ROBOT魂ver. A.N.I.M.E.Zガンダムシリーズは緩やかながら拡充を続ける中、

新規に加わるカラバリアイテムが明日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となります。

 

 

 

・ROBOT魂 ハイザック(地球連邦軍仕様) ver. A.N.I.M.E.*10月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000228364/

 

大型サイズの合金フィギュアを国内メーカーの価格以下で販売しているCCSTOYSの

「鉄魄(MORTAL MIND)シリーズ」で商品化されたサイバスター(精霊憑依Ver.)の

スペシャルエディションが、本日より数量限定・6月発売で予約開始となりました。

 

・あみあみ(仮予約) 価格35,210円(税込 送料無料)

https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-186585&page=top

 

今の所はあみあみでの取扱を確認していますが、このあと他の通販サイトでも取扱が始まるはずです。

価格はオープン価格のためショップによってバラツキがありますが、

高くても36,300円くらいになるだろうと思われます。

今回は前述した通り数量限定という都合上1回限りになるので、在庫がなくなり次第終了となります。

 

画像の過去商品との違いは、本体のシルバーがアイアン寄りの色味から

ゲームでおなじみの明るい色味に、ワンポイントのブルーグレーも鮮やかなスカイブルーに、

関節などのパープルも明るめに変更されている所です。

また、一部エフェクトの色味も変更されています。この他の仕様は過去商品と共通です。

 

このシリーズは国内メーカー製品よりも安価ながらクオリティも申し分ない魅力を有しますが・・・

何分本体がデカくて重く、パッケージも縦と横のサイズが半端ないという魅力兼問題点もあります。

そう、最大の難所は未開封でも開封しても置き場をめっちゃ喰う事なのです。

加えて、翌月発売というスピーディーな展開も難所となるので、

6月の買い物の予定がない方や前のを持っていない方には良いのかもしれませんが・・・

 

METAL ROBOT魂SEEDシリーズより待望の機体と、「何度目だ?」とか言われる

パーツセットの商品化が決定し、魂ウェブ商店限定で異なる日程での予約開始が発表されました。

 

 

 

・METAL ROBOT魂 レジェンドガンダム*11月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000228258/

 

SEED DESTINY後半の主要機体であり、レイの後半の搭乗機となったレジェンドが、

昨年のNATIONにおける参考出品から約半年を経て待望の商品化。

ダイキャストフレームとこだわったカラーリング&マーキングも健在で、

小型6基と大型2基を接続できるドラグーンプラットフォーム兼バックパックも十分な迫力と共に、

ダイキャスト製の基部による可動を活かして前方に向けた展開のみならず、

背面への折り畳み、ビームライフルのマウント、小型ドラグーン基部の前後可動による

重力下での砲撃状態再現も行えます。

ドラグーンは射出エフェクトパーツと支柱、大型用ビームスパイクエフェクトパーツにより、

全基の射出状態によるオールレンジ攻撃再現も可能です。

この他にも脚部側面の展開を活かしてグリップ収納も再現できるビームジャベリン、

連結状態のグリップ、ビームシールドエフェクトパーツ、台座一式が付属します。

 

 

 

・METAL ROBOT魂 デスティニーガンダム(Re:Coordinate)専用 光の翼&エフェクトセット

*11月発送予定

https://p-bandai.jp/item/item-1000228360/

 

7月発送予定のRe:Coordinate仕様デスティニー(魂ウェブ商店限定商品 受注終了)に合わせ、

光の翼をはじめとしたエフェクトパーツ、パース付アロンダイト&高エネルギー長射程ビーム砲の

カラーリングを刷新し、延長支柱をセットした商品構成に変わっています。

(デスティニー本体は別売です)

 

 

 

発売が待たれていたレジェンドが満を持しての商品化決定、

そして実に3度目となるデスティニーエフェクトセットと、かなりのインパクトがあります。

レジェンドはトータルで見てかなりのボリュームでありながら、

ROBOT魂でも商品化されていなかった事実を鑑みても、高いと言えば高いですが・・・

24,200円(税込 送料・手数料別)はかなり頑張っている方かと。

そしてエフェクトセットは・・・酷かった昨年の記憶が甦ってくるような・・・

ともかく、レジェンドは明日16時、エフェクトセットは23日(金)16時予約開始となりますので、

日程を間違えないよう気を付けて下さい。

 

