぐぽんです。
侑ちゃんの隣が他のメンバーだと外してしまうわ、かすみんボックスぬいぐるみを攻撃するわ、
「覚えとけ前田」ととばっちりを放つわと・・・こうした事が語り草と化しています。
 
 
 
・しずかす(桜坂しずくx中須かすみ)
 
1年生カップリングで尊さがダンチなのがしずかすです。
なんだかんだ言っても誰かのために行動してしまうかすみん、
普段はツッコミ側だけどかすみんを信頼しているしずくちゃんとの対比も魅力ですね。
中でも1期8話はめっちゃ熱い展開なので、そこから強い尊さを感じてほしいです。
 
 
 
・かなしず(近江彼方x桜坂しずく)
 
新興勢力・・・というわけではなく、その予兆が前々からあったのがかなしずです。
特に「にじよん」での関りはかなり面白く、そしてほっこりするものです。
お姉さんだけど甘えん坊ちゃんの彼方ちゃん、後輩でしっかり者だけど振り回されるしずくちゃん、
この両者の関係性もめっちゃ良いものなんですよね。中でも映画第1章は特濃すぎて撃沈しましたが(爆)。
 
 
 
組み合わせは多岐にわたりますが、これらがめっちゃ良いんですよね。
それがオンリー2次創作イベントに向かわせる原動力にもなりますし。