Re:Coordinate仕様のエフェクトセットは、6月一般発売のストフリ用も商品化が決定しました。

こちらの詳細は後日公開です。

(光の翼だけでも弐式に使えるのかが気になります)

 

 

 

 

 

 

 

 

9月に”また”大阪へ行きます。その時にまた行きたいのは串かつがだるまなら・・・

 

たこ焼きはくくるです。

 

2月の時はメニュー表で見つけたたこ焼き以外のメニューとして、

この「多幸焼きそば」を追加で注文したわけですが、

他に「多幸めし」という”たこめし”があった事を知ったのは食べ終えた後の話でした。

(ついでに言うと・・・どちらもたこ焼きとのセットもあった事に気づきました・・・)

実はその多幸めしが気になっており、次の旅では試し食いをしようと思っていました。

 

思っていた・・・のですが、行程的に無理っぽい様相になっています。

というのも、万博のフードコートではたこ焼き、多幸はしまき、えび入りたこ焼きと飲み物しかなく、

いつもの店舗は入れるまで結構待たされるため、おやつタイムには無理という推測に・・・

それだけ次回は行程がタイトすぎるという事でもあるわけです。

実際、1日目は直でこみトレ→道頓堀でおやつタイム→ホテルにチェックイン→夕飯という予定で、

2日目は万博(予定)→道頓堀でおやつタイム→ホテルに戻って休憩→オタロード→夕飯となり、

夕飯をくくるにすれば辛うじていけるかもと考えています。

とはいえ・・・夕飯にたこ焼きはいかがなものかと・・・と思っており、

2日目は昼食とおやつでダブるとなると・・・やはりいかがなものかと・・・

いずれにしても、食事は組み直しも視野に入れた方がいいのかもしれません。

 

 

 

また行きたい店

 

 

 

 

 

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魂アイテムにまつわる件でこれが起きました。

まずは9月発送予定の、

 

METAL BUILD 1.5(アイズ)ガンダム。

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000227021/

 

先週15日より予約開始となり、一時は在庫切れが起きたと聞きましたが・・・

(この時は献血に行っていたので不在でした)

夜に調べたら在庫が復活しているどころか・・・現在も普通に予約できる状況です。

まあ・・・これが本来のプレバンなんですが・・・

前後でゴッドガンダムがあったからか、人型では最高額だった点で見送ったのかは不明ですが、

締切までゆっくり考えられるのはプラスかなと思います。

他の9月発送商品(一部を除く)と同様、6月1日(日)23時締切です。

 

もう1点は、一部店舗限定販売商品であるEXPO2025 超合金 RX-78F00/E ガンダム。

 

 

 

 

発売日が今週24日(土)に決定しました。

その店舗は魂ストアとクロスストア以外も加わっており、万博開催地である大阪を含む西日本エリアでは、

 

・TAMSHII SPOT OSAKA

・TAMASHII NATION Satellite(大丸梅田店5階)

・THE GUNDAM BASE POP-UP WORLD TOUR in OSAKA(大丸梅田店5階)

・エディオンなんば本店

・ヤマダデンキ LABI1 LIFE SELECT なんば玩具売場

・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田

・ビックカメラなんば店

・ジョーシンスーパーキッズランド本店

・ソフマップなんば店

・バンダイナムコCross Store京都(イオンモールKYOTO Sakura館4階)

・バンダイナムコCross Store博多(キャナルシティ博多サウスビル地下1階)

・GUNDAM SIDE-F FUKUOKA

 

以上の店舗で取扱があり、反対側の東日本では、

 

・TAMASHII NATIONS STORE TOKYO

・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba

・エディオンAKIBA

・ビックカメラAKIBA

・ソフマップAKIBAアミューズメント館

・ビックカメラ新宿西口店

・エディオン横浜西口本店

・バンダイナムコCross Store横浜(横浜ワールドポーターズ2階)

・バンダイナムコCross Store東京(池袋サンシャインシティ ワールドイポンートマートビル3階)

・THE GUNDAM BASE TOKYO

・THE GUNDAM BASE ANNEX in NEW CHITOSE AIRPORT(新千歳空港 国内線旅客ターミナルビル4階)

 

以上の店舗で取扱があります。

 

実際思っていたのは、プレバンで抽選販売が行われていただけに、

「店舗も抽選販売か・・・?」という事でしたが、普通に販売する様相に驚いています。

普通に販売するのは良い事・・・とは言い切れない理由もあるわけで・・・

こういうのは組織的転売ヤーどもが買い占めるという危険性が常に付きまとうからです。

塗装済み完成品の超合金という性質上、魂ストアやクロスストアですら

潤沢に用意できるわけではないと言えるので、そこを付け入られたらアカンと思うんですわ。

性質的に短いスパンでの再入荷も非常に困難と言えますし。

こればかりは完全に運ゲーで、発売日以降も普通に残っていたらラッキーだと思いたいです。

 

以上、今回の思ってたのと違ったことでした。

 

 

思ってたのと違ったこと

 

 

 

 

 

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前回に続き、トイライズキングエクスカイザーを軽くレビューします。

今回は超巨大合体です。

 

エクスカイザー、キングローダーは共にビークルモードからスタートします。

まずはキングローダーから。

 

脚部パネル(白)を起こしてウイングパネルを展開させ、脚部パネル(赤)を折り畳んでから(白)を倒します。

腕はまっすぐに伸ばします。

 

爪先とかかとの位置を調整して立たせます。

 

バックパック上部を起こし、

 

胴体前面を倒します。

 

肩を展開して位置を調節します。

 

肩のブロックを繋ぐヒンジを起こして左のようにします。

 

バックパックカバーもヒンジを使って画像の位置に移動させます。

 

難しいかもしれませんが、肩ブロックと背部の溝をかみ合うように通すと、

 

このようにロックされます。

 

前腕ブロックはヒンジを使って右腕の位置に移動させます。これによりロックがかかります。

手首も右腕のように可動させます。

 

スネカバーを開いてロックを外し、脚を伸ばしてやります。

この時に繋がっている脚を分割すると楽です。

 

定位置まで伸びると、スネカバーを戻した時にロックがかかります。

 

内部の突起を押すと、

 

ライオンの上あごがせり出します。たてがみが畳んである場合は倒しておきます。

 

エクスカイザーはこの状態にしてから、

 

脚を後方に移動させます。画像のようにすると後部でロックがかかります。

下部の腰アーマーも前方に可動させておきます。

 

キングローダー後部に格納させます。目安としては出っ張っている部分に両脚が入るようにする事です。

(画像では安定のためバックパック下部を起こしています)

 

ちゃんと入ればバックパックがきれいに閉じられます。下部でロックするのも忘れないようにして下さい。

 

胴体上面と首、ウイングを整えれば・・・

 

大迫力のキングエクスカイザーが完成します。

 

次は可動を見ていきます。

 

首はボールジョイントで動き、変形の際のヒンジを使えば表情付けの幅が広がります。

肩は変形の恩恵もあってここまで跳ね上がります。

 

ヒジは二重関節で深く曲がり、前腕のロックを外せば前腕のロールが可能になります。

手首はスナップと軸による回転です。

 

合体方式を一新させた事で、合体モデルでは不可能だった前屈や腰の回転が可能になります。

これも変形の恩恵による所も大きいですが。

 

腰アーマーはすべて可動。開脚はかなり広く、接地はここまで可能です。

足首は脚部側面の可動で接地角を変えられます。他は爪先とかかとの調整次第となります。

 

ヒザは二重関節でここまで曲がり、脚の持ち上げと大腿部ヒザ関節側にクリックがあるため、

この部分の可動は非常に心地よいものです。

 

ヘルメットのトサカを持ち上げ、固定されているマスクパーツを外すと、

 

マスクオフの状態も再現できます。

 

後頭部は取り外しが可能です。これはグレートのヘルメットを付けるためのギミックでしょうね。

 

カイザーソードを構えた状態。

各部の可動も十分なため、構えたポーズ付けもしっかり決まります。

 

たてがみの可動と肩のせり出しで、お約束の両手構えもバッチリです。

 

この合体方式だからこそ実現できたエクスカイザーとの並び。

 

発表当初は色々言われていましたが、実際に手に取って動かすと、

THE合体と共に「勇者ロボ玩具の正当進化」である事を強く感じます。

エクスカイザーのリメイク合体トイはマスターピース以降まったく出ていなかっただけに、

設定通りではなくとも玩具としてのプレイバリューが滅茶苦茶強い一体となったのは紛れもない事実です。

ドラゴンカイザーによってさらなる真価を発揮するため、

欲しいと思った方はぜひとも10月発売の再販分を予約していただきたいです。

 

トイライズ勇者ロボ第1号キングエクスカイザー。10月の再販に向けて軽くレビューしていきます。

 

まずはコアとなるエクスカイザー。こちらはカーモードです。

車としてのまとまり方も秀逸であり、転がし走行ができるのも心憎いポイントです。

ここからロボットモードに変形していきます。

 

まずは側面のカバーを開いてロックを外し、

 

車体前面を持ち上げるように動かします。この時天面のロックが外れます。

 

脚を伸ばし、天面のロックを畳みます。

 

繋がっていた脚を分割し、足首を展開します。

 

畳まっている腕を右のように変形させます。

 

画像では前後していますが、展開前にウインドウ部分を背中に回すと腕のロックが外れます。

 

ライオンの上あごを持ち上げ、下あごを展開します。

 

上あごと首をヒンジを駆使して整えれば・・・

 

エクスカイザーロボットモードが完成します。

 

可動も優れています。首はボールジョイントで可動。

肩は変形の恩恵でここまで上がります。腰の回転も可能です。

 

ヒジは二重関節で深く曲がり、

 

ヒジ関節中央にはロールがあり、柔軟な表情付けが可能です。

手首は軸によるロール可動です。

 

開脚はここまで行えます。

 

足首はボールジョイントとヒンジ可動の二重構造で、十分に設置します。

 

ヒザ関節も二重関節で深く曲がります。

 

続いてはギミック満載のキングローダー。まずは基本のビークルモードです。

この時点でもかなりの迫力があります。

 

各部の5㎜ジョイントを駆使すると、カイザーソードなどのパーツを任意の位置に取り付ける事ができます。

これにより、実質余剰なしとする事も可能です。

 

ジェットモードへの変形。ウイングのパネルを180度展開し、脚部の赤いパーツを取り付けます。

バックパック下部ハッチを起こし、

 

下半身を180度回転させ、ウイングを展開してジェットモードの完成。

 

後部の隙間にはエクスカイザーを乗せる事もできます。

 

ここから脚をおおよそ45度ほど開き、ヒジを90度動かし、ウイングを戻すと、

トイライズオリジナルの基地モードが完成します。

 

どちらの形態でもエクスカイザーを乗せられます。

12月発売のドラゴンカイザーと組み合わせれば、さらに基地モードの迫力がアップします。

 

今回はここまで。次回は巨大合体をお送りします。

 

 

 

現在開催中の静岡ホビーショーで展示発表されたMODEROIDガリアンシリーズより、

主人公機ガリアン重装改が12月発売予定で本日より予約開始となりました。

 

 

 

 

 

全高約180㎜の大型サイズで再現された劇中イメージのプロポーションに、

各所への追加ディテールがもたらす高密度がプラスされた仕上がりです。

8話までのガリアンと10話からの重装改(アザルト・ガリアン)を選択する組立方式で、

ガリアンの場合は飛装型(ビッグファルコン)への変形、重装改は上半身が飛装改(パンツァーファルコン)、

下半身・シールド・重装砲が自走改(ストライクヴィーグル)に分離変型します。

ガリアンソードは刀身を通常・鞭状態・前腕からの引き抜き直前状態の3つから選択でき、

370㎜の長さを誇る鞭状態の刀身は、フレキシブルな鉄芯入りコードとプラ製の刃を一体化させた

「インサートインジェクション」による異素材一体成型で再現されています。

これにより、切り離すだけで簡単に”鞭状のしなり”を楽しむ事が可能です。

重装改で左肩に付く飛装砲、手持ち式となる重装砲も付属し、

重装砲はリード線で脚部とのエネルギーチューブ接続、シールドとの合体も可能です。

シールドは固定砲台時用の杭が伸縮します。

コクピットハッチも展開し、特徴的な球体ユニットを視認する事もできます。

成型色と彩色済みパーツで、そのまま組んだ時の色分けも抜かりなしです。

 

 

 

昨日発表された時は正直ビビりました。

というのも、ガリアンはメカスマインパクトでも触れられていなかったからです。

とはいえ、メカスマ以外でも往年の名作アニメのメカが発表されているだけに、

「ビビったけど素直に歓喜している」というのが本音です。

加えて、ホビー事業部製品を除けば”争奪戦とは無縁で予約・購入できる”というのも魅力ですし。

 

今後も機甲猟兵ザウエル、スカーツも発売が決定しているため、

PANZER WORLDがMODEROIDで再び広がります。

その狼煙となるガリアンは7月9日(水)まで予約受付中です(期間内なら確実に予約できます)。

 

 

 

5月の恒例となっている静岡ホビーショーが、本日より開幕しました。

なお、17日(土)・18日(日)の一般来場事前申込はすべて終了しています・・・

 

早くもレポートが上がっており、こちらは順次更新されていきます。

 

 

 

 

一番の激戦地帯であるBANDAI SPIRITSからは、個人的にPGU・νガンダム以上の衝撃が走りました。

 

 

 

ここでとんでもない衝撃が走ったのです・・・!

HGヒュッケバイン商品化決定の一報でした。(12月発売予定 4,950円)

しかも現在のフォーマットであるリファイン版ではなく、

第4次(およびF完結編)でおなじみの旧デザイン版での商品化という事です。

しかし・・・喜んでばかりではないのですよ・・・これが一般という分の悪い賭けでして・・・

カラバリ用に多々買いしたいですからね・・・

まあ・・・リファイン版とはいえMETAL ROBOT魂全種を持ってるので、

自重しろという声ももっともですが・・・(汗)

同時に一般に比べれば安心感のあるプレバンからは、量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ(カイ機)の

商品化決定が発表されました。

量産型の特徴である肩アーマー先端の色再現に加え、左腕のプラズマ・ステークと

ゲーム中でお世話になったM950マシンガンが新規で付属するとの事です。

 

 

 

続いて、いつでも僕らの味方グッスマ&マックスファクトリーからは、

 

 

*こちらの記事は10ページ分あります。

 

MODEROIDの宿題分と新規分の展示があり、新規分からは今まで触れてこなかった

ガリアンシリーズの始動が大きな衝撃でした。

その1番手となるガリアン重装改は明日より予約開始です。

宿題分もルクシオン&ブラディオン、モスピーダ、ゴーグなどの展示も行われています。

PLAMAXも充実の商品展開を発表しているだけでなく(いくつかは本日予約開始です)、

スクエニ発のプラモデルとしてドラクエモンスターも発表していました。

スライム3種とドラキーは本日予約開始です。

 

 

 

まだ電ホビでは記事が出ていませんが、勢いが凄まじいT-SPARKからも、

 

 
トイライズからガオファイガー、そして現行リメイクトイ化を熱望しているライジンオーが発表され、
こちらも滅茶苦茶テンションが上がりました(爆)。
エクスカイザー、ガオガイガーに続き、ライジンオーも本家で来るという事実は感動モノですから。
現時点では参考展示ですが・・・正直待ち遠しいです。
 
 
 
今年は色々爆上がりになった展示群の数々です。
事前申込を済ませた方は、ひとつひとつをしっかりと括目していただきたいです。
 
 
 

先ほど魂ウェブ商店で発表された新アイテムが、唐突に本日16時より予約開始となります。

(ご覧の時間によっては開始されていますが・・・)

 

 

 

・S.H.Figuarts T.M.Revolution RED HOT LIMITED EDITION*11月発送予定

 

 

https://p-bandai.jp/item/item-1000228956/

 

2022年に「現在の姿」で再現された「S.H.Figuarts T.M.Revolution」が、

メタリックレッドのボディスーツとなった「RED HOT LIMITED EDITION」で再登場します。

本体の基本仕様は共通ですが、スーツの色に合わせて髪色も落ち着いた色味となり、

ステージの代わりにMVで使用していたマイクスタンドが付属します。

 

 

 

このバージョンは前にお披露目されていたため「商品化はいつになるか?」と思っていましたが、

唐突に今日発表&予約開始という顛末は正直ビビりました。

従来なら遅くとも当日の朝8時に告知するのがお約束だっただけに。

とはいえ今日5月13日は・・・西川兄貴CDデビュー29周年の日なので、

そういった意味ではナイスなサプライズでもあると言えます。